社員からはわかりやすかったという意見が聞けて良かった♪
ただ、計算タイミングについて記載するのを忘れていました。
例えば、1月〜2月の平均付加価値が50万、3月〜7月は60万、8月〜10月は調子良くて95万円へ上げる事が出来、11月〜12月は65万円だったとします。
こういう場合は平均値を取って計算されます。
1月〜12月の平均付加価値は67.91万円となり、算出された年収は407万となります。
付加価値が一時上がったからと言ってすぐに上がる訳では無いし、逆に一時下がったからといってすぐに下がる訳ではありません。
ベース給与を決めて、上がり下がりはインセンティブで反映するってやり方もあるかと思いますが、それを取り入れるにはもう少し検討が必要かと。。。
本日も張り切っていきましょう!
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