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2023年02月03日

節分の日になりましたよ。

『鬼は外。福は内。』

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。皆さん今日は、節分の日ですね。今日のブログは、前々から書いていたイラストをただただ公開したいための記事です。節分についてウンチクを述べることもなく。ただ書いた絵を見せたいだけです( ´∀` )
短い記事ですが、是非見てください。


今日のために、作成したイラストだったりします。

鬼役の黒猫君とうさぎ君です。下手くそなイラストではあります。楽しんでいただけたら嬉しいです。


鬼役の黒猫退治役のうさぎ

豆まきのキャスト

豆まきの様子


豆まきをして、家から邪気を払い、幸せを呼ぶのだ。


豆まきは、家の邪気を払い、幸せを呼ぶ日本の伝統的な文化です。イラストをみて少しでも楽しんでください。短いですが、今日は、この辺で、ではまた。

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posted by アキラ at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2023年02月01日

少しずつ進んでいる作成中のコーヒーノートアプリ


開発中のアプリ『コーヒーノート』


おはようございます、プログラマー見習い(自称)のアキラです。今日は、去年より作成していた『コーヒーノート』アプリの開発状況を説明したいと思います。現在の状況なんですが、結論からいいますと、ほとんど進んでいないというの現状です。進んでいない大きな理由ですが、一つが、開発言語の変更と言語変更に伴う目的変更などがあげられます。あとは、開発するにあたってのアプリ公開させるための場所『マイサイト』を構築していたことも理由として挙げられますね。


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マイサイト構築理由、言語変更と目的変更による変更点


マイサイトを構築したのは、何故?

『マイサイト』を構築した理由は、先ほど申し上げたと思いますが、アプリ公開の場所が、欲しかった点と単純にポートフォリオサイトを構築することで少しでも自分のことを知ってもらいたいという思いがありアプリ作成の前に急遽作ることにいたしました。デザインなどは、前々から作成していたので、あとは、コーディングのみだったのですが、当初は、WordPressを用いて作成しようと思っていました。しかし、自分の実力を試すという意味を込めてWordPressを使わずにゼロから作成しようということになり、そこに時間を費やしてしまったしだいです。

このポートフォリオサイトの最終形態は、自作のCMSとして構築し運用するという構想まであります。(※CMSとは、「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略称で、WordPressなどのサービス形態のこと。)


変更した言語は、JavaScript

次に、変更し使用する言語は、JavaScriptになります。当初は、flutterを用いてスマホアプリとして考えていましたが、使用したことのない言語ということもあり、学びながらと調べながらの同時並行でやっていく必要性があったので、時間がかかるだろうと当初から思っていました。しかし、最近、アプリのことで、アドバイスをもらい、「最初は、Webサービスとして作って、あとからアプリ開発に移行したほうがよいのでは?」という言葉をもらい、それならずっと勉強しているJavaScriptでも開発できるし、より深く学べるので、そっちの方がよいのでは、と考えを改め変更したしだいです。


目的変更って?

目的変更ですが、さっき言った通り、当初は、スマホアプリ開発という目的でしたが、現在は、Webサービス→スマホアプリ開発という手順になり、そこにプラスして構想中の別のコーヒーアプリを開発組み合わせて発信するという目的に変更いたしました。最終的なスマホアプリ開発という点を変わらないですが、目的までの経過が、少し複雑になりました。




アプリ開発後も着手したいアプリ開発がまだまだたくさんある。


コーヒーは、世界共通。言葉を超えたアプリケーションを作りたい


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ここまで、読まれて少し疑問に感じた人もいるかもしれませんが、『なぜ、そこまでコーヒーにこだわるのか?』という点です。これは、僕の考え方ですが、握手などと同じくコーヒーも万国共通と思っています。国によって、飲み方など多少違う点はありますが、世界大会やコーヒー豆の品評会などがあるぐらい、コーヒーというのは、世界共通の美味しい飲み物だと思っているのです。共通といういうことは、だいだいの悩みも共通する部分がたくさんあるだろうし、国内でもコーヒーの素晴らしさを知らない人がいるということは、各国同じだろうと思ったからです。まだ、実現まで遠い道のりですが、焦らず前に進もうと考えている今日この頃の思いです。では、今日は、この辺でまたお会いしましょう。


2023年01月31日

KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックを購入。。。


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、最近購入した、ドリップパック『KEY COFFEE DRIP ON バラエティパック』についてご紹介をしようと思います。このドリップバッグを購入した経緯は、単純に近くのスーパーで、会員限定の割引チケットを使用すると、ちょっと安く買えるとかで、成り行きで、3袋も購入したという経緯です。本当は、一袋でよかったのですが、購入を母親に頼んだら3袋になったということでもあります。まずは、販売元のKEY COFFEEについてご紹介いたします。


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KEY COFFEEってなんだ?


