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2017年10月26日
自分ルール
自分ルールをきめる
人に何か言われたときに
自分ルールがないと、気持がぶれやすい
自分がいてこその人生なのに
人の顔色ばかりうかがったり
自分の価値観を粗末にして
人の価値観をうえつけられたまま
ただただ合わせて生きるのは
もったいないことだ
確かに、尽くしてくれたり
情をかけられると
有難いし、その人のためにも頑張らなくてはとなる
けれど、その頑張りに意味があるかは見極める必要がある
その人のはその人自身が、貴方に尽したほうが
自分も満たされるからそうしているのであって
貴方に求めたり、
貴方がどうこうよりも
してあげている、優しい自分が好きなのだ。
だから貴方はしてもらった、そのことには感謝はすべきだけれど
かといって、一緒になってその人の価値観に
同意し
必死になって、その人への恩を返すのは
何かちがう気がする
そもそも苦痛を伴うならやるべきではないし
その人も、貴方を助けたかっただけで、
貴方に苦痛をもたらしたくはないはずだ。
だから素直に受け取れば良い。
けれど、もしも尽くしてくれた人が
見返りを求めるようなら
それは貴方のためではない。
本当に貴方を想っている真心は
与えるだけで満足できるものだ。
真心ならきっとお互い通じ合うはずだ
貴方は自分に無理なく
クリアして
一番自分の心と身体を大切にいたわり
たとえ今すぐに、恩を返せなくても
後に、返せる時がきたら返せば良いのである。
自分の気持に嘘はつかないで
自分の中しっかりしたルールをつくると効率的である。
人と繋がっても、一人気ままでも、
無理なく、楽しみながら学ぼう!
人に何か言われたときに
自分ルールがないと、気持がぶれやすい
自分がいてこその人生なのに
人の顔色ばかりうかがったり
自分の価値観を粗末にして
人の価値観をうえつけられたまま
ただただ合わせて生きるのは
もったいないことだ
確かに、尽くしてくれたり
情をかけられると
有難いし、その人のためにも頑張らなくてはとなる
けれど、その頑張りに意味があるかは見極める必要がある
その人のはその人自身が、貴方に尽したほうが
自分も満たされるからそうしているのであって
貴方に求めたり、
貴方がどうこうよりも
してあげている、優しい自分が好きなのだ。
だから貴方はしてもらった、そのことには感謝はすべきだけれど
かといって、一緒になってその人の価値観に
同意し
必死になって、その人への恩を返すのは
何かちがう気がする
そもそも苦痛を伴うならやるべきではないし
その人も、貴方を助けたかっただけで、
貴方に苦痛をもたらしたくはないはずだ。
だから素直に受け取れば良い。
けれど、もしも尽くしてくれた人が
見返りを求めるようなら
それは貴方のためではない。
本当に貴方を想っている真心は
与えるだけで満足できるものだ。
真心ならきっとお互い通じ合うはずだ
貴方は自分に無理なく
クリアして
一番自分の心と身体を大切にいたわり
たとえ今すぐに、恩を返せなくても
後に、返せる時がきたら返せば良いのである。
自分の気持に嘘はつかないで
自分の中しっかりしたルールをつくると効率的である。
人と繋がっても、一人気ままでも、
無理なく、楽しみながら学ぼう!
