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2023年01月14日

コーヒーの味は、コーヒー豆に答えがある。

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。僕は常々、感じていることがあります。それは、コーヒー豆(ブレンド豆含む)それぞれには、特性があると思っています。産地などによって酸味が強い豆だったり、コクの強い豆だったり、香りの強い豆だったりと色々な特性があります。その特性によって、その豆のポテンシャルを引き出す淹れ方は、それぞれ違うのでは?という考えにいたりました。この考え方ですと、自然と産地ごとの豆について勉強しなくてはなりません。
産地ごとの豆について全く知らないわけではありませんが、そんなに詳しく勉強はしていませんでした。今日は、このブログ内にて、世界のコーヒー豆を改めて勉強する場として使いたいと思います。


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世界のコーヒー産地


コーヒーの産地は、たくさんあります。国ごとでみたら、かなりの数になりますので、有名な生産国である10ヶ国を主に学習したいとおもいます。今日は、勉強する10ヶ国それぞれの特性を簡単に書きますので、ご覧ください。


気になる勉強する国10ヶ国ですが、「ブラジル」、「エチオピア」、「グアテマラ」、「コロンビア」、「インドネシア」、「ケニア」、「パプアニューギニア」、「パナマ」、「イエメン」、「タンザニア」です。どれも、有名なコーヒーの生産国ですね。各国のコーヒー豆の特性を軽く紹介します。


ブラジル


ブラジルの国旗

生産量第1位、コーヒー大国ブラジル。ブレンド豆のベースにしてもよし、そのまま単体で飲んでもよしと、苦みや酸味とどれもバランスのとれており、クセがない味が特徴です。どこのコーヒー店も必ず使用しているコーヒー豆でもあります。有名なコーヒー豆は、サントスNo.2。


エチオピア


エチオピアの国旗

コーヒー発祥の地?さまざまな伝説が残る歴史ある国、エチオピア。エチオピアは香り高く上品な酸味のある豆が有名です。有名な豆は、モカ・シダモが有名ですね。


グアテマラ


グアテマラの国旗

グアテマラとは、寒暖差・火山灰質の土壌。その二つの条件下で育まれ、香り高いボディが有名なコーヒー豆の国。こちらも、ブレンドベース豆としても重宝される豆でもあります。グアテマラコーヒーは、地域が有名でもあり、アンティグア、ウェウェテナンゴなどあります。


コロンビア


コロンビアの国旗

コロンビアは、栽培地域により気候や地形がことなっており、豆の味わいが異なる、とても面白い国です。産地をあげると、サンタマルタ、サンタンデール、ナリーニョ、ウィラなどがあります。じつは、まだ産地があるのですが、割愛します。


インドネシア


インドネシアの国旗

インドネシアといえば、日本でも有名なコーヒー豆、マンデリンがあります。それは、スマトラ島で栽培されているコーヒー豆です。その他にも、スラウェシ島のトラジャ。希少価値の高い豆、コピ・ルアクなどコーヒー好きなら知っている、有名コーヒー豆が栽培されている国なんですよね。


ケニア


ケニアの国旗

スペシャルティコーヒーの世界に欠かせない国、それは、ケニア。日本では、あまり有名ではないのですが、欧米各国では、賑わっているらしい。有名な産地は、エンブ、ニエリ、キリニャガなどがある。


パプアニューギニア


パプアニューギニアの国旗

パプアニューギニアのコーヒーは、フルーティーな香り、爽やかな酸味としっかりとしたコクも味わえるコーヒーです。爽やかな酸味や上質な酸味を求める人にお勧めのコーヒー豆です。パプアニューギニアでは、有名な銘柄があり、シグリ、マウントハーゲン、キンデン、ギガバーなどです。


パナマ


パナマの国旗

パナマと聞いて、世界中のバリスタが、最初に浮かびあがるコーヒー豆があります。それは、ゲイシャ。コーヒーとは、思えない柑橘系の香りのゲイシャ。パナマのパナマスペシャルティコーヒー協会が主催している『ベスト オブ パナマ』という、世界中のバイヤーが注目している品評会が毎年行われています。


