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posted by fanblog

2010年12月23日

ファンタスティックMr.FOX

ウェス・アンダーソン監督
(『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ダージリン急行』)
    × 
ロアルド・ダール原作
(「チャーリーとチョコレート工場」)

ジョージ・クルーニー メリル・ストリープ
ジェイソン・シュワルツマン ビル・マーレイ
オーウェン・ウィルソン ウィレム・デフォー
アカデミー賞受賞の超豪華声優陣!

ウェス・アンダーソン監督初のストップモーション・ピクチャー作品『ファンタスティックMr.FOX』の公開が、2011年3月19日(土)より、ショウゲート配給にて公開が決定いたしました。
『チョコレート工場の秘密』など、ブラックユーモアとイマジネーションが織りなす短編で知られるロアルド・ダール。1970年の作品発表から今なお愛され続けているカリスマ作品の映画化に挑んだのが、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(01)、『ライフ・アクアティック』(05)、『ダージリン急行』(07)など、独自の世界観を構築することで知られる現代の異才ウェス・アンダーソン!
こどもの頃に初めて原作を読んだ瞬間、恋に落ちたアンダーソンは、いつか映画化したいと願い続け、その夢がついに現実となりました。しかも、CGや3Dが主流となっている現在の映画界であえてパペットを使用したストップモーションにこだわり、1秒間に24コマ撮り(本編は87分!)という気の遠くなるような時間と手間と愛情がかけられました。温もりとユーモア、そして毒気が混在するダールとアンダーソンという二人の才能が出会ったことで、類まれなすばらしき作品が誕生しました。
家族思いだけど本来のワイルドな生活への憧れを捨てきれないでいる主人公Mr.FOXの声を担当するのは、『オーシャンズ』シリーズなどの娯楽作から社会派ドラマ『シリアナ』や『フィクサー』まで、幅広い演技力を持つジョージ・クルーニー。彼の良き妻Mrs.FOX(母さん狐)の声を担当するのは、2度のアカデミー賞受賞の演技派女優として名高いメリル・ストリープ。そして狐夫婦の息子アッシュの声には、『マリー・アントワネット』、『ダージリン急行』のジェイソン・シュルツマン。さらに弁護士のアナグマ(バジャー)役に『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』以来アンダーソン映画の常連となっているビル・マーレイほか、ウィレム・デフォー、オーウェン・ウィルソンなど、個性派で知られる豪華スターたちが勢ぞろい。すばらしきキャスト陣が人形たちにリアルな息吹を与えています。

原作:ロアルド・ダール 「チャーリーとチョコレート工場」
監督・脚本:ウェス・アンダーソン 「ダージリン特急」
声の出演:ジョージ・クルーニー、メリル・ストリープ、 ジェイソン・シュワルツマン、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン他
(c) 2010 Fox and its related entities. All Rights Reserved.
配給:ショウゲート 

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アカデミー賞 作曲賞・アニメーション映画賞ノミネート
ゴールデン・グローブ賞 アニメーション賞ノミネート
ナショナル・ボード・オブ・レビュー 特別映画製作業績賞 受賞/トロント映画批評家協会賞 アニメーション映画賞 受賞/ニューヨーク映画批評家協会賞 最優秀俳優賞 受賞 George Clooney/アニメーション映画賞 受賞/ロサンゼルス映画批評家協会賞 アニメーション映画賞 受賞/サンフランシスコ映画批評家協会賞 脚色賞 受賞/ラスヴェガス映画批評家協会賞 アニメーション映画賞・ファミリー映画賞 受賞/サンディエゴ映画批評家協会賞 脚色賞 受賞/セントラル・オハイオ映画批評家協会賞 アクター・オブ・ザ・イヤー 受賞George Clooney/サテライト賞 アニメーション/ミックスメディア映画賞 受賞 視覚効果賞ノミネート/ナショナル・ソサエティ・オブ・フィルム・クリティックス・アワード 美術賞 受賞/オンライン映画批評家協会賞 脚色賞 受賞 アニメーション映画賞・作曲賞ノミネート/BAFTA賞 アニメーション映画賞・音楽賞ノミネート/アメリカ製作者組合賞 アニメーション映画賞ノミネート/ブロードキャスト映画批評家協会賞 アニメーション映画賞・脚色賞ノミネート/ワシントンDC映画批評家協会賞 アニメーション映画賞ノミネート/シカゴ映画批評家協会賞 アニメーション映画賞・作曲賞ノミネート/サターン・アワード アニメーション映画賞ノミネート/エディ賞 最優秀アニメーション編集賞ノミネート/アニー賞 脚本賞 受賞/アニメーション映画賞 監督賞ノミネート/映画音響効果監督賞 音響効果賞(アニメーション部門)ノミネート
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posted by mamia at 08:53| 映画

