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2022年06月24日

HARIOのSALE開催!最大50%OFFだ!

ガラスの器で衣替えなんです。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、皆さんに重大なお知らせがあります。6月24日(金)〜7月1日(金)の期間中のオンラインショップ限定で、SALEが始まりました。気を付けてほしいのは、オンライン限定のSALEで、HARIOのオフィシャルショップで開催されています。HARIOのネットショップサイトではないですよ。オフィシャルショップと公式ネットショップは、URLが違いますので、ご注意ください。HARIOのオフィシャルショップは、こちらからどうぞ!

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HARIOで、SALE開催

最大50%OFFで、今まで買えなかった商品が買えてしまう、この期間を見逃す手はないと思い記事にしています。それ以外にも、「LINE登録クーポン」と「事前登録者限定クーポン」が併用して使えてしまうというお得な情報もあります。「LINE登録クーポン」とは、HARIOの公式LINEアカウントに登録するともらえるクーポンで、たしか、「500円OFF」がもらえます。「事前登録者限定クーポン」とは、このSALEを開催するにあたっての事前に公式サイト(HARIOのオフィシャルショップ)の登録者に送られるクーポンで、「1100円OFF」がもらえます。そして、気になるSALE対象商品は、大きく50%OFFと30%OFFがあります。それぞれの対象商品を、一部ですが紹介したいと思います。


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HARIOの50%OFF商品一覧の一部


HARIOの50%OFF一覧ページは、こちら

まずは、50%OFFのなかからピックアップしてご紹介します。一部しか紹介できないのは、あまりにもSALE商品がありますので、各々公式サイトにて、確認ください。画像なども著作権の関係で載せていませんので、そちらで、確認ください。





HARIOの30%OFF商品一覧の一部


HARIOの30%OFF一覧ページはこちら

次に30%OFF商品になります。こちらも商品数が多すぎるので、僕個人のおすすめなどをピックアップしています。本当にたくさんの商品がありますので、どんな商品があるかご確認ください。


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自分的に気になるのは、以前紹介した「コーヒースケールマグ」でしょうか。最近買ったんですが、購入時は、13200円だったのが、9200円と割引になっていました。「なんで、こんなことがΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン」と一瞬HARIOに対して割引きSALE教えてくれてよと思ったんですけど、よくお知らせを確認したら、割引SALEのことがのってあり、僕の確認不足だったのを痛感しました。だがしかし、確認不足のために損をしたのではなく、感動を一早く届けてくれたと発想の転換をしてポジティブに考えています。皆さんは、こんなことないようにちゃんとお知らせを確認しましょうね。50%、30%商品を見てみると高価な商品が半額になっていたりしてお得なので、是非この機会にHARIOの商品を購入してみてはどうですか。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。


posted by アキラ at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月21日

コーヒーに感謝しています

今の時代に必要なのは…

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ここ数年、コーヒーショップなどのお店が結構目立つような気がします。いわゆる『自家焙煎珈琲店』などです。珈琲店ができることじたい悪いとは思いませんが、なんかしっくりこない自分がいました。しっくりこない理由もなんとなくわかるのですが、それは、僕の考えている『自家焙煎珈琲店』のイメージと最近の『自家焙煎珈琲店』の雰囲気が違ってきており、オシャレで嬉しい反面、しっくり来てない自分がいました。それは、僕の抱いている『自家焙煎珈琲店』は、ちょっと古びていて、レトロなイメージで、職人がいるお店と勝手に思っていたのです。最近は、オシャレなお店で、職人みたいな人もいない自家焙煎珈琲店が多かったのです。そのしっくりこないのは、お店はオシャレだけど、コーヒーの味は、しっかりしているのだろうかと考えていました。見た目で、判断してはいけないのは重々承知しています。そんなとき、疑念をもちながら、店内に入ってみると店内の雰囲気がいいのはもちろん店員さんの人柄の良さがにじみ出てきたお店をみた後、コーヒーを飲むと自分の考えが間違ってたことに気が付かされます。見た目で判断している自分が恥ずかしくなってきたほどです。自分が逆の立場だったら、「こんなコーヒーは、作れるのかな?」と感じるほどです。コーヒーが美味しいだけでなく、幸せな気持ちになるのは、ただ美味しいコーヒーを飲んでいるだけでなく、そのような気持ちにさせてくれるお店の雰囲気と店員さんのおかげだと気が付きました。このような気持ちは、コーヒーにハマった当初は感じていましたが、コーヒーを知るにつれ、忘れていきました。この体験でコーヒーが好きになった当初の気持ちを思い出すことができ、とても嬉しく思っています。


