2019年01月28日
ついにぐでたまがコミック化(マンガ化)!!
ぐでたま好きのみなさん、特にマンガ好きのみなさん、朗報です
ついにぐでたまがコミック化されました
先週の金曜発売のミラコロ
という雑誌に掲載されることに決まりました(^^)
https://youtu.be/RxKl6IhN0lA
ミラコロっていうのはコロコロコミックスの増刊号だそうです
コロコロコミックといえばドラえもんなどの
有名なマンガを輩出してきました
人気がある有名な雑誌の別冊にぐでたまが選ばれた
というのはもう完全に大人から子どもまでぐでたまが認められた
と言って過言ではないと思います
私は漫画でこそぐでたまの面白さがより表現できる
強調できると思っています
アニメではかわいさとかゆるさを
マンガではダルさとかおバカさを
アニメでは地上波だし放送枠の関係もあって
どうしても若いOL向けや描写などの制限が付いてしまいますから
コロコロは特に子供たちに絶大な人気がありますから
子供たちにもぐでたまの存在が浸透したと見ていいでしょう
私の感じではぐでたまははじめ女性、特に若い女子や
OLの方を中心に浸透していったのだと思います
そして徐々に遊び心のある男子やゆるキャラ好きの年上の方たち
に広まっていったのだと思います
もちろん、当初から子供たち、特に女子たちには
ぐでたまのことを好きな子たちもいっぱいいたと思いますが。
コロコロの増刊号のミラコミに掲載されれば
男子たちからの注目も上がっていくでしょう
特に小学校では男子にぐでたまの人気が上がることで
すでに人気が定着していた女子と一緒に楽しく
お話ししたり、遊んだり
仲良くなるキッカケに一役買って欲しいです(^^)
私はたった3年だけですが先生をしていたことがあります
残念ながら、深い深いワケがあってやめなければならなくなってしまうのですが
もし、今先生をしていたなら、ぐでたまの話を
朝や下校前の挨拶の時や授業や休み時間、給食の合間にも
ぐでたまの話をすると思います
「昨日のぐでたまのアニメ見た?」
「先生ね、またぐでたまのグッズ買っちゃったんだー…」
そういえば、昔も、あの頃も
男子とは恐竜やゲームの話、バラエティーの話を
女子とは好きな男の話とか、流行っている曲の話とかを
毎日のようにしてたっけ…
これ以上考えるとつらくなるのでやめておきます(泣き)
話戻して
ぐでたまの人気から見ればコミック化だけでなく
公式YouTube化にけっこうというかかなり時間がかかったと思います
アニメ放送から5年ですからね
サンリオも大きい企業ですが
もしぐでたまが他のメジャーな企業だったら
もっと早くいろいろな動きがあったのではないか
と思っています
5年ではなく2、3年で。
サンリオは手堅いのですかね?
私はサンリオのことはあまり詳しくないのでわかりませんが。
それとも、ぐでたまに限らずサンリオの規定(戦略)なのかもしれません
例えば一年様子を見てグッズ化・DVD化
3年で…
昨年の5周年アニバーサリーで勢いをつけて
その年の終わりに公式YouTube参戦
次の年に雑誌参戦
ともあれ、ぐでたまファンの人たちにとっては嬉しい限りですね(^^)
私も最近、去年から今年にかけていい、ありがたい動きがたくさんあってとても嬉しいです
ぐでたまを好きになってよかった!!
ぐでたまの記事を書いてきてよかった!!
