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2019年03月16日
隻狼の物語(あらすじとカギになるポイント)
隻狼ストーリー(あらすじ)
戦国末期
御子(王子)に仕える孤独な凄腕の忍者は
敵(蘆名氏)に左腕を切り落とされて命を落としてしまう
普通なら、そのまま死んでしまうところを
初老の仏師に回生されて生き返る
斬り落とされた左腕の代わりに
忍者義手(忍義手)を手に
こうして、この孤独な一匹狼の忍者はまわりから
「隻狼」と呼ばれることになる
隻腕の狼という意味で。
この隻狼を生き返らせた年老いた仏師はただの仏師ではなく
人を回生する力がある
(ここからは予想も少し入ります)
しかし、この仏師に回生する力があるのではなく
何かの力を使って人を生き返らせているのである
その力とは…
竜神の力
この隻狼(主人公)の仕えていた御子は
ただの御子ではなく、竜神の御子
だからである
この竜神の御子の意志(力)により蘇った隻狼は
御子からの任(使命)を果たすため
一度敗れた蘆名氏への復讐へと向かう…
こんな感じになるのかな…
私がトレーラーやメディアの体験会のプレイ動画を見て
説明されていた部分から今回の隻狼の物語をまとめてみましたが
どうだったでしょうか…
今回の隻狼もダークソウルやデモンズソウルと同じく
宮崎さんが作った物語ですが共通するのは
「竜」
くらいでしょうか
他はむしろ大きく様変わりしています
洋ゲーから和ゲーに
様々な職業から忍者(固定)へ
実は私も名前に竜という字があり、しかも恐竜大好き人間なので
縁を感じずに入られません(爆)
宮崎さんも竜が好きなのかなー…
ダークソウルも実は世界の変化が
実は竜によってもたらされていたということが共通しています
今回の隻狼は竜とどのようなつながりがあるのか楽しみです
みなさんもちょっとでいいから頭の隅に
「竜と隻狼との関係」
というキーワードを入れてプレイしてみてください(^^)
すでに隻狼の主の御子が竜神の御子
であることがわかっています
竜神というとどうしてもフロム脳の私は(笑)
ダークソウル1の灰色の湖の近くにいた
竜の神(古竜)のことを思い出してしまいます
篝火のすぐ近くに祀られていた黒っぽいカッコ悪い古竜です
ところでダークソウルでは実は古竜と竜に
明確な違いがあったのを知っていますか?
もし知っていたら、あなたは間違いなく
ダークソウルのストーリー通です(^^)
ダークソウル2にも大きなというか巨大な竜がいましたね
ダークソウルの世界で竜と人間がどんな関係があったのかというと
最初の火が弱くなると人間にダークリングが出現し
不死人になってしまうのですがそれを乗り越えるために
人は竜にすがり、竜を崇め
超越しようとした
でもその結果が竜体だったみたいで笑ってしまいました
竜体ってわかりますよね
竜頭石と竜体石を使って変身すると
河童みたいな姿になるやつ(笑)
あと、記憶定かではないんですがデモンズソウルにも
ダークソウルにも「祭祀場」とか「竜の祭祀場」とか
出てきたのを覚えていますよね
それほどデモンズソウルやダークソウルは竜が切っても切っても
離せない関係だったんですね
あと、これはトレーラーやゲームの中では説明されていないのですが
不死人の呪いは火の王グウィンによって滅ぼされた古竜たちの呪い
じゃないのかなと思っています
つまり、古竜たちが自分を滅ぼした
最初の火を見つけた4つの者たちに対する呪い(復讐)なのでは
と思っています
その中には「小さな小人」たる人間もいました
4つの者たちの中で一番弱い「人間」を使って
その復讐をしようと
再び世界の支配者になろうと
まず不死人を増やして人間どもを同士討ちさせ
不死人だらけにし、たくさんの不死人で
力のある王や神を滅ぼそうと
4つの者たちを滅ぼせば、あとは古竜の復活(繁栄)を
待つのみです
古竜たちはもう全滅していないのではないのかって…
大丈夫なんです
ちゃんと生き残っているのです
一作目ではD LCに出てきた黒竜のカラミット
2作目では竜の祭祀場にいた古の竜
3作目は古竜の頂きにいた古の翼竜
あと、竜できになるといえば、2作目出てきた
巨人たちに滅ぼされたドラングレイグのおうひは
竜に関係していませんでしたっけ?