イエメン


イエメンの国旗

もう一つのコーヒー発祥地、それは、イエメン。イエメンは、発祥の地ともいわれています。エチオピアもコーヒー発祥といわれているので、どちらとも真実は、定かではありませんが、歴史ある国でもあります。もう一つ有名なのは、コーヒー豆のモカは、イエメンのモカ港から発祥したといわれています。同じモカではありますが、イエメンでモカといえば、モカ・マタリがあります。ついでに、よく聞くカフェモカのモカとは全然違います。


タンザニア


タンザニアの国旗

タンザニアといわれてピンとは来ないと思いますが、日本では、キリマンジャロという名前が有名かと思います。キリマンジャロといえば、世界でも有名な山ですよね。キリマンジャロの定義は「タンザニアで生産されたアラビカ種コーヒー豆」らしく、タンザニアのブコバ地区で生産されたコーヒーはキリマンジャロではないそうです。アラビカ種コーヒー豆が、キリマンジャロの定義なので、ロブスタ種は、外れるということですね。




以上10ヶ国をご紹介しました。この10ヶ国それぞれ生産しているコーヒー豆を深堀りし、それに見合った飲み方を発信していこうと思います。注意事項がありますが、紹介するのは、全て、シングルオリジンやストレート(単体の豆)での飲み方になります。ブレンドなどは、その店の方におすすめの飲み方を聞いた方がよろしいと思います。コーヒーをもっと世界に発信することをモットーとしています。次をお楽しみください。では、またお会いしましょう。



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posted by アキラ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年01月12日

コーヒーと腕時計、イケオジの条件。ABOUT VINTAGEとは。。。

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、イケオジになりたいと思いませんか?僕は、なりたいです。というか、目標の一つでもあります。人は誰しも年齢を重ねて老いります。それは、避けられないことです。どうせ、歳をとるなら格好よくありたくはないですか?人は、見た目から入る生き物です。中身が大事とは、言われてはいますが、7割ぐらいは、最初のイメージで決まるともいわれます。その最初のイメージをよくするための一つが、腕時計になります。今日は、男をあげる腕時計をご紹介させていただきます。


ABOUT VINTAGEの腕時計


皆さんは、ABOUT VINTAGEというブランドの腕時計をご存じでしょうか。デンマークの首都コペンハーゲンにて、幼馴染の腕時計愛好家であるThomasとSebastianが、2014年に創立したブランドです。このブランドを創立した理由として、サイトにてこう述べています。


人生の転機となるような特別な瞬間を高品質の
ラグジュアリーウォッチで祝いたいけれど、毎回高級腕時計を買う訳にはいかない。。。

そんなもどかしい二人の気持ちは
「金庫で保管される程の価値のある腕時計を良心的な価格で製作する」という夢を生み出しました。
※ABOUT VINTAGEより引用、https://jp.aboutvintage.com/pages/about-us-new

お祝いなどで、腕時計をプレゼントする人は、大勢いらっしゃるでしょうが、お祝いなので、質の良い腕時計を選ぼうとすると高額になりますし、人と被るものを避けると有名なブランドを避けたりするでしょう。しかし、このブランドを創立したお二人は、引用文にある通り『金庫で保管されるような価値ある腕時計を良心的な価格で制作する』と述べる通り、他のブランドとは、違う味を出している腕時計ブランドなのです。


ABOUT VINTAGEの1844

最初に紹介するのは、『1844』という名の腕時計です。時計の名前が、数字なのは、その年に起きた腕時計にまつわる出来事を、そのまま腕時計の名前にしています。『1844』に起きたヒストリーは、『1844年、連続測定を可能にするリセット機能が追加されたクロノグラフが登場した年。』という腕時計業界にとっては、意味のある数字ですね。それを時計の名前にするは、なかなかオシャレと思います。


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『1844』には、白の文字盤と黒の文字盤があり、どちらもファッションコーディネートにも、邪魔にならない色ですね。他の画像をみていただくと分かるのですが、とても格好よく腕時計があるだけで、イメージが変わる気がします。


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日本製のクォーツやスイス製の自動巻等高精度のムーブメント搭載。


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プラス1000円で、ご希望の追加ベルトを購入できる。状況に応じてベルト色味を変えられる。


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無料の文字入れサービスも行っています。贈り物にも最適。


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専用のレザーケースも販売しており、『1844』のギフトセットも同時に販売していますよ。


ABOUT VINTAGE『1844』の価格は?

