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2017年11月01日
自分の土俵で勝負する
その土台は、グラついていませんか？
今立っている場所が
自分に合っていると、何をしても素直に進んでいきます
けれど、知らず知らずの間に
なんだかうまく進まなくなったり
やりたくないことを我慢してやっていたり
自分の考えが、悪の方向に向かいそうになる時
貴方は気が付かないうちに
人の土俵の上にあがって
ファイトしてしまっているのです。
人の土俵ですからお相手の方が有利ですし
貴方の思考も、能力も発揮できない、
ゆえに、気持ちが悪く、なんだか落ち着かない
貴方なのに貴方らしくない思考をしてしまうのです。
それも、そのはずです
人と貴方のやりたいことや方向性は違うのですから
考え方も、武器も、分野自体も違う、
無駄な気づかいや、ファイトなんて辞めて、
早く自分の安心できて楽しい土俵に戻って
また勝負（チャレンジ）しましょう。
※戦いを好む人や、マイナス考えのが近寄ってきても
そもそも、その土俵に上がらなっければ全く関係ない話です。
悪口や、嫉妬、妬みなど、いろいろ言ってくる人がいたとしても
とにかく、そんな底辺の土俵にいるような人は、相手にしないのが一番ですね！
関係ないですから。
貴方が乗るのはもっと上級の
レベルの高い土俵ですよ＾＾
2017年10月31日
今に感謝
当たり前だと思っていること
いつも幸せな人は
いつも当たり前を作らない
今にたどり着くまで色々なことをクリアし
常に選択し
そうして今がある
けれど、その今でさえ
確実ではない
あの時方向を変えていたら
今は手にできなかった
今できる事も、今もいる環境も
今側にいる人たちも、今感じている思想も
全て当たり前じゃなく
そうしようとして得たもの。
捨てたものもたくさんあったけれど
得たものも同じ分大きい
毎日おなじようなことをしていても
似ているだけですべて違う
脳が成れただけで
もしもそれが無くなったら
ものすごくつらい
あたりまえなことはない
今は、この瞬間から過去になっていくから
今ある幸せは、
とっても愛しいものである。
もう一度、当たり前じゃなかった時を思い出そう
今に感謝して。
これからを大切にしよう。
2017年10月30日
考え癖の方向転換」
シンプルに生きる事
今日の夕食です＾＾
何でもかんでも考えすぎると
人は行動できなくなる。
私も昔からの癖で、よく物事を深く考えすぎたり
まだ、起こってもいないことをうじうじ悩んだりしていた。
そうなると不安要素は限りなく出てくる
一番ネックなのは、あまりにも先の計画を立てすぎて
その目標が高く、今のレベルでいることが恐くなってしまう、
そんなときに限って焦りの行動で空回りするのだ。
おまけに自分の物差しで自分を評価し、勝手に自分の事をダメだとおもってしまう。
もっとこうしなくては…と足りないものばかり追いかけて
評価のレベルが高いからいつまでたっても一番求めるものがつかめないのだ。
自分で、勝手に自分を追い詰めていたのである
でも、そっれてあまり良くない。
エンドレスに繰り返して、結局自己嫌悪になってしまう
だからその追い込みは一度置いてしまおう
新しい手段を取った方が良い
それは、
簡単にすること
うじうじ悩まないこと
思い込みの方向転換をすることである
自分はできる！自分はすごい！
大丈夫！上手くいっている！
楽勝！簡単！
と何度も何度も言葉にして言い聞かせることだ
今まで、言葉で言い聞かせてきたのは
出来るかな〜？
でも、自分なんて…
やってみたい、けど…
など、最後に自信のない答えを自分で自分にかけてしまっていたから
本当にそのようになった。
けれどそれで、言い聞かせは現実になることが証明されたのだから
尚更、やるべきことは
自分の都合のいいことを良いことを自分に言い聞かせるのである
言葉にして。
例えば、自信がないなら「自信満々！！」
不安なら、「大丈夫！」
難しく考える癖があるなら、「てきとう！」
出来ないと思っているなら「余裕！できる！簡単！」
など
出来るだ短文で、言った後に自分から否定が出ないようにするのが望ましい
この訓練を積みかさねることで
自分で不安感をとく、ことが出来る
思いあたりがある方は、簡単なので是非
やってみてほしい！
本当にできるようになります！
2017年10月29日
プラスの習慣化
続けること
いつも週間づいている事があります
歯磨きだったり、お勉強だったり
眠る時間、起きる時間と
色々ありますが、例えば毎日朝8:30にアラームをかけていて
休みの前日、夜更かししたのにも関わらず
アラームもセットしていないのに
勝手に8:30に目がさめてしまったり
いつも同じお昼時間にお腹がなったりと
習慣にしていたことが
身についているのです
では、これを利用する他ないとおもいませんか？
例えば毎日15分筋トレをしたり
食事には必ず野菜を付けたり
毎日少しだけを
何度も何度も繰り返すと
はじめは面倒だったはずのことが
一年間、毎日続けると
いつの間にか、その時間になると勝手に身体が動いたり
それがないと物足りなく感じたり