あまりハッキリと覚えてはいないので間違っているかもしれません
もう一つ、二作目で竜を作る研究をしていた
気持ち悪い、おぞましいシーンがたくさん出てくる
首の長い人間?がいるエリア(建物)のことを覚えていますか?
三作目でも古竜の頂きにいた首の長い人間?がいたのを
覚えていますか?
そっくりだと思いませんか?
ダークソウル3はダークソウル2よりあとの時代の話だだと思いますがあの忌まわしい館で竜を作るためしていた
人体実験が何百年後?の時代でもまだ続いていることを
示しています
ダークソウルは三作目で終了してしまいましたが
果たして竜を作ることができたのか?
宮崎さんに聞いてみたいところです
話を現実の世界に戻しますが
実は恐竜は滅びていないって知ってますか?
私の小さい頃は恐竜は滅びたとされていました
ところがこの十数年の研究で
恐竜は鳥に姿を変えて生き残っていることがわかりました
つまり恐竜は鳥の祖先ということになります
もし、興味があったらこの↓記事を見てください(^^)
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/13/0?1552357301
恐竜に興味ある方はこちら↓へ
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/13/0?1552357301
生き物の進化や恐竜の研究に興味がある方は
恐竜がそのまま進化していたら今の人間みたくなった
「恐竜人間(ディノサウロイド)」の話も見て行ってください(^^)
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/32/0?1556277409
話がだいぶ逸れてしまいましたが話を戻して
フロムソフトウェアや宮崎さんのことを知らない人のために
説明しておくと
宮崎さんは今はフロムソフトウェアの社長ですが
デモンズソウルやダークソウル(初作)を作った頃は
まだ一社員(プロデューサー、ディレクター)でした
もちろん、オンラインマルチプレイでの侵入システムや
共闘システムを考えたりとゲームデザインやゲームシステム
の方もすばらしいのですが
物語も深くファンタジーに富んでいて
すばらしいのです
かなり昔のことですがダークソウルの物語についてのユーザーからの
質問にポッドキャストなどで答えてくれたりと
ファンサービスの方にも気を向けてくれています
今回の隻狼は
孤独な一度死んで回生した忍者
と
孤独な戦国大名の王子(御子)
との物語です
他に鍵となる人物は
やはり
主人公を生き返らせた仏師
と
竜神
でしょう
トレイラーの竜神の御子(この忍者の主)のセリフ
「わが血の力で蘇ってくれ!!」
「わが血とともに生きてくれ!!
もうひとつ、仏師?のセリフ
「因果じゃのう…お主なかなか死にきれんぞ」
とても気になります
どんな因果なのか?
竜神の力とは…
今回のお話ではどこまで竜神に迫れるのか
(続編はあるのか?)
ラスボスとして竜神
または竜神の化身みたいなものと戦って
ゲームクリアとなるのか…お楽しみに
最後に隻狼の物語のことですが
冒頭のあらすじで
この主人公の忍者は
腕を切り落とされ一度は命を落とす羽目となった
蘆名氏に復讐するのが目的と書きましたが
もうひとつ、自分が仕えている竜神の王子を守るため
という目的もあります
竜神の王子を守るのはなぜ?
