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2023年04月18日

BLOGの方針を見直して、結論がでました。。。

BLOGのことで、色々と迷っています。


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。最近、この『coffee world』をどのようなブログにしていけば良いのだろうと悩んでいます。ブログを開設していこう1年以上たち色々なことを題材に発信していきました。ごく最近までは、アクセス数も気にしなかったのですが、ここ数日前からアクセス数や記事の面白さに目を向け始めました。


違った視点で、自分のブログを読んでみると見やすさは、ともかく内容が面白くないうえに対して興味がわかない記事ということに気が付きました。


どうすれば、コーヒー関連の記事で、面白い記事が書けるのか考えているのです。最近までは、焙煎の記事だったり、AIを用いた記事だったりと書いてきましたが、なにか違うような気がしてなりません。焙煎の記事は、ぶっちゃけると自己満の類だと思っています。読んでいる方が、なんか得するようなことは、別段、書かれていませんので、記事の出来が良いか悪いかの自己満と日記的な意味が強いと感じました。


AIを用いた記事を読んでも、知識を蓄える記事ならありですが、わざわざ僕の記事を読むほどではないでしょう。となると、僕の出来るコーヒー記事は、なんだろうか?と自問自答としている最中です。


今後の方針。。。。


いま、考えている記事の方針は、


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家庭用コーヒー豆(粉)の紹介です。家庭用コーヒー豆(粉)というのは、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで売られているコーヒー豆(粉)の紹介のことです。このコーヒー豆(粉)は、既に、パッケージ化され販売されている商品のことです。分かりやすい商品ですと、UCCの『ゴールドスペシャルブレンド』などになります。


今までは、たまに紹介する程度でしたが、一応の案としては、この記事一択で移行と思います。他のコーヒー好きたちの多くは、コーヒーの淹れ方だったり、地元のコーヒーショップの紹介やコーヒー器具の紹介をしているでしょうが、僕は、しないことにしました。


理由としては、すでに、たくさんの情報があふれているので、いまさら、美味しい淹れ方やコーヒー器具などを紹介してもしょうがない気がしました。というか、美味しい淹れ方なんて人それぞれで、自分で追求していくしかないです。有名な人が紹介してたレシピだからといって、それが、自分にとっての最高に美味しいコーヒーとは限りません。いまの僕のコーヒーの淹れ方は、抽出の基本レシピしかなく、コーヒー豆がブレンド豆か酸味の強い豆なのか、コクが強い豆なのかで、使うドリッパーを変えています。基本レシピでも、所詮は基本なので、その豆に応じてレシピを変えます。


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初心者向けの淹れ方は、すでにコーヒーのプロ達が紹介していますので、そちらに任せるとして、僕は、もっとも使う頻度の高い、家庭用コーヒー豆の紹介をしようと考えたしだいです。


他の人たちも、個人系のコーヒーショップで購入する豆とプロの集団が考えに考えて世に出した家庭用コーヒー豆、どっちを購入する回数が多いか考えたら、家庭用コーヒー豆だと個人的には考えています。


結局のところ、結論ですが、家庭用コーヒー豆(粉)の紹介ブログという方針に、変えることにしました。


前回まで、行っていた、AIを用いた記事や焙煎記事は、とりあえず、終了という予定です。焙煎記事は、たまに、載せようかと思っていますが、メインは、家庭用コーヒー豆(粉)の紹介ということになります。


コーヒーの世界を、色々な人たちに伝えていくことは、変わらないです。ただ、凡人である僕の身の丈にあった記事にしようと考えた結論です。ここ数日間悩んでいて出した結論なので、暖かくみまもってくれたら嬉しいです。では、今日はこの辺で、またね。


posted by アキラ at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年04月10日

AIを駆使し、時代の波に乗れ。


IT業界だけではない!各業界必須になるであろうAI技術


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、AIの機能を使っていますでしょうか。僕は、ブログ記事を書いたりするときに、使用しています。調べものするときや文章につまづいたときになどは、とても便利です。そんな最近、かなり話題になっているAI。その中でもっとも有名なのが、『chat gpt』ではないでしょうか。AIの技術は、無縁な世界にいると思い込んでいる皆さん、今やAIの技術は、IT業界の枠を超え様々な業界に必要とされる技術なのです。今日は、その理由と自分なりに見解をお伝えします。


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コーヒー業界にも来る?AIの技術


コーヒーとAI。どこに、接点があるのか考えてみました。真っ先に思いついたのが、コーヒーマシンです。最近では、機械制御のコーヒーマシンなんかも出ていますので、コーヒーマシン関連でAIサービスが開始されそうですし、少し質問に答えるだけで、自分の好みのコーヒー豆を焙煎したり、淹れてくれたりしそうですよね。


あと、思いつくのがスマホやスマートウォッチなどと連携し、目覚めたらコーヒーを勝手に淹れてくれるマシンとかです。これは、今の技術でもできそうな気がします。


例えば、自分の寝室にカメラなどを設置し、カメラ上での動きとスマートウォッチでの心拍数などで、目覚めを感知し、勝手に淹れてくれるとかですかね。こんな発想は、結構思いつくのですが、僕にそんな技術も持っていないのが残念ですね。


あとは、コーヒー豆焙煎度合いの判定とかですね。コーヒー豆を自家焙煎している人達なら、理解できると思いますが、自分の焙煎した豆がどの焙煎度かが詳しく分かりません。熟練の方なら見て分かりますが、素人だと分かりません。他にも、サーモグラフィーとかとの連携で、焙煎の進行具合とかもAI制御できそうな気がします。


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実は、コーヒーとは、科学的な部分が結構あり、AIの参入ができやすいと思っています。


正直、ド素人でもコーヒーショップが開店ができてしまうのが今の世の中です。僕みたいなコーヒー好きとかなら、味の良し悪しなどを考慮しますが、一般の方たちが、考慮するのは、インスタ映えとかお店がオシャレかどうかでしょう。そのうえに、AIが入ってしまうと言葉は悪いですが、素人によるコーヒーショップやカフェが出てきそうと怖いです。簡単に開業できるのが、コーヒーショップのいいところではありますが、AIを用いられると、機械との安定した味に勝てなくなります。コーヒーマシンの良いところは、味の安定。悪いところは、味の幅が少ないところです。熟練のコーヒー屋さんは、安定した味が出せて、尚且つ味の幅がありますが、AIと有能なコーヒーマシンが掛け合わせると最強すぎて、人では勝てそうにありませんね。


実際、セブンイレブンなどのコンビニコーヒーに勝てるコーヒーショップのコーヒーは、あまりないような気がします。


ちょっと、話しがそれましたが、ようは、AIって凄いんだぜ!ということですねwww


いままで、お話したのは、コーヒー業界ですが、他業界でも、このようなAIが入る余地は、たくさんあるでしょう。そこ踏まえると、これから先に、必要な人材は、『chat gpt』をはじめとするAIを使いこなせる人が重宝されそうな気がします。これは、2ちゃんの創設者でもある、「西村博之」さんがTwitter上で、おしゃったことの言葉ですがね。


