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2023年03月08日

コーヒーの生産地について〜Notion AIで、作成してみました。


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、Notion AIを用いてブログ記事を作成してみました。最近は、AIを使って記事を作成することで、どれだけ効果があるかを試そうと思い使っている次第です。
まずは、コーヒーの生産地についての記事を作成してみました。ぜひ、皆さんもAIの凄さを確認してください。


イントロダクション


コーヒーは世界中で愛されている飲み物であり、多くの人々にとって欠かせない存在です。しかし、多くの人がコーヒーを楽しんでいるとき、どこでそのコーヒーが生産されたのか、どのようなプロセスを経て私たちの手元に届いたのかを考えることはあまりありません。この記事では、コーヒーの生産地について説明します。


生産地 1:ブラジル


ブラジルの国旗

ブラジルは世界最大のコーヒー生産地であり、約3分の1のコーヒー豆を生産しています。ブラジルのコーヒーは、深みのある風味とまろやかな口当たりが特徴で、世界中で人気があります。ブラジルのコーヒー生産は、長年にわたって継承された技術と、豊かな自然環境によって支えられています。


生産地 2:コロンビア



コロンビアの国旗

コロンビアは、世界で2番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、高品質のコーヒーで知られています。コロンビアのコーヒーは、爽やかな酸味と甘みが特徴で、コーヒー好きの間で非常に人気があります。コロンビアのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、彼らの熱意と努力によって高品質のコーヒーが生み出されています。


生産地 3:エチオピア


エチオピアの国旗

コーヒーの原産地として知られるエチオピアは、世界でも最も歴史のあるコーヒー生産地の1つです。エチオピアのコーヒーは、さまざまな種類があり、それぞれ異なる風味を持っています。エチオピアのコーヒーは、フルーティーで芳醇な香りが特徴で、コーヒー好きの間で高く評価されています。


コンクルージョン


コーヒーは、世界中で生産されており、多くの人々がその味わいを楽しんでいます。しかし、私たちが毎日飲んでいるコーヒーがどこで生産され、どのようなプロセスを経て私たちの手元に届いたのかを知ることは、コーヒーをより深く理解するために重要なことです。この記事で紹介したブラジル、コロンビア、エチオピアは、コーヒー生産において重要な役割を果たしています。


生産地 4:コスタリカ


コスタリカの国旗.jpg

コスタリカは、ラテンアメリカで3番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、世界中で高品質のコーヒーで知られています。コスタリカのコーヒーは、豊かな風味と甘みが特徴で、また、持続可能な生産にも取り組んでいることで知られています。コスタリカのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、彼らの努力によって高品質のコーヒーが作られています。


生産地 5:ベトナム


ベトナムの国旗.jpg

ベトナムは、世界で2番目に多くのコーヒー豆を生産する国であり、深煎りのコーヒーで知られています。ベトナムのコーヒーは、苦味が強く、コクがあります。ベトナムのコーヒー生産には、多くの小規模農家が参加しており、農家たちは自分たちの地域で栽培されたコーヒー豆を自分たちで焙煎し、販売することが一般的です。


おわりに


コーヒーの生産地は、世界中に存在し、それぞれ異なる風味を持っています。今回紹介したブラジル、コロンビア、エチオピア、コスタリカ、ベトナムは、世界で最も有名なコーヒー生産地の一部です。それぞれの生産地が持つ独自の風味を楽しみながら、コーヒーの生産に携わる人々の努力を感じることができます。


この記事は、コーヒーの生産地について説明しています。ブラジル、コロンビア、エチオピア、コスタリカ、ベトナムの5つの生産地について紹介し、それぞれの地域が持つ独自の風味を楽しむことができると述べています。


