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2021年12月13日

映画「アイスロード」を観てきた

こんにちは。ふうです。




先月になってしまいますが、相方さんと安城コロナワールドの映画館に行って来ました八分音符



DSC_0054.JPG


今回は、「アイスロードを」です。






安城コロナシネマワールド


相方さんと、予告の段階から


「これ、観たいね八分音符


と話していたので、映画公開されてからすぐに観に行きました。



この日も、楽チンな、安城のコミュニティバス(100円)のあんくるバスで、コロナワールドヘ。



映画館に着いて、チケットを購入。


最近は、映画によって入場時間が決められているので、あまり早くから入ることはできません。


(中のトイレの方がキレイだから、早めに入りたいのだけどね)






ストーリーは、

リーアム・ニーソンが主演し、「アルマゲドン」の脚本家ジョナサン・ヘンズリーが監督、脚本。



カナダのダイヤモンド鉱山で爆発事故が起こり、作業員26人が地下に閉じ込められた。


事故現場に充満したガスを抜くための30トンもの救出装置をトラックで運ぶため、マイク・マッキャン(ニーソン)ら凄腕ドライバーが集められる。


鉱山への最短ルートは厚さ80センチの氷の道「アイス・ロード」で、スピードが速すぎれば衝撃で、遅すぎれば重量で、氷が割れてしまう。地下の酸素が尽きる30時間以内に装置を届けるべく、命がけでトラックを走らせる彼らだったが、事故には危険な陰謀が隠されていた。


巨大トラックでアイス・ロードを渡る危険なミッションに挑むのは3組。


ベテランドライバーのマイクと弟で一流整備士のガーティ(マーカス・トーマス)、軍からも頼りにされている伝説のドライバーであるジム・ゴールデンロッド(フィッシュバーン)と、彼の元部下でハンドルさばきでは師匠に負けないタントゥー(アンバー・ミッドサンダー)と保険会社のバルネイ(ベンジャミン・ウォーカー)のコンビがそれぞれに出発の準備を進める。


ジムの号令でそれぞれのトラックが出発し、“猛牛走り”=休まず突っ走る過酷なアイス・ロードのミッションがスタートする。





観てみた♪


アイスロード自体は、相方さんから聞いて以前から知っていましたが、映画のシチュエーションは、もう春先で氷が薄いので、運転自体危ない状況での走行。



ドキドキ、ハラハラ。


それだけでも、ドキドキなのに、陰謀もあるし、悲しい涙ぽろり出来事もあるし…顔3(かなしいカオ)


予告どおりの、良い映画でした。



監督&脚本がアルマゲドンの人なら面白いね顔1(うれしいカオ)



と思いました。




アクセス

住所   愛知県安城市浜富町6-8
電話番号 TEL:0566-74-9311
TEL:0566-74-8511(テープ24H)
※電話での座席予約不可


無料駐車場 1,500台完備
○アクセス
名鉄西尾線南安城駅から徒歩10分
JR東海道本線安城駅から徒歩15分






まとめ


「あれって、どういう意味だったんだろう?」



なんてこともなく、満足できた映画でした。



相方さんは、今度「ロン 僕のポンコツ・ボット」を観たい!️って言っていたけれど、タイミングがあわず、観れませんでした。



残念。



年末は、お正月映画がいっぱい上映されるので楽しみですハート(トランプ)










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