楽しく全力で！

PDCAって有名な用語があります。

これはPlan（計画）、Do（行動）、Check（評価）、Action（改善）の頭文字をとったもので、ビジネスにおいてよく使われます。

ですが、これが曲者でして、Pに時間が取られてDに取り掛かるのが遅くなるというものです。

本来、CもAもあるので、Pはざっくりで良く、それよりも素早くDに移行し、CとAでブラッシュアップを図れば良いかと。

という事を頭ではわかっていてもPに時間を割く人は多いと思います。



なので、いっその事DCPAにしちゃえば良いのではと思いました！

１．まずD（行動）する。

２．行動した結果を素早くC（評価）する。

３．その結果を基に改めてP（計画）立てて、A（改善）するのはどうでしょうか？

少なくともPDCAよりは前に進むような気がするのですが。。。

自分は行動に移すのが人より遅いかも？と気になっているは、DCPAを試してみても良いかも知れません。

ちなみに僕はD（行動）に移すのがめちゃくちゃ早いと自負しています。早過ぎて問題になる事もありますが。。。笑

最近ではPDCAに代わり、OODAループが良いという意見も多いようですが、OODAループについてはまた今度。





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