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いかがでしたか。今日は、僕の体験話でしたが、皆さんにもあるのでしょうか。人の数だけさまざまなドラマがあるのだと思います。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月20日

HARIOの『コーヒースケールマグ』が手に入りました。

届いたコーヒースケールマグ



おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、待ちに待ったHARIOの『コーヒースケールマグ』が届きましたので、ご報告いたします。届いたのは先週金曜日の夕方で、うれしいあまり、テンションが上がりすぎてしまいました。とりあえず、購入した証拠をお見せします。


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以前紹介したときにもお伝えしたかもしれませんが、内容としては、マグ本体(蓋つき)、スケール本体、充電コード(typeC)、説明書の4点が入っていました。僕自身の感想としては、驚きの連続です。そもそも、今までのスケールは、料理用のデジタルスケールですので、タイマーつきでもないので、自らスマホのタイムウォッチを使用していました。いつもは、ドリップをした瞬間にスマホのタイマーを押すという作業です。なによりも、設定のし忘れや、画面がオフになってたりと慌てることが多々ありました。正直少しばかり面倒ではあったので、タイマー機能の付いて、ドリップに反応するスケールを探していました。しかし、たくさんの種類があるうえに、スケールの形が角ばっているので、持ち運びが便利とは思えませんでした。今回購入したコーヒースケールマグは、コンパクトで機能的、しかも、ドリップしたらオートでタイマーが進むオート機能が備わっているます。今まで見たいにスマホのタイマーを使用しないぶん楽ですし、マグカップもおしゃれで嬉しいです。

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スケール本体とマグ本体は磁石で、くっついているので急に落ちたりすることもなく、スケールの取り扱いも簡単でした。充電コードもtypeCですので、替えが効きやすいのもいいですね。マグの容量も300mlなのは知っていましたが、ぱっと見では大きくみえて大丈夫かなと心配していましたが、サイズ感もちょうどよくよかったです。


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今からの時期、ソロでキャンプをしたり、チェアリングなどを楽しんだりするときに、コーヒーは必須なのかなと思っています。アウトドアでは、なるべく荷物の容量は、コンパクトにしたいですよね。コーヒースケールマグは、スリムでコンパクトですので、アウトドアでも、本格的なコーヒーを楽しむことができます。それと今回の『コーヒースケールマグ』に加えて、『V60ドリップケトル・エアー』を使用することで、よりコンパクトにできます。アウトドアだけでなく普段使いもミニマムに使えてとても便利ですよ。『コーヒースケールマグ』の値段が13200円と高いですが、買って損はしないので、購入を検討してみてはいかがでしょうか?より楽しいコーヒーライフが満喫できます。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。





posted by アキラ at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月15日

やっぱり、頼んでしまいました。

HARIOのコーヒースケールマグを、注文しました。

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、しつこく3回目の紹介『HARIOコーヒースケールマグ』を注文したので報告します。本当なら、届いて紹介するのですが、届く前からワクワクして、待ちきれないので記事にしてこの気持ちを収めようと思っています。先日、手焙煎器具「マンカシャカシャ」が届き、今回は『HARIOコーヒースケールマグ』の注文で、コーヒー生活がますます楽しくなる一方です。『HARIOコーヒースケールマグ』ってなんだ?という人のために、ちょっと説明します。簡単にいってしまうと、スケール(計り)とマグカップがくっついて、さらにコンパクト仕様で、機能的な器具です。物凄く端折りましたが、気になる人は、以前にも紹介しているので、そちらをご覧ください。※以前紹介した記事は、こちらです。↓



届くのは、早ければ今週末で、遅ければ来週頭ぐらいだと推測します。今日は、本当にただこの喜びを伝えたかったでけなので、ここら辺で、終わりにします。届きしだいレビューをしたいと思っています。では、この辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 15:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月14日

ついにわが手に来た!手焙煎専用パン『マンカシャカシャ』

エチオピアの手焙煎パン『マンカシャカシャ』

おはようございます、こんにちは、こんばんは、焙煎士見習いの見習いアキラ(笑)です。今日は、昨日届いたばかりの手焙煎専用のフライパン『マンカシャカシャ』について紹介しようとおもいます。今日は、商品の紹介のみですが、近日中に生豆の焙煎をお届けしようと思います。


