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2021年01月21日
体温、血圧、万歩計を装備。体調管理にスマートウォッチ
コロナウィルス感染への注意と、普段からの健康管理のために、お友だちの薦めもあって購入したのが、多機能 スマートウォッチ 体温測定 スマートブレスレット 1.4インチ大画面。
新しい体温計の購入を検討していたのですが、3780円という体温計を買うのと同じくらいの価格だったので、どんなふうに便利か体験したくて、買ってみました。Apple watch も気になっていますがまずはどんな感じか試すのに、手軽に試せるのがよかったです。
しかも、paypay 利用なら1500円割引きになるというので、2280円で買えてしまったのでラッキー♡
paypay は、大学生の息子も利用しているので、お小遣いをあげたり、ちょっと払っておいてもらった新聞代を返したり、といったことでも気軽に使えるので便利だなあと思っています。
というのは余談ですが、このスマートウォッチ、はめているだけで1日2回、体温ほか、心拍数、血圧、血中酸素など、コロナ渦で自分の体調がどうか、と思うときに知りたい数値を測ってくれます。
もちろん、自分が測りたいときは画面にタッチして、「体温を測る」をタップすると、1分間かけてしっかり測ってくれる。これを毎日やってくれるので、自動的に自分の平均体温などがわかってきます。
(でも、こうした数値は、医療用ではなく、参考値です、と書かれているので、診察を受けるときなどは医療用の体温計や血圧計を利用するのがいいようです)。
確かに「参考値」にしたほうがいいかなーと思うのは、使い始めた本日は、私の実際の平均の体温よりも5〜7℃高く計測されているから。
実際の体温計で脇の体温を測ったのと比べたら、やはり7度高く出ていました。
ためしに、息子に試してもらったら、脇の下が36.3度、スマートウォッチは36.5度。ちょっと高め。
「予測値」だからかもしれません。時計は腕にはめているわけで、腕の温度から体温を予測しているということかな。
アンドロイド、iPhoneにアプリを入れることで、そうしたデータを、こんな風に見ることができます。
↑ この日は全然歩いていない、カロリーを消費していない!というところは見ないでください笑
これから努力してよい数値を出していくところです(^^)
セットはこんな感じで届きましたよ。日本語のスマートウォッチ取扱説明書がついていますので、問題なく使い始められます。
ベルトは、ぴょこっとL字になっているスチールのぽっちを摘んで本体にとりつけます。取りつけ、取りはずし、簡単です。
本体を使いはじめる前に、同梱されているUSBケーブルをUSBアダプターに差し込んで、時計本体の裏側についている充電接点にぴたっとくっつければ充電するところから。10分くらいで充電が満杯になったのでiPhoneで操作できるようにペアリングをしました。アプリや、アプリとのペアリングについても取扱説明書に丁寧に書いてあるので問題ありませんでした。
この多機能 スマートウォッチ、健康管理できる以外に、スマホに届くメッセージを、「届きましたよ〜」と知らせてくれるメッセージモードや、スマートウォッチを振ることで、リモコン撮影できたりも。
私も買ったばかりなのでわくわくしています。どんなことができるのか試してみます。
気軽に体温や血圧、心拍数などを把握したいなあと思っている方にはオススメだと思います
新しい体温計の購入を検討していたのですが、3780円という体温計を買うのと同じくらいの価格だったので、どんなふうに便利か体験したくて、買ってみました。Apple watch も気になっていますがまずはどんな感じか試すのに、手軽に試せるのがよかったです。
しかも、paypay 利用なら1500円割引きになるというので、2280円で買えてしまったのでラッキー♡
paypay は、大学生の息子も利用しているので、お小遣いをあげたり、ちょっと払っておいてもらった新聞代を返したり、といったことでも気軽に使えるので便利だなあと思っています。
というのは余談ですが、このスマートウォッチ、はめているだけで1日2回、体温ほか、心拍数、血圧、血中酸素など、コロナ渦で自分の体調がどうか、と思うときに知りたい数値を測ってくれます。
もちろん、自分が測りたいときは画面にタッチして、「体温を測る」をタップすると、1分間かけてしっかり測ってくれる。これを毎日やってくれるので、自動的に自分の平均体温などがわかってきます。
(でも、こうした数値は、医療用ではなく、参考値です、と書かれているので、診察を受けるときなどは医療用の体温計や血圧計を利用するのがいいようです)。
確かに「参考値」にしたほうがいいかなーと思うのは、使い始めた本日は、私の実際の平均の体温よりも5〜7℃高く計測されているから。
実際の体温計で脇の体温を測ったのと比べたら、やはり7度高く出ていました。
ためしに、息子に試してもらったら、脇の下が36.3度、スマートウォッチは36.5度。ちょっと高め。
「予測値」だからかもしれません。時計は腕にはめているわけで、腕の温度から体温を予測しているということかな。
アンドロイド、iPhoneにアプリを入れることで、そうしたデータを、こんな風に見ることができます。
↑ この日は全然歩いていない、カロリーを消費していない!というところは見ないでください笑
これから努力してよい数値を出していくところです(^^)
セットはこんな感じで届きましたよ。日本語のスマートウォッチ取扱説明書がついていますので、問題なく使い始められます。
ベルトは、ぴょこっとL字になっているスチールのぽっちを摘んで本体にとりつけます。取りつけ、取りはずし、簡単です。
本体を使いはじめる前に、同梱されているUSBケーブルをUSBアダプターに差し込んで、時計本体の裏側についている充電接点にぴたっとくっつければ充電するところから。10分くらいで充電が満杯になったのでiPhoneで操作できるようにペアリングをしました。アプリや、アプリとのペアリングについても取扱説明書に丁寧に書いてあるので問題ありませんでした。
この多機能 スマートウォッチ、健康管理できる以外に、スマホに届くメッセージを、「届きましたよ〜」と知らせてくれるメッセージモードや、スマートウォッチを振ることで、リモコン撮影できたりも。
私も買ったばかりなのでわくわくしています。どんなことができるのか試してみます。
気軽に体温や血圧、心拍数などを把握したいなあと思っている方にはオススメだと思います
posted by あんこ at 14:23
| ヘルスケア 《身体のケア》