「西村博之」さん自体、あまり好きではないのですが、これに関しては、賛同できます。


まとめ


coffeeworld


AIを使いこなせる人材になるために、これから先もAIを用いてブログ記事を作成したり、アプリ開発を進めていきたいと思う今日この頃でした。では、今日はこの辺で、またね。


タグ:AI コーヒー
posted by アキラ at 09:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年04月03日

コーヒーの生産地について〜Notion AIで、作成してみました〜B


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、AIによるブログ記事作成第三回ということで、エチオピアのコーヒー事情について作成してみました。文章は、ほぼそのまま記載しています。今回で、AIでブログ記事を作成して第三回ですが、少しだけ感じたことがあります。それは、記事があまりにも面白くないと感じました。これが、一般的な記事ならありでしょうが、個人のブログでの記事と考えると、なんとなく面白味に欠けます。今回の記事は、特に修正を入れたりしていませんが、今度からは、無修正と修正、どちらがいいか、考えないといけませんね。とりあえず、今日は、無修正版のAI記事をどうぞwww


コーヒーの生産地エチオピア


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イントロダクション


コーヒーは、エチオピアが発祥の地とされています。エチオピアは、アフリカ東部に位置する国であり、高品質のコーヒーを生産することで知られています。この記事では、コーヒーの生産地の中でも有名な産地であるエチオピアについて説明します。


エチオピアのコーヒー生産


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エチオピアは、世界で最も古くからコーヒーが栽培されている国の一つであり、高品質のコーヒーで知られています。エチオピアのコーヒーは、フルーティーな風味が特徴で、甘みや酸味も豊かです。エチオピアのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、彼らの熱意と努力によって高品質のコーヒーが生み出されています。


エチオピアの主要なコーヒー品種は、アラビカ種です。エチオピアのアラビカ種は、品種改良を行わずに長年にわたって栽培されており、風味や品質が高く評価されています。また、エチオピアのコーヒー生産は、手摘みや天日乾燥など、伝統的な栽培方法が用いられています。


エチオピアのコーヒー生産には、フェアトレードや持続可能な農業に取り組む農家も多く参加しています。農家たちは、環境に配慮した栽培方法を実践し、コーヒーの品質を維持しながら持続可能なコーヒー生産に取り組んでいます。


エチオピアのコーヒーカルチャー


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エチオピアは、コーヒー生産量が多いだけでなく、コーヒーカルチャーも盛んな国です。エチオピアでは、コーヒーを「ボナ」と呼びます。エチオピアのボナは、フルーティーな風味が特徴で、コーヒー愛好家の間で高く評価されています。


エチオピアのカフェは、居心地の良い空間で、友人たちと過ごすことができます。また、エチオピアのカフェは、軽食も提供していることが多く、小腹がすいたときにも最適です。エチオピアでは、コーヒーを淹れる方法として、「ジャバナ」という方法があります。この方法は、コーヒーの粉を陶器のポットに入れて、炭火で煮出すというもので、濃厚な味わいが特徴です。


エチオピアのコーヒーツーリズム


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エチオピアは、コーヒー生産量が多いだけでなく、コーヒーツーリズムも盛んな国です。エチオピアは、多くの観光客が訪れる人気の観光地であり、コーヒーツアーや農園見学などが行われています。また、エチオピアには、コーヒーに関する博物館や展示場も多くあります。


エチオピアの中でも、イルガチェフェ州は、コーヒーツーリズムに適した地域です。イルガチェフェ州には、多くのコーヒーファームがあり、コーヒーの試飲会や農園見学などが行われています。また、イルガチェフェ州には、エチオピアのコーヒーに関する歴史や文化を学ぶことができる博物館もあります。


コンクルージョン


エチオピアは、高品質のコーヒーを生産する世界有数のコーヒー生産地の一つです。エチオピアのコーヒーは、フルーティーな風味が特徴であり、コーヒー愛好家からも高い評価を受けています。また、エチオピアのコーヒーカルチャーやコーヒーツーリズムも盛んで、世界中から多くの観光客が訪れます。エチオピアのコーヒー文化を楽しみながら、コーヒーの生産に携わる人々の努力を感じることができます。


エチオピアのコーヒー産業の課題


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一方で、エチオピアのコーヒー産業にはいくつかの課題があります。中でも最大の問題は、農家の貧困です。エチオピアのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加していますが、彼らは生産に関する技術や情報にアクセスしにくく、市場価格も低いために収入が得られない現状があります。この問題に対処するために、エチオピア政府や国際機関は、農家たちに技術や情報を提供することで、生産性の向上や品質の向上を支援しています。


また、エチオピアのコーヒー産業には、気候変動による影響もあります。エチオピアでは、最近の気候変動によって異常気象が頻発し、コーヒーの収穫量が減少しています。農家たちは、気候変動に対応するために、新しい栽培方法を取り入れたり、耐病性の高いコーヒー品種を栽培するなどの取り組みを行っています。


まとめ


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エチオピアは、高品質のコーヒーを生産する世界有数のコーヒー生産地の一つです。エチオピアのコーヒーは、フルーティーな風味が特徴であり、コーヒー愛好家からも高い評価を受けています。また、エチオピアのコーヒーカルチャーやコーヒーツーリズムも盛んで、世界中から多くの観光客が訪れます。しかし、エチオピアのコーヒー産業には、農家の貧困や気候変動による影響などの課題があります。エチオピア政府や国際機関、そしてコーヒー愛好家たちが、持続可能なコーヒー生産に取り組むことで、エチオピアの豊かなコーヒー文化が維持されることを願っています。


終わりに…



今回は、画像も、文章も、AIによる自動生成で作成しています。エチオピア国旗だけは、違いますが、それ以外の画像は、すべてCanvaによる画像生成です。進化していくIT業界、その進化に取り残されないように、僕自身も成長しないといけまんね。では、今日はこの辺で、またね。


posted by アキラ at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年03月27日

コーヒーの生産地について〜Notion AIで、作成してみました。2

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、『Notion AI』による記事作成で、「コーヒーの生産地コロンビアについて」というタイトルで、検索し作成してみました。ここ最近、「Chat gpt」やマイクロソフトの「Bing」などのAIが話題になっています。最近は、実験という意味を兼ねてAIで記事作成などを行っています。その際は、『Notion AI』を活用しているのですが、僕は、ふと思いました、ブログを作成することにおいては、どれがよいかと、、、なので、今日は、『次についてブログ記事を執筆:コーヒーの生産地コロンビアについて』という検索で、どのような記事作成になるか、くらべてみましたwww


コロンビアの国旗


では、最初は、Notion AIです。どうぞ!




