2013年12月05日
多過ぎる会社の昼食
以前このブログでも、
僕の勤め先の工場のワーカーさんが、
昼食で山のようにご飯を盛って、
しかも大量に余らせて捨ててしまう現状について、
不満をかきました。
もちろん、僕は昔から残さず食べる人間ですが、
今日ばかりは残してしまいました。
とにかく、盛りが多い。
僕の会社では、
幹部食はビュッフェ形式で、自分で盛りつけます。
ワーカー食はお皿やどんぶりを厨房職員に手渡し、盛りつけてもらい、
米飯は自分でよそります。
幹部食なら自分で食べる量だけ盛るので問題ないのですが、
僕の場合、しょっちゅうワーカー食の列に並んで、ラーメンを食べます。
このラーメンの盛りが多い。
列に並んでいるワーカーさんたちは男性,女性を分かたず、
みな一様にたくさん盛ってほしい人たちです。
そんな中で、僕だけが厨房のおばさんに、
「少なく、少なくね。」
と言うので、怪訝な顔をされます。
それで多少は少なくしてくれるのですが、少ないのは麺だけ。
それもワーカーさんに比べれば少ない、というだけで、
僕にしてみれば、まだ1.5人前です。
更に、麺以外に一緒に乗ってくるつけあわせのおかずは
相変わらずてんこ盛り。
貧乏性の僕は、自分のお皿にあるものは
全部きれいに食べないと気が済まないので、
盛られたものは、お腹いっぱいになりながらも
結局全部食べきってしまう。
今日もラーメンでしたが、やはり多い。
しかも、おかずがしょっぱい。
‥会社の食事に限らず、中国の料理というのは、
味が非常に濃いものが多いですよね。
昔は新鮮な素材がなかなか手に入らなかったので、
味を濃くするようになったとか、
いろいろ背景もあるでしょうが、
とにかくみな濃い味に慣れきっています。
会社の食事も、そんなワーカーさんたちの為に味付けされたもの。
だからしょっぱいのも無理はないですね。
食べられないわけではないが、全部食べてしまうと、
高血圧になりそうだし、それに最近出っ張ってきているお腹が、
ますます大きくなってしまいます。
やむを得ず、残すことにしました。
勿体ないことです。
少なく食べたいのであれば、
これからは幹部食を自分で少なく盛りつけるか、
もしワーカー食を食べるなら、もっと声を張り上げて、
「多過ぎるよ!」と言うしかありませんね。
僕の勤め先の工場のワーカーさんが、
昼食で山のようにご飯を盛って、
しかも大量に余らせて捨ててしまう現状について、
不満をかきました。
もちろん、僕は昔から残さず食べる人間ですが、
今日ばかりは残してしまいました。
とにかく、盛りが多い。
僕の会社では、
幹部食はビュッフェ形式で、自分で盛りつけます。
ワーカー食はお皿やどんぶりを厨房職員に手渡し、盛りつけてもらい、
米飯は自分でよそります。
幹部食なら自分で食べる量だけ盛るので問題ないのですが、
僕の場合、しょっちゅうワーカー食の列に並んで、ラーメンを食べます。
このラーメンの盛りが多い。
列に並んでいるワーカーさんたちは男性,女性を分かたず、
みな一様にたくさん盛ってほしい人たちです。
そんな中で、僕だけが厨房のおばさんに、
「少なく、少なくね。」
と言うので、怪訝な顔をされます。
それで多少は少なくしてくれるのですが、少ないのは麺だけ。
それもワーカーさんに比べれば少ない、というだけで、
僕にしてみれば、まだ1.5人前です。
更に、麺以外に一緒に乗ってくるつけあわせのおかずは
相変わらずてんこ盛り。
貧乏性の僕は、自分のお皿にあるものは
全部きれいに食べないと気が済まないので、
盛られたものは、お腹いっぱいになりながらも
結局全部食べきってしまう。
今日もラーメンでしたが、やはり多い。
しかも、おかずがしょっぱい。
‥会社の食事に限らず、中国の料理というのは、
味が非常に濃いものが多いですよね。
昔は新鮮な素材がなかなか手に入らなかったので、
味を濃くするようになったとか、
いろいろ背景もあるでしょうが、
とにかくみな濃い味に慣れきっています。
会社の食事も、そんなワーカーさんたちの為に味付けされたもの。
だからしょっぱいのも無理はないですね。
食べられないわけではないが、全部食べてしまうと、
高血圧になりそうだし、それに最近出っ張ってきているお腹が、
ますます大きくなってしまいます。
やむを得ず、残すことにしました。
勿体ないことです。
少なく食べたいのであれば、
これからは幹部食を自分で少なく盛りつけるか、
もしワーカー食を食べるなら、もっと声を張り上げて、
「多過ぎるよ!」と言うしかありませんね。
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