その事が苦痛ではなく快感に感じるようになる
これは、嫌なことにも当てはまります
嫌だと思いながらも毎日つづけていると
あんなに辞めたかったのに、いざ辞めてもよい状態になると
このままでいいと錯覚をおこす
これは、人は環境の変化や今まで
やったことがないことをするときに
猛烈なストレスを感じるからです
ゆえに、
そうなるより、嫌いだった習慣をやり続けたほうがマシなわけです
けれど、これってもったいなくも思いますよね
可能性を無視しているわけですから
そこで、考えたのが
習慣を利用しての苦手意識克服です
習慣的に新しいことをやりつづけたり
新しい情報を調べたりするのはどうでしょうか
はじめは嫌でも
やりつづけると、そこに慣れが生まれます
そうやって、自分にとって気になることや、必要だけど苦手なことを
短く、毎日
小さな習慣として取り入れてみると
毎日毎日積み重ねることにより
習慣化して、身体にしみつき
ぐんと、色々なことに幅が広がっていきます
私はまずは筋トレからやっています
サボると少し物足りなくなっているので
良い調子なのだと思います。
是非プラスになることの習慣を身につけてみてください。
2017年10月28日
修復不可能になる前に。
早まらないで。
自分の思い通りにいかないことが有ると
つい、焦っていつもと違う行動を取ってしまう
それは、一瞬で全てを変えてしまうから
どんなに積み重ねてきていても
その一瞬でこわれることがある
細かく積み重ねたもでも
壊れるのは一瞬である
例えばその事に我慢をかけながらやってきたり
偽った心の状態でつくられたものであればなおさ
自分の自我の種も一緒に成長してしまうから
ちょっとしたヒビが入ってしまえば
一発の衝撃でいっきに砕ける事になるのだ。
これは、人間関係にもあることで
ちょっと外部の環境が変わったり
我慢の限界を達すると、その負担に耐え切れず
自ら我慢していたものとの関係を
破壊してしまうのだ
そのせいで、せっかく積み上げて頑張ってきたものまで失ってしまう
もったいない話である。
では、そうならない為にはどうすべきか？
環境、やらなくてはいけないもの、関わる人
どれからも、逃げられない状態で積み重ねなければならないとしたら
貴方ならどうするか？
我慢して、無理をかけてでもやるしかないのだろうか？
答えは、簡単である
その都度、自分の心を認めてあげるのである
そして、その都度
不満に思う前に相手に伝えることだ。
言いたい事は伝え、休みたい時は休み
出来るときに思いっきりこなせば良い
言い方なんて簡単でいい
いちいち難しくしたり、話をながくしたり、オブラートに包む必要もない。
ただ、純粋に
自分のペースを確立した状態でいて
そうすれば
そこに不満はいだかないはずである。
もし周りの環境や人が色んなことを言ってきたら
自分を抑えてその人に合わせるのではなく
その意見は理解しましたが、
私はこういった考えです
と自分の気持ちをきちんと伝えることが
たとえ、その時は言いにくい事だとしても
後のもめ事を避けられるのである
相手はそこまで貴方の気持ちを分かっていない
その都度はっきりと伝えなければ
相手だって勘違いを起こしてしまうのだ
それがそもそもの原因で、
すれ違いが生じ
我慢できなくなった貴方が爆発する結果になってしまうのだ。
相手からすると貴方が無理していたなんて知らないので
何で怒っているんだろう？
そんなこと思っているなら、初めに言ってくれたらよかったのに…
と思うに違いない。
もめ事などがあったときは
貴方からすると相手が悪いように見えるかもしれないが
どちらかがということはない。
伝えられず我慢しつづけた貴方や
自分と相手が同じだと思って押し付けてくる者
両者の本当の意味でのコミュニケーション不足が生み出した結果である。
相手の事も受け入れ、自分の本心も伝える
不思議に思ったことはどうしてかと聞く。
それは恥ずかしいことでも失礼な事でもない
納得していないのに、相手に合わせて我慢する事のほうが失礼である。
大人になると、つい考えすぎたり
人からどう思われるのだろう、とか
これは常識から外れていないか？
など、ついあれこれ考えて
本心を二の次にしてしまうが
そういったものは取り払って、自分を出そう
子供が分からないことや疑問をどうして？と聞くのと同じで
自分の思ったことを伝えるのは
全く悪い事ではないし
怒ることでも、怒られることでもないのである。
爆発しそうになったら、いったん冷静になって
自分の気持ちが被害妄想になっていないか？
本当に相手はそう思っているのか？
「思っているはずだ」とは決めつける根拠はあるのか？
など、
相手の立場と自分の立場を分析してみた方がいい
もしかしたら、
相手は相手なりの考えで良くなるためにしてくれていた行動かも知れない。
そうだとしたら今まで悩んでいた感情はいったい何だったのだろう？
と思うはずだ。
こんなことならその場で、どういうことですか？確認したり
自分はこういう考えですと伝えていればすむことだったのである
自分の勘違いで勝手に思い込まないこと、
早まらないで現実的に分析しよう。
感情的に、突発的に破壊してさしまってからでは
既に修復不可能である。
