どうしようもない男の自叙伝

スター★ビーチで意気投合した人妻さんと
実際に会うことになった当日・・・
の続編のお話しです。





「もうすぐ駐車場に入ります！！」と
愛さんからの電話があり、わたしの期待と不安
そして股間は爆発しそうになっていましたｗｗｗ

いったいどんな女性が現れるのか？
期待外れの超ブスだったらどうしようか？

などと想像しながらも、・・・

変な奴らに囲まれていないか？
いざという時の逃げ道は確保できているか？
と、最悪の事態を想像し、
周囲を再確認しました。

しかし、そんな心配はありませんでした。
ごく平凡な待ち合わせ場所に指定した駐車場には
見渡す限り、不審な人物や車両などは見当たらない。
そうなると、後は愛さんがどんな女性なのか？
その一点に集中し、相手の車が到着するのを
自分の車の中で待機しながら様子を伺いました。

すると・・・
一台の軽自動車が駐車場に入るのが見えました。

事前に確認していた白のムーブ・・・
ナンバーも聞いていたとおり・・・

「きた！！この車に間違いない！！」

前を通り過ぎる車の窓から中を確認。
「１人だ！！」※当たり前ですが

顔ははっきり見えなかったのですが、
なかなか良い感じの女性に見えました。

そして少し離れた所に停めた車から
愛さんが降りてきました。

メールのやり取りから、今日まで
ちょっとした恋愛感情まで芽生え、
ようやく初対面した感想は！？

見た目とか、雰囲気とか・・・
メールでの情報で想像していた感じでは
なかったものの、はっきり言って
悪くない。いやよく見ると可愛い！！
これが第一印象でした。

どちらかと言えば奇麗系な女性を
想像していたのですが、
目の前に現れたのは
可愛い系な人妻さんでした(^^;

けど、初めての出会いにしては
大当たりと言っていいでしょう。

少し会話をしただけで愛さんを
気にいってしまった私は早速、
愛さんを助手席に乗せ、車を出しました。

車の中ではお互い緊張と少しの警戒心、
ですが、メールのやり取りのせいか、
初めて会った割には会話は進みました。

まずは簡単に食事でもということで
近くに居酒屋に入りました。

ここで初めてお互い、相手を
まじまじと見ることになるのですが、
愛さんは既に・・・
私の事を気に入ってくれているのが分かりました。
そして私も色々話しをしているうちに
愛さんに夢中になっていきました(>_<)

いや、夢中というよりは、
「早く愛さんを抱きたい！！」
という思いが強かったのだと思いますｗｗｗ

2時間ほど食事をし、少しお酒も飲みながら、
楽しい時間が過ぎました。
よく見ると、愛さんは少し顔を赤らめ、
初対面した時より、色っぽさが増しています。

「この後どうしますか？」
と聞くと、少し恥ずかしそうに
「任せるよ」と・・・

そして、いよいよ・・・


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