ふうと旅行とたべあるく。

こんにちは。ふうです。



昨日の続き〜
先月、相方さんと三重県伊勢市に行って来ました。



伊勢神宮の外宮前からバスに乗り、ふう達はいつも猿田彦神社前でおります。


(こちらで降りると料金が安いので。)



相方さんが猿田彦神社にお参りしたことがないと言うので、お参りに行きました。

猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行（みちひらき）になられた」と伝えられています。

天孫降臨を啓行（みちひらき）された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）を御案内した後、天宇受売命（あめのうずめのみこと）と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田（さながた）五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。


〜ホームページより〜

お参りに訪れると、こちらもたくさんの参拝の方がいました。


道開きの神様として有名で、同じ境内にある佐瑠女神社は、良縁の神様とのこと。



たくさんの参拝者がいるのに納得ですね。