100年も続く老舗のコーヒーショップ、それが『KEY COFFEE』


KEY COFFEEといえば、UCCと並ぶほどの大きなコーヒー会社です。町のカフェや喫茶店の看板に、KEY COFFEEなどと見かけることがあるほど有名な会社です。今でこそ、スターバックスやTully'sCoffee、コメダ珈琲とさまざまなコーヒーチェーン店がありますが、昔からあるコーヒー会社の一つとして上がる会社なのでは、ないでしょうか。


KEY COFFEEの創業は、1920年8月24日と100年も続く会社で、創業者は、1代目・柴田文次氏(旧姓・木村)が、横浜でコーヒー商・木村商店を創業したことが始まりです。KEY COFFEEの創業者1代目・柴田文次氏(旧姓・木村)は、日本にコーヒーという文化を根ざした一人かもしれませんね。


KEY COFFEEのバラエティパックって?


KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックというのは、6つの味を各2パック、合計12パックで一袋のバラエティパックで、色々なコーヒーの味を楽しみたい方などには、うってつけのモノになります。さらに、ドリップバッグ形式での飲み方になるので、インスタントコーヒーよりも新鮮なコーヒーが飲めるのです。


key_coffee_drip-on.jpg


インスタントコーヒーと違って、個別包装のうえ数量も比較的少ないので、コスパは決して高くはないですが、簡単にドリップができる優れものですね。気になる味ですが、以下になります。それぞれの特徴をご覧ください。


※以下の特徴は、KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックに表示されていたのを書き起こしました。


復刻ブレンド(期間限定品)

豊かなコクと酸味。ほろ苦い余韻が続く味わい。


復刻ブレンド.jpg

トラジャブレンド

トアルコ トラジャをベースに、豊かな香りと上品でやわかな甘味が織りなす格調高い味わい。

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モカブレンド

エチオピア モカ特有の甘く芳醇な香りとやわらかな口当たりが特徴のブレンドコーヒー。

モカブレンド.jpg

スペシャルブレンド/h3>

苦味と酸味のバランスがよく、豊かなコクとスッキリとした口当たりのブレンドコーヒー。

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キリマンジャロブレンド

珈琲専門店でじっくりと味わうコーヒーのようなリッチな1杯。やわらかな苦味と芳醇な香りが特徴のブレンド。

キリマンジャロブレンド.jpg

珈琲専門店の香り クラシック

珈琲専門店でじっくりと味わうコーヒーのようなリッチな1杯。やわらかな苦味と芳醇な香りが特徴のブレンド。

珈琲専門店の香りクラシック.jpg

同じくKEY COFFEE DRIP ON バラエティパックに表示されていたコーヒーチャートを画像にしてみました。

taste-chart.png


1ヶ月間は、KEY COFFEE楽しむ。


KEY COFFEE DRIP ON バラエティパックを3袋購入したので、しばらくは、楽しめそうです。バラエティパックといった詰め合わせセットなどの強みは、色々な味を楽しめることにありますよね。コーヒー豆から購入する人の中でも、一度にたくさん購入する方はあまりいないので、バラエティパックならではの楽しみ方ですね。ここまで、ご紹介して、気になる方もいるかもしれません。近くのスーパーなどの小売店などにあれば、問題ないですが、どこにもない場合、Amazon、楽天市場などで、購入するしかありません。楽天市場のKEY COFFEE DRIP ON バラエティパックへのリンクを貼っておきますので、ご覧ください。では、今日は、この辺でまたお会いしましょう。






posted by アキラ at 10:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2023年01月28日

コーヒーを科学して、美味しいコーヒーを飲みたいなぁ!

