こんにちは＾＾
久しぶりの更新になってしまいました。


こんな言葉に出会いました。


四葉のクローバーを探すために、三葉のクローバーを踏みにじってはいけない。

幸せとは、そういう風に見つけるものでは決してない。


そのとおりだなぁ〜としみじみ感じました。

こんにちは！

先週、メインPCが壊れてしまい今、修理中です〜〜
これは、モバイルパソコンで書いていますが
動作が遅いのと画面が小さいのと買ったばかりで
何もお気に入り登録などもしていないので
どうにも、仕事がはかどりません〜〜〜（涙）


そんな中ですが・・・
こんな記事を読みました。


「自分だけの聖域」を作ろう


インテリア、風水、家相・・・癒しの空間づくりの方法が
さまざまな本やテレビで紹介されてますが、
お部屋やお家の空間全てをもうらしようとするのは
お金も体力もかかりますよね。


癒しの空間づくりは、できるところから始めればいいのです。
たとえば、畳一枚、座布団一枚でも。
自分のサンクチュアリ（聖域）と思える場所をつくればいいのです。


自分だけのサンクチュアリを作るには、一枚の座布団を用意しましょう。
その座布団の上に座ったら、イライラせず、何も悩みません。



静かに呼吸をして、心を鎮め、さまざまなことに感謝します。
そして、素晴しい未来がやってくるように祈ります。
レイキが出来る方はここでエネルギーを送りましょう。
空間の浄化はレイキの得意技ですね（笑）。

　
一週間ほど、この行為を習慣づけていくと、
座布団の上にはエネルギーの輪ができ、善良なエネルギーが
どんどん蓄積されていきます。

　
次第に、そこに座っただけで、なぜかほっとしたり、
雑然としている頭の中をクリアにできるようになります。



特別な道具はいりません。自分だけの聖域は自分で作れます。
あなたのお気に入りの空間を部屋で作るだけです。


という記事ですが、やってみようと思います



最近、私は毎日、早朝に５分の　瞑想　をしています。

私は、あまりこういうことに興味がなかったのですが
何にでも、興味を持ち実践してみようと思い
試しに、５分から始めてみました。


ところが・・・予想に反して効果絶大でした

瞑想をした日は、精神がスッキリして仕事がはかどるし
今まで、考えもしなかったアイディアが出たり・・・
心がクリアになり、一日の疲れも違うことに気がつきました。


瞑想と言っても、早朝の薄暗い中で人きりでソファに座り
目を閉じて雑念を振り払って心を　無　にするだけです。

まだ、初心者なので雑念を完全に振り払うことは出来ませんが
それでいいそうです。
振り払うように努力をしていると
出来るようになるそうですよ

今日から、新学期が始まります
我が家の末娘（小2）は、夏休み最後の二日間で
宿題を仕上げて、今日無事に持っていきました・・・



書道家の武田　双雲さんを知っていますか
昨年の9月に仕事でお会いしましたが
気さくで温かい人でした




その双雲さんのﾌﾞﾛｸﾞで読みました




過去に起きた事への
後悔や不満


そして


未来への不安


この二つに気をとられているうちに


今という


宝物が遠ざかっとる



双雲＠ほんとに大切なものはなんだ





言われてみると今をほんとうに意識して生きてないような気がします。

この先どうなるのか・・・とか
あのときにこうすれば良かったのかな・・・とか


ばかりに気をとられている気がします。


赤ちゃんがみんな生き生きしているのは
常に　『今』　を　　『今』　だけを生きているからかもしれませんね


今を楽しむことが出来なければ
明日を楽しむことも出来ないと何かで読みました。


今を後悔のないように生きれば
自然に明日も充実したものになるのかもしれませんね

『南無法蓮華教』


南無法蓮華教とは、そのまま訳すと

「わたしは信じます　蓮の花の教えを」

という意味です♪

蓮の花はどんな濁った泥の中から出てきても
本当に美しく咲き誇っています。

「どんな人生を送ってきたとしても
あなたは今からでも、とても見事に花咲くことが
できますよ♪」

というとても愛ある教えだそうです　

毎日、暑いですね〜〜
あまりの暑さに買い物は夕方・・・
夕飯が1時間遅くなってしまう今日このごろの我が家です


先日、メールマガジンでこんな記事を読みました

成功に関する本を読むと、　『目標は紙に書きなさい』なんて事が良く書いてあります。

また、結果を出している人、成功している人は、
目標をきちんと持っているし、紙に書き出したりしています。
（最近、良く聞きますよね）


実際、アメリカのとある大学でＭＢＡを卒業した人に対して
追跡調査をしたところ、目標をきちんと明確にし紙に書いている
人と、そうでない人とでは、平均年収に何倍もの大きな開きが
あったそうです。（ほんと〜）