という疑問が出てきます
トレイラーなどの説明を見ると
たぶん主人公を生き返らせ、忍義手をつけてくれた
仏師のセリフだと思うのですが
「お前の主はまだ生きている…
でもその血筋をすぐに利用されてしまうだろう…」
のことがとても気になります
「竜神の血」とは何なんなのだろう…
どんな力が秘められているのだろう
私が思うに、忍者を生き返らせることができたのも
竜神の血の力だと思うのです
つまり、竜神の血には人を蘇らせる力があるという設定になっていると思います
だとすると、その力を蘆名氏に使われたとすると
蘆名氏の武将や化け物(怪物)の中に
殺せないものたち
がいると思うのです
そこでトレイラーに出てきた不死斬りが意味を持ってくるのだと思います
つまり、その死なない武将や化け物を倒すためには
この不死斬りを使わないと倒せないのではないか…
もし、そうだとすると不死だらけのダークソウル
と竜だけでなく不死(不死身)も関連する
大きな要素となることでしょう…
さて、どうなることやら…
みなさんは隻狼のお話がどんなものだと思いますか?
続く…
戦国末期
御子(王子)に仕える孤独な凄腕の忍者は
敵(蘆名氏)に左腕を切り落とされて命を落としてしまう
普通なら、そのまま死んでしまうところを
初老の仏師に回生されて生き返る
斬り落とされた左腕の代わりに
忍者義手(忍義手)を手に
こうして、この孤独な一匹狼の忍者はまわりから
「隻狼」と呼ばれることになる
隻腕の狼という意味で。
この隻狼を生き返らせた年老いた仏師はただの仏師ではなく
人を回生する力がある
(ここからは予想も少し入ります)
しかし、この仏師に回生する力があるのではなく
何かの力を使って人を生き返らせているのである
その力とは…
竜神の力
この隻狼(主人公)の仕えていた御子は
ただの御子ではなく、竜神の御子
だからである
この竜神の御子の意志(力)により蘇った隻狼は
御子からの任(使命)を果たすため
一度敗れた蘆名氏への復讐へと向かう…
こんな感じになるのかな…
私がトレーラーやメディアの体験会のプレイ動画を見て
説明されていた部分から今回の隻狼の物語をまとめてみましたが
どうだったでしょうか…
今回の隻狼もダークソウルやデモンズソウルと同じく
宮崎さんが作った物語ですが共通するのは
「竜」
くらいでしょうか
他はむしろ大きく様変わりしています
洋ゲーから和ゲーに
様々な職業から忍者(固定)へ
実は私も名前に竜という字があり、しかも恐竜大好き人間なので
縁を感じずに入られません(爆)
宮崎さんも竜が好きなのかなー…
ダークソウルも実は世界の変化が
実は竜によってもたらされていたということが共通しています
今回の隻狼は竜とどのようなつながりがあるのか楽しみです
みなさんもちょっとでいいから頭の隅に
「竜と隻狼との関係」
というキーワードを入れてプレイしてみてください(^^)
すでに隻狼の主の御子が竜神の御子
であることがわかっています
竜神というとどうしてもフロム脳の私は(笑)
ダークソウル1の灰色の湖の近くにいた
竜の神(古竜)のことを思い出してしまいます
篝火のすぐ近くに祀られていた黒っぽいカッコ悪い古竜です
ところでダークソウルでは実は古竜と竜に
明確な違いがあったのを知っていますか?
もし知っていたら、あなたは間違いなく
ダークソウルのストーリー通です(^^)
ダークソウル2にも大きなというか巨大な竜がいましたね
ダークソウルの世界で竜と人間がどんな関係があったのかというと
最初の火が弱くなると人間にダークリングが出現し
不死人になってしまうのですがそれを乗り越えるために
人は竜にすがり、竜を崇め
超越しようとした
でもその結果が竜体だったみたいで笑ってしまいました
竜体ってわかりますよね
竜頭石と竜体石を使って変身すると
河童みたいな姿になるやつ(笑)
あと、記憶定かではないんですがデモンズソウルにも
ダークソウルにも「祭祀場」とか「竜の祭祀場」とか
出てきたのを覚えていますよね
それほどデモンズソウルやダークソウルは竜が切っても切っても
離せない関係だったんですね
あと、これはトレーラーやゲームの中では説明されていないのですが
不死人の呪いは火の王グウィンによって滅ぼされた古竜たちの呪い
じゃないのかなと思っています
つまり、古竜たちが自分を滅ぼした
最初の火を見つけた4つの者たちに対する呪い(復讐)なのでは
と思っています
その中には「小さな小人」たる人間もいました
4つの者たちの中で一番弱い「人間」を使って
その復讐をしようと
再び世界の支配者になろうと
まず不死人を増やして人間どもを同士討ちさせ
不死人だらけにし、たくさんの不死人で
力のある王や神を滅ぼそうと
4つの者たちを滅ぼせば、あとは古竜の復活(繁栄)を
待つのみです
古竜たちはもう全滅していないのではないのかって…
大丈夫なんです
ちゃんと生き残っているのです
一作目ではD LCに出てきた黒竜のカラミット
2作目では竜の祭祀場にいた古の竜
3作目は古竜の頂きにいた古の翼竜
あと、竜できになるといえば、2作目出てきた
巨人たちに滅ぼされたドラングレイグのおうひは
竜に関係していませんでしたっけ?