と思ってます
実は私は自称「ぐでたま親善大使」のつもりで
ぐでたまをひとりでも多くの人に広めたい
ひとりでも多くの人に知ってもらいたい
と思ってガム買ってきました
いや、ガンばってきました(笑)
昨年は5周年アニバーサリーということでイベントや
コラボ、その関連の動画を見れてよかったです
さらに、年末には待っていた公式YouTubeの開設
そして、今年はコミック化
といろいろな動きがありました(^^)
実は私、ぐでたまのコミック化についてとても自信があったのですが外れたら(笑)だし
なんといっても読む人からしたらうっとうしいかもしれないのでひかえていたのですが
やっぱり、予想したとおりぐでたまコミックは大好評のようです(^^)
https://youtu.be/bPJAm_cJJ7E
なぜ自信があるのかといえば、何よりぐでたまのことは毎日といっていいほど目にしてるし
たった数年間でしたが小学校の先生をしていて毎日朝から放課後まで子供と遊んでいたからです(^^)
自分の担任をしていたクラスの子たちだけでなく、休み時間には他の学年、特に低学年の子供たちには
もみくちゃにされ、他のクラスの前を通るとプロレスみたいなことになってしまい大変でした
その頃は若くて一番体力がある時期でしたが、いくら体力があるとはいえしんどかったです
さらに、放課後には高学年の女子と悩み相談をしていました(笑)
恋愛の相談中心でしたが…
そしてそのあとには顧問のサッカー部の練習を日が暮れるまでやりました
そのあと、短時間でしたが、男の子の話もいろいろ聞いてあげてました
だから、子供たちのことはわかるのです
何を考えているか、どんなこと思っているか…
話を戻して
ぐでたまコミックのことですがコミックというとどうしても
子供中心になってしまいます
それもコロコロコミックだとさらに小・中学生中心になってしまうと思います
でも、だからこそ前にも書いたようにおそらく小中学生でぐでたまに興味があった子たちは
女子が多かったと思います
でも、今度はコミックにすればコロコロを読んでいるたくさんの男子がぐでたま
に興味を持ってくれるのではないかと予想してました
ちょっと自慢話みたいになってしまいましたがたまーになので悪しからず
でも、サンリオさんが私と同じように考えていたのなら
なぜもう少し早くぐでたまをコミック化しなかったのか、それが疑問です
ぐでたまがコミック化に成功したことでさらにぐでたまのことが有名になるでしょう(^^)
どうせなら、将来
ドラえもん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん
のように国民的アニメにまで成長していってほしいものです
日本固有の勤勉性とは真逆なキャラなのでちょっと、無理かもしれませんが…
でも、ドリフターズやクレヨンしんちゃんだってあんなにおバカなのに
受け入れたのですから、もしかしたらそうなるかもしれません
いずれにせよ、自称「ぐでたま親善大使」の私にとっては
嬉しいことに違いありません(^^)
ついにぐでたまがコミック化されました
先週の金曜発売のミラコロ
という雑誌に掲載されることに決まりました(^^)
https://youtu.be/RxKl6IhN0lA
ミラコロっていうのはコロコロコミックスの増刊号だそうです
コロコロコミックといえばドラえもんなどの
有名なマンガを輩出してきました
人気がある有名な雑誌の別冊にぐでたまが選ばれた
というのはもう完全に大人から子どもまでぐでたまが認められた
と言って過言ではないと思います
私は漫画でこそぐでたまの面白さがより表現できる
強調できると思っています
アニメではかわいさとかゆるさを
マンガではダルさとかおバカさを
アニメでは地上波だし放送枠の関係もあって
どうしても若いOL向けや描写などの制限が付いてしまいますから
コロコロは特に子供たちに絶大な人気がありますから
子供たちにもぐでたまの存在が浸透したと見ていいでしょう
私の感じではぐでたまははじめ女性、特に若い女子や
OLの方を中心に浸透していったのだと思います
そして徐々に遊び心のある男子やゆるキャラ好きの年上の方たち
に広まっていったのだと思います
もちろん、当初から子供たち、特に女子たちには
ぐでたまのことを好きな子たちもいっぱいいたと思いますが。
コロコロの増刊号のミラコミに掲載されれば
男子たちからの注目も上がっていくでしょう
特に小学校では男子にぐでたまの人気が上がることで
すでに人気が定着していた女子と一緒に楽しく
お話ししたり、遊んだり
仲良くなるキッカケに一役買って欲しいです(^^)
私はたった3年だけですが先生をしていたことがあります
残念ながら、深い深いワケがあってやめなければならなくなってしまうのですが
もし、今先生をしていたなら、ぐでたまの話を
朝や下校前の挨拶の時や授業や休み時間、給食の合間にも
ぐでたまの話をすると思います
「昨日のぐでたまのアニメ見た?」
「先生ね、またぐでたまのグッズ買っちゃったんだー…」
そういえば、昔も、あの頃も
男子とは恐竜やゲームの話、バラエティーの話を
女子とは好きな男の話とか、流行っている曲の話とかを
毎日のようにしてたっけ…
これ以上考えるとつらくなるのでやめておきます(泣き)
話戻して
ぐでたまの人気から見ればコミック化だけでなく
公式YouTube化にけっこうというかかなり時間がかかったと思います
アニメ放送から5年ですからね
サンリオも大きい企業ですが
もしぐでたまが他のメジャーな企業だったら
もっと早くいろいろな動きがあったのではないか
と思っています
5年ではなく2、3年で。
サンリオは手堅いのですかね?