AIを用いた記事を読んでみて。。。


正直の感想でいえば、ついに、ここまで来たかという感じです。僕が、考えて書いた記事よりも正確なのは、間違いないでしょう。便利なのは、間違いないですが、キチンと正しく使わないと怖いと思ってしまいました。情報収集などは、AIの方が早いでしょうし、正確でしょう。これを活用しないと逆に時代に乗り遅れるかもしれませんね。先を見据えて今のうちにAIを使いこなせるようになろうと思った今日この頃でした。では、またね。


posted by アキラ at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年02月27日

Store HereさんからShopify運用大全をいただきましたよ。

Store Hereさんからいただきました、、、


Shopify運用大全.jpg


おはようございます、見習いプログラマーのアキラです。コーヒー好きだったり、見習いプログラマーだったり、見習い焙煎士だったりと様々な顔を持つ僕。実は、もう一つの顔を持っており、数年前に、Shopifyというサービスを勉強していた時がありました。けど、その時は、マーケティングの重要性に気が付かずただ勉強をしていました。ある時、Shopifyを勉強するならマーケティング能力は、必須だ!と感じ、いわゆるWebマーケティングの勉強をしようと決意。しかし、その時は、どのように勉強すればよいのか分からずじまいになり、気が付いたら、Shopifyの勉強もやめてしまいました。そこからしばらくして、就職し、ブログ運営やプログラミングの勉強をやっていくうちに、WEBマーケティングについても自分なりに勉強していくことになっていったのですが、そこで、最近、Tweeter内にて、Store HereさんよりShopify運用大全という書籍をいただくことになり、先日、その書籍が届いたので、その報告というわけでございます。
ここまで、読むと、おそらく、Shopify運用大全とは、なんぞ?そもそも、Shopifyって何?と思っている方がいらっしゃるので、簡単にご説明いたします。


Shopify...


Shopifyは、オンラインストアを簡単に作成・管理できるeコマースプラットフォームです。Shopifyを利用することで、誰でも簡単にオンラインショップを開設することができます。Shopifyには、多様なテンプレートやアプリが用意されており、自分のニーズに合わせたオンラインストアを作ることができます。また、決済機能や注文管理などの機能も充実しており、安心してオンラインストアを運営することができるのです。


書籍 Shopify運用大全


Shopify運用大全とは、株式会社インプレスさんより発行されている書籍で、内容としては、Shopify運用大全とは、ECサイト構築プラットフォーム「Shopify」の運用について、基本的な使い方から高度なカスタマイズまでを網羅した書籍です。初心者から上級者まで、幅広いユーザーに役立つ内容となっています。フリーランスの人から、会社のEC担当者さんなどと色々な人が使えそうな書籍でもあります。


僕が、勉強を始めた当初は、東京フリーランス(tokyofreelance.jp)という名の会社が行っているサービス『デイトラ』のShopifyコースを活用し、学習していました。一応、その時にいただいた資料などは、いまでも残していますし、自分なりにまとめています。しかし、このときに、学習していったときに、感じたのは、マーケティングもそうですが、営業能力がもっとも必要だということが分かりました。ぼくには、営業といった売り込みが最も苦手です。Shopify運用などでフリーランスとしてやっていくには、営業能力は、必須というのがわかりました。正直、Shopifyに限った話ではありませんし、フリーランス全般にいえることでしょう。


coffeeworld




Shopify運用大全


Shopify運用大全.jpg

Shopifyをつかいこれから、運用始めようと思っている方、会社などでECサイト担当者、オンラインショップを開業しようとしている方たちに向けた書籍で、初心者から上級者まで幅広い読者に向けて書かれています。以下のようなことが書かれており、一冊持っているだけで、Shopifyについての知識がない方でも、本書を読むことでステップバイステップでShopifyストアを運営することができるようになるでしょう。


  • Shopifyの基礎知識
  • Shopifyアカウントのセットアップ
  • テーマの選択とカスタマイズ
  • 商品の追加と管理
  • 支払い・送料オプションの設定
  • マーケティング戦略の立て方
  • 注文処理と配送管理
  • 顧客サポートの方法...etc