あまりハッキリと覚えてはいないので間違っているかもしれません
もう一つ、二作目で竜を作る研究をしていた
気持ち悪い、おぞましいシーンがたくさん出てくる
首の長い人間?がいるエリア(建物)のことを覚えていますか?
三作目でも古竜の頂きにいた首の長い人間?がいたのを
覚えていますか?
そっくりだと思いませんか?
ダークソウル3はダークソウル2よりあとの時代の話だだと思いますがあの忌まわしい館で竜を作るためしていた
人体実験が何百年後?の時代でもまだ続いていることを
示しています
ダークソウルは三作目で終了してしまいましたが
果たして竜を作ることができたのか?
宮崎さんに聞いてみたいところです
話を現実の世界に戻しますが
実は恐竜は滅びていないって知ってますか?
私の小さい頃は恐竜は滅びたとされていました
ところがこの十数年の研究で
恐竜は鳥に姿を変えて生き残っていることがわかりました
つまり恐竜は鳥の祖先ということになります
もし、興味があったらこの↓記事を見てください(^^)
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/13/0?1552357301
恐竜に興味ある方はこちら↓へ
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/13/0?1552357301
生き物の進化や恐竜の研究に興味がある方は
恐竜がそのまま進化していたら今の人間みたくなった
「恐竜人間(ディノサウロイド)」の話も見て行ってください(^^)
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/32/0?1556277409
話がだいぶ逸れてしまいましたが話を戻して
フロムソフトウェアや宮崎さんのことを知らない人のために
説明しておくと
宮崎さんは今はフロムソフトウェアの社長ですが
デモンズソウルやダークソウル(初作)を作った頃は
まだ一社員(プロデューサー、ディレクター)でした
もちろん、オンラインマルチプレイでの侵入システムや
共闘システムを考えたりとゲームデザインやゲームシステム
の方もすばらしいのですが
物語も深くファンタジーに富んでいて
すばらしいのです
かなり昔のことですがダークソウルの物語についてのユーザーからの
質問にポッドキャストなどで答えてくれたりと
ファンサービスの方にも気を向けてくれています
今回の隻狼は
孤独な一度死んで回生した忍者
と
孤独な戦国大名の王子(御子)
との物語です
他に鍵となる人物は
やはり
主人公を生き返らせた仏師
と
竜神
でしょう
トレイラーの竜神の御子(この忍者の主)のセリフ
「わが血の力で蘇ってくれ!!」
「わが血とともに生きてくれ!!
もうひとつ、仏師?のセリフ
「因果じゃのう…お主なかなか死にきれんぞ」
とても気になります
どんな因果なのか?
竜神の力とは…
今回のお話ではどこまで竜神に迫れるのか
(続編はあるのか?)
ラスボスとして竜神
または竜神の化身みたいなものと戦って
ゲームクリアとなるのか…お楽しみに
最後に隻狼の物語のことですが
冒頭のあらすじで
この主人公の忍者は
腕を切り落とされ一度は命を落とす羽目となった
蘆名氏に復讐するのが目的と書きましたが
もうひとつ、自分が仕えている竜神の王子を守るため
という目的もあります
竜神の王子を守るのはなぜ?
