2018年05月22日
ビートルズ
ビートルズを知らない人はいないと思います。
私がビートルズを聞くようになったのは姉の影響でした。
中学校に入るのとだいたい同じころです。
姉には随分と音楽の影響を受けています。
姉弟なので部屋が隣だったりと、どうしても姉の聞く歌に影響されたんですね。
他にも“中島みゆきさん”、“吉田拓郎さん”、“クイーン”、“ウィングス”、“ジョン・レノンさん”、“ロッド・スチュアートさん”、“バリー・マニロウさん”、“スペクトラム”、“松原みきさん”、“あがた森魚さん”
ちょっと変わったところでは、“サディスティック出稼ぎバンド”。
確か“中原中也さん”の詩をメロディに乗せたと聞きました。が、ネットを探しても見つかりません。
その他にもいろいろです。
ビートルズは今さら説明もいらないとおもいますが、イギリスのリバプールで生まれたロックバンドですね。
ギターが“ジョン・レノンさん”と“ジョージハリスンさん”、ベースが“ポールマッカートニーさん”、ドラムが“ピートベストさん”から“リンゴスターさん”に代わっています。
有名な歌では、「イエスタデー」「レット・イット・ビー」「ミッシェル」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「オブラディ・オブラダ」「ゲット・バック」などなど。
大体の歌は、“ポール・マッカートニーさん”と“ジョン・レノンさん”が書いています。また二人で合作の歌も多いようですね。
姉に言われて「なるほど!」と思ったのは、ある程度聞いていると誰の声かわかるということ。
「イエスタデー」「レット・イット・ビー」「ミッシェル」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「オブラディ・オブラダ」「ゲット・バック」
あれ?
これらすべてポール・マッカートニーさんの歌ですね。たまたまです。
が、このようにまず頭に浮かぶ曲というのは、だいたいポール・マッカートニーさんが歌っています。
大衆受けするんですよ。きっと。
私もそうでしたが、ビートルズはまず、ポール・マッカートニーさんの曲から惹きつけられます。
でもいつしか、ジョン・レノンさんの歌が良いと思うようになりました。
ちょうど小学5・6年のときに通った学習塾で、初めは算数・理科担当の山口先生が好きでしたが、やがて国語・社会の灰本先生の方が良いと思うようになった感じです。
(私事ですみません。^^;)
最終的に好きだと思った歌は、“ガール”です。ジョン・レノンさんが歌っています。
この歌にはある仕掛けがあり、高音域をわざと強く録音しているようです。
そのためジョン・レノンさんのブレス(息継ぎ)の音が聞こえます。
(YouTube:TravellinStrawberry)
昔、ダウンタウンの浜田雅功さんが、小室哲哉さんプロデュースの「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜」を“H Jungle with t”というアーティスト名で歌いました。
その歌でラストに松本人志さんの声が入っています。
「浜田と初めて遭うたのはねぇ、小学校のときでねぇ、なんか、『ス〜』」
と、ブレス音が強調されています。
確かこれはビートルズの“ガール”を意識したと聞いた覚えがあります。
ジョン・レノンさんが歌う有名な歌は、
「ア・ハード・デイズ・ナイト」「ツイスト・アンド・シャウト」「カム・トゥギャザー」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」「ノルウェーの森」「ヘルプ!」「レボリューション」「アクロス・ザ・ユニバース」などがあります。
リンゴ・スターさんの有名な歌は「イエロー・サブマリン」。
ジョージ・ハリスンさんは、なんと言っても「サムシング」でしょう。
とにかく、当時はすごいバンドだったのでしょう。
ビートルズ辞典というのがありまして、その中に「ビートルズ名言集」があります。
これはジョンの言葉です。
記者:デトロイトでは『ビートルズ排斥運動』が起こっていますが、、
ジョン:それじゃあ早速『デトロイト排斥運動』を起こそう!