気になる価格ですが、現在(1月12日現在)の価格は、\46,800\37,440となっており、SALEもおこなっているそうです。このSALEもいつ終わるかが分かりません。


今年の4月から社会人になるお孫さんやお子さん、甥っ子、姪っ子などたくさんいるでしょう。スマホで時間は、確認できますが、格好よくなれませんよね。社会人となれば、見た目も気になる年齢で、自分にも他の人にも気を遣う年齢になります。腕時計一つでワンランク上の男になれるチャンスです。このブログを見た方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。


このブログは、コーヒーを通して恰好いい男になれるためのブログです。では、またお会いしましょう。


2023年01月07日

追い求める美味しいコーヒーとは?

皆さん、おはようございます。コーヒー好きのアキラです。今日は、皆さんに問いたいことがあります、それは、『美味しいコーヒー』ってなんですかということです。なぜ、いきなりこんなことを言い出すのかというと、去年までは、闇雲に僕自身が、気に入ったコーヒーを上げたり、自分が焙煎している様子などをあげていましたが、ふと立ち止まって考えてみたら、「これって、自己満じゃなかろうか?なんか追い求めていたブログ発信とは、違うんじゃない?」という考え方に行きつきました。なので、今年からは、万人受けする美味しいコーヒーとは、何ぞ?という議題を元に、ブログ発信を進めていきたいと思ったからです。だからこそ、皆さんも読みながら考えてほしいのです。自分にとっての美味しいコーヒーてなんだろうということにです。


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美味しいコーヒーは、それは、ブレンドコーヒー


結論が、見出しに出ていますが、そこに至ったまでのお話をさせてください。僕は、民衆100%支持の美味しいコーヒーはないと思っています。それは、人の数だけ美味しさの基準が違いますからその人にとって100%のコーヒーが他の人に、とって100%のコーヒーではないと思っているからです。
よくある世界大会などでも、出場している方たちからチョイスしているので、優勝したコーヒー=万人受けするコーヒーとは限らないのではないかと考えました。しかし、そんなことをいっても何も始まらないので、100%に近づけることはできると思います。世界大会などで、選ばれているコーヒーは、100%に限りなく近いコーヒーだ!というのは間違いないでしょう。
コーヒーというカテゴリーでも色々あると思います。ホットかアイスかで、分かれるでしょうし、ブラックか砂糖入りかでも分かれます。考え付く項目を挙げてもきりがなく終わりそうにないので、割愛しますが、最近、熟考した末、たどり着いたのが、ブレンドコーヒーです。なぜ、ブレンドコーヒーかというと、それは、万人受けする、誰しもが飲めるように工夫されているコーヒーと思ったからです。
一つ例を挙げるとセブンイレブンのコンビニコーヒーをあげます。よく、セブンイレブンのコンビニコーヒーは、普段飲めるブレンドコーヒーと期間限定の高級志向のブレンドコーヒーがあります。いまでいえば、コロンビア・スプレモブレンドだったり、ブルーマウンテンブレンドだったりとあります。この中で、僕が、考える毎日飲みたい美味しいコーヒーは、普段飲める白パッケージのブレンドコーヒーです。これは、人によって意見がわかれるとおもいますが、この考え方は、そんなに間違っていないと思います。
この考え方から導き出される答えは、高ければ美味いのでないということです。安くても、作り手などの力により、より美味しくコーヒーを頂けるということです。セブンイレブンのコーヒーが美味しくて安いのは、企業努力のたまものですけどね。