という疑問が出てきます
トレイラーなどの説明を見ると
たぶん主人公を生き返らせ、忍義手をつけてくれた
仏師のセリフだと思うのですが
「お前の主はまだ生きている…
でもその血筋をすぐに利用されてしまうだろう…」
のことがとても気になります
「竜神の血」とは何なんなのだろう…
どんな力が秘められているのだろう
私が思うに、忍者を生き返らせることができたのも
竜神の血の力だと思うのです
つまり、竜神の血には人を蘇らせる力があるという設定になっていると思います
だとすると、その力を蘆名氏に使われたとすると
蘆名氏の武将や化け物(怪物)の中に
殺せないものたち
がいると思うのです
そこでトレイラーに出てきた不死斬りが意味を持ってくるのだと思います
つまり、その死なない武将や化け物を倒すためには
この不死斬りを使わないと倒せないのではないか…
もし、そうだとすると不死だらけのダークソウル
と竜だけでなく不死(不死身)も関連する
大きな要素となることでしょう…
さて、どうなることやら…
みなさんは隻狼のお話がどんなものだと思いますか?
[03月22日発売予約][PS4ソフト] 隻狼 SEKIRO SHADOWS DIE TWICE [PLJM-16322] *予約特典付 価格:7,128円 |
続く…
2019年03月13日
フロムソフトウェアの新ゲームの隻狼はダークソウルやデモンズソウルのようなアクションRPGではなく、アクションアドベンチャーゲームなのでご注意を!!
フロムソフトウェアファンの皆様は知っていると思いますが
まもなく(3月22日)に発売される新作アクションRPG
セキロウ(SEKIRO)
というゲームを知っていますか?
わざとアクションRPGと書きましたが
今回の隻狼はアクションRPGではなく
アクションアドベンチャーゲームというジャンルになっているので
ご注意を
セキロウは隻狼と書きます
漢字からどんなゲームなのか探ってみましょうか…
隻
という字は片方という意味です
例えば隻眼
隻眼の武将といえば伊達政宗を思い浮かべる人が多いでしょう
なので隻狼とは片方の狼
という意味なのですがみなさんはどんなことを想像しますか…?
さすがに漢字だけでは予想するのが難しいので
フロムソフトウェア社長でデモンズソウル・ダークソウルの
生みの親の宮崎さんのインタビューでの説明を借りると
隻腕の一匹狼の忍者
が隻狼の主人公なのです
隻腕の一匹狼だから隻狼
隻にひとつという意味があるかどうかはわかりませんが
もしかしたら隻腕だけでなく
一匹(ひとつ)という意味も隻という字に込められているのかもしれませんね
すでに︎で忍者と書きましたが今回は
ダークソウルやデモンズソウルのように騎士ではなく
主人公の職業は忍者なのです
つまり、今までのダークソウルのようにゲームの最初に
主人公の職業を決めるということはないということです
今までずっと宮崎さんのアクションRPGをやってきた
人にとっては物足りないというか
ピーんとこないかもしれませんが今作の
隻狼では最初からプレイヤー全員の職業は忍者
に決まっており、したがって職業を選ぶという要素はないようです
もうひとつ、これも宮崎さんがインタビューで話していたんですが
レベル上げもないようです
そのかわり、別の成長要素はあると話してていたので
うまくやってくれると思います(^^)
と思っていたら先日の先行プレイ動画でその成長要素のひとつ
スキルについて説明されていたのでリンク貼っておきます
https://youtu.be/B2jAa_8Rk2Y
フロムファンの方、隻狼に興味がある人
今セキロウというゲームを知ってもしかしたら隻狼を
やってみたくなったという方はぜひ見てみてください(^^)
まもなく(3月22日)に発売される新作アクションRPG
セキロウ(SEKIRO)
というゲームを知っていますか?
わざとアクションRPGと書きましたが
今回の隻狼はアクションRPGではなく
アクションアドベンチャーゲームというジャンルになっているので
ご注意を
セキロウは隻狼と書きます
漢字からどんなゲームなのか探ってみましょうか…
隻
という字は片方という意味です
例えば隻眼
隻眼の武将といえば伊達政宗を思い浮かべる人が多いでしょう
なので隻狼とは片方の狼
という意味なのですがみなさんはどんなことを想像しますか…?
