2012年02月03日
これは個人的な趣味で書いた推論の物語です。宣伝広告とは関係無いです。
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更新日 : 2006/09/17
復活
童貞や処女での永遠の命の方が、復活を信じているよりも、
確実に「全ての人と愛し合える」のでは、ないでしょうか。
イエスが戦争を予告なさったことをどうしようも無かった歴史が、
それを証明していると思います。
私は10数年前に会衆内で結婚の話をされ、
ちょうど日本の自衛隊が外国に派遣されるようになった時だったので、
このままでは再び満州事変や日中戦争のような事に、
ならないとも限らないと思って、会衆を出ました。
それからは快適に過ごす事が出来ました。
長老からは排斥を伝えられましたが、
私は数年前からインターネットに投稿できるようになって、
日本も去年から人口減少で、本当に良かったと思いました。
このまま世界の童貞と処女での、ある程度までの人口減少で、
復活に頼った2000年間の戦争の歴史が悔い改められて、
平和と永遠の命の楽園になればと思っています。
「沢山子供を作って地球上を人で埋めよ」はモーセが創世記に書いた言葉でしょうけど、
当時は人間が少なくて動物に勝つために人間が増える事が必要だっただけじゃないですか。
どう考えてもイエスの復活という教理が人類同士の残虐な殺戮を増し加えた事は確かでしょうから、
ものみの塔が1914年1914年と書いて言っているように、人類は1914年以前に、
人口増加を停止しているべきだったのでしょう。それ以後も人口は増加しているそうですが、
日本は食糧自給率40%という事ですし、童貞と処女での永遠の命を選択する充分の権利が有ると思います。
その他の先進国と呼ばれている地域も同様でしょう。アメリカは土地が広いそうですが、
大量破壊兵器の無いイラクに先制攻撃したなど、石油確保が必要な国らしいですから、
やはりアメリカでの人口増加も、地球温暖化に影響を与えない新エネルギーの普及までは、
許されない事でしょう。その他の人口増加の顕著な貧困な地域では飢餓が深刻という事ですから、
最早「見よ!」のブロシュアーの「人間の生殖を止める」は自発的に成されるべき事なのでしょう。
例え国際連合が「世界人口は現在の2〜3倍程度まで増加可能」と試算していても。
私の推測ですが、350歳まで童貞と処女で生きて夫婦を続けてたら、
多くの人々が、その夫婦を夫婦として認めているのでは、ないでしょうか。
今の日本は急速な少子高齢化らしいですから、そのような世の中になる事も、
充分に可能だと思います。
大地震で何万人何千人と死んだとか報道されてますが、ハルマゲドンとは、
そういう事では、ないでしょうか。悪人だから神の裁きである天変地異で死んだのでしょう。
「楽園で永遠の命をもらう」とは、自らの判断で童貞・処女を保って生きている、
そこで人口も増加しないで、全ての家に農地が付く、という事なのでしょうから、
自分から永遠の命を選んでいる人達が性を求める事など、有り得ないでしょう。
楽園の楽しみは、今日も生きて皆が平和に暮らせた、という事だと思います。
統治体の成員も老いてたのですね。なんだか普通の組織だったんだな、
と少々残念な気持ちになりましたが、世界的な少子化が、世界的な童貞と処女の高齢化になって、
統治体の成員も童貞だけとか、そういう事になってくれたらな、とは思います。
「沢山子供を作って地球上を人で埋めよ」はモーセが創世記に書いた言葉でしょうけど、
当時は人間が少なくて動物に勝つために人間が増える事が必要だっただけじゃないですか。
どう考えてもイエスの復活という教理が人類同士の残虐な殺戮を増し加えた事は確かでしょうから、
ものみの塔が1914年1914年と書いて言っているように、人類は1914年以前に、
人口増加を停止しているべきだったのでしょう。それ以後も人口は増加しているそうですが、
日本は食糧自給率40%という事ですし、童貞と処女での永遠の命を選択する充分の権利が有ると思います。
その他の先進国と呼ばれている地域も同様でしょう。アメリカは土地が広いそうですが、
大量破壊兵器の無いイラクに先制攻撃したなど、石油確保が必要な国らしいですから、
やはりアメリカでの人口増加も、地球温暖化に影響を与えない新エネルギーの普及までは、
許されない事でしょう。その他の人口増加の顕著な貧困な地域では飢餓が深刻という事ですから、
最早「見よ!」のブロシュアーの「人間の生殖を止める」は自発的に成されるべき事なのでしょう。
例え国際連合が「世界人口は現在の2〜3倍程度まで増加可能」と試算していても。
「シロアムの塔」の事は、イエスに復活の権威があるから出た言葉でしょうね。
「時と予見不可の事象」は、書いた人がモーセやイエスのような神の子では無かったのでしょう。
その土地に、どれだけ危険な人々が住んでいたかという恐怖が、なるべく良い人々だけ助かって欲しいという、
災害予知のタイミングになると思うからです。預言者が災害を予告してくれるから、
自分達は安全だから産んで増えよう、これでは通信経路が後の世界から憎まれるのは当然ですし。
そこが今、最も難しいところだと思ってくれたらと思います。