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今回購入した、このマンカシャカシャは、エチオピアの現地でコーヒー焙煎時に使われるもので、画像を見ていただければわかりますが、フライパンのような形をしています。重さも120gと軽く扱いやすそうでした。最大の特長としては、これも画像を見ていただければわかりますが、フライパン底にある凸凹にあるようですね。この凸凹があることで生豆がバランスよく焙煎ができるようです。「なぜ、普通のフライパンじゃだめなの?」と思う方もいるでしょうが、手焙煎するときは、ずっと左右・前後のどちらかに、常に動かしています。普通のフライパンだと平たいので、生豆をひっくり返しながら焙煎することになります。じゃないとずっと同じ面を焙煎することになるので、ムラができやすくなります。この凸凹があることで、生豆が適度にひっくり返ってくれるのです。あと通常のフライパンは、重いので動かしながらだと結構つらいと思います。一方、マンカシャカシャは、軽いのでその心配はなさそうですよね。


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なによりも、一緒に焙煎方法が書かれた用紙もついており安心です。紙などではなくて動画などで、詳しく知りたいので、あれば公式サイト(Galitebe Coffee 公式サイト)より焙煎方法の動画がありますので安心です。今回購入したのは、手焙煎器具のマンカシャカシャ本体だけの単品のみです。生豆をどこかで購入しないといけませんが、どうせなら地元の自家焙煎しているところで生豆を購入しようと思っています。自家焙煎しているところで、色々な焙煎の知識などを学べたらいいと思っています。焙煎が楽しみで、わくわくしています。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。


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posted by アキラ at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月13日

出荷されてからのコーヒー生豆たち!

コーヒー生豆の行先

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。前回は、生産国からの出荷までを勉強しました。出荷されてからは、なんとなく想像は出来ると思います。大きく分かれて二通りあると思っています。一つは、インスタントコーヒーや缶コーヒーなどの加工品として、もう一つが、お店などの店頭販売もしくは、ネット販売などではないでしょうか。基本販売するときには、すでに焙煎している状態がほとんどだと思います(一部は、生豆の状態で販売しているところもある)。焙煎している状態ということは、焙煎をしてからお店などに卸しているか、お店で焙煎していることになります。

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ここで、僕はいつも思ってたことがあります。生産国の豆によって飲み方べつに最適な焙煎があったりするそうです。その焙煎度を変えて飲んだらどんな味がするのだろうと常日頃から思っていました。例えば、ブラジルなどのコーヒー生豆などでは、煎りの状態で、味の表現が違います。ブラジルのコーヒー豆は、ミディアムローストからフレンチローストぐらいと幅広く表現できるようです。ミディアムローストだと、酸味が強く・苦みが弱くなり、ハイロースト~シティローストだと酸味・苦みともバランスよく表現されます。さらに、フルシティロースト以上だとはっきりと苦みを感じることができるでしょう。これは、ブラジルのみに焦点を当てただけですが、他の生産国の豆では、どうなんでしょうか?焙煎度が違えば、味の表現が違ってきます。

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そのから、コーヒーグラインダーで豆を挽いて抽出器具を用いてコーヒーを抽出するわけですが、豆を挽くときも細挽きから荒挽きまでと挽き目によっても味の表現が変わり、抽出時の温度調整でも味の出方が違ってきます。コーヒーというのは、機械などで完全制御しているものを除いた手焙煎などにおいて、同じ味を出すのは、至難の業でしょうし、奥深さを感じます。僕は、そのように思ってからずっと自らの手で焙煎をして味の違いを楽しみたいと考えてきたところです。「見習い焙煎士見習い(笑)」としては、コーヒー豆をよく知り向き合わないといけないと思った次第です。次では、焙煎方法についてですので、是非読んでください。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。

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posted by アキラ at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月07日

気になって再び記事にします。コーヒースケールマグ。

ハリオの『コーヒースケールマグ』買うか迷っています。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、ハリオの『コーヒースケールマグ』を買うか買わないか迷っているので、なんとなく記事をあげました。「けっして、ネタがないわけではないですよ。(;^ω^)」本当に、買うか迷ってて、これを買おうにも公式サイトのみで、楽天やAmazonでも売ってなくて、どうしようかとずっと迷っています。値段も13200円となかなか高く、決断するのに躊躇します。だから、今日は、コーヒースケールマグの凄さを紹介しながら、自分に対しての買う言い訳を述べます。


