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2015年12月25日

サバイバル用ライフル(4)

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SDC10041.JPG
サイトはポストとピープの組み合わせですが、ハンドガンの太いフロントサイトに慣れた私にはちょっと細すぎて、遠距離になると左右方向の誤差が出てきそうです。それと、私は175センチ75キロの平均的な体格ですが、16インチの銃身をストック内に収納しなければいけないため、Length of Pull(LOP=引き金からバットストックに後端までの距離)が私にはすこし長すぎて若干構えにくいです。それと、銃身の先端部分がグリップ内に収納されるのでどうしても太くせざるを得なかったようで、私の平均的な大きさの手には、このグリップは明らかに大きすぎます。本当にぎりぎりの精度を求めて射撃をすれば、こうした細かいところも気になります。

AR-7は言うまでもなく精密射撃用の銃ではありませんが、実射の際には時々Champion Shooters Supplyで買ったNRA用の射撃ジャケットとISSF用グローブを使って真剣に立射を行います。私がジャケットを着てライフルを実射するのは珍しいことなのですが、(空撃ちはよくしますが)すごく楽しいです。いや〜、やっぱりライフルっていいですね!競技専用銃だけではなく、こうした普通の実用銃を使って気軽に射撃が楽しめるのがアメリカのいいところでしょうか。
この記事へのコメント
スタMasaさん、今年も色々と大変お世話になりました。私も、高校大学の頃に被った様々な怪我が今になってぶり返してきて、それも若い頃の様には回復しなくなりました。しかし、まだまだこれからもピストル・ライフル共に撃ち続けていくつもりです。これからも、ご指導よろしくお願いいたします。どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
Posted by 合衆国精密射撃部 at 2016年01月01日 03:05
年末の御挨拶に伺いました。
本年もWebを通じて、いろいろ御教示いただきありがとうございました。
2016年も、よろしくお願い申し上げます。

当方、還暦を過ぎ、体力的を自覚するようになりましたが、
身体が続く限り、ポジション・ライフルの3×とAR立射は
撃ちたいと思っています。

2016年、誠さん御夫妻と御家族の上に、
神さまの豊かな祝福がありますよう、祈りに覚えます。
Posted by スタMasa at 2015年12月31日 20:06
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合衆国精密射撃部
アメリカ合衆国在住です。現在ピストル射撃を中心に行っていますが、ライフルも撃ちます。その他、アウトドア関係全般に興味があります。
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