本日、8月31日は野菜の日らしいです。
全く知らなかったのですが、色んな日を考えますね〜。
これって誰が考えて、誰が承認するのでしょうか?
こういった〇〇の日というものには企業の戦略が隠れている気がしてならないのは僕だけでしょうか?
実際、2月14日のバレンタインデーには「バレンタイン(愛しい方)にチョコレートを贈りましょう」っていうのを広めたのはモロゾフ社との事で、他の国ではそこまでチョコレートにこだわりは無いとの事。
他の例では11月第3木曜日はボジョレーの解禁日とされており、毎年コンビニやスーパーで「ボジョレー解禁!」がさかんにPRされています。
しかし、このボジョレー解禁で沸くのは日本だけと言われており、ボジョレーで生産されたワインの多くは日本への輸出との事です。
ゴロが合う日に〇〇の日という名前をつけ、そこにイベントを組み合わせ、定番化させる事で毎年リピート需要を創出するという企業の戦略には学ぶ点が多くありますね〜。
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