終わりに。。。


22613908_s.jpg

いままでの記事などを読んだくださった方は、あっちこっち手を出していて、何がしたかが分からないと思います。しかし、僕自身は、頭の中で構想がちゃんとあり、プログラミングやShopifyを連動しています。もちろんコーヒーついての記事を書いていくこともちゃんと関係があるのです。まだまだ、その構想が実現するには、ほど遠いですが、あきらめず前に進もうと思っています。では、今日はこの辺で、またね。


posted by アキラ at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2023年02月22日

コーヒー焙煎再開前のトレーニング。火力不足はどうすれば。。。


コーヒー焙煎時の写真

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、焙煎再開に向けて新しい生豆を購入にするにあたって、焙煎トレーニングを行ったので、お知らせしようと思います。以前お伝えしたと思いますが、冬季期間中は、寒すぎるので、焙煎をストップしていました。ストップしていましたが、暖かくなってきたので、そろそろ再開しようと思ったしだいです。どうせ、再開するなら新しい生豆を使って再開しようと思ったのですが、さすがに、久しぶりの焙煎で、失敗する可能もあるので、トレーニングや確認の意味を込めて冷凍保存しておいた残りの生豆で焙煎トレーニングを先日行ったところです。その時に改めて気が付かされたことなどをお伝えしようと思います。では、どうぞ!



冷凍保存していた生豆で、焙煎トレーニング


まず、今回の焙煎トレーニングは、焙煎の感覚や手順などの確認をするためなので、再開というよりは、事前練習というたてつけなので、僕自身は、再開焙煎では、ないと思っていますwww


トレーニング用の生豆は、『まめやブレンド』100gを二日間に分けて50gずつ焙煎いたしました。二日間トレーニングをした結論ですが、一日目は、失敗。二日目は、成功という結果に終わりました。何故、こんな結果になったを今からご説明いたします。


焙煎条件。。。



  • 使用した生豆&グラム数:ともに、まめやブレンドで50g
  • 気温:一日目は、確認不足で分からないが、肌感では、10℃以下。二日目は、13℃。
  • 風:ともに、無風。
  • *一日目は、空気がヒンヤリしていて寒かったが、二日目は、そうでもなかった。あと、ガスボンベの残量が一日目が半分以下。二日目は、満タン。

箇条書きで、書かせてもらい分かりづらいかもしれないが、要は、一日目は、二日目に比べると寒く、ガスボンベの残量が、半分以下だったということです。こんな状況だったので、一日目の焙煎時間は、なんと1時間と長く、ずっと手焙煎のフライパンを振っていました。そのあと痺れを切らした僕は、家の中にあった新しいガスボンベをなんとか探し出し、何とか終了いたしました。そして、二日目の焙煎では、新しいガスボンベを使用したこともあってか、13分ぐらいととても短く極端なことになってしまいました。
この二日間のトレーニングでの僕の焙煎ポイントは、温度ということが改めて確認できました。


焙煎中の写真


当たり前だが重要、温度管理について


今回の焙煎トレーニングで、確認できた、焙煎ポイントの「温度」ですが、どうしたら、寒い状況でも安定の火力が出せるのだろうと考えていました。
まぁ、結論から言っちゃうとガスボンベとカセットコントかなと思っています。それは、調べて分かったことですが、いわゆる市販のガスボンベ(カセットコンロに使用するガス缶)には、種類があり使用しているガスの種類が少し違うそうです。その種類よって、ガスの加熱具合も変わってくるというのが、分かりました。今までは、火をつけて5分ぐらいで、火力が落ちてしたっており、僕は、そういう作りなのだろうと思っていましたが、少し違っていました。実は、ガスボンベは燃焼するに従い、気化熱で冷たくなるそうです。皆さんもカセットコンロを使用した直後のガスボンベは、冷たくないですか?
それは、気化熱で冷たくなっているらしいのです。その気化熱で冷たくなったガスボンベは、最大火力にしても強くは、ならないそうで、冬場では、なおのこと弱くなりがちだそうです。


