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2014年12月15日

スポーツと食事




※画像をクリックするとページへ移動します。





「トレーニングと食事」

今回は食事について少し書いてみたいと思います。

トレーニングやロードバイクで走っていると痛感するのが、食事の
大切さです。
ロードバイクで長い距離を走っていると休憩をして食事を取っただけ
でまったく走りが違ってくる。

有酸素トレーニングの一つとしてロードバイクを使っていると、家に
帰ってくるとかるいハンガーノックをおこして動けなくなるときがある
のですが、これに備えてチョコレートを常備しており、これを少し食べ
るだけで嘘みたいに動けるようになる。

登山をしているひとや、マラソンや激しいスポーツをしている方なら
一度や二度は絶対に経験することでもあります。
食事の後の回復は劇的で、ここまで違うものかと思うことがあります。


同じように、トレーニングで身体を作っていても食事がとれないと
見事に細くなっていきますし、普段のトレーニングそのものが
きつくて辛くなります。
今までそんなにきついと思わなかったものでも、とても辛く
感じたりもします。

膝や肘といった関節部が痛くなったりもしますね。
これも高タンパクな食事で嘘みたいに改善されることがあります。

つまりそれだけ栄養というものは肉体にとって大事なものなのですが、
これを軽視する傾向は昔からあります。
また普段の生活で間違った知識といいますか、イメージだけで食べ
ないという人も多くいますね。

女性の殆どが気にしているダイエットもしかりです。
これは完全にイメージだけが先行していて単純に体重計の数字
だけを気にしている面があります。

例えばトレーニングで脂肪を燃焼させて減ってきた場合、見た
目は完全に細くなって着るものも緩くなってきます。
ですが体重計のメモリはあまり下がらないこともあって、それは
筋肉が脂肪と違って重いからなんです。
ぶくぶく太っていても脂肪は筋肉に比べてかるいですから、こう
いうこともおこる。

まあ、何度もいいますがそんなに簡単に筋肉は付きませんから、
安心してください。


それと良くいわれるのが肉食を嫌がるという、肉イコール身体に
悪いという考えです。
これは絶対に間違いです。

日本はもともとお米の国ですから、お米神話のようなものが
昔からあって肉食は身体に悪いという間違ったイメージが作られて
しまっています。

ですが、ここまで日本人の寿命が延びたのは食の欧米化が進んだから
で、それまでは長寿国ではなかったですよ。
我々の子供の頃は60歳をむかえると本当に「おじいさん」「おばあさん」
に見えましたが、今の60歳などサーファーはいるわロードバイク
愛好家はいるわ、トライアスロン好きはいるわで昔の人たちと比べもの
になりません。

成人病と欠点ばかりに目を奪われて、この大事な点が完全に
抜けています。
我々が子供頃は、これらの高齢者が中心になって本当に「肉」を
良く言わなかった。

そういう人たちは今考えれば短命で、あの程度の年齢で死んでいる
のかと思うのです。

高脂肪と高タンパクを一緒にしているようなところがあって、
とにかく「肉」は悪者でしたね。
歳をとるとにかく「肉」をさけて、おかゆのような身体に優しい
ものという非常に偏った考え方でした。


いわゆる100前後の長寿の方で、今でもバリバリ動ける
人の調査を見たことがあるのですが、これが面白いことに
皆さん「肉食」だったのです。

90歳をこえる現役の女性ピアニストがいるのですが、この方
に言わせればお肉を食べないと集中力が長くは続かないそうなん
です。

またこの方は100歳だったかな──ちょっと忘れてしまいました
が、高齢の姉妹の方の食生活も、この年齢で若い人よりも肉食が
多かった。
昔の人は歳をとればすき焼きなんか食べなかったですが、ガンガン
食べていましたね。