さすがに漢字だけでは予想するのが難しいので
フロムソフトウェア社長でデモンズソウル・ダークソウルの
生みの親の宮崎さんのインタビューでの説明を借りると
隻腕の一匹狼の忍者
が隻狼の主人公なのです
隻腕の一匹狼だから隻狼
隻にひとつという意味があるかどうかはわかりませんが
もしかしたら隻腕だけでなく
一匹(ひとつ)という意味も隻という字に込められているのかもしれませんね
すでに︎で忍者と書きましたが今回は
ダークソウルやデモンズソウルのように騎士ではなく
主人公の職業は忍者なのです
つまり、今までのダークソウルのようにゲームの最初に
主人公の職業を決めるということはないということです
今までずっと宮崎さんのアクションRPGをやってきた
人にとっては物足りないというか
ピーんとこないかもしれませんが今作の
隻狼では最初からプレイヤー全員の職業は忍者
に決まっており、したがって職業を選ぶという要素はないようです
もうひとつ、これも宮崎さんがインタビューで話していたんですが
レベル上げもないようです
そのかわり、別の成長要素はあると話してていたので
うまくやってくれると思います(^^)
と思っていたら先日の先行プレイ動画でその成長要素のひとつ
スキルについて説明されていたのでリンク貼っておきます
https://youtu.be/B2jAa_8Rk2Y
フロムファンの方、隻狼に興味がある人
今セキロウというゲームを知ってもしかしたら隻狼を
やってみたくなったという方はぜひ見てみてください(^^)
[03月22日発売予約][PS4ソフト] 隻狼 SEKIRO SHADOWS DIE TWICE [PLJM-16322] *予約特典付 価格:7,128円 |
アクションアドベンチャーゲーム 隻狼の続報です(ストーリー中心)
フロムからの新トレイラーが公表されたので
紹介しておきます(^^)
https://youtu.be/J3AbM_JRkWQ
今回の隻狼の動画は物語の方の説明です
ストーリーに興味がある人たちはぜひ見てみてください(^^)
私はデモンズソウル、ダークソウル、ブラッドボーン
でフロム(宮崎さん)のゲームの素晴らしさ、奥深さを
勉強することができました
ゲームシステムが素晴らしいだけでなく
世界観、物語の方もオリジナリティーがあって秀逸なのです
特に海外から賞賛され注目されています(^^)
他の記事に書いたように私は一時期
本当にダークソウルに熱中していて
wikiの掲示板にも毎日というくらい参加していました
システムの話、ストーリーの考察などに。
日本の攻略wikiだけに飽き足らず、アメリカの攻略wikiにも足を伸ばしていたこともありました
何が書いてあるのか詳しくはよくわかりませんでしたが
活気があって盛り上がっている様子はわかりました(笑)
あと、海外のたしかregitというところの記事に
フロムのスタッフのインタビューが詳細に載っていて
ビックリしました
なぜ、日本ではなく海外の雑誌?新聞?なのか…
そういうところでフロムの宮崎さんの作るゲームのストーリー
が素晴らしいと何度も目にしました
なぜ日本ではあまり注目されないのに海外では賞賛なのか…
たぶん、デモンズソウルやダークソウルの中世の騎士道(ファンタジー)
が自分たち(西洋の騎士道)に身近に感じられたから
西洋の人たちには興味を持って受け止められたのでしょう
わかりやすくいうと、アメリカで作られた武士道を描いたゲーム(物語)が現地ではあまり注目されなかったけど
海外の武士道の本家の日本では注目された
という感じかなー
だから、今まで単純にゲームだけを楽しんできた人たちにも
宮崎さんの作るストーリーの方にも注目してもらいたいです
フロム通の人は当然知っていると思いますがフロムといえば
真っ先に宮崎さんのことを思い浮かべるのではないでしょうか
宮崎さんはデモンズソウル、ダークソウルの生みの親です
その後のブラッドボーンも宮崎さんです
宮崎さんはダークソウル2の開発とダークソウル3の開発の途中くらいに
フロムソフトウェアの社長になりました
