2018年01月17日
よく聞こえる弊害
2018/1/10「私の『耳』事情」
に書きました通り現在、私は耳のリハビリ(?)を行っています。
ありがたいことに相変わらずインカムは左耳で聞いています。
周りの音、声がよく聞こえるようになり、嬉しいことこの上ないのですが、弊害もあるようです。
昔は気にならなかった周囲のオペレーター達の話し癖が聞こえてしまうのです。
もちろん、聞こえないよりは聞こえた方が良いのです。
普通の人には聞こえているのですから。
でもそこに私の悪い癖で、
「その敬語は違う!」
など余計なことが気になってしまいます。
また話し癖というのでしょう。
電話案内の最中に笑いを盛り込む人がいるんです。
「私〇〇の△△でございます。うふふ。」
「□□様でございますか。ありがとうございます。うふふ。」
こんな感じ。
初め、電話の先はもうオペレーターと何度も話している人で、意思の疎通ができているのかと思いました。
しかし聞いているうち、ほぼすべての人に対して、そういう話し方をしているように聞こえてきます。
それはムスッとした声で電話してくるオペレーターよりも、笑い声の方が良いに決まっています。
しかし全部それというのは、考えものだと思いました。
初対面の人にその話し口調といのは、はっきり言って「媚びている」。
そう思えてなりません。
丁寧な口調で電話案内するのと、媚びるのとでは全く違います。
そのオペレーターには大変に失礼ですが、背筋に悪寒が走る気がしました。
に書きました通り現在、私は耳のリハビリ(?)を行っています。
ありがたいことに相変わらずインカムは左耳で聞いています。
周りの音、声がよく聞こえるようになり、嬉しいことこの上ないのですが、弊害もあるようです。
昔は気にならなかった周囲のオペレーター達の話し癖が聞こえてしまうのです。
もちろん、聞こえないよりは聞こえた方が良いのです。
普通の人には聞こえているのですから。
でもそこに私の悪い癖で、
「その敬語は違う!」
など余計なことが気になってしまいます。
また話し癖というのでしょう。
電話案内の最中に笑いを盛り込む人がいるんです。
「私〇〇の△△でございます。うふふ。」
「□□様でございますか。ありがとうございます。うふふ。」
こんな感じ。
初め、電話の先はもうオペレーターと何度も話している人で、意思の疎通ができているのかと思いました。
しかし聞いているうち、ほぼすべての人に対して、そういう話し方をしているように聞こえてきます。
それはムスッとした声で電話してくるオペレーターよりも、笑い声の方が良いに決まっています。
しかし全部それというのは、考えものだと思いました。
初対面の人にその話し口調といのは、はっきり言って「媚びている」。
そう思えてなりません。
丁寧な口調で電話案内するのと、媚びるのとでは全く違います。
そのオペレーターには大変に失礼ですが、背筋に悪寒が走る気がしました。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7209272
この記事へのトラックバック