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2018年05月19日
ぐでたま学習塾
いま私は近所の子供向けに塾を開こうと
貼り紙やチラシを作ろうと思っています
私はサンリオ(あさチャン)のぐでたまが好きなので
『ぐでたま学習塾』
にしようかと思っています(笑)
私自身勉強は楽しくやりたい
と思うのと
面倒見がいいので
ぐでたまみたいにやる気のない子どもにも
勉強(知ること)の面白さ・楽しさを
おしえてあげたいからです
成績につながるようなことだけじゃなく
知ること(学ぶこと)の意味・意義、目的
楽しさ(いいこと)もおしえてあげたいと思います
ぐでたまのことは私の他のブログにいろいろ書いているので
興味あったら寄り道して行ってください
https://fanblogs.jp/gudetamatama/
チラシはこんな風にしようかなと思っています↓
やる気がある子はもちろん、サンリオキャラ(アニメ)の「ぐでたま」みたいにやる気のない子も歓迎です
お子さんがやる気がなくて困っている
お父さんお母さんいませんか…
私は何十年も考えてきましたが勉強に限らず
やる気を出すには
○面白い、楽しいと感じること
○興味を持つこと
○続けられるくらい簡単なことから始めること
○苦手意識をなくすこと
○目的意識をハッキリさせること
だと思います
「ぐでたま」って知ってますか?
あさチャンで朝5時半から放送中のアニメ
ぐでっとしたやる気のない卵」
のことなんですよ
これでもキティちゃんなどと同じく
れっきとしたサンリオキャラなんです(笑)
明るく楽しくわかりやすく勉強だけでなく
他の話もいろいろして笑顔で過ごせたらなー
と思います
2018年04月06日
ついカッとなって子どもを強く怒ってしまったら…
毎日ガム買っている?(笑)お母さん・お父さんへ
なるべく子どもには怒らないようにしたいのは
山々なんだけど…
自分も子どもの頃、親や先生に頭ごなしに感情的に怒られたのがいやだったから
自分は怒らないようにしよう!
と思っているんだけど
心がけているんだけど
どうしても忙しかったり、イライラをしていたり
疲れていたり、何か他のことでストレスがたまっていたりすると
どうしても子どものことを怒ってしまう
というお母さん・お父さんいませんか?
まず、子どものことをなるべく怒らないようにしよう!
と心がけているだけでも素晴らしいことです
比べるのは失礼かもしれませんが
私の両親よりかははるかにマシです
そんな風に努力している人たちには
こんな言葉をかけてあげたいです
(ついうっかり)怒ってしまってもいいじゃないですか…
別に(たまに)怒ってしまうのはいいんですよ
問題なのはその後です。
ちょっとほとぼりが冷めたら、きちんと子どもに
「さっきはついイライラして怒鳴っちゃって怒っちゃってゴメンね!
許してね!でも、なるべく〇〇ちゃんのことは怒らないようにって
がんばっているんだよ!」って
一言謝っておけばいいんです
きちんと説明すれば幼くてもちゃんとわかってくれます
でも、ちゃんと考えてないと子どもに謝るのって
けっこう難しいんですよ
私もそうでしたが特にプライドが高かったり
親の方が当然立場は上と思っている人は…
日頃からいろいろ考えておかないとすぐに
素直に謝るのは難しいです
感情的になってしまってなかなか
すぐには謝れないのなら
別にすぐにじゃなくてもいいと思います
ほとぼりが冷めて
ちょっと言いすぎたかなーと感じてからでも
一度きちんと謝っておきましょう!
この繰り返しが
積み重ねが
子どもとの信頼関係につながると思います
私は子どもの頃は年中怒られていました
イタズラ好きでチョロチョロしていたので
私にももちろん原因があったのですが
それにしても怒られすぎです
母の母=おばあちゃんがよく
「そんなに(私のことを)怒るな!」
って言ってくれました
こんなことを言ってくれるのはおばあちゃんだけだったので
とても嬉しかったです
私はこんな親の子だったのでけっこう短気でした
でも、自分が怒られるのが嫌だったのと
人のことを怒る自分もキライだったので
短期な性格を変えようとずっと頑張ってきました
特にこの数年は自分の性格を本気で変えようと頑張った甲斐あって
今では滅多に怒らなくなりました
明らかに相手に落ち度や失礼があっても
ある程度は我慢できるようになりました
親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から!
なるべく子どもには怒らないようにしたいのは
山々なんだけど…
自分も子どもの頃、親や先生に頭ごなしに感情的に怒られたのがいやだったから
自分は怒らないようにしよう!
