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2018年03月23日
アレルギー(花粉症)を病院で完治する方法 (減感作療法=免疫療法)
根本からアレルギー(花粉症)を治す方法なんてあるはずない!
って思っている人いませんか?
思い込んでる人、勝手に決めつけてる人いませんか?
私は運良くアレルギーことはいい本を読んでいたおかげで
そうは思いませんでしたが
私を30年以上苦しめてきたストレス病の根底となっていた
性格(考え方)をなおすことなんてできない!
できるわけがない!と思い込んでいました
今考えてみれば、性格というよりももっと根本的な
気質を変えなければいけない!と勘違い、思い違いを
していました
気質は悪いわけではないのに病気を治すためには
絶対に必要と思ってしまったからかもしれません
人から嫌われる性格ならまだしも
好かれる性格なのに気質まで変える必要なんてないのに…
まだ今みたいにアレルギーのことが解明されていない頃
私はむしろ母に教えられてきたことの逆
逆をやればアレルギーが治るのではないか?
と思っていました
過剰な清潔さでアレルギーになったのなら
反対に清潔じゃないこと=汚いこと
をすればよくなるのではないかと思ったのです
20年近く前のことなのでもちろんまだ減感作療法なんて
知られていない時代のことです
というか、花粉症の減感作療法が病院で受けられるようになったのは
ここ数年のことです
ただし、まだこの治療法を受けられる病院は限られているので
調査が必要です
減感作療法の方法には2種類あります
・注射による方法
アレルギー物質を含んだ注射液を低い濃度から徐々に濃度をあげて注射します
・舌下免疫療法
舌下免疫法とは医師の指導のもと、スギの花粉エキスを舌の裏側につけるだけ――という、いたって簡単な処置で花粉症が治るという画期的な治療法です。
2〜3年という長い期間の治療が必要となりますが
唯一、アレルギーを治す可能性のある治療法であり、約70%〜80%に有効と考えられています。
ショックなどの副作用がごく稀にありますので、治療にあたってはお医者さんとよく相談しましょう。
料金とかも気になるところですが…
保険は適用になるので安心です
舌下免疫療法の問題点
○治療に2、3年かかる
○治療できる季節が限定される
スギ花粉が飛んでいる時期はダメだそうです
○ほとんどの人に効果あるが2、3割の人には効果がない
︎のサイトを参照にしています
http://bizmakoto.jp/style/articles/1502/28/news003.html
あと、このサイトも
https://byoinnavi.jp/m02https://byoinnavi.jp/m02
1990年代にはようやくアレルギーと乳酸菌(ヨーグルト)の関係が
解明されて、私はヨーグルトを毎日バカみたいに食べていました
今ではさらにハッキリとアレルギーに対する乳酸菌の効果が明らかにされています
カルピスのL-92乳酸菌はとても評判がいいのでおススメです
2018年02月20日
なかなか理解されない?花粉症(アレルギー)と戦うみなさんへ
花粉症のみなさんへ
花粉症は本当に微妙な病気でなったことのない人たちには
なかなか理解されにくいのがイヤですね
「どうせ大したことないくせに…」
「甘えだろう…!」
「気合が入っていない証拠だ」
まあ、自分に弱み(ツラさ)がない人ほど
考えの浅い人ほど
悪い意味でテキトーな人ほど
思慮に欠けいる人ほど
言いたい放題言ってくれますわ
本当に
自分が本当に大したことがなければ黙って聞き流せますが
特に症状がツラい時期とかには
「お前に花粉のツラさ味わせだろうかー!!」
って攻撃したくなります
なにか花粉症の酷さとか身をもって体験させてあげれる(笑)ような
ほうほうはないですかね?
例えば花粉とアレルゲンの抗体反応がセットになっていて
スプレーしただけであっという間に花粉症の症状が出てしまうという優れもののスプレーとか(笑)
今はどうかわかりませんが
デリケートな人だけがかかる病気
甘え病
ぜいたく病
みたいな決めつけとか偏見もまだ日本では残っているのではないでしょうか?
ぜいたく病といえば自律神経失調症やうつ病などのストレス病も
アレルギー関係の病気と似ていると思いませんか?
話は変わりますが私は花粉症とかのアレルギーの病気と
ストレス病の両方のつらさを知っています
この記事を読んでくれる人たちの中で
アレルギー
と
ストレス病
の両方を知っている方はいませんか?
いたら、心の友=仲間=戦友
になりまませんか?
若い方は家族やまわりに理解してくれる人がいなかったら、今のうちに学校やネットで
同じ花粉症やアレルギーの人と友達になっておくと心強いかもしれませんよ
続く…
花粉症は本当に微妙な病気でなったことのない人たちには
なかなか理解されにくいのがイヤですね
「どうせ大したことないくせに…」
「甘えだろう…!」
「気合が入っていない証拠だ」
まあ、自分に弱み(ツラさ)がない人ほど
考えの浅い人ほど
悪い意味でテキトーな人ほど
思慮に欠けいる人ほど
言いたい放題言ってくれますわ
本当に
自分が本当に大したことがなければ黙って聞き流せますが
特に症状がツラい時期とかには
「お前に花粉のツラさ味わせだろうかー!!」
って攻撃したくなります
なにか花粉症の酷さとか身をもって体験させてあげれる(笑)ような
ほうほうはないですかね?
例えば花粉とアレルゲンの抗体反応がセットになっていて
スプレーしただけであっという間に花粉症の症状が出てしまうという優れもののスプレーとか(笑)
今はどうかわかりませんが
デリケートな人だけがかかる病気
甘え病
ぜいたく病
みたいな決めつけとか偏見もまだ日本では残っているのではないでしょうか?
ぜいたく病といえば自律神経失調症やうつ病などのストレス病も
アレルギー関係の病気と似ていると思いませんか?
話は変わりますが私は花粉症とかのアレルギーの病気と
ストレス病の両方のつらさを知っています
この記事を読んでくれる人たちの中で
アレルギー
と
ストレス病
の両方を知っている方はいませんか?
いたら、心の友=仲間=戦友
になりまませんか?
若い方は家族やまわりに理解してくれる人がいなかったら、今のうちに学校やネットで
同じ花粉症やアレルギーの人と友達になっておくと心強いかもしれませんよ
続く…
タグ:理解されにくい花粉症