〜Notion AI〜


コーヒーは、世界中で愛されている飲み物であり、多くの人々にとって欠かせない存在です。しかし、多くの人がコーヒーを楽しんでいるとき、どこでそのコーヒーが生産されたのか、どのようなプロセスを経て私たちの手元に届いたのかを考えることはあまりありません。この記事では、コーヒーの生産地の中でも有名な産地であるコロンビアについて説明します。


コロンビアのコーヒー生産


コロンビアは、世界で2番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、高品質のコーヒーで知られています。コロンビアのコーヒーは、爽やかな酸味と甘みが特徴で、コーヒー好きの間で非常に人気があります。コロンビアのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、彼らの熱意と努力によって高品質のコーヒーが生み出されています。


コロンビアの主要なコーヒー品種は、アラビカ種です。アラビカ種は、豊かな風味とまろやかな口当たりが特徴で、コーヒー愛好家の間で高く評価されています。また、コロンビアは、高標高の地域でのコーヒー栽培に適しており、標高が高いほどコーヒーの品質が向上するとされています。


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コロンビアのコーヒー生産には、フェアトレードや持続可能な農業に取り組む農家も多く参加しています。農家たちは、環境に配慮した栽培方法を実践し、コーヒーの品質を維持しながら持続可能なコーヒー生産に取り組んでいます。


コロンビアのコーヒーカルチャー


コロンビアは、コーヒー生産量が多いだけでなく、コーヒーカルチャーも盛んな国です。コロンビアでは、コーヒーを「カフェ」と呼びます。コロンビアのカフェは、爽やかな酸味と甘みが特徴で、コーヒー愛好家の間で高く評価されています。


コロンビアのカフェは、居心地の良い空間で、友人たちと過ごすことができます。また、コロンビアのカフェは、軽食も提供していることが多く、小腹がすいたときにも最適です。コロンビアでは、コーヒーを淹れる方法として、手動のコーヒーサイフォンが一般的です。この方法は、コーヒーの風味を引き出すために時間をかけて淹れることができ、コーヒー愛好家には特に人気があります。


コロンビアのコーヒーツーリズム


コロンビアは、コーヒー生産量が多いだけでなく、コーヒーツーリズムも盛んな国です。コロンビアは、多くの観光客が訪れる人気の観光地であり、コーヒーファームも多くあります。コーヒーファームでは、コーヒーの栽培や収穫の様子を見ることができます。また、コーヒーファームでは、コーヒーの試飲会も行われており、世界中からコーヒー愛好家が集まります。


コロンビアの中でも、メデジン周辺地域は、コーヒーツーリズムに適している地域です。メデジン周辺地域には、多くのコーヒーファームがあり、コーヒーの試飲会や農園見学などが行われています。また、メデジン市内には、コーヒーミュージアムもあり、コーヒーの歴史や文化を学ぶことができます。


コンクルージョン


コロンビアは、世界で2番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、高品質のコーヒーで知られています。コロンビアのコーヒーは、爽やかな酸味と甘みが特徴で、コーヒー愛好家の間で非常に人気があります。また、コロンビアのコーヒーカルチャーやコーヒーツーリズムも盛んで、世界中から多くの観光客が訪れます。コロンビアのコーヒー文化を楽しみながら、コーヒーの生産に携わる人々の努力を感じることができます。


コロンビアのコーヒー産業の課題


一方で、コロンビアのコーヒー産業にはいくつかの課題があります。中でも最大の問題は、コーヒーロイヤルティの低さです。コーヒーロイヤルティとは、コーヒー農家がコーヒー豆を生産しても、市場価格が低いために収入が得られないという問題です。この問題に対処するために、コロンビア政府は、フェアトレードや持続可能な農業に取り組む農家を支援しています。


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また、コロンビアのコーヒー産業には、気候変動による影響もあります。コロンビアでは、最近の気候変動によって異常気象が頻発し、コーヒーの収穫量が減少しています。農家たちは、気候変動に対応するために、新しい栽培方法を取り入れたり、耐病性の高いコーヒー品種を栽培するなどの取り組みを行っています。


まとめ


コロンビアは、高品質のコーヒーを生産する世界有数のコーヒー生産地の一つです。コロンビアのコーヒーは、爽やかな酸味と甘みが特徴で、コーヒー愛好家の間で非常に人気があります。また、コロンビアのコーヒーカルチャーやコーヒーツーリズムも盛んで、世界中から多くの観光客が訪れます。しかし、コロンビアのコーヒー産業には、コーヒーロイヤルティの低さや気候変動による影響などの課題があります。コロンビア政府や農家たちは、持続可能なコーヒー生産に取り組みながら、高品質なコーヒーの生産を続けています。


ここまでが、Notion AIでの作成でした。次は、『Chat gpt』です。




〜Chat gpt〜


コーヒーの生産地として有名なコロンビアは、南アメリカの国であり、世界でも最も優れたコーヒーの一つを生産しています。コーヒーはコロンビアの重要な輸出品であり、その生産は国内経済に大きな影響を与えています。

コロンビアは、熱帯の気候と標高の高い地形がコーヒーの生産に最適な条件を提供しています。コーヒーは、コロンビアのアンデス山脈の斜面に広がる小規模な農園で栽培されています。ここでは、高品質なアラビカ種のコーヒー豆が生産され、手摘みで収穫されます。

コロンビアのコーヒーは、豊かでフルボディな味わいが特徴的です。また、その風味は、ノートに豊かな酸味とフルーティーな風味が混ざり合っています。コロンビアのコーヒーは、コーヒー豆の品質管理が非常に厳しく、農家は、品質を維持するために努力しています。

コロンビアのコーヒー産業は、コーヒーの生産者、輸出業者、加工業者、および小売業者で構成されています。この業界は、コロンビア国内で雇用を生み出す重要な役割を果たしています。また、コーヒー生産における環境保護にも取り組んでおり、持続可能な農業プラクティスを促進しています。

コロンビアのコーヒーは、世界中で人気が高く、特に北アメリカ、ヨーロッパ、日本などの消費者に人気があります。コーヒー愛好家にとっては、コロンビアのコーヒーは、その品質、風味、および豊かな歴史的背景から、必ずしも飲まなければならないものの一つです。


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Chat gptは、以上になります。最後は、『Bing』です。




〜Bing〜


コーヒーの生産地は世界中にありますが、最大の生産国はブラジルです123。ブラジルは世界で消費されるコーヒーの約3分の1を収穫しています23。ブラジル産のコーヒー豆はアラビカ種とロブスタ種の両方がありますが、アラビカ種が69%、ロブスタ種が**31%**となっています1。

コーヒーの発祥の地はエチオピアと言われています4。エチオピア産のコーヒー豆はモカと呼ばれることもありますが、これはイエメンの港から来た名前です4。エチオピア産のコーヒー豆はフルーティーで芳醇な香りが特徴です4。

日本国内でもコーヒー豆を生産している地域があります。その一つが鹿児島県奄美群島の徳之島です2。徳之島は温暖多雨でコーヒー木の栽培に適しています2。徳之島産のコーヒー豆はまろやかで甘みがあります2。