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コンパクトで、使い勝手がいいから欲しい。ハリオのスケールマグ

コーヒーを楽しむのに、高価なものでも、安価なものでも楽しめるものですが、ここまで来たら、自己満の世界になっちゃいますね。僕は、基本的に、お金をかけないようにしてはいますが、今回は、欲しすぎてしょうがなくて心が、揺らいでいます。いや、もう8割型きまっていますが、後押しが欲しい感じです。よくあるショッピングと同じです。すでに、買うものが決まっているが、友達にどっちがいいか聞く心理と同じ感じですね。僕の中でも、決まっていますが、決断にまで至りません。もう一人の自分が、一生懸命決断を阻止しようとしてるので、この記事は、自分に問いかけるための記事でもあります。


この『コーヒースケールマグ』は、コンパクトで、使い勝手がよさそうだから欲しいのです。スケール自体も小さくて、単独で使用できる。上の部分もマグとして、使用できる。アウトドアにも、もってこいで、荷物としても邪魔になりにくい。最近は、ソロキャンプなども流行っていますし、ソロキャンプでは、ないですがチェアリングをやってみたいと思っててそれに適した道具をずっと探していました。僕は、コーヒー専用のスケールは持っておらず、調理用のスケールを代用しているので、普段使いでも、使えるようなスケールが欲しかったのです。チェアリングに調理用のスケールマグは、なんかダサく感じて、何かないか探していたところ、ネット上でバリスタの粕谷さんが激押ししていたのを見て欲しかった気持ちが再燃してしまったということです。

買うかどうかの決着は、おそらく来週あたりに決まると思います。
「今すぐ買わないのかよΣ(・□・;)」と突っ込まれそうですが、ちょうど来週あたりが、金銭的に買える絶好のチャンスなので、それまでに気持ちが継続してれば買うということになります。買ったかどうかは、来週あたりに記事をあげますので、その時までおまちください。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。


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posted by アキラ at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月03日

HARIOの『コーヒースケールマグ』

粕谷 哲バリスタ激押しのアイテム『コーヒースケールマグ』

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、粕谷 哲さんをご存じでしょうか?WORLD BREWERS CUPの2016年度優勝という実績を持たれるバリスタです。WORLD BREWERS CUPとは、ペーパードリップ、ネルドリップ、フレンチプレス、エアロプレスといった手動の器具のみが用いられる大会です。大会に優勝すること自体凄いのですが、粕谷さんは、コーヒーの道を志して、3年で、世界一に輝いた方なのです。その粕谷さんが、押しに押してるコーヒー器具が、『コーヒースケールマグ』なのです。今日は、この『コーヒースケールマグ』についてご紹介します。

マグとスケールが合体!

粕谷さんが、この『コーヒースケールマグ』を激押ししている理由は、コンパクトな上に機能的ということです。最近のコーヒーを淹れる際には、必ずコーヒー豆を量って、挽いて、タイマーで時間を計りながら抽出するという作業になります。だいたいのサイトなどでも、コーヒー粉を量って、時間を計りながら淹れることを推奨しているはずです。そうなると、自然とスケール(量る器具)が必要な上に、時間を計るタイマーも必要になります。最近のスケールは、タイマー付きモノがありますが、それでも、場所をとってしまいます。そのうえに、別にマグカップを用意するということになります。しかし、この『コーヒースケールマグ』は、スケールとマグカップが一体化しているのです。「なんだぁそれだけか」と思った方もいるでしょうが、ちょっと待ってください。これは、場所を取らず、お湯を入れると自動で時間を計ってくれる優れもので、『コーヒースケールマグ』のマグだけを取り外せて使用することができるのです。マグを取り外せて使用できるのですから、当然、スケールも単独で使用できます。コーヒーを淹れるときは、スケールを用意して、マグカップを用意して、ドリッパーをセットしてという作業がありますが、この作業が短縮できます。『コーヒースケールマグ』を取って、ドリッパーをセット、これだけでいいのです。とても、簡単だと思いませんか?それも、最近では、アウトドアにも、コーヒーを持っていく人も大勢いらっしゃるので、なるべくコンパクトにしたいと思うものです。しかし、これなら、その条件を満たしています。粕谷さんは、HARIOがなぜこの商品を宣伝しないのかと怒っていました。自分は、この商品のことはだいぶ前から知ってはいましたが、食わず嫌いというかわからないものは怖いというそんな感じで、ずっと知らんぷりでした。しかし、あまりにも、激押しだったので、改めて見てみると、マジで買おうが悩んでいるところです。なんとも、ミーハーな自分を笑ってしまう限りですね。『コーヒースケールマグ』を購入するには、HARIOの公式オンラインショップのみになりますので、ご購入は、以下をクリックしてください。

posted by アキラ at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月02日

コーヒーと急須が合体!コーヒー専用の急須とは?

