元気があればなんでもできる！

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

From ヨッシー

ついに「マッサージガン」を購入しました。

それがこれです。マッサージガン売上No.1【BODYPIXEL】

これは簡単に使えて身体のケアを手軽にできるので、なかなか使える良いアイテムだと思います。

いつも仕事で身体を酷使するので、疲労回復や身体のメンテナンスに重宝しそうな道具になりそうです。

筋肉は、筋膜という薄い膜に包み込まれています。

筋膜はウエットスーツのように体全体に張り巡らされていて、筋肉を表層から深層までを立体的に包み込んでいます。

この筋膜が萎縮したり癒着したりすることが、コリや痛みを招いて筋肉の柔軟性を損なう下人になります。

筋肉をスムーズに動かすことは、筋肉の滑りを良くして解きほぐすことで、帰任区の柔軟性を引き出し、関節の可動域を大きくすることができます。

筋膜リリースは、筋肉の萎縮や癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことをいいます。

筋膜はがしは、アイロンを使用するように両手を使って皮膚表面を引き剥がしたり、指で筋膜同士を引き剥がしたり、手のひらを使ってこするようにマッサージをすることで行っていました。

ただ、この方法では、時間がかかり、専門的な技術も必要とされていました。

そこでファームローラーなどを使って、誰でも簡単に筋膜リリースができる用具が開発されました。

これらの筋膜リリース用のアイテムは、多くのアスリートにも愛用されていています。

そして、筋膜リリースをもっと簡単にできるアイテムが「マッサージガン」です。

筋膜リリースなら【BODYPIXEL】


マッサージガンは、工具の電気ドリルのように先端部分のアタッチメントを振動させることで、筋肉や筋膜をほぐすことができます。

コリが気になる部分に押し当てるだけでマッサージ効果があります。

マッサージガンの振動によって筋肉の深層部までコリをほぐすように働いてくれます。

首、腕、肩、腰、太もも、膝、ふくらはぎ、足裏と、さまざまな部位にこのマッサージガンを当てるだけなので、簡単に使えます。

部屋でのんびりテレビを見ながら、マッサージガンを滑らせて撫でるように当てるだけで、血行がよくなり筋肉が軽くなったり、柔らかくほぐれてくるのがわかります。

私は数年前に５０肩になって、肩甲骨周りがかなり固まっていると指摘されたことがあります。

肩甲骨まわりにマッサージガンを当てることによって腕の上がり方もかなり改善され、可動域が広くなるのがわかります。

さらに、お尻や鼠蹊部に当てることで重く感じていた腰がかなり軽くなるなどの効果も実感できました。

なかなかマッサージ店に通うこともできない時も、このマッサージガンを使ってセルフケアをすレバ身体の疲労を軽減することができそうです。

身体の調子の良さがメンタルにも大きく影響していくので、セルフケアの習慣は大切にしたいものです。

年齢とともに疲労感もたまりやすくなってくるので、簡単にセルフケアして体調を整えたい人にはおすすめです。






マッサージガン【BODYPIXEL】

From ヨッシー

これから暑い夏を迎えます。

やはり気をつけないといけないのが熱中症です。

熱中症を予防するためには。暑さに耐える体力を作っておくことです。

これから気温が上がり始めるので、日常的に適度な運動をして、栄養バランスの良い食事、十分な睡眠を取ることが大切です。

ウィルスに負けない健康な身体作りにも、「運動」「食事」「睡眠」はとても大切さ要素になりますが、熱中症の対策についても、やはりこの３つの良い習慣をつけておくことが大切なポイントになります。

さらに熱中症対策でとても重要になることは、こまめな水分補給です。

特に高齢者は体温調節機能が低下しているので、注意が必要になります。

夏場は運動や仕事をしているときはもちろん、暑い場所にいるだけでも大量の汗が出ます。

汗が出るときには塩分も排出されるので、体は塩分のバランスを取ろうとしてさらに水分を排出するために、脱水症状が進んでしまうのです。

こうして熱中症になって、最悪の場合、意識不明や命を落とすこともあるので、本当に気をつけなくてはいけません。

大量の汗をかいたときは、水を飲むだけでは十分ではありません。

水を飲むだけでは塩分不足を補うことができずに、体温調節もうまくいかなくなってしまいます。

そこで経口補水液を飲むことがおすすめです。

経口補水液とは、ナトリウムなどの電解質、ブドウ糖などの糖分をバランスよく配合した飲料です。

体液に近い成分の経口補水液を飲むことで、熱中症を防ぐことができます。

市販の商品もたくさんあるので、コンビニやドラッグストアで簡単に購入できると思います。

家庭でも簡単に経口補水液を作れるので、そのレシピを紹介します。

経口補水液の作り方は、
�@　水　１リットル
�A 　砂糖　大さじ４と1/2
�B　塩　小さじ1/2
�C　レモン　適量（ゆずやかぼすやライムなどクエン酸を補える果物でOK）

注意したいことは、汗をあまりかいていない人が飲むと塩分や糖分を摂り過ぎてしまうことになるのでそこは気をつけてください。

それと冷蔵庫で保存しますが、その日のうちに飲みきるようにしてください。

熱中症の大きな対策になる水分と塩分の補給の強い味方になってくれます。

これで家庭でも簡単に経口補水液を作ることができますので、試してみてください。