2007年09月29日
シチズン×福山雅治
シチズン時計株式会社は、この9月から、シチズンブランドのイメージリーダーとしてシンガーソングライターの「福山雅治」さんを起用
さまざまなコラボレーション企画を通して、より個性的で斬新なシチズンブランドの構築を目指した活動を一緒にされるということです。
コラボレーション企画の第一弾として、
シチズン初のフリーマガジン『REAL SCALE(リアルスケール)』を9月28日に創刊。
「REAL SCALE」は、
シチズン腕時計取扱店の主な時計売り場で配布され、
体裁も235×75mmといった異例のサイズで、
PP(ポリプロピレン)製のケースに封入されたユニークな雑誌だそうで。
かなり気になりませんか?
福山さんのほかにも、蝶々さんとかいろんなヒトが参加されていて、
ちょっと内容に興味がありますね。
あと、オシャレなブログパーツ(もちろん時計)も
サイトのほうにありましたよ、さすがですね
シチズンといえば、腕時計というイメージがありますが、
わたしが時計を選ぶときのこだわりといえば、
・・・とくに大きなものはないです
お店で実物を見たときのインスピレーションというか、
値段との兼ね合いというか・・・・
でも、大きさにはけっこうこだわりがあったりしますね。
というのは、なぜか手と手首周りが小さいので、
普通のサイズだと絶対に腕時計が抜ける。
調整はしてくれるんだろうけど、
そうするとそのデザインのバランスが微妙にかわるでしょ?
だから最初から文字盤なども小さめのものがいいんです。
かといって数字が見えないのは意味がないので、
(わたしは時計には実用性をもとめます)
しっかり時間がわかるようなアナログの時計が好きです。
なかなか、気に入るのを見つけるのは時間がかかるんですけどね。
最近、腕時計をもってなかったので、
シチズンにいってフリーマガジンをもらいつつ、
新しい時計でも見てこようかな
さまざまなコラボレーション企画を通して、より個性的で斬新なシチズンブランドの構築を目指した活動を一緒にされるということです。
コラボレーション企画の第一弾として、
シチズン初のフリーマガジン『REAL SCALE(リアルスケール)』を9月28日に創刊。
「REAL SCALE」は、
シチズン腕時計取扱店の主な時計売り場で配布され、
体裁も235×75mmといった異例のサイズで、
PP(ポリプロピレン)製のケースに封入されたユニークな雑誌だそうで。
かなり気になりませんか?
福山さんのほかにも、蝶々さんとかいろんなヒトが参加されていて、
ちょっと内容に興味がありますね。
あと、オシャレなブログパーツ(もちろん時計)も
サイトのほうにありましたよ、さすがですね
シチズンといえば、腕時計というイメージがありますが、
わたしが時計を選ぶときのこだわりといえば、
・・・とくに大きなものはないです
お店で実物を見たときのインスピレーションというか、
値段との兼ね合いというか・・・・
でも、大きさにはけっこうこだわりがあったりしますね。
というのは、なぜか手と手首周りが小さいので、
普通のサイズだと絶対に腕時計が抜ける。
調整はしてくれるんだろうけど、
そうするとそのデザインのバランスが微妙にかわるでしょ?
だから最初から文字盤なども小さめのものがいいんです。
かといって数字が見えないのは意味がないので、
(わたしは時計には実用性をもとめます)
しっかり時間がわかるようなアナログの時計が好きです。
なかなか、気に入るのを見つけるのは時間がかかるんですけどね。
最近、腕時計をもってなかったので、
シチズンにいってフリーマガジンをもらいつつ、
新しい時計でも見てこようかな
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image