私はサンリオのことはあまり詳しくないのでわかりませんが。
それとも、ぐでたまに限らずサンリオの規定(戦略)なのかもしれません
例えば一年様子を見てグッズ化・DVD化
3年で…
昨年の5周年アニバーサリーで勢いをつけて
その年の終わりに公式YouTube参戦
次の年に雑誌参戦
ともあれ、ぐでたまファンの人たちにとっては嬉しい限りですね(^^)
私も最近、去年から今年にかけていい、ありがたい動きがたくさんあってとても嬉しいです
ぐでたまを好きになってよかった!!
ぐでたまの記事を書いてきてよかった!!
と思ってます
実は私は自称「ぐでたま親善大使」のつもりで
ぐでたまをひとりでも多くの人に広めたい
ひとりでも多くの人に知ってもらいたい
と思ってガム買ってきました
いや、ガンばってきました(笑)
昨年は5周年アニバーサリーということでイベントや
コラボ、その関連の動画を見れてよかったです
さらに、年末には待っていた公式YouTubeの開設
そして、今年はコミック化
といろいろな動きがありました(^^)
実は私、ぐでたまのコミック化についてとても自信があったのですが外れたら(笑)だし
なんといっても読む人からしたらうっとうしいかもしれないのでひかえていたのですが
やっぱり、予想したとおりぐでたまコミックは大好評のようです(^^)
https://youtu.be/bPJAm_cJJ7E
なぜ自信があるのかといえば、何よりぐでたまのことは毎日といっていいほど目にしてるし
たった数年間でしたが小学校の先生をしていて毎日朝から放課後まで子供と遊んでいたからです(^^)
自分の担任をしていたクラスの子たちだけでなく、休み時間には他の学年、特に低学年の子供たちには
もみくちゃにされ、他のクラスの前を通るとプロレスみたいなことになってしまい大変でした
その頃は若くて一番体力がある時期でしたが、いくら体力があるとはいえしんどかったです
さらに、放課後には高学年の女子と悩み相談をしていました(笑)
恋愛の相談中心でしたが…
そしてそのあとには顧問のサッカー部の練習を日が暮れるまでやりました
そのあと、短時間でしたが、男の子の話もいろいろ聞いてあげてました
だから、子供たちのことはわかるのです
何を考えているか、どんなこと思っているか…
話を戻して
ぐでたまコミックのことですがコミックというとどうしても
子供中心になってしまいます
それもコロコロコミックだとさらに小・中学生中心になってしまうと思います
でも、だからこそ前にも書いたようにおそらく小中学生でぐでたまに興味があった子たちは
女子が多かったと思います
でも、今度はコミックにすればコロコロを読んでいるたくさんの男子がぐでたま
に興味を持ってくれるのではないかと予想してました
ちょっと自慢話みたいになってしまいましたがたまーになので悪しからず
でも、サンリオさんが私と同じように考えていたのなら
なぜもう少し早くぐでたまをコミック化しなかったのか、それが疑問です
ぐでたまがコミック化に成功したことでさらにぐでたまのことが有名になるでしょう(^^)
どうせなら、将来
ドラえもん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん
のように国民的アニメにまで成長していってほしいものです
日本固有の勤勉性とは真逆なキャラなのでちょっと、無理かもしれませんが…
でも、ドリフターズやクレヨンしんちゃんだってあんなにおバカなのに
受け入れたのですから、もしかしたらそうなるかもしれません
いずれにせよ、自称「ぐでたま親善大使」の私にとっては
嬉しいことに違いありません(^^)
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