2016年04月08日
お取り寄せにオススメ おいしいツナ缶 サラダにおにぎりにも
家庭の常備品としてお馴染みのツナ缶。
おにぎりやサンドイッチの具、サラダ、カレーやスープ、野菜と煮たり、いろいろ手軽に楽しめて、重宝しますね。
しかも、ツナはローカロリー高タンパク質なので、ヘルシーな食材といえます。
子供も好きなので、食卓に並ぶ出番も多いです。
今回、ツナ缶パイオニアの伝統を受け継ぐモンマルシェさんより、日本近海の一本釣り「夏びん長マグロ」を使った「究極のツナ缶」(オーシャンプリンセスホワイトツナ)をモニターさせていただきました。
素材の夏びん長マグロは、鮮度がよくて脂ののったのみを厳選して使用。
オーシャンプリンセス ホワイトツは、日本のツナ缶の生産量9割を占める静岡で生まれた日本初のツナ缶。
ツナ缶のパイオニアの手で作られる究極のツナといえます(^^)
究極のツナ缶は、パンフレットとセットで、赤いパッケージで届きました。
綿実油(フレーク)、綿実油(ソリッド)、エキストラバージンオリーブオイル(ソリッド)の3種類のセット(1,030円 (税込1,113円)です。
モンマルシェさんのツナ缶は、マグロの魅力を引き立てる漬けこみ油にこだわっています。
ツナ缶のおいしさを左右するのは、漬けこみ油なんですって。
究極のツナ缶の油は2種類。
1つはあっさりとした風味で、冷やしてもおいしく食べられて脂くささがない「綿実油」づけ。
もう1つは、高い抗酸化作用で注目が集まっているイタリア産のエキストラバージンオイルづけ(緑のパッケージのほう)。
フルーティーな、さわやかな香味が味わえます。
どちらの油も「夏びん長マグロ」との相性がばっちりで、ツナの本来の風味を楽しめるのがうれしいですね。
普通のツナ缶だと、油は捨ててしまうことが多いのですが、エキストラバージンオイル漬けの場合は、そのまま捨てずに食べても安心。
お値段はちょっと張りますが、ツナのサラダに、ドレッシングとしてエキストラバージンオイルをかけるなどを考えると、納得できるかな、という感じです。
しかも、ふつうの缶詰は中身を詰め終えると完成、となりますが、「オーシャンプリンセスホワイトツナ」は缶の中でどんどん熟成が進み、旨みが濃くなるように工夫されているのがほかのものと違うところ。
夏びん長マグロの身と油がしっとり馴染んで、旨みが最高の状態になったところで、発送するようになっているんですって。
さて、こちらは、綿実油づけのフレーク。
あっさりしていますが、ほどよい塩味が効いていて、これも、ドレッシングなしでサラダにぴったり。
子供もペロリ。
私は続いてパンにものせてオープンサンドに。
おいしかった〜です♡ 綿実油でしっとりしていてパサパサ感もありません。
さっぱりめの味ですがマグロの味はしっかりと楽しめました。
3連300円前後のツナ缶とはちょっと違う贅沢感が味わえました(^^)
私の父が高血圧で、塩分や油に気をつけているので、オリーブオイル漬けのツナ缶、贈ってあげようかなと思いました。
こだわりの原料で、昔ながらの製法でつくる最高級のツナ缶は、贈物にも最適だと思いました。
パンフレットとともに届きます。ご自身で食べてもよし、大切な人に贈っても喜ばれることうけあいです(^^)
→モンマルシェオンラインショップ