以上、コーヒーの生産地について簡単にご紹介しました。



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終わりに…


こんかい、3種類のAIを活用してみましたが、『Notion AI』のほうがよりブログ作成に適しているのが分かりました。記事の量やタイトル付けなどブログ作成に適した感じになっています。おそらく、『Notion AI』のサービス元である『Notion』アプリは、書くことに特化したアプリケーションなので、このような結果になったのだと思います。他のAIサービスがダメというわけではないでしょうが、他のサービスに応じた使い方があるので、要は、使いようですね。色々なAIを用いてAIの力を最大限に引き出していかなければならないですね。では、今日はこの辺でまたね。


posted by アキラ at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年03月14日

Notion AI で記事作成してみた。〜ブラジル編


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今回もまた、Notion AIでブログ記事を作成してみました。いいですか?楽をしようと思ってやっているのではないのですよ。これは、実験ですwww


冗談はさておき、やはり、コーヒー関連の情報は、時に英語で表示されていることが多々あります。翻訳機能が充実してきているとはいえ、翻訳も完全ではないですし、英語圏で、コーヒー関連を調べると自然と検索TOPは、英語なので、苦労します。仮に日本語圏での検索でも確かな情報を調べるには、時間と手間がかかります。そういった意味でも、記事の土台が出来上がっているだけでも、記事を作成するうえでは、大助かりです。おそらく、僕が書くよりも綺麗な日本語なので、分かりやすいはずですしね。


というわけで、次の章より、AIが書いた記事になります。これは、タイトルにある通り『Notion』のサービスの一つで、AIを使用できるのです(回数制限の無料版有)。とりあえず、記事をどうぞ!



ブラジル産コーヒー豆の農園について


ブラジルは、世界最大のコーヒー生産地であり、多くのコーヒーファンから愛されています。ブラジルのコーヒーは、深みのある風味とまろやかな口当たりが特徴で、世界中で人気があります。この記事では、ブラジル産のコーヒー豆がどのように栽培され、収穫されるのかを探ります。


ブラジル産コーヒー豆の農園


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ブラジルのコーヒー農園は、北部から南部まで広がっています。コーヒーの栽培に適した土地は、標高が高く、気温が低く、降水量が適度であることが求められます。ブラジルの南部地域には、サンタ・カタリーナ、パラナ、サンパウロ、ミナス・ジェライスなどの有名なコーヒー産地があります。


ブラジルのコーヒー農園は、主に大規模な農園と小規模な農園に分かれています。大規模な農園では、機械化された収穫が行われ、小規模な農園では手作業で収穫されます。また、大規模な農園では、コーヒーの品質を保つために、農園内に専門の処理施設を設置しています。


ブラジル産コーヒー豆の栽培方法


ブラジルのコーヒー農園で栽培されるコーヒー豆の品種は、主にアラビカ種とロブスタ種があります。アラビカ種は、風味が豊かで、まろやかな口当たりが特徴的です。ロブスタ種は、風味が濃厚で、苦味が強いとされています。


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ブラジルでは、コーヒーの収穫期は、5月から9月にかけてです。収穫は、機械化された方法と手作業の方法があります。機械化された方法では、収穫機を使用して、コーヒーの実を一度に多量に収穫します。一方、手作業の方法では、農民たちがハンドピッキングで収穫します。


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ブラジル産コーヒー豆の生産量


ブラジルは、世界最大のコーヒー生産国であり、世界のコーヒー生産量の約30%を占めています。ブラジルの主要なコーヒー豆産地は、サンパウロ、ミナスジェライス、エスピリトサント、バイーア、ロンドニアなどです。


コンクルージョン


ブラジル産のコーヒー豆は、世界中で愛されています。ブラジルのコーヒー農園では、大規模な農園と小規模な農園があり、それぞれの農園で機械化された収穫と手作業の収穫が行われています。また、ブラジルでは、アラビカ種とロブスタ種が栽培されており、それぞれ異なる風味を持っています。ブラジルのコーヒー生産には、多くの人々が関わっており、その努力によって世界中でコーヒー愛好家に愛される味わいが生み出されています。


ブラジル産コーヒー豆の品質


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ブラジル産のコーヒー豆は、品質が高く、世界中で人気があります。ブラジルのコーヒーは、深みのある風味とまろやかな口当たりが特徴で、コーヒー愛好家から高い評価を得ています。ブラジルのコーヒーは、世界のコーヒー市場において、重要な役割を担っています。


また、ブラジルのコーヒーは、フェアトレード認証を受けている農園もあります。フェアトレード認証とは、生産者に公正な価格を保証し、持続可能な農業を促進するための認証制度です。フェアトレード認証を受けた農園では、労働環境や農薬の使用量などについて厳しい基準が設けられています。


ブラジル産コーヒー豆の未来


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ブラジルのコーヒー生産は、今後も拡大することが予想されています。しかし、ブラジルのコーヒー生産には、気候変動や病害虫などの問題もあります。これらの問題に対応するために、ブラジルの農家たちは、新しい栽培方法や耐病性の高いコーヒー品種の開発などに取り組んでいます。


また、ブラジルでは、コーヒーの加工方法にも注目が集まっています。近年、特殊な加工方法が注目され、その中でも「ナチュラルプロセス」と呼ばれる加工方法が人気を集めています。ナチュラルプロセスとは、コーヒーの実をそのまま乾燥させる方法で、風味がまろやかになるとされています。


まとめ


ブラジル産のコーヒー豆は、品質が高く、世界中で愛されています。ブラジルのコーヒー農園では、大規模な農園と小規模な農園があり、それぞれの農園で機械化された収穫と手作業の収穫が行われています。ブラジルのコーヒーは、深みのある風味とまろやかな口当たりが特徴で、フェアトレード認証を受けた農園もあります。ブラジルのコーヒー生産には、気候変動や病害虫などの問題もありますが、農家たちは新しい栽培方法や耐病性の高い品種の開発に取り組んでいます。今後も、ブラジルのコーヒー産業の発展に期待しましょう。


終わりに…


以上が、『Notion AI』を活用した記事になります。念のために、言っときますが、本当に楽をしたいからではありません。実験とトレーニングなどを踏まえて、やっています。理由としては、僕の感覚では、ここ数年、SNSを制した人が成功したイメージがありました。それに、含めてAIの台頭。AIに使われるのではなく、AIを使いこなせるようにならないといけないと感じまして、今に至ります。便利だなと思ってただ使うだけでなく、使いこなせるようになれば、他の人よりも先にいけるような気がしています。しばらくは、Notion AIを使用した記事になりますので、ご了承ください。では、またね。




posted by アキラ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年03月08日

コーヒーの生産地について〜Notion AIで、作成してみました。


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、Notion AIを用いてブログ記事を作成してみました。最近は、AIを使って記事を作成することで、どれだけ効果があるかを試そうと思い使っている次第です。
まずは、コーヒーの生産地についての記事を作成してみました。ぜひ、皆さんもAIの凄さを確認してください。