「我々ビートルズは、デトロイトという一つの都市よりも大きいのだ」という、
当時まだ若者だったビートルズの、悪く言えば「思い上がり」かも知れません。
でも、そのくらいのことは言って良い、ビートルズだったのでしょう。
私がビートルズを聞くようになったのは姉の影響でした。
中学校に入るのとだいたい同じころです。
姉には随分と音楽の影響を受けています。
姉弟なので部屋が隣だったりと、どうしても姉の聞く歌に影響されたんですね。
他にも“中島みゆきさん”、“吉田拓郎さん”、“クイーン”、“ウィングス”、“ジョン・レノンさん”、“ロッド・スチュアートさん”、“バリー・マニロウさん”、“スペクトラム”、“松原みきさん”、“あがた森魚さん”
ちょっと変わったところでは、“サディスティック出稼ぎバンド”。
確か“中原中也さん”の詩をメロディに乗せたと聞きました。が、ネットを探しても見つかりません。
その他にもいろいろです。
ビートルズは今さら説明もいらないとおもいますが、イギリスのリバプールで生まれたロックバンドですね。
ギターが“ジョン・レノンさん”と“ジョージハリスンさん”、ベースが“ポールマッカートニーさん”、ドラムが“ピートベストさん”から“リンゴスターさん”に代わっています。
有名な歌では、「イエスタデー」「レット・イット・ビー」「ミッシェル」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「オブラディ・オブラダ」「ゲット・バック」などなど。
大体の歌は、“ポール・マッカートニーさん”と“ジョン・レノンさん”が書いています。また二人で合作の歌も多いようですね。
姉に言われて「なるほど!」と思ったのは、ある程度聞いていると誰の声かわかるということ。
「イエスタデー」「レット・イット・ビー」「ミッシェル」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「オブラディ・オブラダ」「ゲット・バック」
あれ?
これらすべてポール・マッカートニーさんの歌ですね。たまたまです。
が、このようにまず頭に浮かぶ曲というのは、だいたいポール・マッカートニーさんが歌っています。
大衆受けするんですよ。きっと。
私もそうでしたが、ビートルズはまず、ポール・マッカートニーさんの曲から惹きつけられます。
でもいつしか、ジョン・レノンさんの歌が良いと思うようになりました。
ちょうど小学5・6年のときに通った学習塾で、初めは算数・理科担当の山口先生が好きでしたが、やがて国語・社会の灰本先生の方が良いと思うようになった感じです。
(私事ですみません。^^;)
最終的に好きだと思った歌は、“ガール”です。ジョン・レノンさんが歌っています。
この歌にはある仕掛けがあり、高音域をわざと強く録音しているようです。
そのためジョン・レノンさんのブレス(息継ぎ)の音が聞こえます。
(YouTube:TravellinStrawberry)
昔、ダウンタウンの浜田雅功さんが、小室哲哉さんプロデュースの「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜」を“H Jungle with t”というアーティスト名で歌いました。
その歌でラストに松本人志さんの声が入っています。
「浜田と初めて遭うたのはねぇ、小学校のときでねぇ、なんか、『ス〜』」
と、ブレス音が強調されています。
確かこれはビートルズの“ガール”を意識したと聞いた覚えがあります。
ジョン・レノンさんが歌う有名な歌は、
「ア・ハード・デイズ・ナイト」「ツイスト・アンド・シャウト」「カム・トゥギャザー」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」「ノルウェーの森」「ヘルプ!」「レボリューション」「アクロス・ザ・ユニバース」などがあります。
リンゴ・スターさんの有名な歌は「イエロー・サブマリン」。
ジョージ・ハリスンさんは、なんと言っても「サムシング」でしょう。
とにかく、当時はすごいバンドだったのでしょう。
ビートルズ辞典というのがありまして、その中に「ビートルズ名言集」があります。
これはジョンの言葉です。
記者:デトロイトでは『ビートルズ排斥運動』が起こっていますが、、
ジョン:それじゃあ早速『デトロイト排斥運動』を起こそう!
「我々ビートルズは、デトロイトという一つの都市よりも大きいのだ」という、
当時まだ若者だったビートルズの、悪く言えば「思い上がり」かも知れません。
でも、そのくらいのことは言って良い、ビートルズだったのでしょう。
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