同じ大学でＭＢＡを取っているわけですから、
そんなに頭の良さや知識は変わらないはずです。


だとしたら、やはり、目標を紙に書くということが結果に大きな
違いをもたらすということになります。



では、なぜ、目標を紙に書き出すという、
たったそれだけの行為が
これほど大きな違いを生みだすのでしょうか？



それは、人間の脳の仕組みと大きな関係があります。


人間の脳はとても高性能なのですが、それでも、五感を通して
入ってくる情報全てを処理するだけの能力はありません。

ですから、ある程度入ってくる情報に制限をかけることになります。


たとえば、あなたが通勤や通学で良く通る道。

その道にある看板や電柱に何が書いてあるか、
どれくらい覚えていますか？

ほとんどの人は、よほど自分の関心のある広告でも
貼ってない限り覚えていないでしょう。

もしかしたら電柱なんてあったかどうかすら
覚えてないかもしれません。

でもその情報は確実に視界には入っているはずです。

でも、意識していないから入ってこない。

存在にすら気づかない。



たとえば、今、現在、あなたは、特に周りの音や、
自分が座っている椅子の感触、立っているとしたら、
足が靴に触れて体重を支えている感覚など
意識していないかもしれません。

でも、私からそういわれて意識し出すと、
これまで全く感じていなかった感覚を感じたり、
気付かなかった物音が聞こえてきだすかもしれません。



それと同じことが、目標設定でも起こるわけです。


たとえば、あなたが１００万円を手に入れたいと
思っているとしましょう。

１００万円が手に入るチャンスや、１００万円を手に入れるヒント、
情報は世の中に溢れていたとしても、
もし、あなたが、一瞬だけ

『１００万円欲しいなあ〜』

と思っただけで、そのあと忘れてしまったら。

そのチャンスや情報にあなたは
気づくことがなくなってしまうわけです。



でも、あなたがきちんと、目標を紙に書き、繰り返し、
その目標を見て本当に心の底からその目標を
達成したいと思うようになっていたら。

そうした情報やチャンスが見えるようになるのです。


今まで見え無かったチャンスや情報、他の人には見えないチャンスや
情報が見えるようになるのです。


つまり、チャンスはすべての人に平等にあるけど、
それに気づけるかどうかは、きちんと目標を設定しているか、
どれだけ強くその目標を達成したいと思っているかに
かかっているということです。


