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posted by fanblog

2009年07月24日

『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』

予告編UPのお知らせ】
『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』


マキシマム ザ ホルモンの名曲「爪爪爪」がイメージソングとなったジェイソン・ステイサム主演最新作『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』の予告編アップ!

「何でもアリ」で超過激な "やりたい放題"ハイテンション・ムービー『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』と、日本を代表するロック・バンド"マキシマム ザ ホルモン"が強力タッグを組んだ予告編素材をイメージネットにアップしました。

マキシマム ザ ホルモンの代表作で、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2009最優秀ロックビデオ賞も受賞した名曲「爪爪爪」が、危険なハイ・ボルテージ<高電圧>男ジェイソン・ステイサム主演の『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』の予告編イメージソングとなった貴重な映像です。マキシマム ザ ホルモンにとっても初の映画とのコラボレーションとなりました。

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■作品情報
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アドレナリンを出し続けないと死んでしまう毒薬を注入されたシェブ・チェリオス(ジェイソン・ステイサム)。ヘリコプターで格闘の末、前作で最期を迎えた かに思えた。その直後──。瀕死の状態で運ばれた病院で心臓を奪われ、代わりに移植されたのは、なんと充電しないと止まってしまうバッテリー式の人工心臓 だった!またしても極限状態に追い詰められたチェリオス。電流を求め、エンジンバッテリー、スタンガン、発電所にまで体当たり!? 果たしてチェリオスは生き続けることができるのか? そして盗まれた心臓を取り返すことができるのか!!


監督・脚本:ネヴェルダイン&テイラー 
キャスト:ジェイソン・ステイサム/エイミー・スマート/デヴィッド・キャラダイン
原題:Crank: High Voltage 
2009年/アメリカ映画/1時間36分 
公式サイトcharge-me.jp
R18+ (18歳以上がご覧になれます)
TM & COPYRIGHT(c)2009 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC AND LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.

-----------------------------------------------------------------------続きを読む...
posted by mamia at 01:56| 映画

『リミッツ・オブ・コントロール』

ジム・ジャームッシュ監督最新作
『リミッツ・オブ・コントロール』に
邦題決定!

カンヌで沸いた前作『ブロークン・フラワーズ』(審査員特別グランプリ受賞)から約4年─。ジム・ジャームッシュ監督の待望の最新作の邦題が『リミッツ・オブ・コントロール』に決定いたしましたので、お知らせいたします(9月、シネマライズほか全国公開)。本作は、スペインを舞台にジャームッシュがオールスターキャストと共に幻想的な世界を描いたこれまでの集大成とも言える傑作です。

『リミッツ・オブ・コントロール』■STORY
舞台はスペイン、名もなき孤独な男がある任務の為、様々な街を巡り、さすらう。過去、目的、計画・・・全ては謎に包まれたまま、ただ男は任務の遂行だけを目指す。ありのままの現実と、夢の中をさまようかの様な非現実が交錯する鬼才ジム・ジャームッシュの世界。主演はジャームッシュ作品4度目の出演になる盟友イザック・ド・バンコレ。さらに『ミステリートレイン』の工藤夕貴、オスカー女優・ティルダ・スィントン、燻し銀の演技が光るビル・マーレイ。新たな顔ぶれとして『モーターサイクル・ダイアリーズ』のガエル・ガルシア・ベルナルなど気鋭の俳優達が集結。撮影監督には『花様年華』などで独自のカメラワークが世界から注目されているクリストファー・ドイル。東西南北全ての街へ。オールスペインでのロケが行われ著しく変化する現代社会を幻想的に描く。ジム・ジャームッシュ・ワールド全開の待望作。

『リミッツ・オブ・コントロール』■CAST/STAFF
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ 撮影監督:クリストファー・ドイル
出演:イザック・ド・バンコレ/アレックス・デスカス/工藤夕貴/ティルダ・スウィントン/ガエル・ガルシア・ベルナル/ビル・マーレイほか

2009/スペイン・アメリカ・日本/115分   
(c) 2008 PointBlank Films Inc. All Right Reserved.
続きを読む...
posted by mamia at 01:52| 映画

『HACHI 約束の犬』 ミニワンセグTV HACHI

『HACHI 約束の犬』
ミニワンセグTV HACHI
お台場モニュメントから配信中!


8月8日(土)全国公開の映画『HACHI 約束の犬』。公開を前にしてフジテレビ本社前に設置されているHACHIのモニュメントから『HACHI 約束の犬』ミニワンセグTVの配信を開始しました。
これは富士通の微弱電波によるワンセグコンテンツ配信システム「スポットキャスト」を利用したもので、HACHI のモニュメントに近づくと見ることの出来る仕組みとなっております。

視聴はHACHIのモニュメントの半径1メートルの中で下記の方法で行います。

(1)ワンセグ機能付きの携帯電話のワンセグを起動する。エリアが「東京」「神奈川」「千葉」のいずれかになっていることを確認。
(2)チャンネル「8」を選択。
(3)携帯電話の十字キーの左ボタンを長く押し続け、スキャンを行う。

内容は映画の主演を務めたリチャード・ギアのメッセージ映像とテレビスポットで約70秒ほどの映像となっております。

また、ワンセグ視聴中に表示されるバナーをクリックすると『HACHI 約束の犬』の特製待ち受けを入手することが出来、この待ち受け画面を台場にあるシネコン、シネマメディアージュで提示、『HACHI』を鑑賞するお客様に限り、映画のオリジナルポストカードをプレゼントするキャンペーンも公開日の8月8日から開始いたします。


