防水リュックで安心快適！防水リュックのある生活。

EAST BOY（イーストボーイ）はアメリカ東海岸発祥のブランド。自由の女神をモチーフとして、女の子に人気のブランドです。

そのイーストボーイの、28L防水リュックがとてもかわいい。



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　※楽天のリンク先の中盤以降に、22Ｌ・30Ｌタイプも各1表示されているため、区別が必要です。



生地には防水性の高いＴＰＵ加工が施されており、中身を雨からを守ってくれます。



なお、雨量が多い場合など、ファスナーや縫い目からの浸水を防ぐため、レインカバーを併用するとより安全です。



ハート形のカラビナ（固定具）がついており、お気に入りのアイテムを掛けたり。
フロントのファスナーポケットの引手にかけることで、スリなどの盗難防止にもなります。





小物類を分けて収納できるので、とても便利です。






トップにハンドルがついており、ちょっとした移動のときも便利です。



背中の当たる部分はメッシュになっており、夏も快適です。



胸元のチェストベルトが左右の肩ベルトを連結してくれるので、自転車でもズレ落ちにくく、荷物が多くても安定して背負えます。



引き手のロゴと、自由の女神のネームが反射材として機能します。
こちらは面積がすこし少なめなので、別に反射材のアイテムを加えてもよいでしょう。





かわいさと機能を兼ね備えた、28Lリュック。

イーストボーイの28L防水リュック< EAST BOY eby20 > 、通学リュックにおすすめです。　






　※楽天のリンク先の中盤以降に、22Ｌ・30Ｌタイプも各1表示されているため、区別が必要です。

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ロゴが映える！イーストボーイの22L防水リュック< EAST BOY eby19 >

MOBUS（モーブス）は1924年ドイツで生まれたブランドです。ベルリンオリンピック公式シューズをはじめ、現在ではスニーカーやバッグに加え、アパレルラインも展開。抜群の機能性や収納力、ユニセックスなデザインが特長です。

そのモーブスの、20L防水リュックがかっこいい。




< MOBUS MBXPG504 >　　　→ 楽天で見る




生地にはターポリンを使用。強力な防水素材ターポリンは、完全防水リュックに用いられる素材です。
突然の雨などから、より強力に中身を守ってくれます。




なお、雨量が多い場合、ファスナーや縫い目からの浸水を防ぐために、レインカバーを併用するとより安心です。



フロントポケットは扉の様に開くフルオープン型。小型アイテムの収納に便利なインナーポケット付きです。





底部と側面の調整ベルトで、荷物の量に応じてリュックの幅を調整。


背面とショルダーベルト内側は、メッシュ素材・クッションパッド入り。背負い心地も快適です。



フロントに反射材を使用。夜間の移動も安心です。




どちらかというと荷物の少ない人用向けですが、見た目もカッコよく、休日にも使えるリュック。

モーブスの20L防水リュック< MOBUS MBXPG504 >、通学・お出かけにおすすめです。

FILA（フィラ）は、イタリア発祥のスポーツブランドで、伝統・情熱・創造性・遊び心を兼ね備えた製品を生み出しています。

そのフィラの、29L防水リュックが、おしゃれで高機能。
収納エリアが上下2層に分かれており、アイテムを取り出しやすい構造になっています。



< FILA 7581 >　　　→ 楽天で見る


　※楽天のリンク先の終盤に、28L・30Lも各一表示されるため、区別が必要です。



生地は、ポリエステルに防水性の高いＴＰＵ加工が施されているので、中身を雨から守ってくれます。



なお、雨量が多い場合などは、ファスナー部分や縫い目からの浸水を防ぐため、レインカバーを併用すると、より安全です。



お弁当などは、他のものといっしょに詰め込むといつの間に縦になってたりします。
また、入れるものの形によって、余計なスペースを取って他のものが入れにくくなることも。
下の層があることで、取り出しやすく、上の層も有効に利用することができます。





上の層の前にもポケットがあるので、よく使うものや小物も分離して収納でき、すぐに取り出すことができます。





・反射材付きなので、車から認識されやすく、暗くなってからの危険を低減します。
・上のメインの層が、横からも取り出せるので便利です。
・背中が当たる部分に、ウレタンクッションとメッシュが使われいるので、背負いやすく蒸れにくく快適です。
・チェストベルト（胸元ベルト）が肩ベルトの広がりを抑えるので、自転車でもずり落ちにくく、歩いていても安定した状態で背負えます。




