2017年11月10日
フロムソフトウェアの新作はいつかなー(ダークソウルの後継の新作IP)
【ブラッドボーン2の発売日は?】
Bloodborne2(ブラッドボーン2)が2018年12月発売情報…?
という噂がありますがあまり信じない方がいいと思います
特に海外の情報は…
でも、本当だといいですね^ ^
https://www.varis.jp/entry/2017/05/19/gamenews-e32017-bloodborne2
https://cap-games.jp/game-blood-170627-01/
ブラッドボーンの発売がなぜ遅れている?かですが
ブラッドボーン2は出せばヒット間違いないがわかっているからこそ、フロム(宮前英孝)さんは
時間をかけて後悔がないように丹念に丹念に作っているのでしょうね
宮崎さん自身もこの作品がすごく気に入っている証拠だと思います
もしかしたら、ダークソウルより気に入っているのかも…
あと、何か新要素とかの開発に時間がかかっているのかも
それより、︎の記事を見てみてください
https://bunkumo99.com/1740.html
フロムはダークソウルの後釜を製作しているんだと思います
おそらく宮崎さんだと思うので、期待は裏切らないと思います
ダークソウルと同じダークファンタジーなのかアクションロールプレイングゲームなのかはわかりませんが。
私もさっき衝撃の事実を知ったばかりなので、あまり考えていませんが
PS4の機能を存分に活かせるシステムを作っているのか?
私はよくわかりませんが、VRというものに挑戦してるんじゃないか?という声がありました
ブラッドボーンのように何か新しい挑戦をしているのか?
私はダークソウルと同じ、剣劇であってほしいと思います
ブラッドボーンは銃を使えましたね
新作のものはブラッドボーンと住み分けをするためにも私的には
飛び道具なしの純粋なアクションRPGだといいですね^ ^
でも、フロムの難易度の高さを考えると弓矢クロスボウが使えないと攻略の幅が減ってしまいますかね?
魔法や奇跡や呪術があれば大丈夫ですかね?
と思っていたら、こんなゲームを作っているみたいです
名前は『ファントムウェイル』と言います
ソウルからファントムへ
まず時代背景は太古のマヤ文明みたいな設定みたいです
もちろん、ダークソウルみたいにソウルライクでダークファンタジー
確定かどうかわかりませんが、クラブのような近接武器を持てるようです
ダークソウル三の青瓶を使う「戦技」みたいなのはない代わりに
「戦闘技術」と「戦闘スタイル」を選べ、カスタマイズすることができるようです^ ^
戦闘技術ってなんでしょうね?
戦闘スタイルは幾つの中から選べるのでしょうね?
今作もソニーとの提携みたいです
フロムとソニーといえば…
ブラッドボーン
でも忘れてはいけないものが…
ソウルシリーズの原点
デモンズソウル
です
残念ながら、デモンズソウルに続編は出ていませんが
特に海外ではフロムから何か発表があると、デモンズソウル2の発表ではないか!?
と盛り上がります
特に今回はダークソウルは三で終わりというのでファンとしては
どうしてもバカか!?と言われてもちょっとだけ
「デモンズソウル2」の発売に期待を持ってしまいます
今回、「ファントムウェル」という新作の発表があったので違うと思いますが
ソニーとフロムがタッグを組んでいる間は「デモンズソウル2」の発売に期待を持ってしまいます
「ちょっとだけよ〜!あんたも好きね〜」w(ドリフ=カトちゃんペ)
せっかく、デモンズソウルでタッグを組んだにもかかわらず、訳あってダークソウルでは
バンダイナムコにとられてしまったソニーはフロムを手放したことをすごく後悔していたようです
なので、フロムとソニーとのコラボは今後も増えることでしょう
Thank you for watching and reading ^ ^
フロムソフトウェアの新作?
と見出しをつけていながら大した話(情報)じゃなくてすいませんぬ
ネット調べても情報がないのでご了承ください
でも、逆に考えれば
それだけフロムが情報漏洩に成功しているということの裏付けかもしれません
私がダークソウル二wikiの掲示板にハマっていた頃
フロムは海外のメディアにしょっ中発売前の情報をリークされていました
そういう経験から情報を厳しく管理する方法を身につけたのかもしれません
ダークソウルが本当に三で打ち切りという話を聞いてかなりショックでした
ゲームシステムも世界観やストーリーやキャラクターもあんなにすぐれた
ゲームは本当に滅多にないと思うからです
世界的にも興行収入も良かったので私はずっと続くと思っていました
それにしてもなぜダークソウルは三で打ち切りになってしまったのでしょう…
今はすごく疑問そして興味があります
その辺のことを宮崎さんやスタッフの方々にぜひ聞いてみたいです
宮崎さんはフロムソフトウェアの社長になってしまったし
質の高さを維持したまま続けていくには難しかったんでしょうか?
情報もないので私は宮崎さんのことだから
収入よりも作品の質を下げたくないという美学から終了に踏み切ったのかもしれないと予想しています
あとは、デモンズソウルを含めれば四作の素晴らしいゲームを世に残せた
という満足感もあったのかもしれません
でも、ブラッドボーンは是非とも続けて欲しいと思います
これはフロムソフトウェアのゲームを愛する人すべての総意だと思います
↑この自分の記事を振り返って…(追記)
実はダークソウルは三作で区切りがつき、ブラットボーンのDLCの開発が終わった頃
フロム(宮崎さん)はいくつかの新しい完全新作のゲームを手掛けようと動き始めていたようです
いくつかの
がいくつなのか、2つなのか、3つなのかはわかりませんが
楽しみなことには変わりありません(^ ^)
ところで、自分で記事を書いているのに変かもしれませんが(笑)
ネット上に出回っていた「ファントムウェイル」という名称のゲームのことは
どうなったんでしょうね…?
みなさんもそうだと思いますが私も
来年の3月に発売予定となった隻狼とファントムウェイルが同一のゲームなのか
別のゲームなのか興味があります
この記事にも書きましたが
このファントムウェイルは素手で戦う、太古のマヤ文明みたいなイメージ
などを見ると和風忍者アクションゲームの隻狼とは別のもののような気がします
もちろん、ハッキリとはわかりませんが…
隻狼の開発の初期段階の資料やイメージイラストかもしれませんし。
でも、この宮崎さんのインタビューを見ると
隻狼は最初の段階から和風(忍者)と設定して開発を始めた
と言っているので違うんじゃないかな…
と思います
https://www.famitsu.com/news/201806/22159620.html
だとすると、この素手で戦うというファントムウェイルというゲームは
どんなゲームなのか?と考えてしまいます
なんか期待してしまいます
ファントムウェイルが隻狼とは別のゲームだとすると
宮崎さんがいくつか新作を…
というのはフロムソフトウェアの規模を考えると
隻狼とファントムウェイルともう一つ
の三つくらいだと思います
いよいよ来年の3月22日に発売が決まった
和風忍者ゲームのSEKIRO隻狼のことは
詳しくこの記事に書きましたので
興味があったら見てください(^ ^)
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/108/0?1541165497
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