イントロダクション


コーヒーは世界中で愛されている飲み物であり、多くの人々にとって欠かせない存在です。しかし、多くの人がコーヒーを楽しんでいるとき、どこでそのコーヒーが生産されたのか、どのようなプロセスを経て私たちの手元に届いたのかを考えることはあまりありません。この記事では、コーヒーの生産地について説明します。


生産地 1:ブラジル


ブラジルの国旗

ブラジルは世界最大のコーヒー生産地であり、約3分の1のコーヒー豆を生産しています。ブラジルのコーヒーは、深みのある風味とまろやかな口当たりが特徴で、世界中で人気があります。ブラジルのコーヒー生産は、長年にわたって継承された技術と、豊かな自然環境によって支えられています。


生産地 2:コロンビア



コロンビアの国旗

コロンビアは、世界で2番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、高品質のコーヒーで知られています。コロンビアのコーヒーは、爽やかな酸味と甘みが特徴で、コーヒー好きの間で非常に人気があります。コロンビアのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、彼らの熱意と努力によって高品質のコーヒーが生み出されています。


生産地 3:エチオピア


エチオピアの国旗

コーヒーの原産地として知られるエチオピアは、世界でも最も歴史のあるコーヒー生産地の1つです。エチオピアのコーヒーは、さまざまな種類があり、それぞれ異なる風味を持っています。エチオピアのコーヒーは、フルーティーで芳醇な香りが特徴で、コーヒー好きの間で高く評価されています。


コンクルージョン


コーヒーは、世界中で生産されており、多くの人々がその味わいを楽しんでいます。しかし、私たちが毎日飲んでいるコーヒーがどこで生産され、どのようなプロセスを経て私たちの手元に届いたのかを知ることは、コーヒーをより深く理解するために重要なことです。この記事で紹介したブラジル、コロンビア、エチオピアは、コーヒー生産において重要な役割を果たしています。


生産地 4:コスタリカ


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コスタリカは、ラテンアメリカで3番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、世界中で高品質のコーヒーで知られています。コスタリカのコーヒーは、豊かな風味と甘みが特徴で、また、持続可能な生産にも取り組んでいることで知られています。コスタリカのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、彼らの努力によって高品質のコーヒーが作られています。


生産地 5:ベトナム


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ベトナムは、世界で2番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、深煎りのコーヒーで知られています。ベトナムのコーヒーは、苦味が強く、コクがあります。ベトナムのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、農家たちは自分たちの地域で栽培されたコーヒー豆を自分たちで焙煎し、販売することが一般的です。


おわりに


コーヒーの生産地は、世界中に存在し、それぞれ異なる風味を持っています。今回紹介したブラジル、コロンビア、エチオピア、コスタリカ、ベトナムは、世界で最も有名なコーヒー生産地の一部です。それぞれの生産地が持つ独自の風味を楽しみながら、コーヒーの生産に携わる人々の努力を感じることができます。


この記事は、コーヒーの生産地について説明しています。ブラジル、コロンビア、エチオピア、コスタリカ、ベトナムの5つの生産地について紹介し、それぞれの地域が持つ独自の風味を楽しむことができると述べています。


AIを用いた記事を読んでみて。。。


正直の感想でいえば、ついに、ここまで来たかという感じです。僕が、考えて書いた記事よりも正確なのは、間違いないでしょう。便利なのは、間違いないですが、キチンと正しく使わないと怖いと思ってしまいました。情報収集などは、AIの方が早いでしょうし、正確でしょう。これを活用しないと逆に時代に乗り遅れるかもしれませんね。先を見据えて今のうちにAIを使いこなせるようになろうと思った今日この頃でした。では、またね。


posted by アキラ at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年01月31日

KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックを購入。。。


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、最近購入した、ドリップパック『KEY COFFEE DRIP ON バラエティパック』についてご紹介をしようと思います。このドリップバッグを購入した経緯は、単純に近くのスーパーで、会員限定の割引チケットを使用すると、ちょっと安く買えるとかで、成り行きで、3袋も購入したという経緯です。本当は、一袋でよかったのですが、購入を母親に頼んだら3袋になったということでもあります。まずは、販売元のKEY COFFEEについてご紹介いたします。


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KEY COFFEEってなんだ?


100年も続く老舗のコーヒーショップ、それが『KEY COFFEE』


KEY COFFEEといえば、UCCと並ぶほどの大きなコーヒー会社です。町のカフェや喫茶店の看板に、KEY COFFEEなどと見かけることがあるほど有名な会社です。今でこそ、スターバックスやTully'sCoffee、コメダ珈琲とさまざまなコーヒーチェーン店がありますが、昔からあるコーヒー会社の一つとして上がる会社なのでは、ないでしょうか。


KEY COFFEEの創業は、1920年8月24日と100年も続く会社で、創業者は、1代目・柴田文次氏(旧姓・木村)が、横浜でコーヒー商・木村商店を創業したことが始まりです。KEY COFFEEの創業者1代目・柴田文次氏(旧姓・木村)は、日本にコーヒーという文化を根ざした一人かもしれませんね。


KEY COFFEEのバラエティパックって?


KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックというのは、6つの味を各2パック、合計12パックで一袋のバラエティパックで、色々なコーヒーの味を楽しみたい方などには、うってつけのモノになります。さらに、ドリップバッグ形式での飲み方になるので、インスタントコーヒーよりも新鮮なコーヒーが飲めるのです。


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インスタントコーヒーと違って、個別包装のうえ数量も比較的少ないので、コスパは決して高くはないですが、簡単にドリップができる優れものですね。気になる味ですが、以下になります。それぞれの特徴をご覧ください。


※以下の特徴は、KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックに表示されていたのを書き起こしました。


復刻ブレンド(期間限定品)

豊かなコクと酸味。ほろ苦い余韻が続く味わい。


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トラジャブレンド

トアルコ トラジャをベースに、豊かな香りと上品でやわかな甘味が織りなす格調高い味わい。

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モカブレンド

エチオピア モカ特有の甘く芳醇な香りとやわらかな口当たりが特徴のブレンドコーヒー。

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スペシャルブレンド/h3>

苦味と酸味のバランスがよく、豊かなコクとスッキリとした口当たりのブレンドコーヒー。

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キリマンジャロブレンド

珈琲専門店でじっくりと味わうコーヒーのようなリッチな1杯。やわらかな苦味と芳醇な香りが特徴のブレンド。

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珈琲専門店の香り クラシック

珈琲専門店でじっくりと味わうコーヒーのようなリッチな1杯。やわらかな苦味と芳醇な香りが特徴のブレンド。

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同じくKEY COFFEE DRIP ON バラエティパックに表示されていたコーヒーチャートを画像にしてみました。