高機能の詰まった、おしゃれなリュック。

フィラの2層式29L防水リュック< FILA 7581 >、通学用リュックにおすすめです。






　※楽天のリンク先の終盤に、28L・30Lも各一表示されるため、区別が必要です。

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カジュアル性も抜群！フィラの27L防水リュック< FILA HEAVENS 7349 >

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中学生・高校生は、荷物も多く、通う距離も長くなります。
安全で快適に通学するため、通学用リュック選びの、いくつかのポイントを見ていきましょう。




　
教科書プラスお弁当、その他を入れる場合：２２〜２５Ｌ
　　　
運動部などで、教科書・お弁当・運動着その他を入れる場合：３０Ｌ以上

　※小柄な人の場合、リュックが体格に対して大きすぎる場合もあり、
　　２２〜２５Ｌのメインリュックと、サブバッグを併用する選択肢も考えておきましょう。




角ばった教科書やお弁当・水筒などいろいろ入れたりすると、リュックにかかる力も大きくなります。
側面、底がしっかりしてないと、形がいびつになってしまったり、すぐ壊れてしまう場合も。

日により入れる中身も量も変わるため、生地が丈夫でしっかりした造りのリュックだと長く使うことができます。



日によっては、急な雨や、吹き付けるような雨の日もあります。
大事な中身を濡らさない為に、防水生地のものが良いでしょう。

防水性・耐久性に優れる生地素材としては、主に
　ターポリン：屋外テントや横断幕にも使用される素材です。　
　PVC加工　：ビニールプールなどにも用いられるPVC素材をコーティング。
　TPU加工　：スマホケースにも用いられるTPU素材をコーティング。
などがあります。
この他にも、加工や素材の組み合わせで、高い防水性・耐久性を発揮している製品もあります。

強い雨や、長時間にわたる雨の場合、縫い目やファスナー部分から浸水することもあります。
なので、防水生地のタイプに、レインカバーを併用するとより安全です。



荷物の形・重さによって、背中に部分的に負荷がかかる可能性があります。
また、歩いたり自転車の振動で、中の荷物が背中に当たることもあります。

そういった場合、背面部のクッション性は、重量負荷を全体に散らすことができ、また内容物による部分的な圧迫を軽減することができます。

なので、教科書類などを運ぶうえで、ぜひ背面部にクッション性のあるものを選ぶことをお勧めします。

なお、メッシュ素材などで通気性も確保されていると、暑い季節もより快適に背負うことができます。





背面部のクッション性同様に、大事なのは肩ベルトのクッション性です。

教科書などの入れる量によっては、大変重くなることもあります。
このとき、肩ベルトが細いと、肩に食い込んで痛い思いをします。

幅広でクッション性のある肩ベルトを選ぶことで、肩への負担を軽くすることができます。





　チェストベルト（胸元ベルト）は、肩にかけたベルト同士を胸元で連結します。



自転車で前傾姿勢になったり、荷物が多かったりすると、リュックの重みで肩ベルトが左右に広がり、ずり落ちそうになります。



これを防ぐのがチェストベルト（胸元ベルト）です。

肩ベルト同士をチェストベルトで連結すると、肩ベルトが広がらず、リュック全体が体にフィットするので、自転車も漕ぎやすく、歩いていても安定した状態が保てます。

リュックに付属していない場合、チェストベルト単体でも販売されています。



夕方からは、車からだと側道の人が見えづらく危険です。
反射材よって早めに認識してもらうことで、危険を回避できます。



大きめの反射材が前後についているのが理想ですが、この条件を満たす製品はごくわずかです。

製品により、肩ベルトに反射材がついているものや、後ろのロゴが反射材を兼ねるものなどもありますが、
一方向であったり、面積が小さいことが多いので、別売り反射材の併用をおすすめします。

前・後ろ両方に、広めの別売り反射材を併用し、前後方向どちらからも認識できるようにするとより安全です。

　



・容量は
　　教科書プラスお弁当その他：２２〜２５Ｌ
　　運動部などで教科書・お弁当・運動着その他を入れる：３０Ｌ以上
・反射材付きリュックか、反射材のアイテムを。併用すればより安全。
・肩ベルトは幅広でクッション性のあるものを
・自転車なら、リュックずり落ち防止バンド（チェストベルト）はあったほうが良い
・生地が丈夫でしっかりした造りのものを
・防水生地のタイプを。レインカバー併用でより安全。

以上の点を参考に、お気に入りの通学リュックを見つけてください。


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