とこなめ焼の珈琲急須

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、コーヒー専用の急須をご存じですか?2022年3月に、クラウドファンディングで先行発売をしたところ1時間で完売した急須です。見た目は、普通の急須と変わらないのですが、急須の仕様がコーヒーの特性に合わせて作られています。最近、話題のコーヒー急須について詳しく見ていきましょう。

コーヒー専用の急須を深堀り

このコーヒー専用の急須は、『とこなめ焼の陶器製。』の急須で、先ほどもいいましたが、コーヒーの特性に合わせて作られています。この急須の特性は、吸水性の高い陶器の特性を活かすため、内側には釉薬を塗らず、表面に凹凸のある仕様です。表面の凹凸により、雑味の原因となる成分を吸着し、角が取れてまとまった味になるのです。


雑味だけでなく、渋み・酸味なども控えめになり、旨味やコクは損なわれません。まろやかでマイルドながらも、しっかりとコーヒー感のある味わいを楽しめます。

一般的のペーパードリップだと、ペーパーがコーヒーオイル(味わいや香りの成分を含んだもの)を取り除いてしまい、残りづらくなります。しかし、このコーヒー急須は、ダイレクトに抽出するので、コーヒーオイルがそのまま残るというわけです。一つ補足しておくと、コーヒーオイルがないとダメというわけではありません。人によっては、コーヒーオイルが嫌な方もいらっしゃいますし、コーヒーオイルが少ない分スッキリとした味わいになるので、コーヒーオイルの有る無しは、好みだと僕は考えます。


なによりも、淹れ方がとても簡単で、コーヒー粉を急須に入れ、その後にお湯を投入、2分待つと出来上がります。最大で2杯分まで抽出することができます。急須の注ぎ口部分が、メッシュ加工されており、注ぐ時も粉が急須から出ない仕様です。抽出した後も、中身を捨ててそのまま洗うだけなのでとても簡単です。

この珈琲急須は、自社ECサイト「amepla」にて5月下旬より予約販売を開始されるそうですが、6月2日現在、まだオンラインショップ上に載ってはいませんでしたので、確認でき次第報告したいと思います。珈琲急須の商品概要は、以下に載せますので、参考にしてください。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。



商品名珈琲急須
価格\9,790(税込)
サイズ145×125×120o
重量約250g
最大容量300ml(約2杯分)
備考食洗機:可、乾燥機:可 ※特殊な形状のため、手洗いを推奨しております。



posted by アキラ at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月01日

フリーポアラテアート世界チャンピオン『澤田洋史』

ラテアート世界チャンピオン

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、フリーポアラテアートの世界チャンピオン『澤田洋史』さんは、ごぞんじですか?タイトルにもある通り、ラテアートの世界チャンピオンになられたことのある方で、主に東京などで、活動されている方なのです。ラテアートに興味がなかったり、最近コーヒーが好きになった人や、関東圏内外に住んでいる方などは、知らない人もいると思います。本なども出版されており、僕も一冊持っています。澤田さんがフリーポアラテアート世界チャンピオンに輝いたのは、2008年のシアトル大会で、歴代最高スコアをたたき出し、アジア人初のラテアートワールドチャンピオンに輝いています。2010年、渋谷に『STREAMER COFFEE COMPANY』をオープンし、その後も関東や大阪にもお店をオープンさせています。実は、僕も一度だけ、渋谷のお店に行ったことがあり、その時には、ラテを購入し、澤田さんが出版されている本を購入させていただきました。お店が、関東、大阪にしかないはずなので、周辺に住んでいる方は、行けますが、遠いとさすがに行くだけでお金が掛かるので、そんな人は、オンラインショップを活用するのもありですね。Tシャツやコーヒー豆、ステッカなどが販売しているので、是非一度見てはいかがでしょうか?

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本の内容は、ラテアートの描き方、タンピングのコツ、ラテアートの写真など、ラテアートに興味がある方などは、一度買われてみてはいかがでしょうか?では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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