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1ヶ月間は、KEY COFFEE楽しむ。


KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックを3袋購入したので、しばらくは、楽しめそうです。バラエティパックといった詰め合わせセットなどの強みは、色々な味を楽しめることにありますよね。コーヒー豆から購入する人の中でも、一度にたくさん購入する方はあまりいないので、バラエティパックならではの楽しみ方ですね。ここまで、ご紹介して、気になる方もいるかもしれません。近くのスーパーなどの小売店などにあれば、問題ないですが、どこにもない場合、Amazon、楽天市場などで、購入するしかありません。楽天市場のKEY COFFEE DRIP ON バラエティパックへのリンクを貼っておきますので、ご覧ください。では、今日は、この辺でまたお会いしましょう。






posted by アキラ at 10:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年01月14日

コーヒーの味は、コーヒー豆に答えがある。

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。僕は常々、感じていることがあります。それは、コーヒー豆(ブレンド豆含む)それぞれには、特性があると思っています。産地などによって酸味が強い豆だったり、コクの強い豆だったり、香りの強い豆だったりと色々な特性があります。その特性によって、その豆のポテンシャルを引き出す淹れ方は、それぞれ違うのでは?という考えにいたりました。この考え方ですと、自然と産地ごとの豆について勉強しなくてはなりません。
産地ごとの豆について全く知らないわけではありませんが、そんなに詳しく勉強はしていませんでした。今日は、このブログ内にて、世界のコーヒー豆を改めて勉強する場として使いたいと思います。


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世界のコーヒー産地


コーヒーの産地は、たくさんあります。国ごとでみたら、かなりの数になりますので、有名な生産国である10ヶ国を主に学習したいとおもいます。今日は、勉強する10ヶ国それぞれの特性を簡単に書きますので、ご覧ください。


気になる勉強する国10ヶ国ですが、「ブラジル」、「エチオピア」、「グアテマラ」、「コロンビア」、「インドネシア」、「ケニア」、「パプアニューギニア」、「パナマ」、「イエメン」、「タンザニア」です。どれも、有名なコーヒーの生産国ですね。各国のコーヒー豆の特性を軽く紹介します。


ブラジル


ブラジルの国旗

生産量第1位、コーヒー大国ブラジル。ブレンド豆のベースにしてもよし、そのまま単体で飲んでもよしと、苦みや酸味とどれもバランスのとれており、クセがない味が特徴です。どこのコーヒー店も必ず使用しているコーヒー豆でもあります。有名なコーヒー豆は、サントスNo.2。


エチオピア


エチオピアの国旗

コーヒー発祥の地?さまざまな伝説が残る歴史ある国、エチオピア。エチオピアは香り高く上品な酸味のある豆が有名です。有名な豆は、モカ・シダモが有名ですね。


グアテマラ


グアテマラの国旗

グアテマラとは、寒暖差・火山灰質の土壌。その二つの条件下で育まれ、香り高いボディが有名なコーヒー豆の国。こちらも、ブレンドベース豆としても重宝される豆でもあります。グアテマラコーヒーは、地域が有名でもあり、アンティグア、ウェウェテナンゴなどあります。


コロンビア


コロンビアの国旗

コロンビアは、栽培地域により気候や地形がことなっており、豆の味わいが異なる、とても面白い国です。産地をあげると、サンタマルタ、サンタンデール、ナリーニョ、ウィラなどがあります。じつは、まだ産地があるのですが、割愛します。


インドネシア


インドネシアの国旗

インドネシアといえば、日本でも有名なコーヒー豆、マンデリンがあります。それは、スマトラ島で栽培されているコーヒー豆です。その他にも、スラウェシ島のトラジャ。希少価値の高い豆、コピ・ルアクなどコーヒー好きなら知っている、有名コーヒー豆が栽培されている国なんですよね。


ケニア


ケニアの国旗

スペシャルティコーヒーの世界に欠かせない国、それは、ケニア。日本では、あまり有名ではないのですが、欧米各国では、賑わっているらしい。有名な産地は、エンブ、ニエリ、キリニャガなどがある。


パプアニューギニア


パプアニューギニアの国旗

パプアニューギニアのコーヒーは、フルーティーな香り、爽やかな酸味としっかりとしたコクも味わえるコーヒーです。爽やかな酸味や上質な酸味を求める人にお勧めのコーヒー豆です。パプアニューギニアでは、有名な銘柄があり、シグリ、マウントハーゲン、キンデン、ギガバーなどです。


パナマ


パナマの国旗

パナマと聞いて、世界中のバリスタが、最初に浮かびあがるコーヒー豆があります。それは、ゲイシャ。コーヒーとは、思えない柑橘系の香りのゲイシャ。パナマのパナマスペシャルティコーヒー協会が主催している『ベスト オブ パナマ』という、世界中のバイヤーが注目している品評会が毎年行われています。


イエメン


イエメンの国旗

もう一つのコーヒー発祥地、それは、イエメン。イエメンは、発祥の地ともいわれています。エチオピアもコーヒー発祥といわれているので、どちらとも真実は、定かではありませんが、歴史ある国でもあります。もう一つ有名なのは、コーヒー豆のモカは、イエメンのモカ港から発祥したといわれています。同じモカではありますが、イエメンでモカといえば、モカ・マタリがあります。ついでに、よく聞くカフェモカのモカとは全然違います。


タンザニア


タンザニアの国旗

タンザニアといわれてピンとは来ないと思いますが、日本では、キリマンジャロという名前が有名かと思います。キリマンジャロといえば、世界でも有名な山ですよね。キリマンジャロの定義は「タンザニアで生産されたアラビカ種コーヒー豆」らしく、タンザニアのブコバ地区で生産されたコーヒーはキリマンジャロではないそうです。アラビカ種コーヒー豆が、キリマンジャロの定義なので、ロブスタ種は、外れるということですね。




以上10ヶ国をご紹介しました。この10ヶ国それぞれ生産しているコーヒー豆を深堀りし、それに見合った飲み方を発信していこうと思います。注意事項がありますが、紹介するのは、全て、シングルオリジンやストレート(単体の豆)での飲み方になります。ブレンドなどは、その店の方におすすめの飲み方を聞いた方がよろしいと思います。コーヒーをもっと世界に発信することをモットーとしています。次をお楽しみください。では、またお会いしましょう。



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posted by アキラ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年01月07日

追い求める美味しいコーヒーとは?