災害で人が死んだと伝えられたら、人間が住むに適した場所は既に満たされていた、と思うべきかも知れませんね。
それがイエスの「シロアムの塔が倒れて死んだ者は悪人では無い」という事だと思います。
人口を過剰に増加させて、シロアムの塔のそばにいる精神の麻痺状態に追い込んだ側にも責任がある、
という事がイエスの仰りたかった事でしょう。
災害を予告する預言者と滅びている人々、こういうノアやモーセの時代から何も変わっていない事で、そう思いました。
例えば預言者が日本人だと、阪神大震災なんかは何年何月何日何時何分まで予告できてたかも知れませんね。国内のニュースで繰り返し報道されていましたし。
最初の人間というアダムとエバが神の命令に逆らった事は確かでしょうね。
しかし神の命令って本当に「善悪の知識の木の実を食べてはならない」だったのかなと思いました。
もしかしたら創世記はモーセの著作だから、モーセの時代に人口増加を停止する事を既に必要としていたのでは無いのかと思いました。
それが、聖書の編纂の時だったのかどうか今の私は知らないですが書き換えられたのでは無いのかと思いました。
神からの、アダムとエバへの命令が「子供を産んではならない」だったのなら、その版の聖書が普及できなかった事が人類数千年の戦争の原因だったとも言えると思います。
アダムとエバ、というかモーセの時代からも子供を産み続けた人々が亡くなった事は当然だったでしょう。
聖書の創世記の「産めよ殖えよ。エデンの園の善悪の知識の木の実から取って食べてはならない」を、「子供を産んでは、ならない」に、書き換えてくれたら、書き換えてくれるような世界の人口減少が望ましい、そう思います。
インターネットでは、
不信な記事の削除が当たり前なので「果たして事前に自分の科学的推測に基づかない、
勘に過ぎない考えを現地の人々に徹底的に伝える必要があるのか」という疑問しか有りません。
だから童貞と処女での永遠の命を信じている人が少ない今の世界では、
「大地震で死んだのは全て悪人だった」としか考えようが有りません。
私だって、大地震の日付けを必ずしも毎回予告できていた訳ではありません。
そのころの世界情勢がどうとか、そのころに、どのような事を他の地域で行なっているとか、
そういう事でした。
復活に頼らない童貞と処女での永遠の命は自分で選ぶ事でないと意味が無いでしょう。
私が人口増加が危険だなと思ったのは日本の食糧自給率が80%らしいという事を知った1980年代です。
猥褻残酷場面もある暴力的な世俗の映画『インディジョーンズ最後の聖戦』の最後の方の場面で「聖杯から水を飲んで永遠の命」とありますが、嘘でしょうね。
世俗の漫画テレビ番組アニメーション映画『銀河鉄道999』で「機械の体で永遠の命」と有り、関係者が大変だったらしく「他に本当らしい話は無いか」という事だったようです。私が考えた嘘だったのかも知れません。
災害や事故では子供でも亡くなっているようですから、
危険を感じたら安全な土地に引っ越す事が出来る余裕も必要でしょう。
会衆に交わる事は、異性との不必要な出会いも生じやすいですから、
永遠の命のためには必ずしも必要では無いかも知れません。
2003年にアメリカ軍などは、大量破壊兵器の無いイラクを攻撃したようで、
結果として、開戦前にユーロ(ヨーロッパ)に優先的に石油を売ろうとしていた、
イラクの石油を確保する事が戦争の目的だった事が判明したのですから、
密集都市を拡大して楽園を無くしている事は、神の意思に反する事でしょう。
農業を全ての人々で分担して、全ての家に農地の有る事が、人間の地球での住み方としては正しいのでしょう。
「復活を過度に信じないでくれ」は全てのキリスト教信者に言わなくてはならない事でしょうけど。
そのためには中国とアメリカの人口増加が続かない事も必要でしょう。
世俗の映画「十戒」でも数百歳の奴隷労働者が口答えして殺された場面が有りましたから、
一般的な報道は「人類最高年齢は110何歳」ですから、
どんな「永遠に生きたい」という人にも秘密にしているので知られてないのでしょう。
明治維新で住民登録が義務になったそうですから、ものみの塔が言っているように、
1914年を見た世代が過ぎ去らない時に、終わりは来るべきなのでしょう。
その「終わり」とは、「童貞と処女での永遠の命」という知識が行き渡らなくてはならない、という事なのでしょう。
昔は将軍の子供なども病死が多かったそうですから、欲の成せた業だったのでしょうね。
だから災害事故病気などで死んだのは悪人だったとしか考えられません。
そのあたりが「復活を過度に信じない」です。
私は小学生の時に世俗のアニメ映画を見て永遠に生きたいと思って、ある人から手紙で、
「永遠の命と戦争を終わらせる事は、子供を作らないことです」という返事を貰う事が出来ました。
だから私は、学校を卒業してから交わり始めた会衆内での注解(「自称何百歳の人に会った事がある」)と、
会衆を排斥された後に直接会った本人からの証言とで、
「童貞と処女が永遠の命」でるということについて、2人以上の証言を得ているのです。
だから「新しい天と新しい地」とは、どう読んでも宇宙ステーションと火星であるしか考えられません。
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