と思っているんだけど
心がけているんだけど
どうしても忙しかったり、イライラをしていたり
疲れていたり、何か他のことでストレスがたまっていたりすると
どうしても子どものことを怒ってしまう
というお母さん・お父さんいませんか?
まず、子どものことをなるべく怒らないようにしよう!
と心がけているだけでも素晴らしいことです
比べるのは失礼かもしれませんが
私の両親よりかははるかにマシです
そんな風に努力している人たちには
こんな言葉をかけてあげたいです
(ついうっかり)怒ってしまってもいいじゃないですか…
別に(たまに)怒ってしまうのはいいんですよ
問題なのはその後です。
ちょっとほとぼりが冷めたら、きちんと子どもに
「さっきはついイライラして怒鳴っちゃって怒っちゃってゴメンね!
許してね!でも、なるべく〇〇ちゃんのことは怒らないようにって
がんばっているんだよ!」って
一言謝っておけばいいんです
きちんと説明すれば幼くてもちゃんとわかってくれます
でも、ちゃんと考えてないと子どもに謝るのって
けっこう難しいんですよ
私もそうでしたが特にプライドが高かったり
親の方が当然立場は上と思っている人は…
日頃からいろいろ考えておかないとすぐに
素直に謝るのは難しいです
感情的になってしまってなかなか
すぐには謝れないのなら
別にすぐにじゃなくてもいいと思います
ほとぼりが冷めて
ちょっと言いすぎたかなーと感じてからでも
一度きちんと謝っておきましょう!
この繰り返しが
積み重ねが
子どもとの信頼関係につながると思います
私は子どもの頃は年中怒られていました
イタズラ好きでチョロチョロしていたので
私にももちろん原因があったのですが
それにしても怒られすぎです
母の母=おばあちゃんがよく
「そんなに(私のことを)怒るな!」
って言ってくれました
こんなことを言ってくれるのはおばあちゃんだけだったので
とても嬉しかったです
私はこんな親の子だったのでけっこう短気でした
でも、自分が怒られるのが嫌だったのと
人のことを怒る自分もキライだったので
短期な性格を変えようとずっと頑張ってきました
特にこの数年は自分の性格を本気で変えようと頑張った甲斐あって
今では滅多に怒らなくなりました
明らかに相手に落ち度や失礼があっても
ある程度は我慢できるようになりました
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2018年04月05日
子どもの心を開かせるには(子どもとの信頼関係を築くには)
まずお聞きしますが
お子さんとざっくばらんに話せてますか?
信頼関係を築けていますか
子供が
いい話だけでなく
自分都合の悪い話とか
ダメだった話もしてくれていますか?
子供に心を開いて欲しいのなら
まず自分の方から
お母さんお父さんの方から
心を開かなくてはダメです
うまくいってない方
特にプライドが高いお母さんお父さんは
頑張って話してみてください
今のことでも
昔のことでもなんでもいいんです
例えば子供の時の失敗とか
実はこの前隠しておいたこととか…
お母さんも実はあんまり成績良くなかったんだ
とか…
できれば笑いながら微笑みながら
話して欲しいです
続けていれば勝手に自然に子供の方から
心を許して
気を許して
失敗の話とか
高学年の子なら悩んでいることとかも
話してくれるかもしれません
私の両親がそうだった
というか日本人はなんかそういう
狭っ苦しい所があって
子供より上じゃないと優れていないと
ダメなのではないか
尊敬されないのではないか
と思いがちですが逆です
むしろ、そういう話にくいことを話してくれた方が
子どもは嬉しいのです
尊敬してくれます
認めてくれます
失敗とかも隠さずに
自然にのびのびと行動できるようになります
話せるようになります
もちろん、どうしても言いたくないレベルのことは
隠しておいてもいいです
思春期になるとただでさえ子どもは親と話さなくなります
子どもが小さいうちから信頼関係をしっかりと築いてあげましょう
あと、特に女の子は年頃になると
子供によってはお父さんと話さなくなります
でも、またそれが終わると子供の方から勝手に
ウソのように話すようになります
数年後にまた故郷の川に戻ってくる鮭のように
または
モンシロチョウで言えばステキな女性になるための
なる前のサナギの期間だと思って
そっとしておきましょう
下手にいじると(関係が)こじれてしまいますよ
その分、自分のことに集中できる時間(期間)だと思いましょう
スポーツでも
趣味でも
資格の勉強
でも
一旦、娘(子供)から離れて
他に好きなことに没頭してみましょう