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2018年12月24日

コーヒーの効果 | 焙煎による違い


l_061.jpg 食事.jpg






「脳に良いコーヒー焙煎」


前回の「緑茶の効果」の記事とも関係してきますが、
コーヒーについてもどのような効果があるかと言う記事が目に
とまったので、引用させてもらいます。

もともとがコーヒー党でもあるので、ついでにこの記事も掲載
しておきます。

子供の頃は大人たちの殆どがコーヒーは体に悪いと話していました。

しかしそういう大人たちの「安静」神話がなによりも体に悪いとこの
ブログでは指摘し続けています。

昔に押しつけられていた常識を覆したいと言う気持ちもあって、苦い経験
を含めて執筆しています。

緑茶 抹茶 粉茶

健康食品










コーヒーが脳の健康によい理由が判明。ローストは深煎りの一択で。

1日5杯までのコーヒー摂取は、糖尿病や心臓血管疾患のリスクを下げるということがハーバード大学の研究でわかっています。では、脳の健康にはどんな影響があるのでしょうか。
ポイントは焙煎にあり!

コーヒーといえばカフェイン。覚醒効果のあるカフェインに効果があるのかと思っていたら、どうやらそうではないようです。

Medical News Todayによるとカナダ、トロントにあるクレンビル脳研究所の研究で、コーヒーをロースト(焙煎)する際に生成されるフェニルインダンという物質がその鍵を握っていることがわかりました。
フェニルインダンには、アルツハイマー病やパーキンソン病につながるアミロイドβというタンパク質が脳にたまるのを防ぐ働きがあるそうです。
つまり、この成分の多いコーヒー摂取により脳の病気になるリスクを下げることができるというのが同研究所の見解です。

フェニルインダンは、焙煎過程で生成されるので、深煎りのコーヒーほど多く含まれています。だから、カフェインレスのコーヒーでも深煎りなら予防効果があるそうです。
これからは、焙煎度にも留意して飲みます

となると、これまでそれほど意識していなかった焙煎度が気になってきました。
「UCC上島珈琲」のサイトによると、焙煎レベルは8つ。焙煎度が浅いほうから、次のようになります。

<焙煎度について>

・ライトロースト
・シナモンロースト
・ミディアムロースト(アメリカンコーヒー)
・ハイロースト(レギュラーコーヒーに多い)
・シティロースト(標準的なロースト)
・フルシティロースト
・フレンチロースト
・イタリアンロースト

シティロースト以降の4つが「深炒り」と定義されています。



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何でもそうなんですが取り過ぎは危険です。

それに「コーヒー」といっても砂糖とミルクがたっぷりという別の飲み物に
なっているようなものを好む人が多くいます。

例えば「お酒」が体に悪いからと、「梅酒」や「ワイン」を泥酔する
ほど飲む人がいます。

「チョコレート」が体に良いからと、「ハイカカオチョコレート」だから
効果が期待できるのに、ミルクチョコレートやとにかくチョコとは思えな
いような甘いチョコレートばかりを食べている人もいます。

こんな言い訳は自分を騙しているだけで何の利益にもつながりません。

あくまでも程度ものであることを心にとどめておいてほしいですね。









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