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僕の考えるブレンドコーヒー


色々と美味しいコーヒーについて語りましたが、結局僕自身の考える美味しいブレンドコーヒーは、『焙煎工房まめや福岡総本店』です。このお店は、福岡県嘉麻市上臼井の道の駅うすいの中に併設されているお店で、焙煎と名前が付いている通り、自家焙煎をしているお店になります。ここのブレンドコーヒーが今までのコーヒーで一番美味しかったです。コンビニコーヒー、コーヒーショップ、などのコーヒーを全て含めたうえでの答えです。この一番は、暫定ではありますが、いまのところ、一位を取れるコーヒーはでていません。しかし、この『焙煎工房まめや福岡総本店』のコーヒーは、コーヒーショップで、お店のオーナーさんの焙煎技術と淹れる技術があってのことですので、僕がこれを再現するのは、なかなか難しいです。いまは、このお店の生豆を購入し、自ら焙煎をしつつ、このお店の味を追い求めています。
あと、もう一つ、問題が発生します。それは、僕のお財布事情です。カフェインジャンキー気味の僕は、毎日コーヒーを飲まないと力が出ませんwww
このお店に限らず、コーヒーショップのコーヒー豆は、少し高いです。毎日飲むとなると財布的に、優しくありません。なので、僕は、いま安くて、美味しいブレンドコーヒーを追い求めています。それが、以前ブログの中で、出てきたかもしれませんが、市販品(スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど)のコーヒー豆(粉)の存在です。市販品のコーヒー豆(粉)は、全国各地のスーパー・ドラッグストア、コンビニなどで販売されているので、手に取りやすいです。いきなり、なくなることもないので、安心です。いまは、UCCさんをメインに絞って飲んでいますが、ある程度チョイスし、飲みおわったら、別のブランドさんに移るつもりです。ついでに、今飲んでいるのは、『UCC ゴールドスペシャル スペシャルブレンド(粉)』です。皆さんにとっての、自分だけの美味しいコーヒーはなんでしょうか?
では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。



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posted by アキラ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年01月04日

明けましておめでとうございます。2023年もよろしくお願いします。

皆さん、あけましておめでとうございます。2023年となって初投稿になります。今年の抱負などをみなさんよく言うと思いますが、僕の場合は、特になく生涯学び続けるというスタンスなので、今年の抱負などは特にありません。昨日より今日、今日より明日と一ミリでも成長するというのが毎日の目標なので、いつもと変わらないですね。


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新しいサイトを設立?僕のプロフィールサイト


さて、去年のブログでも告知をしたと思いますが、新しくサイトを設立しました。内容としては、いわゆるプロフィールサイト(ポートフォリオサイト)みたいな感じで、プログラミングで作成した自身の作品などをUPするために作成したサイトです。ある程度、デザインなども完成させていますし、閲覧もできますが、お問い合わせなどのメール機能をまだ、実装していないうえに、Worksページ(自身の作品を載せるページ)には、まだ何も載せていません。それだけなく、自分自身、何かの仕事を受注したことがないため、掲載作成が今のところありません。しかし、自信で、作ってみたいものや実力を計るために色々な作品を作ろうとおもっていますので、定期的に見てくださると嬉しいです。一応、ブログページも載せていますので、まだ、少ないですが、見てください。


僕が作成した、マイサイトへのリンクはこちらからどうぞ↓


https://www.akiran1sei.com/akiras-soliloquy/index.php

2023年のコーヒーへの取り組み


12月以降一ヶ月間は、サイト作成に勤しんでいたので、コーヒーについて特に調べてもなかったのですが、今日より通常運転となります。プロフィールサイトの方も充実させる必要性があるので、更新頻度は、前よりも下がりますが、最低一週間に2回ほど更新しようと思っています。やっぱり、コーヒーを伝える伝道師(自称)としては、本業をおろそかにはできません。ということで、早速、仕事をしていこうと思います。まずは、2023年のコーヒー業界は、どのようになっていくのか僕なりに考えてみました。2022年は、コーヒーだけでなく、様々なモノが、値上がりしていました。その原因は、ウクライナ戦争、コロナ、円安と様々な要因が重なったことが原因でしょうし、99%近くが輸入品であるコーヒーは、円安などをもろにダメージを受けていました。去年ほどの、円安ではないとはいえ(1月4日時点)、まだまだ、円安なのは変わりがないでしょう。仮に、急に円高になったとしても、その影響が出てくるのは、かなり後でしょう。しばらくは、コーヒーの値段が高いままが続くのかなと考えています。
こんな状態でも、各企業の努力には、頭が下がる思いですし、本来なら、もっとコーヒーの値段を上げたいはずでしょう。とくに、コンビニコーヒーなどのコーヒーの安さは、異常ですので、マジで凄いですね。


