人に、功績はゆずる、あきらめる、ゆるす、逃げる、ひらき直る、が人づきあいのコツ（?!）: 今日も楽しく❣目指せバイリンガル♪ 素敵にエイジングしたい人へ。

2016年10月17日

人に、功績はゆずる、あきらめる、ゆるす、逃げる、ひらき直る、が人づきあいのコツ（?!）

こんばんは～～

斉藤一人さんの

ひとり語録より・・・

人は、やっつけると

恨まれる。

なんでも知ってると

つい、知ってるよ

って言いたくなっちゃう。

でも、それは言っちゃいけないの。

気をつけなきゃいけないのは

日常会話で

周りの人が

間違ったことを

言っていても

絶対に

指摘しちゃダメ。

日常会話なんか、

どうでもいいの。（笑い）

話の腰を折られると

嫌がるの。

指摘するような時は

へりくだる。

へりくだって言う。

ケンカするために

勉強してるんじゃない。

ケンカになるようなことを

言わない。

意見がもし、くい違ったら

相手が正しい。

それを

未熟なやつは

いや、それは違うと

指摘する。

精神論とは、ケンカしない論なんです！！！！

んん～～～～～～～～なるほど。

そうすれば、面倒な人を相手にしても

口論にならないわけだ！!!

いいこと、聞いたなあ～～

明日から取り入れて

実践しよう！

解決できない問題はない。

どうやって乗り越えよう？

って考える。

一番大事なやり方を

忘れてる。
　

　　　　　　　　　『逃げるの』

（大爆笑）

積極的に、逃げる！！

日本人は、逃げるの下手。

織田信長は天才、逃げる天才。

逃げるのは大事、

イヤなことがあったら逃げる、

覚えておいてね。

ひとりさん語録はおもしろい。

こういう考え方って

あまり

今まで聞いたことなかった。

武士道に反する。

潔くない。

と、思っちゃう。

それが、自分自身を

追い詰めちゃっていたかも。

引きこもりになる。

自分を責めることにつながる。

出口のないトンネルに

迷宮入りして苦しむ。

トホホホホホホ・・・。自分で抱え込んできた自分の半生。

もっと、ラクに生きれるんだね。

ひとりさんの

軽い考え方で

気持ちが救われる、

そっか！

逃げも必要なんだね。

人の悪口を言うひとがいる。

人に悪口を言うひとは

それが病気みたいになってる。

そういう人に近づいちゃダメ。

悪い波動があるから。

あなたが標的になって

悪口を言われたとしても

精神論的に言うと

あなたが言わないこと。

極力言わない。

言われっぱなしで

損じゃないかと思うけど

言ってる人は

自分が言ってる言葉の毒で

破滅するのです。

その人自身の毒で自分が破滅するの。

悪口には毒がある。

毒を吐く。

当人は、毒を吐いてる気はない。

そういう人からそっっと逃げな。

そういう人は

やっつけなくても

自分の出した毒で自分が追い詰められるの。

ねたみ心が強い人、うらみつらみの強い人、執念深い人

そういう人たちからは

離れること、

それは大事です。

大人だから

スーーーっと消えればいい。

直してあげようなんて

思ってはいけない。

自分がやってあげたことを

言いまくる。

まともな人間じゃない。

いい人は

ただ黙ってやってあげる。

問題が発生すると

同時に

答えはある。

そっちの方に向きたくない方向に

必ず答えがある。

見つけようとしないだけ。

見つけようと探せば、

答えは必ずある。

・・・・・・・・・そっか、そうね、わかってはいるけど

認めたくなかったり、するよね。

穏やかに過ごしたい、争いを避けたいと願いながらも

いろんな人の混在する中で

人とぶつからないように

ゆったりと

日常を送りたいものです・・・。

ひとりさんの

言葉で

プラスになるところは

どんどん取り入れて

人として

成熟できたらなって

思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

応援してくださるとうれしいです！