とある外資企業の方とお話する機会があり、面白い解釈(考え方)を聞く事が出来ました。
外資企業では日本企業に比べて解雇に対して制限が緩い為、比較的簡単に解雇が行われます。
その事自体は僕も把握していたのですが、解雇は双方にとってプラスだという考え方があるようです。
企業のメリットとしては、貢献度の低い従業員を解雇する事で人件費が削減され、その浮いた人件費で新たに採用したり投資に回したり出来るところです。
従業員のメリットとしては、解雇される事で早く適職探しの機会が生まれるという解釈らしいです。
自分が貢献出来ない企業(合わない企業)にしがみつくより、早く自分が活躍出来る企業探しをした方が良い、それに企業は解雇という形で貢献するというものでした。
僕とすればこじつけ感が否めず、中々理解しづらかったのですが、そういう考え方もあるのかと。
とある外資企業のお話でした。
話は変わって昨日はいつもお世話になっているC社長と会食でした。
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