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、コーヒーの味が決まるには、5つの項目があるのをご存じですか。実は、その5つにより味が決まるのです。それだけでなく、その各項目でも、様々な選択肢があり、選んだ選択肢しだいで、さまざまな化学反応がおこり、美味しいコーヒーが作られていきます。今日は、その5つ+αを紹介いたします。


coffeeworld-0824.png


味が決まる5つの項目


味が決まる5つの項目とは、焙煎度、挽き目、粉の量、お湯の温度、抽出時間です。それぞれ、重要であり、選択しだいでは、酸味が強くなったり、苦味が強くなったりするのです。各項目ごとに、


酸味UP<<<<<酸味&苦味>>>>>苦味UP
浅煎り<<<<<1:焙煎度>>>>>深煎り
粗挽き<<<<<2:挽き目>>>>>細挽き
少ない<<<<<3:粉の量>>>>>多い
低い<<<<<4:お湯の温度>>>>>高い
短い<<<<<5:抽出時間>>>>>長い

焙煎度


20220920_04.png


焙煎度は、7段階ある。浅い順から、


  1. ライトロースト
  2. シナモンロースト
  3. ミディアムロースト
  4. ハイロースト
  5. フルシティロースト
  6. フレンチロースト
  7. イタリアンロースト

となり、イタリアンローストに近くなれば、なるほど深煎りで、苦みが増す。


挽き目

粒度1.jpg


挽き目の大きさには、大きく6つあります。粗い順から


  1. 粗挽き
  2. 中粗挽き
  3. 中挽き
  4. 中細挽き
  5. 細挽き
  6. 極細挽き

プロレベルになると、この挽き目の部分をこだわったりします。


粉の量

roast-beans02-3.jpg


粉の量は、使う器具などによって変わってきますが、ドリッパーを使用した場合では、以下のようなります。(一般的な意見です)1杯当たり(140ml)8g〜12gが一般的な目安です。

お湯の量

ここで、もう一つポイントがあって実は、お湯の量も関係してくるのです。一般的には、注湯時の量が140mlぐらいとなっています。しかし、企業やブランドなどによってそのお湯の量が変わってきますし、バリスタ間でも違ってきます。先ほど注湯と申しましたが、抽出量の場合もあります。抽出量とは、抽出された量のことです。ついでに、注湯は、注いだ量です。※ml表記でも、グラムに直すと変わらないので、140ml=140gとして考えてもよいです。


お湯の温度


ドリップサーモメーター2.jpg

お湯の温度ですが、基本的に適温とされている温度があります。それは、85℃ぐらい〜94℃ぐらいとなっています。人によって、80℃で淹れる方もいるので、ただの目安として考えてください。温度が高いほど苦味が強くなり、低くなるほど酸味が増す傾向にあります。僕が普段淹れる時の温度は、92℃から94℃ぐらいです。*沸騰した直後のお湯をいれるのは、NGです。


抽出時間

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最後に、抽出時間ですが、これも人によって違ってきます。3分の人もいれば、2分ぐらいの人もいるでしょう。早いということは、それだけ抽出時間が短いということになり、自然と酸味が増したり、あっさりとした味になったりする傾向にあります。




ここまで、読むと気になることがありませんか。味が決まる5つの項目(湯量まで含めると6つ)それぞれに選択幅があるので、何十通り、もしかしたら、何百通りの味と飲み方があるのです。そして、今回は、ドリッパーで淹れる前提ですが、器具しだいで、選択しが増えることでしょう。

そこから、使用する豆の特性まで追加すると、まだまだ増えます。奥が深いコーヒー。だからこその楽しみがあるのかもしれません。


僕のレシピを紹介!



僕は、基本、豆にあわせてレシピを変えて修正します。しかし、基本的なレシピがあり、それをベースとしています。ので、今日は、そのレシピを紹介致します。


  • 挽き目:中挽き
  • 粉:20g(一人前10g)
  • お湯の量:300g
  • お湯の温度:92℃〜94℃
  • 抽出時間:3分(蒸らし含む)
  • 使用しているドリッパー:ハリオのV60

以上が基本的なレシピとなっています。これをベースとして、豆に応じて調整しつつ、ときには器具を変えたりして飲んでいます。


ついでに、最近もっとも美味しかったのは、UCCの『ゴールドスペシャルブレンド』の粉で、スタバのソロフィルターといわれるドリッパー器具を使ったバージョンです。



このスタバのソロフィルターは、使用する粉の量とお湯の量が固定されており、粉10gでお湯の量180mlとなっています。粉を増やすとお湯が目詰まりを起こしてしまうので、この『粉10gでお湯の量180ml』は、固定となっているドリッパーです。10gで、ドリップするのは、難しく、このスタバのソロフィルターは、便利ですので、おすすめです。配合的にコーヒーエキスが少し薄くなるかもしれませんが、朝などには、ぴったりかもしれませんね。では、今日は、この辺でまたお会いしましょう。


posted by アキラ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識

2023年01月19日

コーヒー豆ってなんだ?