ちょっとニュースから引用いたします。
『漫画家で妖怪研究家の水木しげるさんの日常や仕事の情報などを伝え
るツイッターアカウント「水木プロダクション」(@mizukipro)が、
水木さんが“とんかつバーガー”にかぶりついている写真を公開。
御年92ながら、その元気な姿がネット上で反響を呼んでいる。

スタッフによると、「指まで食べられそうな勢いでかぶりつき
!野生の目でした…(汗)」とのことで、「がいに(※方言で
「意外に」「とても」の意)うまい!全部食ってしまうよ」と
宣言し、完食したとのこと。

実は水木さんは兄弟で大食漢。『ちゃんと食えば、幸せになる
―水木三兄弟の日々是元気』(保健同人社)という本を上梓して
いるくらいで、これまでにも同ツイッターアカウントでは、水木さんが、
「すた丼」「ガリガリ君」などおよそ高齢者のイメージとは程遠い
食べ物を食べることが報告されている。

今年2月には、「ファミレス『ココス』で包み焼きハンバーグ」
を食べた翌日に「マックのアメリカンファンキービーフ」、
さらにその翌日は「フレッシュネスのクラシックチーズバーガー」』

──と言うように、肉が大好物のようです。



これに引き替え、修行僧で粗食を常としてきた方は60歳代
で杖を突かなければ歩けない。
見た目は80歳くらいにしか見えないのですが、実年齢を
知って驚いたことがあります。


確かに偏食はいけませんが、食事はこれほど日々の生活と寿命にも
関係してきます。
肉食は万能ではありませんが、粗食は身体によいは間違いです。
トレーニングと同じで、とても大事なことなんです。


それとコンビニ弁当や外食で栄養が偏るも、これも間違いだと
思いますよ。
そもそも家庭の食事のどこがバランスのがとれているんですかね。
そんな食事を作っている家庭がどれだけあるかです。

自分の子供時代、栄養の偏りで皮膚病に二度かかった経験が
あります。
そもそも今考えると栄養やバランスなどまったく考えられて
いませんでした。

また友人の家庭や知り合いも皆そうです。
むしろコンビニ弁当の方が栄養バランスが良い気がしますし、
最近はこの栄養バランスを考えた弁当まであるくらいです。
これを上手く選んだ方が、一般家庭の食事よりもバランスが
とれた食事ができますよ。

これなど家庭料理神話からくる完全な「嘘」です。
いろいろな家庭の食事を見てきましたが、食事の種類が多く料理
が上手いなんてごくごく一握りです。
家庭イコール良い生活は普段見ていれば分かるとおり、完全に
間違いです。

ある種の神話ですよ。
理想化であり、捏造です。

ですから「肉」は悪くありませんから、ドンドン食べてください。
いやむしろ食べた方がよい。


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トレーニングをして基礎代謝の良い体になると痛感できます。
疲れて眠いと思っていた時に友人が遊びに来て、差し入れに唐揚げを
もってきてくれました。
これを食べながらは話しをしていると、身体が目覚めてくる感じで
元気回復。
眠気も綺麗に消えたことがあります。

これがラーメンなどの炭水化物ならこうはいきません。
身体の回復に時間がかかります。
なぜこうなるのかは、血中アミノ酸濃度と関係があります。

ですから動物性タンパク質である肉のような食事を取ると、
急激に身体が回復するのです。
それはトレーニングをして筋肉を付ける場合、アスリートはプロティン
をよく飲みますが、BCAAのようなアミノ酸のサプリメントは吸収
が早いので効果が早く出るのと同じですね。

ある学習塾の話しなのですが、ここは集中的に勉強するところで
有名なのですが、勉強の休憩にドリンク剤を生徒に配って飲ませています。
これはアミノ酸系のドリンク剤なのですが、これを飲んでから勉強する
と疲れて途切れてきた集中力が回復されるのだそうです。

こういう形でもアミノ酸は利用されており、トレーニングやスポーツ
だけでなく日常のいろいろな場面にお勧めのサプリメントでもあります。




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