また、情報をキャッチするという面から言うと、
目標はより具体的で明確な方がいいです。


検索エンジンを考えてみてください。

たとえば、以下のようなキーワードで検索したとき

『お金』
『ビジネスでお金を稼ぐ』
『投資でお金持ちになる』
『１００万円稼ぐ』
『1億稼ぐ』
表示される情報は同じでしょうか？

おそらく一部同じものはあっても大きく違うはずです。

脳が情報を検索するときも同じです。



あなたが、達成したい目標はできるだけ
明確にする必要があります。

ただ、あまりにも手段とかにこだわると、
検索ヒット件数が０件なんてことになりかねないので、
手段よりは結果に集中する事が重要です。


さらに言うと、格好つけた目標などではなく、
本当に心の底から欲しいと思える願望の方がいいです。


お金そのものよりは、お金を使うことで手に入れたい物とか、
サービスとか、状態とか、生活とか、ライフスタイルとかです。

本当に心の底から実現したいと思えるもの、状態。



それを目標として作り上げ、紙に書いて、紙を見なくても、
人に目標を聞かれたらすぐに答えられるくらいまで自分の中に
入ったら、あとは自動操縦です。


ぜひ、あなたが達成したい目標を明確にして紙に書きましょう！
（ここまで）

長くなってしまいましたが
私は、他の本でこれと同じようなことを何度も読んだので
先日から実践しています。

目標はあるので、紙に書いて壁に貼ってあるし
北海道で建てたいと思っている家の
写真も壁に貼ってあります

さて、ほんとうに叶うのでしょうか

意識が集中されてきた感じはありますが・・・

女手一つで家を建てるなんて
（北海道はかなり安いみたいですが）
友達も誰も本気にしていません。

呆れて（？）連絡して来なくなった人もいます・・・・〓

その反応にはずいぶん寂しい思いもしましたが
逆に、それが励みになったりしています。

夢が叶ったら・・・報告しますね

今は、携帯も電話より
メールに使用することの方が多いです。

家族や友人との連絡も９９％はメールです。

でも、そのメールのマナーについて
気になることが多々あります。

メールをきちんと返してくれる人は
いつもきちんと返してくれます。

ルーズな人はいつもルーズです。

最近は、会社も遅刻や休みの連絡を
メールでいいという所も増えたようですね。


先日、保険の営業をしている友人に、
お客様を紹介出来そうだったので
メールをしました。

その時は、すぐに返信がありましたが
その話が流れてしまいました。
その旨をつげて謝りましたが
それに対しては返信はありませんでした。

『今回は残念だったけどありがとう
　また、いい話があったらお願いね』

と返してくるのがマナーではないでしょうか

これが電話だったらどうだったのかな
と考えるとメールは便利だけど、寂しいなと
感じることもあります。

ドタキャンをメール一本で
知らせてきたり・・も今では当たり前だし
約束に遅刻する人が多いのも、
メールでなら伝え安い・・・からのような気がします。〓

みんないい年の大人達です。

マナーって相手の立場を思いやることだと思いますが
最近は、そんな基本的なことが出来ていない大人が
とっても多いような気がします・・・

また、メールは顔が見えないし
言葉のニュアンスも伝わりません。
今は、絵文字も当たり前なので
文字だけで返すと、『怒ってるの？』
と思われたり、何かと面倒くさい・・・と感じます

そうは言いながら毎日、メールを打っていますが・・・

　ちょっといい話を読んだので書きます


太平洋に浮かぶポリネシア諸島のお話。

そこで、嫁をもらおうとしていた、
男の話があります。

その村では、結納の際に、
家畜を相手の父親に納めるという慣習がありました。

そのお嫁さんがきれいで
魅力的であれば、牛を二頭、三頭結納品として、
納めるのです。

しかし一方で、村の男に人気がない女性の場合は、
ヤギ一頭程度で済ますというものだったのです。


この男ジョニーは、女性にとって憧れの存在である魅力的な
男性でした。

ところが、ジョニーは汚い格好で、モジャモジャの髪で
誰からも相手にされず、村の中で最も人気のない女性
マハナーと恋に落ち、嫁にもらうことにしました。

村の人々は、せいぜいヤギ一頭あるいは、
野菜や果物しか持っていかないと思っていたところ、
なんと、ジョニーは牛8頭という前代未聞の数の牛を
結納品として連れて行き、納めたのです。

数ヶ月後、友人の一人がジョニーの住んでいる小屋を
訪れると・・・

その奥さんのマハナーが村一番の美女に
変身していたのです。
（映画「ジョニー・リンゴ」）より

この映画には、２つの教訓があります。

一つは、美しさは外面ではなく、
内面から湧き出してくる。

自信が人を変える、ということ。

そして、もう一つ。

それは、最低限の努力で済ますのではなく、
最大限の愛情を彼女に注ぐ彼の姿勢が、
彼女の内なる美しさを引き出し、
大きな変化をもたらしたということ。

あなたにもし、結婚して伴侶がいたり、
つきあっている恋人がいるのなら、質問があります。

相手に最大限の愛情を注いでいますか？

私たちは必ず、自分が努力した分の結果を手に入るのです。

もちろん、これは人生全てにおいて置き換えられます。

成功しない人は、何事も最低限の努力で済まそうとします。
成功する人は、最低限の努力ではなく、さらに上の努力を
しようと考えます。

新約聖書にも、次のような言葉があります。

「もしある人があなたに、一緒に一マイル歩くようにと、
要求すれば、その人と一緒に二マイルを歩きなさい」

人から頼まれたこと以上のことをしましょう。
人の期待以上のことをしましょう。
最大限の努力をしましょう。

あなたが今何をしているのか、どんな職業であるか、
わかりません。

しかし、どんな仕事をしていたとしても、
どんな状況に置かれていたとしても、
最低限の努力ではなく、最大限の努力をすることによって、
その結果を得ることができるのです。

一度考えてみてください。

あなたの今の状況で、最大限の努力をしたとき、
あなたの未来は、どのように変わっていくと思いますか？


　これを読んで少し感動しました

　こんな風に　『必要以上に努力』　を自分はしてきただろうか

　その時に必要な最低限の努力しかしてこなかったような気がします

　『最大限の努力』　を試しにしてみようと思いました

　