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、コーヒー豆について深堀りしようかと思います。理由は、コーヒー豆をより知ることで、コーヒーを淹れる時に役立つと考えているからです。以前の過去記事でも、ご紹介したのですが、今日は、改めて勉強し、復習をしたいと思います。


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コーヒー豆とは


リンドウ目アカネ科コーヒーノキ属に分類で、そのコーヒーノキからなるコーヒーチェリーの実のなかにある2つの種のこと。


コーヒー豆は、いったいどこにあるのだ!


コーヒーベルト.jpg

産地の主な場所は、北緯25度から南緯25度の熱帯・亜熱帯地方、だいたい赤道付近


通称『コーヒーベルト』



コーヒーノキとは何?木なの?


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木ではある。しかし、コーヒーチェリーができ、豆が取れるまでには、厳しい条件があり、コーヒーノキが育つ条件がある。。。


  • 気温が平均22℃前後の高地がよいらしい。
  • 降雨量もおおよそ必要な年間降水量が決まっているらしい。
  • 日光に弱い。
  • 標高も1000〜2000mの涼しい高地がよい。昼夜の寒暖差が大きい程高品質に!
  • 土壌も火山灰がつもった土壌がよいらしい。窒素・リン・カリウムを豊富に含んだ土壌で、弱酸性がよい

つまり選ばれた土地と環境でないと育たない。一応、日本にも一部(沖縄など)栽培しているが、基本日本の環境では、無理!


コーヒーチェリーってどんな構造なんだ?


コーヒー豆の構図 (1).jpg

コーヒーチェリーの見た目はサクランボのような見た目。ゆえに、コーヒーチェリーと呼ばれる。その実の中の種が、コーヒー豆となる。基本、一つの実に2つの豆が入っている。通常のコーヒー豆の平たい部分が向かい合ったような感じで入っている。『フラットビーン』とも呼ばれる。まれに、まん丸となった丸い豆『ピーベリー』と呼ばれるコーヒー豆が一つだけのときもある。産地によって、欠点豆になったり、高値で取引されたりと扱いはさまざま。


コーヒーチェリーがなるまで。。。


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  1. 育苗:種まきから発芽をへて本葉が開く。
  2. 植付け:種まきから6〜9か月後、苗が20〜60pになったら圃場(ほじょう)に植え替える
  3. 開花:植付けから18ヶ月〜30ヶ月後、ジャスミンのような白い花が咲く。
  4. 結実:数日で花がしぼむ。そのあと、「コーヒーチェリー」が実る。※コーヒーチェリーは開花してから8ヶ月かけて徐々に大きくなり完熟豆に成長する。
  5. 収穫:産地の事情に合わせた収穫方法。

※詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ!


コーヒー農園の写真

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産地について


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産地はどこだ!

アフリカ・中東一帯、アジア・オセアニア一帯、アメリカ・カリブ海一帯


アフリカ・中東一帯


  • イエメン
  • エチオピア
  • コートジボワール
  • ケニア
  • タンザニア

アジア・オセアニア一帯


  • 中国
  • 日本
  • インド
  • ベトナム
  • インドネシア
  • オーストラリア

アメリカ・カリブ海一帯


  • ハワイ(アメリカ合衆国)
  • ジャマイカ
  • メキシコ
  • グアテマラ
  • ホンジュラス
  • エルサルバドル
  • コロンビア
  • ブラジル


国ごとの土壌や環境、収穫方法などを知ることで、最適な飲み方を知れるはず!


今日は、ここまで読んでくださったかたの大半は、コーヒー好きがほとんどでしょうから全部じゃなくても、知っていることばかりのはずです。なぜ、このような記事を書いたかというと、まずは、基本に立ち戻る必要があったと考えました。その先にある、僕が考える最適な飲み方では、その国の土壌や環境、収穫方法によって産み出されたコーヒー豆に美味しい答えがあると考えているからです。それだけでなく、各産地によって酸味・苦味・香味などが違ってきます。酸味と香りが強い豆には、それを活かす淹れ方があり、苦みが強い豆ならそれを活かす飲み方をと思っています。その為には、まず、豆のことと国のことを知らなければなりません。第一歩としての記事だとお考え下さい。次は、コーヒーと科学です。関係なさそうで、実は、化学ともつながりのあるコーヒー。お楽しみください。では、またお会いしましょう。



posted by アキラ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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