2017年10月25日
闇の中の炎と光
目に見えないものに
そちらじゃないよと声をかけられた
足元に目を向けると
確かにそこには乾いた地面があった
いつから見失ってしまっていたのだろう
暗闇の中でずっと燃える炎を頼りに
ここまできたというのに
あの炎は、全てを焼き尽くし
新芽がたくさん生えていたはずの草原は
知らない間に私の瞳から消えてしまっていたのだ
あの光の向こうを目指してここまで来たのに
目の前はすっかり違う景色が広がっていた
あの頃、
ずっと何かにおびえて、暗闇の中に身を隠していた
私の姿はだんだん見えなくなり
私自身が暗闇になろうとしていた
その方が安全な気がしていた
そこから出るっと、ここよりももっと寂しい世界があるような気がして
恐くて、寂しくて、だからずっと隠れていた
けれど
あの日、
私は暗闇に身を隠し、その隙間から外を覗いていた
すると、その隙間から一筋の光が差し込み
私の姿を映し出したのである
私は確かにそこに存在したのだ
外の世界は、灰色でも暗闇でもなく
光が満ちているのかもしれない
それからはもうとにかく走って走って
横も後ろも見ないでとにかく前だけ見て走った
私の足はぼろぼろになっていたけれど
そんなことなんて気にもとめずに走った
どれくらい来ただろう
ずっと後ろを見ないようにしてきた
恐くて、寂しくて、後ろはみれなかった
けれど、
走っている間にずいぶん景色が変わっている事にも
気が付かなかったのだ
ただひたすら光の見える方向を目指していた
そして気が付くと明るかったはずの光が
炎に変わっていたのである
私は、先ばかり急いで
横も後ろも、肝心な「今」という足元さえ見えていなっかたのである
そちらじゃないよ。という声に、はっとした
暗闇の中で燃える炎が
明るかったはずの世界を燃やしてしまった
私は涙の水でその炎を消した
たちまち世界はまた暗闇に満ちてしまったが
私はあの一筋の光を知っている
あそこから始まったのだ
だから、もう炎で不安を焼き尽くす必要はない
何故なら私自身が光になれば良いのである
私から光を放出して、暗闇からかいほうする
私はもう暗闇に怯えることも
暗闇にかくれることもしなくいいのだ。
2017年10月23日
脳ーとブック
脳ーとブックでお金持ち訓練
やりたいことを実現するためには
脳の訓練が必要です
一度ノートに書きだしてみる
と良いですよ
最終的な自分はどうありたいか
一番の理想、リアルにやっている自分を想像してみましょう。
具体的に、住んでいる場所、どんな環境で、どんな仕事をしていて
自分のポジションはどこなのか
どれくらいの人脈や収入があるか
どんな服装をし、食事や遊びの質
趣味は何をしているか
自分の個性は何で
楽しみとしているものがあるかなどたくさん書いているうちに
こんなこと出来るはずがない…
など、下向きな考えは一切捨ててしまう事です
思いつくままに書いていきます。
その後、では、それをするためには何が必要なのか
何を捨て、何を学べば良いのかなど
矢印をひいて、情報を調べながら書いていきます
だいたいの方は、捨てることや、環境の変化を恐れ
沢山のリスクであたまがいっぱいになり
無理だ、とか、出来るわけがないなど
出来ないと思う理由を自ら作り出してしまいます。
だから、理想や妄想世界でゆらゆらさまよいながら
日々の生活の忙しさに身をゆだねてきたのです。
けれど、やっぱりどうしても諦めきれない
このまま、死んでいくのはもったいない
そう思う方は、沢山いるはずです
そこで、ノートを一冊用意してください
1、マイ・ポジティブノートです!
最高な理想の生活をテーマに書きます
このノートで一番大切なのは、
今までこうしなくてはいけないと思っていた価値(世間体や教え込まれたもの)
過去に経験したトラウマ、失敗、怒られたことなど
とにかく常識だと思っていた事をすべて消し去ります。
完全にリセットした新しい人間になったつもりで
思いつくままに書き進めてください
しかもここでのポイントは
スタート段階で10億円の資産がある想定で書き進めるのです
これは、書くことがかなり広がりますよ
よく、お金が有れば、あれができる
お金が有れば全て解決する。と思ってきましたが
では、実際にそのお金が有ったら、具体的に何をするのか
何にどれだけ使用し、その先に何が見えるのか
とにかく具体的に細かく書きます
現実的にです
書いている最中、わくわくもしますが
実際にそんなお金ないとむなしくなってはいけません!
あくまでも、お金持ちになったつもりで書き進めます
そうしますと
意外とお金が有れば、何でもできると思っていた、
「その何でも」って億単位になりますと、あっという間に出来てしまうのではないでしょうか?
以外にもやりたかったことは、少ないと思いませんか?
そして、遊びに使うだけではもったいない
もっと大きなことしよう!など、沢山あるはずのお金がもっと欲しい欲まで
でてきます。
それを、より現実的に、リアルに書くことがポイントになります
今までの理想が、いかにあいまいなものだったか
気が付くかもしれません
勿論、逆にものすごく計画的になる方もいらっしゃいますよね?