僕なりのコーヒーの楽しみ方!


安く努力してくださっている企業さんには、申し訳ないのですが、消費者として言わせていただくと、やっぱり高く感じますよね。とくに、毎日、ドリップコーヒーを飲むような方にとっては、コーヒー豆代一ヶ月の値段が、前よりも上がっているのではないでしょうか。市販品(スーパーやコンビニなどで売っているコーヒー粉(豆))などは、ともかく、個人店などのいきつけのコーヒーショップだったり、スタバ、タリーズなどの大手などで豆を購入している方の経済的ダメージは、高いのではないでしょうか。
そこで、提案というものではありませんが、僕なりのコーヒーの楽しみ方があります。それは、普段飲むドリップコーヒーと特別な時に飲むドリップコーヒーを分けることです。2種類または、3種類とあっても、毎日飲むコーヒーと休日に飲むコーヒーを分けています。
僕の場合、毎日飲むコーヒーは、市販品からチョイスし、休日に飲むコーヒーは個人店などのコーヒーショップからチョイスすると決めています。
そこで、注目してほしいのは、毎日飲むコーヒーを、市販品から選んでいるところです。コーヒー好きやコーヒーマニアの多くは、市販品(スーパーやコンビニで売られているコーヒー粉(豆)のこと)を避けると思います(僕の偏見です)。僕自身も一時期、避けていたので、そんなに間違っていないと思います。それに、Webなどでの動画などを拝見するとコーヒーなどは、コーヒーミル(豆から粉にする器具)を使用したコーヒーが一番美味しいと豪語している人もいました。まぁ、コーヒーミルから挽いた方が美味しいのは、確かでしょう。しかし、市販品などの各企業さんが作り上げたコーヒー粉も馬鹿にできないぞ!と伝えたいのです。


特別ではない毎日飲むコーヒーに楽しむを見出す!


僕は、去年からこの取り組みをしており、いまは、ゴールドスペシャルブレンド、ゴールドスペシャルプレミアム〈フルーティ―ウェーブ〉、ゴールドスペシャルプレミアム〈チョコレイトムード〉とUCC ブランドのコーヒーを飲み続けています。すべて、挽いた状態の粉からの市販品を選んでいます。豆もあるのですが、僕がドリップコーヒーを飲むのが、忙しい朝が最も多く、起きる時間帯によっては、挽く時間がないぐらい、ぎりぎりなのです。粉からのスタートだと挽く時間がないので、心のゆとりができます。しかし、粉から淹れると挽いてから淹れるよりも味は、落ちます。なので、必要なのは、上手くコーヒーのエキスを取り出せる技術と!と思った僕は、これこそ伝道師(自称)としての腕の見せ所なのでは?と思います。市販品での美味しい飲み方は、探しているところです。そもそも、市販品に再び興味持ち始めたのは別ですが、そこは割愛します。
色々な飲み方を試しながら、市販のコーヒーの美味しい飲み方を研究する2023年にしようと思っています。では、皆さん今年も良い年にしましょう。ではまた、会いましょう。


僕が作成した、マイサイトへのリンクはこちらからどうぞ↓


https://www.akiran1sei.com/akiras-soliloquy/index.php

posted by アキラ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年12月28日

2022年もありがとうございました。

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。皆さん、お久しぶりです。今日は、今年最後ということで、2022年を振り返ってみてみようと思っています。あとは、12月中ずっとサイト制作(マイサイト)を行っていたので、その経過報告などを起こっていきます。