皆さん、おはようございます。コーヒー好きのアキラです。今日は、皆さんに問いたいことがあります、それは、『美味しいコーヒー』ってなんですかということです。なぜ、いきなりこんなことを言い出すのかというと、去年までは、闇雲に僕自身が、気に入ったコーヒーを上げたり、自分が焙煎している様子などをあげていましたが、ふと立ち止まって考えてみたら、「これって、自己満じゃなかろうか?なんか追い求めていたブログ発信とは、違うんじゃない?」という考え方に行きつきました。なので、今年からは、万人受けする美味しいコーヒーとは、何ぞ?という議題を元に、ブログ発信を進めていきたいと思ったからです。だからこそ、皆さんも読みながら考えてほしいのです。自分にとっての美味しいコーヒーてなんだろうということにです。


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美味しいコーヒーは、それは、ブレンドコーヒー


結論が、見出しに出ていますが、そこに至ったまでのお話をさせてください。僕は、民衆100%支持の美味しいコーヒーはないと思っています。それは、人の数だけ美味しさの基準が違いますからその人にとって100%のコーヒーが他の人に、とって100%のコーヒーではないと思っているからです。
よくある世界大会などでも、出場している方たちからチョイスしているので、優勝したコーヒー=万人受けするコーヒーとは限らないのではないかと考えました。しかし、そんなことをいっても何も始まらないので、100%に近づけることはできると思います。世界大会などで、選ばれているコーヒーは、100%に限りなく近いコーヒーだ!というのは間違いないでしょう。
コーヒーというカテゴリーでも色々あると思います。ホットかアイスかで、分かれるでしょうし、ブラックか砂糖入りかでも分かれます。考え付く項目を挙げてもきりがなく終わりそうにないので、割愛しますが、最近、熟考した末、たどり着いたのが、ブレンドコーヒーです。なぜ、ブレンドコーヒーかというと、それは、万人受けする、誰しもが飲めるように工夫されているコーヒーと思ったからです。
一つ例を挙げるとセブンイレブンのコンビニコーヒーをあげます。よく、セブンイレブンのコンビニコーヒーは、普段飲めるブレンドコーヒーと期間限定の高級志向のブレンドコーヒーがあります。いまでいえば、コロンビア・スプレモブレンドだったり、ブルーマウンテンブレンドだったりとあります。この中で、僕が、考える毎日飲みたい美味しいコーヒーは、普段飲める白パッケージのブレンドコーヒーです。これは、人によって意見がわかれるとおもいますが、この考え方は、そんなに間違っていないと思います。
この考え方から導き出される答えは、高ければ美味いのでないということです。安くても、作り手などの力により、より美味しくコーヒーを頂けるということです。セブンイレブンのコーヒーが美味しくて安いのは、企業努力のたまものですけどね。


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僕の考えるブレンドコーヒー


色々と美味しいコーヒーについて語りましたが、結局僕自身の考える美味しいブレンドコーヒーは、『焙煎工房まめや福岡総本店』です。このお店は、福岡県嘉麻市上臼井の道の駅うすいの中に併設されているお店で、焙煎と名前が付いている通り、自家焙煎をしているお店になります。ここのブレンドコーヒーが今までのコーヒーで一番美味しかったです。コンビニコーヒー、コーヒーショップ、などのコーヒーを全て含めたうえでの答えです。この一番は、暫定ではありますが、いまのところ、一位を取れるコーヒーはでていません。しかし、この『焙煎工房まめや福岡総本店』のコーヒーは、コーヒーショップで、お店のオーナーさんの焙煎技術と淹れる技術があってのことですので、僕がこれを再現するのは、なかなか難しいです。いまは、このお店の生豆を購入し、自ら焙煎をしつつ、このお店の味を追い求めています。
あと、もう一つ、問題が発生します。それは、僕のお財布事情です。カフェインジャンキー気味の僕は、毎日コーヒーを飲まないと力が出ませんwww
このお店に限らず、コーヒーショップのコーヒー豆は、少し高いです。毎日飲むとなると財布的に、優しくありません。なので、僕は、いま安くて、美味しいブレンドコーヒーを追い求めています。それが、以前ブログの中で、出てきたかもしれませんが、市販品(スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど)のコーヒー豆(粉)の存在です。市販品のコーヒー豆(粉)は、全国各地のスーパー・ドラッグストア、コンビニなどで販売されているので、手に取りやすいです。いきなり、なくなることもないので、安心です。いまは、UCCさんをメインに絞って飲んでいますが、ある程度チョイスし、飲みおわったら、別のブランドさんに移るつもりです。ついでに、今飲んでいるのは、『UCC ゴールドスペシャル スペシャルブレンド(粉)』です。皆さんにとっての、自分だけの美味しいコーヒーはなんでしょうか?
では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。



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posted by アキラ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年09月26日

おうちカフェに『ちょっと贅沢な珈琲店』を aeropressで!

おうちカフェで、コーヒーを満喫しよう


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、常備コーヒーを購入しましたので、その紹介と最近はまっている飲み方『エアロプレス』のご紹介をしようと思います。まぁ、タイトルにある通りなのですが、先日購入した常備コーヒー(僕が勝手に付けました( ´∀` ))とは、『ちょっと贅沢な珈琲店』のスペシャルブレンドになります。コーヒー好きとしては、最初から挽いてあるから美味しくないだろう決めつけずに、飲もうと思い、先月から常備コーヒーには、市販のコーヒー粉をしようしています。『ちょっと贅沢な珈琲店』の前は、UCC CLASSICのオリジナルブレンド(2022年8月下旬にて、終売)さらにその前は、UCC のゴールドスペシャル〜スペシャルブレンド〜とずっとUCCが続いたので、今回は、AGFでいこうかなと思ったしだいです。話しは、それるのですが、UCC CLASSICのオリジナルブレンドは、2022年8月下旬をもって終売となっており、その時点での製造が終わっている商品です。お店や地域によっては、まだ店先にある可能性がありますので、味わえる最後になりますので、見つけ次第購入した方がいいかと思います。パッケージは、以下の画像になり、真空パック包装されているコーヒー粉になりますよ。


話しを戻すと、僕が先日購入した常備コーヒーである『ちょっと贅沢な珈琲店』のスペシャルブレンドを、最近はまっている『エアロプレス』で飲みました。『エアロプレス』とは、何度か、ここのブログでも、紹介したのですが、見た目は、理科の実験などで、使いそうなフラスコみたいな感じの形をした抽出道具になります。ドリップなどによるテクニックがいらず、レシピ通りにすれば同じ味を再現できる道具です。紹介してはいますが、紹介してから時間が経っているので、使用方法なども紹介いたします。


僕のエアロプレス抽出手順!


*グラム数などは、UCCサイトに掲載されているエアロプレスレシピを参考にしています。以下の手順などは、僕自身が普段行っている手順です。


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  • コーヒー粉12g
  • お湯:160g
  • 温度:90℃
  • 挽きめ:中挽きまたは、中粗挽きぐらい

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お湯を温める(使用温度は、90℃)エアロプレスをセッティング。(逆さまにおく。インバート方式ともいう↓)


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コーヒー粉を12g準備する。フィルター部品に紙フィルターをセット。(ステンレス製のフィルターも売っています)上記の画面4番がフィルター部品で、7番が専用の紙フィルター。


*僕は、スタートする前にセットした紙フィルターにお湯をかけ、エアロプレス内、マグカップにお湯を入れて温めたのち、すぐに捨てています。


逆さまにしておいたエアロプレス本体に、コーヒー粉を入れ、最初に40gのお湯を入れます。そして、軽くかき混ぜ30秒まつ。(スタートは、お湯を入れてから)


*エアロプレス本体を逆さまにする理由として、仮に本体を逆さまにしないで、フィルターをセットしてお湯を注湯してしまうと紙フィルターより漏れ出てしまうため!