貴方は
お金が有ってやれることのレベルはどれくらい持っていましたか?
具体的にかけましたか?
一番初めの特訓では、きっとノート1ページほどで
あっさり終わってしまうかもしれません。
これは何度も何度繰り返すこと、
想像し、調べたり、知識を入れより本物に近づけるための特訓が必要になってきます
意味があると思う方、思わない方人それぞれですが
本当に得たいのなら、得たときに受け取れる土台が必要です
その準備がない人に、もしお金が流れても
そのままスルーしてしまうだけです、どうやってつかみ取るか
お金をかけずに出来る脳の力をフル活用して
是非、ノート1を完成させてみて下さい!
2017年10月22日
未来の保険は冷静から生まれる
ダメな時こそ、そこにヒントは隠されている
上手くいかないときや、何をしても空回りするとき
そういった時に起こす行動こそ、冷静でなくてはならない
焦るといつもあるはずの心の余裕がなくなり
つい、いちかばちかで突っ走ってしまう
それは、悪い事ではないし、もしかしたら大成功するかもしれない
けれど、冷静さを失って、その場で起こしたことで
逆にものすごい大打撃くらってしまう場合もある。
守りにばかりはいっていても、攻撃を受け続ければいつかは壊れてしまうが
鎧も、計画も薄いままで、攻撃されたから焦ってただやり返しに行くのは
ほとんど一撃でやられてしまう。
なので、
焦った時こそ一度深呼吸して脳と身体に酸素を送り
凝り固まった思考や、身体を柔軟にし
また、この状態から客観的に自分を見て行動を決めるのがベストである
守るときはしっかり守って
攻めれる準備をし、その時が来たら
一気に突入すれば良い
よくよく考えたら、今じゃなくてもできる事なのかもしれない
今すべきことは、その実を滅ぼさないための
適切な判断である。
それに、
今、こうしなきゃと思っているのに
どうしても上手くいかないということは
するべきことはほかにあって、それではなのかもしれない
今そうできないことで、後にもっと良い方法が生まれることだって
全然あり得るのだ
それまでは、状況を冷静に判断し
慎重に取り組むことが未来の保険に繋がるのかもしれない
2017年10月21日
言葉の特効薬
こんばんは、いつもご覧頂き有難うございます
今日もお疲れさまでした^^
疲れたな〜とか嫌だな〜と考えてたり
その言葉を口にしていると
その言葉で本当に疲れが倍増していきます。
何故なら脳がその言葉をキャッチして
体を休ませるために、わざわざ疲労感という指令をを送り出すからです。
もしも、本当は疲れていなかったとしても
「疲れた、疲れた」と言葉にしているだけで
脳は振動をキャッチし、「過去の疲れた時」の記憶を引き出して
本当に疲れさせてしまうのです。
これは、例えば、落ち込んで暗くなっている人の話相談を受けたときや
人を可哀そうだなぁと思ったときなどにも発生します
これは、過去の記憶から、いろいろ想像し
まるで自分もその人の立場になったように錯覚をおこしてしまうところに
原因が有ります。
記憶というもの曖昧にもかかわらず、現実化してしまうやっかいなものです。
記憶に邪魔されることは多々あります。
現に、こうして疲れという言葉を文章にしているだけでも
あまり良い気はしません。
ですが、逆に考えると
たとえその時本当に疲れていたとしても
自分に向かって、元気元気!と言葉を言ったり
今日はよく働いてやりがいがあったな〜
とか
沢山考えたから、頭がさらに良くなったぁ
とか
疲れたとしてもそれをプラスに言い換えて疲れた時こそ笑顔でいることが
究極の特効薬に変わるのではないでしょうか?
よく頑張ったと褒めてあげたり、自分にご褒美をあげてみるのも良いですね。
出来る限り、自分がホッと安心する言葉を口にして
自分の御機嫌を自分でとることが
きっと、自分自身、そしてまわりにいる人に対しての
プラスにもなるのではないでしょうか^^
まずは、口角を上げて、笑顔を作ってみましょう!
ランチに行ってきました
彩りがとっても綺麗で美味しかったです^^