もう一つのカセットコンロですが、そもそも僕のカセットコンロは安物で、アウトドアなどの屋外には不向きという特性があります。最初は、どれも一緒だろうと思っていたのですが、調べるかぎり全然違っておりカセットコンロの機能性は、結構重要だと知らされました。


カセットコンロ写真


冷やさないためには。。。


結局、火力を安定させる必要があるので、カセットコンロを新しく調達して、これからは、よりよいガスボンベを使用するか、庭先で、炭火焼きにて、火力を安定させるどちらかだろうと思いました。直ぐに、できそうなのは、炭火焼きの方で、炭を買ってくるぐらいです。一人用のバーベキュー道具があるので、買ってすぐにできるのですが、周りが住宅街なので、かなり気を使う必要があるのが、難点。新しくカセットコントを調達しようにも、すぐに、購入するわけにもいかず(金欠なのでwww)、困っている次第です。けど、一応購入することも、考えて色々調べていたら、カセットコンロのメーカーでもある「Iwatani」でよさそうのを見かけました。それは、『カセットフー タフまる』というカセットコンロです。他にも、良さそうなのは、ありましたが、僕が新調するなら『カセットフー タフまる』ですね。その理由は、下へどうぞ!


バーナーの写真


これが一番?Iwataniの『カセットフー タフまる』


『カセットフー タフまる』は、屋外で使用することが前提のカセットコンロです。公式サイトでは、1:空気は通しても、風邪は通さない!「ダブル風防ユニット」搭載、2:炎長が短く、風の影響で炎が消えにくい、多孔式バーナーなどなど全部紹介すると長くなるので、省きますが、見るべきポイントが「ダブル風防ユニット」と「多孔式バーナー」の二つのポイントです。
「ダブル風防ユニット」とは、先ほどでも記述しましたが、風は通さないが、空気は通すという構造で、Iwataniが特許を取得している機能です。もう一つのポイントの多孔式バーナーは、聞きなれないので、調べてみました。すると、そもそもバーナーの形状には、安価な「外炎式」、加熱効率の良い「内炎式」、耐風性の高い「多孔式」の3種類あり、それぞれ特性を持っていました。まず、「外炎式」ですが、安価とつくので、安いカセットコンロなどでしようされているバーナーで、熱が分散しやすくアウトドアなどに不向きといえます。次に、「内炎式」ですが、これは、高火力なうえにエコという特性らしいですが、基本的に、高価カセットコンロなどでしよう感じがあります、一応安いタイプもありますが、アウトドア用とはいえませんでした。
最後に、「多孔式」ですが、文字の通りたくさんの小さな穴がバーナーについており、そのおかげで、アウトドアなどの風に強いという特性を持っていますが、「多孔式」は、小さい穴から炎が出る特性上、炎は安定するでしょうが、「外炎式」の高火力には、劣るのではないでしょうか。
長くなりましたが、「多孔式」とは、そもそもアウトドア向きのバーナーということになりますね。『カセットフー タフまる』とは、アウトドア専用のガスコンロということになりますよね。けど、中には、屋内でも使いたいという人もいるので、機能性は、少し落ちますが、『風まる』というカセットコンロがあり、現在『風まる3』まで発売しています。このシリーズの形状は、『カセットフー タフまる』と似ておりほとんど同じ見た目ですが、バーナーの形状が「外炎式」という点が違います。


アウトドアでのカセットコンロ写真


『カセットフー タフまる』は、二重の風防対策がされたカセットコンロで、安定性があるかわりに、最大火力は『風まる3』に劣る。
一方、『風まる3』は、『タフまる』ほどの風防対策ではないが、風防対策はしています。高火力は、望める。


アウトドアでのカセットコンロ写真


つまり、屋内でもしようするなら『風まる3』、完全アウトドアしようなら『カセットフー タフまる』になりますね。色々書きましたが、アウトドア使用で、屋内でも使用しない僕にとっては、『カセットフー タフまる』が激押しということになりました。詳しくは、以下のページにて確認できます。


岩谷産業 IWATANI カセットフー タフまる ブラック CB-ODX-1-BK [G010504]

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感想(23件)


カセットフー タフまるの公式サイトは、こちらからどうぞ!