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30秒たったら、さっきほどの40gと合わせて、160gになるまで注ぐ。そこから、60秒まつ。ここまでスタートして90秒。その間にフィルターを取り付ける。


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90秒たったら、用意しておいたマグカップを逆さまにして、上にのせる。


*のせる時のエアロプレスは、逆さまにしてあるので、セットしたフィルター部分は、上部にきています。僕は、いつもこの時、フィルター部分に、マグカップを逆さまにのせて、一気にひっくり返して、押し切っています。


マグカップと本体を持って、一気に逆さまにする。


上からゆっくりと20秒ぐらいかけて押し切って完成。ここまでスタートから2分ぐらい。


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いま現在、注湯時の適正温度を見極めているところです。ドリップでは、一応の判断基準がありましたが、エアロプレスの適正基準がわかりません。もしかしたらどこかに、記述してあるかもしれませんが、基準として、ドリップ時の判断基準でいいかを調べているところです。フレンチプレスなどもそうですが、待ち時間が存在する器具などの温度設定がいつもわからなくなります。『エアロプレス』は、待ち時間が少ないので、ドリップ基準で行けそうな気がしますが、フレンチプレスは、4分間近く待ちますので、気にはなっていたんですよね。


UCC CLASSICのオリジナルブレンドを飲むときにやっていたのは、10gの粉に対して、120gのお湯を使用し、抽出した後にお湯を足して調節(濃度調節方式【バイパス方式】)。120gのお湯を入れると抽出し終えたコーヒー量は、100g前後になります。なので、調節するお湯は、コーヒーの量が、120g〜140gになるようにしていました。まだ調べている途中で、コーヒー粉とお湯の割合がわかりませんので、随時変更し、オリジナルレシピを作っている途中であります。今回は、いつも参考にさせてもらっているUCC のレシピで淹れています。新しく購入した最初のときは、いつもこの基準で行っています。


『ちょっと贅沢な珈琲店』を評価!


ここで、僕が、今回試飲した『ちょっと贅沢な珈琲店』の感想ですが、自分になり評価してのを、コーヒーマップにしています。


苦味star_3.png
酸味star_1.png
香りstar_3.png
甘味star_3.png
バランスstar_2.5.png

全体的にコクがつよく、コーヒーのいい香りが漂ってくる、とても美味しいコーヒーでした。コーヒーの酸味じたいは、少なく、僕的には後味はすっきりした感じがしました。公式でのコーヒーチャートを確認してみたら、やはりコクの強いコーヒーであるのがわかりましたので、コクもしくは、苦みが好きな方はおすすめです。*コクは、人によって苦みと捉えたり、逆に苦みをコクと表現します。


補足として、『ちょっと贅沢な珈琲店』の二回目、三回目、四回目と飲む比べをしてどれが一番飲みやすく好みかを、注湯温度を変えて試してみました。その時のレシピも載せておきます。二回目、三回目、四回、のレシピは、上記の淹れ方とは、ちょっとだけ変えました。

  • コーヒー粉【 二回目、三回目、四回目: 全て12g 】
  • 注湯量【 二回目、三回目、四回目: 全て160ml 】
  • 温度【 二回目: 90℃、三回目:85℃、四回目:80℃】
  1. エアロプレスにコーヒー粉を入れる。
  2. 40gのお湯を入れて軽く混ぜて、30秒待つ。
  3. 30秒たったら、100gまで入れて軽く混ぜる
  4. 混ぜたあと、160gまで入れて軽く混ぜる
  5. スタートして90秒たったら、抽出するマグカップなどに載せる
  6. スタートして120秒になるぐらいまでにエアロプレスを押し切る

エアロプレスには、世界大会などもおこなわれており、2021年度のチャンピオンのレシピを載せています。全て英語からの翻訳なので、若干間違っているかもしれませんので、ご了承ください。


  1. インバート方式(逆さま)で18gのコーヒーをいれる
  2. お湯を注ぎ始めた瞬間からスタート。80℃のお湯をスタートして0.00-0.10で50g注ぐ。
  3. スタートして0.10-0.15に3往復軽く撹拌する。
  4. 0.15-0.30で80℃のお湯を総量200gになるようにそそぐ
  5. 0.30-0.50まで待つ。0.50でさらに3回優しく撹拌。
  6. 1.00になったら余分な空気を押し出し、フィルターキャップを取り付け、1.40まで待つ。
  7. 1.35でマグカップを反対にして乗せ、1.40でコーヒーがこぼれないように、マグカップと本体ごと裏返す。
  8. 1.40-2.00間にプレスする。

これらの手法は、全てインバート方式(逆さまにする方法)で行っています。上記の飲み比べで飲んだ感想として、一番飲みやすかったのは、3回目の85℃でした。一番コーヒーの味が抽出されているような感じがして飲みやすく、口当たりもよかったです。やっぱりドリップと違って技術の差が出にくいのがいい点ですよね。一応言っときますが、別に僕自身のドリップ技術が下手くそとかいうわけでないですよ(;^ω^)、ただ安定と簡単いう意味でいえばエアロプレスに軍配があがると思うので。



以下にレシピが掲載されたページへ行けますので、ご覧ください。(すべて英語です。)


WORLD AEROPRESS CHAMPS WAC Winning Recipes


先ほども申し上げましたが、いま現在オリジナルレシピを考案中です。正直、ややこしいやり方や手順の多いやり方は好みではありません。今のところの手順は、このブログの最初に掲載したレシピ通りの手順です。コーヒー粉のグラム数や使用湯量、温度、抽出時間(待つ時間)を変えることで、レシピを作るつもりです。


このエアロプレスの良さは、使用する器具が少なくうえに、レシピ通りに作れば誰でも同じ味を再現できる点にあります。ドリッパなどですと、ドリップケトルが必要で、ドリップする技術も必要です。しかし、エアロプレスに必要な器具は、本体+紙フィルターだけですので、注湯するときのケトルは、何でもよく、普通のヤカンでも大丈夫。エアロプレスの新しい器具『エアロプレス ゴー』は、コンパクトになるように設計されていますので、置き場所にも困らずとても便利です。同じプレス器具に『フレンチプレス』などがありますが、僕的には、エアロプレスの方が好みです。ドリップですと、ドリップ技術に左右されてしまうので、毎回同じ味は、難しいですが、エアロプレスだと同じ味を再現できます。すこしでも、エアロプレスの良さに気づいていただけると嬉しいです。



posted by アキラ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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