※ワンセグTV及びキャンペーン期間:8月8日(土)〜8月31日(月)
※ポストカードは数に限りがございます。

富士通ワンセグコンテンツ配信システム「スポットキャスト」についての詳細はこちら
http://fenics.fujitsu.com/networkservice/spotcast/

『HACHI 約束の犬』作品情報
【STORY】
アメリカ。郊外のベッドリッジ駅。寒い冬の夜、迷い犬になった秋田犬の子犬を偶然保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、妻の反対を押し切り、その子犬を飼うことにする。首輪についていたタグに刻まれていた漢字から「ハチ」と名づけられた子犬は、パーカーのあふれるような愛情を受けてすくすくと成長していく。いつからか、夕方5時になると、ベッドリッジ駅で帰宅するパーカーを出迎えるのが日課となったハチ。一人と一匹の間に育まれた深い愛情と信頼は、ずっと続いていくと思われたが・・・。

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出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン 
監督:ラッセ・ハルストレム「ギルバード・グレイプ」「ショコラ」
脚本:スティーヴン・P・リンゼイ 提供:フジテレビジョン、松竹、電通 配給:松竹
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8月8日(土)全国ロードショー!
映画『HACHI 約束の犬』オフィシャルサイト
http://www.hachi-movie.jp続きを読む...
posted by mamia at 01:46| 映画

映画『ATOM』

映画『ATOM』
新たなアトムの声優決定!!

3代目アトムは日本の元気印、上戸彩
アトムの生みの親・天才科学者テンマ博士には役所広司が決定!!



上戸彩、役所広司、過酷な運命を背負う親子を熱演!!

手塚治虫生誕〜80周年の最後を締めくくる、「鉄腕アトム」の初の本格的映画『ATOM』の日本語版声優が決定しました!
アトムには、CM、ドラマでも豊かな演技力と元気なキャラクターが印象的な上戸彩、テンマ博士は演技派の役所広司。今回のアトムに決定して上戸彩は「アトムの声優ができて、すごい嬉しいです。たくさんの方に愛されているアトムのイメージを壊さないように頑張ります!今回の映画『ATOM』は優しくて力持ちなアトムだけではなく、ちょっと切ない部分や、深いメッセージがこめられているので是非たくさんの方に観て欲しいです。」と意気込みをみせています。また、死んだ息子をロボットのアトムとして生き返らせ、子どもへの本当の愛を知る父親、テンマ博士の役所広司は「"アトム"は子どもの頃、TVで見ていましたし、一番最初に描いたマンガはアトムだったと思います。土曜の夜にOAしていた記憶があるので「鉄腕アトム」が始まると嬉しくてしょうがなかったです。明日は日曜なうえに"アトム"が見られるという喜び一杯の思い出があります。」と「鉄腕アトム」の思い出を語っており、「血のつながりや人種など関係なく、相手を思いやる気持ちがあれば親子にも友人にもなれるという部分に魅力を感じました。」と今回の劇場版『ATOM』の魅力に見せられた一人でもあります。
本作の宣伝プロデューサーも努める、手塚治虫さんの息子である手塚眞さんもこのキャスティングに大変満足し「若い世代の人々がこの映画を観て、次の世代に手塚の想いを伝え続けられればと思います。」と期待を込めています。本作は海外での制作となっていますが、原作をベースに、手塚治虫の世界観が忠実に表現されている作品になっています。

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【STORY】
ロボットが人間と共存する夢の空中都市メトロシティ。そこで何不自由なく幸せに暮らしていた少年トビーは、不慮の事故で命を落としてしまう。最愛の息子を亡くしたテンマ博士は、仲間であるお茶の水博士が開発した新型エネルギー、"ブルー・コア"を使用し、自らの手で息子を最新型ロボットとして甦らせる。しかし、生身の人間とは違っていた。姿は同じだが、愛する息子ではなかった。博士に疎まれ拒絶されたトビーは、父の元を去り、生まれて初めて地上へとやってきた。そこはまさにスラム。だが、温かい気持ちを持った旧型ロボットやそこに住むたくましい人間たちとふれあい、トビーは"アトム"として生まれ変わり、新たな道を歩み始める。テンマ博士は、心の中ではいつも苦悩していた。息子を生き返らせたことが正しかったのかを。そんな中、最新型のロボットであるアトムの能力、そして究極のクリーンエネルギー、ブルー・コアを巡り、彼を狙う者たちが現れ始め、望まない戦いに巻き込まれていく。自分の力を戦いに使いたくないアトムであったが、ブルー・コア開発時に誕生してしまった副産物である究極の負のエネルギー、 "レド・コア"を搭載した最強のロボットが、アトムを狙い、ついに動き始めた─。
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<キャスト>
フレディ・ハイモア クリスティン・ベル ネイサン・レイン ユージン・レヴィ マット・ルーカス ビル・ナイ  ドナルド・サザーランド and ニコラス・ケイジ

<スタッフ>
監督:デビッド・バワーズ  脚本:ティモシー・ハリス  制作:マリアン・ガーガー
提供:角川エンタテインメント
(c)2009 Imagi Crystal Limited 
Original Manga (c) Tezuka Productions Co., Ltd.
atom.kadokawa-ent.jp
───────────────────────────────続きを読む...
posted by mamia at 01:39| 映画
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