『ショパン 愛と哀しみの旋律』 2011年3月5日初日決定

〜愛と運命に翻弄された知られざる激動の人生〜
生誕200年 天才作曲家ショパン
 平素より大変お世話になっております。今年生誕200年を迎える天才作曲家フレデリック・ショパンの運命と愛に翻弄された激動の半生を、至高の旋律にのせて描いた愛の物語『ショパン 愛と哀しみの旋律』が2011年3月5日(土)よりシネスイッチ銀座他にて公開することが決定致しました。
 世界で最も愛される偉大なる作曲家フレデリック・ショパン。数々の珠玉のピアノの名曲で'ピアノの詩人'と称えられるショパンだが、その人生は祖国ポーランドとの別れ、長期の肺病との闘い、作曲家としての挫折と数々の苦悩にみちていた。そんなショパンの繊細な曲だけではない、激しい感情を揺さぶる音楽へと才能を昇華させたのは、生涯最も愛したジョルジュ・サンドとの波乱に満ちた愛の物語があった。
 ショパンの人生を描いた映画にふさわしく、世界を代表するチェリスト:ヨーヨー・マ、『戦場のピアニスト』の演奏で世界を涙させたポーランドのピアニスト:ヤーヌシュ・オレイニチャク、また、日本からはショパン随一の名手であるピアニスト横山幸雄ら世界最高峰の才能が楽曲を提供し、奇跡の競演が実現した。「革命のエチュード」「夜想曲第20番」「ピアノ協奏曲第1番、2番」などショパンの生涯を語る上で欠かせない名曲の数々を奏でる。また映画では初めてワルシャワ、パリ、マジョルカと、ショパンゆかりの現地で全てロケを行い、ショパンの足跡を辿ることができる。
 
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【STORY】
祖国ポーランドを逃れ、パリに辿り着いたショパン。作曲家としての名声を手にしつつあったショパンだったがパリでは認められず失意の底にいた。そんな時、パリ社交界の寵児である女流作家ジョルジュ・サンドと出会う。あまりにも率直に愛を語るサンドの情熱にのまれ愛が始まった。すでに2人の子供をもっていたサンドは、母でありながらも、愛を抑えることは出来なかった。ショパンはサンドの愛のもと次々と名曲を生み出していた。しかし、ショパンと愛に身をやつす母を快く思わないサンドの子供たちは、二人の愛にある悲劇をまき起こす...。

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監督:イェジ・アントチャク
出演:ピョートル・アダムチク、ダヌタ・ステンカ『カティンの森』、ボジェナ・スタフーラ、アダム・ヴォロノーヴィチ
音楽:チェロ:ヨーヨー・マ、ピアノ:ヤーヌシュ・オレイニチャク、横山幸雄
ポーランド/英語/126分
(c) 2002, A Jerzy Antczak Production, All Rights Reserved.


2011年3月5日(土)よりシネスイッチ銀座他にて公開
posted by mamia at 08:51| 映画

若者の街「渋谷」に、九人の精鋭噺家が集結。

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役 北川直樹)は、株式会社ソニー・ミュージックダイレクト(本社:東京都千代田区、代表取締役 古澤 清)の落語専門レーベル「来福レーベル」の協力により、来る2011年3月12日(土)、渋谷区文化総合センター「さくらホール」「伝承ホール」において、現代の落語界の中心で精力的に活躍する落語家を集結させたイベント「渋谷に福来たる〜新しい落語・伝統の落語〜」を開催致します。

 落語専門レーベル「来福レーベル」は2009年3月に株式会社ソニー・ミュージックダイレクト内に発足。また、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントに興行ビジネスを行う部門として2010年に「ライブエンタテインメント事業部」が発足しました。この両部門の協業により、伝統のエンタテインメントである「落語」というコンテンツの新たなムーブメントを創り出すべく企画されたイベントの第1弾が、この「渋谷に福来たる 〜新しい落語・伝統の落語〜」です。
 若者の街・渋谷に2010年11月に新規オープンした「渋谷区文化総合センター大和田」内の二会場を使用し、同日に「伝承ホール」で夕方の公演、「さくらホール」で夜の公演を開催します。

 夕方の公演となる伝承ホールには「古典ムーヴ2011」と題して橘家文左衛門/三遊亭遊雀/立川生志/桃月庵白酒/春風亭一之輔の5名の落語家が出演し、現代も愛されている古典の名作を披露予定。
 夜の公演となるさくらホールには「SWA(スワ)クリエイティブツアー」として、いま落語界で話題の創作話芸集団「SWA」(林家彦いち/三遊亭白鳥/春風亭昇太/柳家喬太郎)が出演します。

 これからの落語界を背負う九人の精鋭噺家が若者の街「渋谷」に集結し、一足早く満開のさくらを咲かせます。 ご期待ください。



【実 施 概 要】

●名称:渋谷に福来たる 〜新しい落語・伝統の落語〜
●開催日: 2011年3月12日(土)
●会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール/さくらホール

(1)「古典ムーヴ2011」 (伝承ホール)
15:30開場 16:00開演  ¥3,000(税込・全席指定)
出演:橘家文左衛門/三遊亭遊雀/立川生志/桃月庵白酒/春風亭一之輔
(2)「SWAクリエイティブツアー」 (さくらホール)
18:30開場 19:00開演  ¥3,500(税込・全席指定)
出演:林家彦いち/三遊亭白鳥/春風亭昇太/柳家喬太郎

●チケット発売日: 2011年1月23日(日)
●チケット取り扱い:イープラス http://eplus.jp/
          チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:409-478)
●主催:ソニー・ミュージックエンタテインメント/ティルト
●企画制作:ざぶとん亭/ティルト/ソニー・ミュージックエンタテインメント
●協賛:ソニー・ミュージックダイレクト 来福レーベル
●後援:毎日新聞社

オフィシャルHP:http://www.shibuyanifukukitaru.com
posted by mamia at 08:49| イベント
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