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喘息における民間療法を色々試している事はお話させて頂きました。
色々試した結果、以下の２つを今も続けています。
①胸の簡単な刺激マッサージ30秒。1日２～３回。
②熱さまシートを（胸の真ん中）気管支に貼る。
この2つは圧倒的に良いように思います。そして忘れてはならない、レンコンをすりおろして絞り汁を飲む。なので3番目も追加しておきます。
③レンコンのすりおろし絞り汁をお猪口1杯飲む。
皆様が咳が酷い際はお試し下さい。生のレンコンをすりおろすのは大変ですし毎日飲むのも大変ですが効果はあります。そして熱さまシートは気管支炎を落ち着かせてくれますし、蚊に刺されて熱を持った箇所にもお勧めです。熱を冷ます為におでこに貼るだけでなく、熱中症対策にもなりますし熱さまシートはとても便利に使っています。ちなみに子供用と大人用がありますが、大人用の方の大きさが少し長いくらいです。
喘息が酷く咳で毎年、全く声が出ないという経験をするのですが今年は何とか免れそうかな？と思ったり。昔は弱い体を恨めしく思った事もありました。小学生の頃に見学旅行でパン工場も水族館もプラネタリウムもどれも一度も喘息で行けなかったので寂しい経験ばかりしました。でも病気を抱えていても楽しく元気に生活する。そしてその病気を克服する気持ちが大切だと最近はよく思います。
第一、こんなにブクブク太っていて誰が私を病弱だと気が付くのか？せめて華奢で色白なら病弱だと言っても分かって貰えるのに…うぐぐ…自分の見た目が恨めしい（遠い目）
喘息を抱えながら、最近はスズメバチと戦う日々を過ごしていましたが朝晩が寒くはなっても日中の暖かい日はスズメバチとカメムシといった人に危険な虫は元気に飛び回っています。当たり前ですが、地球は人間だけが住んでいる訳ではありません。微生物も含め、様々な生き物が生活しています。ですから人間だけが便利な社会になっていますが他の生き物も尊重されるべきです。べきですが…分かっていますが…せめて、スズメバチにしても人を刺さないで欲しいなと（笑）好きに生活して貰って構わないので人を攻撃しないで欲しいと願っていますが、なかなか伝わらずでハチ用ジェットスプレーで戦う日々です。「ごめんなさ～い！」と言いながらスプレーをしています（遠い目）
ここ数日、落ち着いてはまた喘息が酷くなるを繰り返しています。発作は急に起きますし、横になると出やすくなるので結果的に夜寝る時に出る事が多く30分くらい続くので「ヒーヒー」と喘鳴もして肋骨の痛みに震えたりしています。咳で肋骨にヒビが入っているので、落ち着いたかと思えば咳でまた振出しに戻ってしまいます。
それでも食欲は衰えない…自分が不思議でなりません（笑）どういう事だろう？本当に食欲オバケだわ。
私にとっての喘息のシーズンは毎年10月～翌年5月まで。これは長い時です。早めに終わる時は4月で落ち着く時もあります。あと残りは…って半年はあるんですよね。先が長過ぎですが、喘息が酷くならないようにマッサージもしつつ体を冷やさないようにしていこうと思います。でも温めるのも更年期のホットフラッシュがある私には温熱地獄だったりします（笑）この手と足の火照り、何とかならんもんかね？と毎日言っています。
私もあちこち悪かったりしますから健康って有難いってとても思います。普段健康に問題が無い人でも、年齢を重ねてくると健康の有難みも分かってくるようになります。私自身は小さい頃から喘息ですので些細な事で咳の発作が出ますが、寒い時期になってくると酷くなるので風邪と喘息でいつも倒れていました。病院へ行き点滴をして家に戻ると熱があって暑いので、お風呂場と言いますか、脱衣所に人形を持ち込みひんやりしたスペースで遊んでいました。子供時代は喘息で辛くても学校を休めるラッキーがありましたが、大人になっても喘息だと辛いばかりでラッキーは全く無いので（当たり前）喘息を落ち着かせて、治るように自分で頑張るしかないと色々情報を見つけて試していこうと思います。
病院で出される吸入器はガスの臭いの味がして、吸って咳を押さえる物なのに一層咳が出て苦しくなります。薬を使わずに治せるのが一番ですよね。
話は変わりますが、火傷をした伯母（父の姉）ですが高齢ですし食事も作るのが大変なので治療も合わせて本人が希望で入院する事となりました。とりあえず治療しつつ2ヵ月を目安に入院する事になり、伯母の飼っている気性の激しい噛みつくオカメインコは誰も面倒を見ないので、去年の伯母の入院時もでしたが私が預かる事にしました。そんな訳で昨日引き取りに行きました。その際、夕食と次の日の朝食用に食べて貰えるように、お昼からちらし寿司を頑張って作ったので渡しに行きました。夜に電話で話をし、今日の午前中に伯母の娘、私にとって従妹のお姉ちゃん達に付き添われて入院しました。
伯母は血が出る程に噛むこのオカメインコを手放そうかとも言いますが、気性が荒すぎてバードショップも受け入れませんと数年前から言われています。そもそもこの鳥類を販売してる店主が「悪い時は叩いたら良い」と言うのでイタズラの度に伯母がインコを叩き性格が激しくなりました。私も指からなかなか血が止まらないくらい噛まれますが、相手は命です。人のせいで性格を歪められてしまい本当に何とも言えない気分です。叩いて躾けるって、相手は小さな鳥ですよ？本当に怒りが込み上げます。この子を手放してまた新しいインコを買うなら「いい加減に数年間付き合いのあるこの子を可愛がって！」と伯母に注意しました。毎回注意するのですが、暖簾に腕押しです（遠い目）
私も喘息ですから多少不安もありますが、寒さに弱いので風邪を引かせないように預かったらきちんとお世話しようと思っています。去年も預かりましたし、特に問題はありません。寒さに弱いのでそこは注意が必要です。ただ、うちはワンコもいますしケージ（カゴ）から出せば噛みつくだけでなく捕まえられない場所に入り込んでもいけないので、可哀想ですがケージから出せません。代わりに声をよくかけて、餌も水もしっかり与えて寒くないようにしてあげようと思います。さっきはリンゴを少しあげました（笑）インコ用のおもちゃも去年私が買ってあげたのですが、よく遊ぶのか少しくたびれた感があります（笑）
おかげでワンコはオカメインコの側から離れません。うちのワンコは母性本能が強くオカメインコちゃんを「可愛い」と思っているようですが、ケージに鼻を寄せると激しくつつかれるのでワンコの愛情は去年も今年も空回りです（笑）
生き物はみんな可愛いというのが私の持論です。人が育てられる範囲のペットに関してですよ、虎とかクマとかの猛獣は流石に怖いです（笑）とりあえず、オカメインコ（♂）との共同生活再びです。仲良く過ごそうと思います。
九州は数日間雨続きです。肌寒いです。皆様も風邪を引かれませんようにご注意下さいませ。
何かとやる事が増える最近ですがボチボチ頑張ろうと思います。
本日もお読み頂き有難うございました。感謝致します。