カセットフー 風まる3 イワタニ CB-KZ-3 カセットコンロ 屋内 屋外 風に強い アウトドア 防災用 専用ケース付き 岩谷産業

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感想(3件)


カセットフー 風まる3の公式サイトは、こちらからどうぞ!



終わりに。。。


記事の内容が、焙煎トレーニングの紹介からカセットコンロの紹介になっちゃいましたね。けど、僕みたいに、火力不足で悩んでいる方は、たくさんいるでしょうから、少しでもその助けになれば嬉しいです。では、今日はこの辺で、またね。


posted by アキラ at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

2023年02月15日

暖かくなってきましたね。これで、焙煎が再開できます。

寒かったので、焙煎をストップしていました。

coffeeworld


こんにちは、コーヒー好きのアキラです。2月も中旬になり、少しずつ暖かい日が増えつつある、今日この頃、ようやく焙煎再開となります。実は、焙煎自体をストップしていました。理由としては、寒いからです。僕は、外で焙煎をしているので、外気温は気にしているのですが、さすがに、氷点下や10℃以下の日が続きますと、僕自身が動けないので、ストップしていたしだいです。一応の動き始める時期は、2月の下旬としているので、そろそろ焙煎準備を始めようと思っています。その、再開前に、焙煎の復習をしていきましょう。


焙煎の仕方は、覚えているかな?


焙煎をストップして、2ヶ月ぐらいたっているので、復習も兼ねて、焙煎の仕方を復習していきましょう。


焙煎時に、準備するモノ

  • 手焙煎器
  • 生豆50グラム
  • カセットコンロ1台&ガスボンベ1本
  • 風よけ(外で行う場合)
  • ザルやキッチン用品のバットなどの豆を入れる容器。
  • ドライヤーや扇風機などの冷やせる器具
  • タイマー

上記が必要になってくきますが、外で行わない場合やタイマーなどは、必ず必要なモノではないので、上3つまで用意できれば作業は、行えるでしょうし、容器なども、DAISOなどで売っているので、簡単に手に入ります。
あと、生豆のグラム数なんですが、持っている焙煎器や個人によって変わります。焙煎器にしても必ずしも専用器が必要なわけではなく、フライパンでもできます


20220920_04.png

コーヒー焙煎の作業工程(復習編)

焙煎に取り掛かる前に生豆を常温に戻します。生豆ですが、保存によって変わってくるでしょうが、僕は、冷凍保存しているので、一度常温に戻しています。


  1. 常温に戻した生豆50gを焙煎器にセットする。
  2. ガスコンロに、火をつける。(強火)
  3. 工程1:水抜き 約10分(コンロとの距離25センチ)
  4. 工程2:本焙煎 (コンロとの距離15センチ・ここまで火にかけて15分)
  5. 工程3:好きなタイミングで、火から離す
  6. 工程4:冷やす

大雑把に言えば、上記の通りになります。さらに、本焙煎中には、1ハゼや2ハゼというのがあり、その見極めやコーヒー豆の状態を観察していく必要がありますし、自分の求める焙煎が見て分かれば苦労はないですが、そのタイミングの見極めがなかなか難しいです。


それに、ここからは、僕の憶測になりますが、焙煎器によって、熱の入り方が違ってくると思ってて、上記の工程通りになかなかならないと思っています。


またまた紹介、僕の焙煎器『マンカシャカシャ』


ぼくの焙煎器は、『マンカシャカシャ』といい、小さいフライパンのようなで形で、そのフライパンの底に小さな返しがあります。画像をみてくだされば、分かると思いますが。。。


mankeshkesha2.jpg

mankeshkesha1.jpg

mankeshkesha5.jpg

mankeshkesha3.jpg

mankeshkesha4.jpg


もともと、エチオピアの現地の人達が使用しているものだとかで、ネットで、検索していたら目にとまり購入した次第です。詳しくは、こちらからどうぞ!


