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プロフィール

チビ子
現在主に自閉症児の介護してます、チビ子です。社会不安障害の診断を受け薬も飲んで治療しています。が、実はアスペルガーなのではないかという疑惑が浮上中。どうしたこっちゃ(汗)
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2009年07月07日
電磁波から身を守らねば・・・
発ガン作用など、健康への影響も懸念されている電磁波。

身のまわりの電化製品でも電磁波を発しているらしいのですが、
日常生活では電磁波についてあまり意識することもないです。

わたしも最近読んだ本で電磁波の影響について少し考えたのですが、
すべての電化製品を身の回りから排除することもできないし、
どうしたものだろうかと思っていました。

人体に与える影響についてはよくわかっていないのが現状らしいですが、
少しでも問題点がある以上子どもへの影響は心配ですよね。
親としては子どもの安全を守らなければならないと思います。
目に見える危険から守ることはもちろんなんですが、
電磁波のような目に見えないけれど害があるようなものから守るのは、
やっぱり親として配慮しなければならないと思いますね。

電磁波を防ぐということでいうと、
エアコンやテレビや冷蔵庫などを体の近くで長期使用させないことだったり、
特に寝室の環境は注意したほうがいいようです。
子どものうちは電化製品の何も置いてない部屋で寝かせたり、
テレビの前にすわることも多いと思いますので時間や座る場所は注意したり、
最近では低年齢からコンピュータを使ったりもするのでこれも気をつけてます。
電磁波に囲まれる生活をしていると子どもは無気力になるそうです。

それから現代で一番身近な電化製品といえば、携帯電話ですよね。
これも子どもの頃から使ったりすることも多いので注意が必要ですね。
子どものためだけでなく、自分のためにもこの携帯の電磁波は気になるところです。

携帯電話やPHSでの通話やメールは電波を使ってやりとりしているので、
電磁波をまったくなくすことは難しいかもしれないですが、
減らすことはできるはずだとウィルコムでは低電磁波の携帯電話を作ったそうです。

ウィルコムの電話機は、SAR値とよばれる人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量が多くの携帯電話と比較すると低く、日本国内の安全基準値2.0W/Kgを大幅にクリア。
また、医療機器への影響が少ないため、全国4,000以上の病院をはじめとする医療機関や福祉施策の現場で導入されているようです。
これってすごく興味あります。
低電磁波が証明されているのなら今すぐにでも替えたいですね。

THINKキッズPROJECT』という、ウィルコムのママさん社員が中心となって、
自らの経験をもとに、ママ&キッズの安心なケータイ生活を提案するプロジェクトもあるそうです。

子どもたちを見守り続けるウィルコムならではの、子どもがいるかた向けのうれしいプランや情報が盛りだくさん!
妊娠時期のママから、乳幼児期、低学年、高学年とお子さまの成長の各段階で、ウィルコムならしっかりサポートしてくれるようなので安心ですね。

わたしもかなりケータイを触ってる方で、電磁波は気になるのでちょっと調べてみようと思います。


Posted by チビ子 at 19:57 | この記事のURL
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