2009年07月24日
映画『ATOM』
映画『ATOM』
新たなアトムの声優決定!!
3代目アトムは日本の元気印、上戸彩
アトムの生みの親・天才科学者テンマ博士には役所広司が決定!!
上戸彩、役所広司、過酷な運命を背負う親子を熱演!!
手塚治虫生誕〜80周年の最後を締めくくる、「鉄腕アトム」の初の本格的映画『ATOM』の日本語版声優が決定しました!
アトムには、CM、ドラマでも豊かな演技力と元気なキャラクターが印象的な上戸彩、テンマ博士は演技派の役所広司。今回のアトムに決定して上戸彩は「アトムの声優ができて、すごい嬉しいです。たくさんの方に愛されているアトムのイメージを壊さないように頑張ります!今回の映画『ATOM』は優しくて力持ちなアトムだけではなく、ちょっと切ない部分や、深いメッセージがこめられているので是非たくさんの方に観て欲しいです。」と意気込みをみせています。また、死んだ息子をロボットのアトムとして生き返らせ、子どもへの本当の愛を知る父親、テンマ博士の役所広司は「"アトム"は子どもの頃、TVで見ていましたし、一番最初に描いたマンガはアトムだったと思います。土曜の夜にOAしていた記憶があるので「鉄腕アトム」が始まると嬉しくてしょうがなかったです。明日は日曜なうえに"アトム"が見られるという喜び一杯の思い出があります。」と「鉄腕アトム」の思い出を語っており、「血のつながりや人種など関係なく、相手を思いやる気持ちがあれば親子にも友人にもなれるという部分に魅力を感じました。」と今回の劇場版『ATOM』の魅力に見せられた一人でもあります。
本作の宣伝プロデューサーも努める、手塚治虫さんの息子である手塚眞さんもこのキャスティングに大変満足し「若い世代の人々がこの映画を観て、次の世代に手塚の想いを伝え続けられればと思います。」と期待を込めています。本作は海外での制作となっていますが、原作をベースに、手塚治虫の世界観が忠実に表現されている作品になっています。
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【STORY】
ロボットが人間と共存する夢の空中都市メトロシティ。そこで何不自由なく幸せに暮らしていた少年トビーは、不慮の事故で命を落としてしまう。最愛の息子を亡くしたテンマ博士は、仲間であるお茶の水博士が開発した新型エネルギー、"ブルー・コア"を使用し、自らの手で息子を最新型ロボットとして甦らせる。しかし、生身の人間とは違っていた。姿は同じだが、愛する息子ではなかった。博士に疎まれ拒絶されたトビーは、父の元を去り、生まれて初めて地上へとやってきた。そこはまさにスラム。だが、温かい気持ちを持った旧型ロボットやそこに住むたくましい人間たちとふれあい、トビーは"アトム"として生まれ変わり、新たな道を歩み始める。テンマ博士は、心の中ではいつも苦悩していた。息子を生き返らせたことが正しかったのかを。そんな中、最新型のロボットであるアトムの能力、そして究極のクリーンエネルギー、ブルー・コアを巡り、彼を狙う者たちが現れ始め、望まない戦いに巻き込まれていく。自分の力を戦いに使いたくないアトムであったが、ブルー・コア開発時に誕生してしまった副産物である究極の負のエネルギー、 "レド・コア"を搭載した最強のロボットが、アトムを狙い、ついに動き始めた─。
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<キャスト>
フレディ・ハイモア クリスティン・ベル ネイサン・レイン ユージン・レヴィ マット・ルーカス ビル・ナイ ドナルド・サザーランド and ニコラス・ケイジ
<スタッフ>
監督:デビッド・バワーズ 脚本:ティモシー・ハリス 制作:マリアン・ガーガー
提供:角川エンタテインメント
(c)2009 Imagi Crystal Limited
Original Manga (c) Tezuka Productions Co., Ltd.
atom.kadokawa-ent.jp
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新たなアトムの声優決定!!
3代目アトムは日本の元気印、上戸彩
アトムの生みの親・天才科学者テンマ博士には役所広司が決定!!
上戸彩、役所広司、過酷な運命を背負う親子を熱演!!
手塚治虫生誕〜80周年の最後を締めくくる、「鉄腕アトム」の初の本格的映画『ATOM』の日本語版声優が決定しました!
アトムには、CM、ドラマでも豊かな演技力と元気なキャラクターが印象的な上戸彩、テンマ博士は演技派の役所広司。今回のアトムに決定して上戸彩は「アトムの声優ができて、すごい嬉しいです。たくさんの方に愛されているアトムのイメージを壊さないように頑張ります!今回の映画『ATOM』は優しくて力持ちなアトムだけではなく、ちょっと切ない部分や、深いメッセージがこめられているので是非たくさんの方に観て欲しいです。」と意気込みをみせています。また、死んだ息子をロボットのアトムとして生き返らせ、子どもへの本当の愛を知る父親、テンマ博士の役所広司は「"アトム"は子どもの頃、TVで見ていましたし、一番最初に描いたマンガはアトムだったと思います。土曜の夜にOAしていた記憶があるので「鉄腕アトム」が始まると嬉しくてしょうがなかったです。明日は日曜なうえに"アトム"が見られるという喜び一杯の思い出があります。」と「鉄腕アトム」の思い出を語っており、「血のつながりや人種など関係なく、相手を思いやる気持ちがあれば親子にも友人にもなれるという部分に魅力を感じました。」と今回の劇場版『ATOM』の魅力に見せられた一人でもあります。
本作の宣伝プロデューサーも努める、手塚治虫さんの息子である手塚眞さんもこのキャスティングに大変満足し「若い世代の人々がこの映画を観て、次の世代に手塚の想いを伝え続けられればと思います。」と期待を込めています。本作は海外での制作となっていますが、原作をベースに、手塚治虫の世界観が忠実に表現されている作品になっています。
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【STORY】
ロボットが人間と共存する夢の空中都市メトロシティ。そこで何不自由なく幸せに暮らしていた少年トビーは、不慮の事故で命を落としてしまう。最愛の息子を亡くしたテンマ博士は、仲間であるお茶の水博士が開発した新型エネルギー、"ブルー・コア"を使用し、自らの手で息子を最新型ロボットとして甦らせる。しかし、生身の人間とは違っていた。姿は同じだが、愛する息子ではなかった。博士に疎まれ拒絶されたトビーは、父の元を去り、生まれて初めて地上へとやってきた。そこはまさにスラム。だが、温かい気持ちを持った旧型ロボットやそこに住むたくましい人間たちとふれあい、トビーは"アトム"として生まれ変わり、新たな道を歩み始める。テンマ博士は、心の中ではいつも苦悩していた。息子を生き返らせたことが正しかったのかを。そんな中、最新型のロボットであるアトムの能力、そして究極のクリーンエネルギー、ブルー・コアを巡り、彼を狙う者たちが現れ始め、望まない戦いに巻き込まれていく。自分の力を戦いに使いたくないアトムであったが、ブルー・コア開発時に誕生してしまった副産物である究極の負のエネルギー、 "レド・コア"を搭載した最強のロボットが、アトムを狙い、ついに動き始めた─。
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<キャスト>
フレディ・ハイモア クリスティン・ベル ネイサン・レイン ユージン・レヴィ マット・ルーカス ビル・ナイ ドナルド・サザーランド and ニコラス・ケイジ
<スタッフ>
監督:デビッド・バワーズ 脚本:ティモシー・ハリス 制作:マリアン・ガーガー
提供:角川エンタテインメント
(c)2009 Imagi Crystal Limited
Original Manga (c) Tezuka Productions Co., Ltd.
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