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心を鼓膜に、歌声を耳かきに例えるなら、

この人の歌声は、ティッシュでこよりを作って、
鼓膜をくすぐる感じ。


その他大勢の歌手の歌声は、普通の耳かきで、
硬くて太くて、とても鼓膜はつつけない。

でもこの、サムシングエルスの歌声は、
細くて柔らかくて、鼓膜を少しつついて撫でるのだ。


耳かきに例えるのをやめる。

つまり、普通の歌声は、体の表面で砕けて心まで届かないけど、

サムシングエルスの歌声は、その声の中にとても細い部分があって
それが体の隙間をくぐり抜けて、中心(心)までかすかに届いて、
そこを少し撫でていくのだ。


伝わっているだろうか?

嫁は鼻で笑っているが男の子汗


そのくすぐられるような感覚が、たまらない。
中毒性がある。
一度それが分かったら、もう定期的にサムシングエルスの
歌声を聴かないといられなくなる。


俺はとくにその歌声が好きなんだけど、


歌っている歌は、失恋しかけで、でも諦めないって
いう感じの歌が多いかな、

そんな状況で聞くとたぶん勇気を貰える。
失恋したバージョンも多いから、
その後のケアもしっかりしていると思う。

ラストチャンスはとても有名だし、
いつ聴いてもカッコいい歌だなって思う。

ひまわりのうたは、サムシングエルスの精神の叫び?
愚かな夢を見る強さをくださいっていう
感じの歌詞のところは、凄く好き。


俺がサムシングエルスの曲で好きなのは、

1位  ギターマン
2位  ラストチャンス
3位  ひまわりのうた
4位  旅路
5位  考える人
6位  自転車ラプソディ#1
7位  光の糸
8位  夕立
9位  JULY
10位 悲しきノンフィクション 


↓ギターマン ダウンロード



光の糸ダウンロード↓




↓2011年11月23日再発売、サムシングエルスゴールデンベスト









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