私の場合は、缶コーヒーなどカフェイン飲料は飲んで1時間もしなうちに
不安感、下痢、腹痛、胃痛、神経過敏などの症状を呈し、10時間ほど続く。
病気が寛解しても自分にはよくない飲食物だ。
それ以外に、最近、この食べ物を食べると体調不良になる食品を見つけた。
それはワサビと辛子など辛い香辛料入りのお菓子だ。
特にワサビ味のスナック菓子、辛子を多くとると不安感や緊張感、うつ状態が増悪し不調になると感じる。
耳鼻咽喉科の先生の動画で耳鳴りの原因に神経の興奮があり、辛い食べ物やカフェインのような刺激物は
耳鳴りの症状を悪化させるそうだ。
うつ病の研究で、病気の原因の一つとして脳内をはじめ体内で軽い炎症が起きているという研究がある。
逆に体内の炎症を抑制する特定の野菜類を食べるとうつ病になりにくいとの研究があった。
確かスルフォラファンという成分を含む野菜がよいと千葉大学の先生の研究結果だったように記憶している。
私の場合、ワサビや辛子がわるいようだ。
それと体に炎症を起こす食べ物としてから揚げなどの油で揚げた揚げ物があるとされる。
酸化した油が体内にはいると炎症の原因になるそうだ。
酸化しているない不飽和脂肪酸を含む、青魚成分や酸化を抑制するポリフェノール含有食品は体によいとされている。
お隣の国の国民性は興奮しやすく感情的になると見境がつかなくなり火病とかいう精神病があるそうだが
それは辛い唐辛子食品のキムチを多く食べる習慣があるため、神経が興奮しやすいためかもしれない。
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