当初、宮崎さんが社長になってしまうと他の業務に時間を取られて
新たなゲームの開発に携われなくなるのではないかと
懸念していましたが大丈夫のようです
今回のフロムの新作ゲームの隻狼も
もちろん宮崎さんの作品です
この辺で話を隻狼の物語に戻して
隻狼の物語のことは以前の記事にけっこう詳しく書いておいたので
興味のある人は見てみてください
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/108/0?1551103090
今回のトレイラーは短いのであまりストーリーの内容を追求することはできませんがポイントを解説すると
まず
「野良犬が心までなくしたか…?」
「共に来るか飢えた狼よ」
「狼」は隻狼の主人公の一匹狼のことで間違いないでしょう
「野良犬」は犬と同じ仲間の狼を意識してのことでしょう
つまり、言われている人は隻狼の主人公のことです
ただし、このときの主人公はまだ自身も何もかもなくして
失意の中の頃です
まだ「忍者義手」
を手にしていません
使えていた君主を守りきれず失った直後のことだと思われます
そして、そのあとのセリフ
「戦場で拾った飢えた狼がよもやここまでになるとは…」
ですがこれを言っている人は誰なのか
とても気になります
なぜかといえば、この主人公に向かって言葉を投げかけている
人物が仏師の老人かもしれないからです
実は仏師がこの隻狼のキーマン
重要人物なのです
この仏師は謎に包まれていて宮崎さんのインタビューで
主人公の一匹狼の忍者は使えていた主君を失い、失意のまま
隻腕の仏師に拾われ
なんらかの理由で回生し
「忍び義手」を手にして生まれ変わります
ここが最大の謎で
なぜ主人公は回生することができたのか?
忍び義手はなぜ、誰から手に入れたのか?
とても気になります
回生とは生まれ変わること
推測ですが回生に仏師が関わっているのは間違いないでしょう
でも、仏師が直接自らの力で人間を回生するのか?
それとも仏師がなにか(誰か)の力を借りて間接的に回生させるのか
興味があるところです
第一感では後者のような気がします(^^)
判断材料が少なすぎるので本当に感の話になってしまいますが
この隻狼の仏師は何らかの力
を借りて人間を回生させているような気がします
そして、それこそが今回の隻狼の世界の謎であるような。
もしかしたら、今回のテーマの1つにもなっているかもしれません
ダークソウルの初作のテーマ(謎)は人間性
でしたね
そして次の2作目は人間性が人の像に変わって
今回のフロムの新作ゲームの隻狼は
フロムソフトウェアだけでなく
アクティビティという海外の
共作です
もちろん、主導はフロムソフトウェアです
宮崎さんもインタビューの中で
すべての責任は私たちにあると言っています
なぜ、今回はアクティビティとの共同開発になったのかといえば
かなりのメリットがあると思ったからでしょう
おそらくですが、フロムはゲームの面白さとかには定評があるのですが
やりにくさ、操作の仕方とかの方には至らない点があるのです
この辺はフロム自身も当然知っていて
その辺りを苦手な方を
別の会社に見てもらおうということなのではないかと思っています
そうすれば、フロム得意の?面白くて奥の深いゲームの開発の方に
従事することができるからです
社長の宮崎さんもファミ通のインタビューでこの辺のことを
手応えを感じている
よかった
と言っています
私は今ではフロムソフトウェアの大ファンですが
一時、画面の見にくさや操作のしにくさ
ロックが外れたり外れなかったり
攻撃範囲や攻撃判定の曖昧さやズレに
本当に悩まされまされたことがありました
なので、アクティビティと共同制作のメリット
これまでのフロムの欠点の改善につながればいいな
と思っています
そういうことも踏まえて新作のセキロウには期待しています
[03月22日発売予約][PS4ソフト] 隻狼 SEKIRO SHADOWS DIE TWICE [PLJM-16322] *予約特典付 価格:7,128円 |