　先日、時間の有効な使い方について書きました

　第３領域の緊急だけど重要でないこと
　について、ジェームズ・スキナーという人が
　こんなことを言っています

　『それは、何もしないより有害である
　　なぜなら実際には何もしていないのに
　　何かしていると錯覚しているからである』


　確かにその通りだなぁと思いました

　重要ではないのに　緊急　だというだけで
　重要だと錯覚してしまうんですね〓

　よく遅刻する友人が、家を出ようとしたら電話が来て・・・
　という言い訳を何度もします
　内容まで話すので、嘘じゃないようですが
　出掛けの電話は、彼女にとっては緊急かもしれませんが
　聞いた内容は、とても重要なこととは言えないものばかり。
　なぜ、最後まで電話に付き合うのか・・・約束に遅れてまで・・・
　私は、理解できません

　彼女はその要領の悪さで毎回遅刻することにより
　自分の評価を下げていることに気がつかないのです

　私の評価など関係ない・・・そう思われればそれまでですが
　そういった正しく優先順位が判断出来ない習慣は、すべてに現れます

　そして、いつも忙しい忙しいを連呼して
　眉間にシワを寄せている日常になるのです

　少しの意識の転換が、思わぬ心の余裕を生みます
　ほんの少しの毎日の努力が、半年後、一年後に
　自分に良い結果として跳ね返ってきます

　『時間』　だけはみんなに平等にあります
　その時間を有効に使うかどうかは
　自分自身にかかってきます

　毎日３０分でも一ヶ月で１５時間、一年では１８０時間になります

　未来に投資する時間が欲しいのか
　その時に楽しむ時間が欲しいのか・・・考え方次第です

　空いた時間を少しでも自分自身の未来のために使うことで
　将来、たくさんの自分の時間を得ることが出来ると信じています

　老後は、大好きなガーデニングをゆったりとやるのが夢なので・・・
　私は、今の自分を未来の自分に投資します

　
　　　インパチェンスのバラ咲きタイプです

　　　　　　可愛いですね　　　

　

　

　

　

　


　　人生はたった一度きりで、与えられた時間も限られています

　　人生の質を高めるには、限りある時間を有効に使う必要があります

　　先日　『７つの習慣』　という本を読みました

　　その中で、一番印象に残っているのが

　　時間管理をする上で、人生の事項を４つに分類できる・・・という部分です


　　　その４種類とは


　第１領域　　『緊急かつ重要なこと』　　　　　　締め切りのある仕事、せっぱつまった問題

　第２領域　　『緊急でないけど重要なこと』　　人間関係作り、健康維持、勉強、準備や計画

　第３領域　　『緊急だけど重要でないこと』　　突然の来訪、多くの電話、無意味な付き合い

　第４領域　　『緊急でも重要でもないこと』　　単なる遊び、だらだら電話、多くのテレビ　


　　　　普段の生活は、どの領域に一番多くの時間をあてていますか

　　　　また　どの領域が一番大切だと思いますか



　時間を有効に使い、有意義な人生を送るためには

　まず、第4領域に当てる時間を少なくしていくことです


　　そして次が、第３領域を少なくすること

　　一番、大切なのは　第2領域　です

　　ここに入る項目は、緊急ではないけれどとても重要なことばかりです



　しかし、忙しく過ごす現代人は他の領域に振り回されて、緊急でないために

　この第2領域にさく時間を作ろうとしません



　また、遅刻やドタキャンが多い人は、常に第3領域に振り回されています

　例えば、出がけの電話などは長々と話す必要はないし
　携帯があるのだから、出てからかけ直せばいいことです

　また、グチを言い合うだけの友人も関係を見直す必要があります
　ただ、グチを言い合うだけの無駄な時間を、お互いが高めあえる時間に変える
　努力が必要です
　自分が変わることで相手も変わるかもしれません

　日々の出来事に振り回されるのではなく、コントロールしたいものです



　人生をより豊かに充実したものに出来るか

　いかに第2領域のための時間を作りだせるかにかかっています


　第2領域に時間を割くことで、将来、自分が思いもしなかった成果が得られ　

　人生やビジネスが飛躍的に良くなることは、珍しいことではありません

　第4領域に力を注ぐと第1領域に振り回されることが少なっていきます
　結果、時間をゆったり過ごす余裕が生まれます



　たった一度の人生、ゆったりと楽しみたいですよね

　私も、これを実践してゆったりとした時間を手にしたと思います