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2023年01月03日

石舞台古墳

こんにちは。ふうです。




〜昨日の続き〜
昨日、相方さんと奈良県にある岡寺にお詣りに行った後、近くにある石舞台古墳にいって来ました。












石舞台古墳


出掛けたのは、元旦門松だったので、


「お店(食事)が開いているところはほとんどないだろう」。



と思ったので、早めに起きてお弁当を作って行きました。




大正解だったかも八分音符



お弁当を食べて、石舞台古墳へ。


ふうは、何も調べてなかったので、相方さんについていくだけ(笑)


国営飛鳥歴史公園内石舞台周辺地区の中央に位置するわが国最大級の方墳です。
墳丘の盛土が全く残っておらず、巨大な両袖式の横穴式石室が露呈しているという独特の形状です。



天井石の上面が広く平らで、まるで舞台のように見えるその形状から古くから「石舞台」と呼ばれています。

30数個の岩の総重量は約2300トン、特に天井石は約77トンとかなりの重量で、造られた当時の優れた土木・運搬技術の高さがうかがわれます。



被葬者は明らかではありませんが、7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓ではないかといわれています。


〜ホームページより〜












行ってみた♪

受付で、1人300円払います。


DSC_1878.JPG
↑遠くから取った石舞台。



近くに行くと石のパワーがなんとなく感じる気がする…(本当か?笑)



石の下に行くことも出きるけど、ちょっとびびりなふう。



ふうは、もっと探索するところがいろいろあると思っていたらここだけらしい…。




(前方後円墳のような巨大な敷地をイメージしていたので)




マジで?



なら、もったいないので、石の下にも行って見た。




相方さんは、興味津々。



ふうは、ビビリなので奥まで行かずにでて来ました。








アクセス

住所 奈良県高市郡明日香村島庄133
お問合わせ先
飛鳥観光協会 0744-54-3240
入場時間 8:30〜17:00(受付16:45まで)
休業日 年中無休
入場料 一般 300(250)円、高校生〜小学生100(50)円
※()は団体料金(30名以上)
○アクセス
バス停「石舞台」下車して徒歩3分






まとめ

発掘された棺みたいのもありました。



でも、これだけで300円はちょっと高くない?と思いました。維持費なら、仕方ないかなと思いつつ…(券購入の所の人件費が高いような気がする…)



でも、スピリチュアルが好きな人には好きなところかも?




まだ近くに資料館などもあるようでしたが、お正月なのでお休みでした。



でも、面白かったですね顔1(うれしいカオ)







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posted by ふう at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 関西
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