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マイサイト制作‐ブログ『アキラのひとりごと』制作状況。


まずは、12月中ずっと行っていた、サイト制作についての報告をしていこうと思います。一応、ある程度作成し終わっており、あとは、サーバー上にアップするだけで、いまは、レンタルサーバーを選んでいるところです。ブログとして、見ていただけるようにするつもりではありますが、お問い合わせページや制作物などは作り込んでおらず、順次制作する予定です。デザインだけは、制作しているので、一緒に、アップする予定ではありますが、機能していません(お問い合わせページ)。アップ予定日は、来年の1月に予定しております。アップしだい報告したいと思います。

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次に、2022年を振り返りたいと思います。今年を振り返って一文字で表すと『挑』かな思っています。『挑』は、挑戦などや挑むなどといった文字からとっており、挑戦し続けた年かなと思います。コーヒー豆の焙煎からマイサイト作成といったモノなど、普段の僕からは、想像できないチャレンジだと思っています。昔の僕は、諦め癖があり最後まで実行したモノが少ない傾向がありました。それに加えて精神疾患を抱えてからは、精神状態が不安定な時期もあったので、なおのこと続かない傾向にありました。プログラミングをはじめて2年ぐらいたちますが、ずっとマイサイトを制作しようとは考えていました。プログラミング学習を開始してから、作ろう作ろうと思ったまま2年の歳月が経ちようやくといったところです。他の人からすれば、遅すぎるといわれるでしょうねwww

色々あって遠回りしてきましたが、道が開けてきたと思っています。特に今年は、言語選定に四苦八苦していました。年齢が年齢なので、ちゃんと道を見極めないと後戻りができないと考えていたので、フロントエンドエンジニアなどの道を進むのか、アプリケーションエンジニアなどといった道に進むのかずっと迷っていました。なので、html/css/JavaScript/phpといった言語にするのか、または、flutterなどの言語にするのかなどなど、ずっと頭の中では、どうしようかと悩んでいた時期もあります。最近になって、自分の性格などを考慮すると自分にあっているのは、フロントエンドエンジニアなどでは?と感じるようになり、ずっとアプリケーション制作をしていたのをやめて、前々から考案していたマイサイト制作を本格的にやろうと思い至り今にいたります。当初は、WordPressを活用しようと考えていましたが、自分の実力を付けるのと勉強という意味を踏まえて、WordPressは、使わず作ることにしました。なので、『html/css/JavaScript/php』以外にもセキュリティ対策や面倒な部分までもやらないといけません。WordPressだとそもそものセキュリティ対策だけでなく、色々と便利な機能がありますが、それだと学びにならないうえに、実力もつかないと感じたので使用はしていません。WordPressも重要ではありますが、WordPressじたいのファイル群は、『html/css/JavaScript/php』などを使用していますので、僕の中では、『html/css/JavaScript/php』の勉強は、必須だと、常々思っていたのです。いずれは、WordPressのほうでもサーバー制作を行う予定です。

今年を振り返る予定が、だいぶ脱線いたしましたね。話しを戻しましょう。他にも、前々からやってみたかった手焙煎珈琲を実行してみたりと、僕にとっての今年の一文字『挑』は、僕自身を大きく成長させた年だからこその一文字です。来年は、前々からやってみたかった『DIY』もしてみたいとおもっています。やろうやろうと思って毎年やらなかったので、この調子で、『DIY』もやろうと思います。

僕自身は、人よりも、物事を実行するまでのスピードが遅いと自覚しています。なので、その分成長するスピードも遅いでしょう。正直、僕の知る限りでは、僕のことを応援してくれている友達は、一人だけです。あとの人は、否定し、できないこと前提で話します。否定されたぐらいで僕自身の気持ちが揺らぐぐらいならとうの昔に諦めているでしょうし、悩んで悩んで出した答えなので、プログラマーになると決めていますからなります。

そんな決意を改めて、来年もよろしくお願いしますね。ではまた来年お会いしましょう。


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posted by アキラ at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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