2024年05月11日
なぜスマホが体に悪いのか
それは人の目に光が入ると脳が興奮するために睡眠障害や過剰な覚醒状態、過剰な緊張状態になるためだ。
だから、朝明るくなると人は目が覚める。
目が覚めるということは脳の緊張系の神経が興奮することだ。
当然、夜もスマホをいじっていると、脳が興奮状態であり、すぐ眠れないし深い眠りが期待てきない。
不安や緊張は脳の過剰興奮によって生じるため、スマホを長時間触ることは不安症やうつ病に悪いといわれている理由だ。
脳の研究で深い眠りでないと、脳内の疲労物質が脳から出てゆきにくく、脳に疲労物質が蓄積し
それによって、脳が異常事態だと判断して、不安障害やうつ病、自律神経失調症になるといわれている。
それと携帯電話は電磁波を利用して通信しており、この電磁波が脳によくないことも知られている。
脳腫瘍の原因になるとの研究結果もあるそうだ。
電磁波を利用した調理器具に電子レンジがあり、電子レンジを利用して熱すると食べ物が発がん物質に変化するともいわれている。
電磁波は人体によい影響は与えない。
そうゆう理由だ。
posted by さかえ at 00:00| うつ病、不安障害治療法