マンカシャカシャ

ついにわが手に来た!手焙煎専用パン『マンカシャカシャ』

おはようございます、こんにちは、こんばんは、焙煎士見習いの…

続きはこちらから

終わりに


20221021-beans3.png

再開するあたって、新しく生豆を購入する予定です。一応、前に購入した生豆が冷凍保存して残しており、その生豆を再開第一回目として使おうと思います。まずは、焙煎していた時の感覚(たいした数は、こなしていませんがねwww)を取り戻す回としたいと思います。では、今日は、この辺でまたね。。。





posted by アキラ at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

2023年02月08日

最近、感じたコーヒーサーバーにまつわるお話…

必要のないモノと思っていたコーヒーサーバー…


coffee


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、最近起きた出来事についてです。それは、コーヒーサーバーで起きた出来事というか感じたことがあったので、ここに書きました。


あんまり、長々といってしょうがないので、結論から先にしまうと『コーヒーサーバーって必要だったんだ。』ということです。『はっ?』と思われる方もいるかもしれませんが、これには、少し訳があります。それを下記より紹介します。


コーヒーサーバーを経由すると冷める?


まず、最初に僕は、コーヒーサーバーはいらないモノだと心の中で考えており、それは、何故か?というと、『コーヒーサーバーを経由してマグカップに注ぐとコーヒーが冷めるじゃん』という考えでした。


冷めると不味くなるという安易な考え方もあったうえ、マグカップに直接注いだ方が早くていい、という考えもあったので、ずっと使わないでいました。しかし、コーヒー好きとしてもっていないといけないような気がしていたので、持ってはいました。


しかし、最近、テレビかネットか覚えていませんが、拝見したときにコーヒーサーバーについて少し触れたお話しがありました。そのお話を聞いて、なんとなく使ってみたのが今回のお話の始まりです。コーヒーサーバーを使ってコーヒーを飲んでみて、改めて感じたことは、コーヒーが馴染んでいるそんな気がしました。いままでは、マグカップに直接注いでいたので、コーヒーサーバーを経由するよりも熱々の状態でしたので、味を確認するのも、熱さが邪魔をして、感じるのも一苦労でした。いま思えば、最初からそうすればよかったのですが、冷めると不味いというような先入観があったせいか、コーヒーサーバーを使うこと自体頭の中には、ありませんでしたね。


それは、まさに、ワインのごとく。。。


今月飲んでいるコーヒーは、コクの強い豆なので、ワインのごとくとは、流石に言いすぎな感じはありますが、スペシャルティコーヒークラスの豆になると、香りも強いので、もしかするかもしれません。この出来事があってか、最近の飲み方は、ワインを飲むときによく行われるグラスの中でクルクルと回す仕方(スワリングというらしい)みたいに、コーヒーサーバー内でクルクル回してコーヒーカップに注いでいますwww


今まで評価していたコーヒー。。。


ここで、あることが浮き彫りになりました。それは、僕が今まで評価していたコーヒーたちは、適切だったのか?ということです。僕は、いままでの評価をもう一度再評価する必要があるのではなかろうかと考えています。


理由として僕は、いままでマグカップに直接注いで飲んでおり、熱々の火傷しような温度で飲んでいました。最初にいった先入観『冷めると不味くなる』と思っていたので、我慢しての熱々を飲んでいたので、本来のコーヒーを評価してこなかったと考えています。


流石に全部が全部できるわけではないので、できるところからやっていこうと思っています。ついでに、僕は、今、UCCのコーヒー粉『ゴールドスペシャル リッチブレンド』を購入し、飲んでいます。”市販品でも美味しく飲めるだぞ”という思いのもと、行っていることです。月一で購入品が変えていたのですが、今まで評価したUCCのコーヒー粉だけでも再評価しようと思います。


今日は、新たな点に気づいた今日この頃のお話です。では、またお会いしましょう。



posted by アキラ at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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