「ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING」の実力とは
ついにNVIDIA社のGPUチップ「RTX2060」が登場しました。
「RTX2060」は最新のトレンドゲームがフルHDで「60fps」以上で快適に遊べることで大人気のGPUです。
今、お持ちの普通のPCに「RTX2060」を導入するだけで現行の家庭用ゲーム機を遙かに超える自慢のゲーミングPCに生まれ変わります。
そこで「RTX2060」のスペック表を簡単にご紹介していきます。
GPU | RTX 2060 | GTX 1060 | GTX1060 9GBPS | RX590 | RX580 |
コア数 | 1920 | 1280 | 1280 | 2304 | 2304 |
ベースクロック | 1365 MHz | 1506MHz | 1594MHZ | 1469 MHz | 1257MHz |
ブーストクロック | 1680 MHz | 1709MHz | 1809MHz | 1545 MHz | 1340 MHz |
メモリ | GDDR6 6GB | GDDR5 6GB | GDDR5 6GB | GDDR5 8GB | GDDR5 8GB |
バス幅 | 192 bit | 192 bit | 192 bit | 256 bit | 256 bit |
メモリ転送レート | 14 GBPS | 8 GBPS | 9 GBPS | 8 GBPS | 8 GBPS |
メモリ帯域幅 | 336 GB/S | 192.2 GB/S | 216 GB/S | 256 GB/S | 256 GB/S |
TDP | 160 W | 120 W | 120 W | 225 W | 185 W |
スペック表を比較してみると新世代「RTX2080」は旧世代「GTX1060」を大きくスペックアップしています。
例えば・・・
「メモリ」は同じ「6GB」でも「メモリ転送レート」「メモリ帯域幅」の処理スピードが圧倒的に速くなりました。
つまり「光線の反射・屈折」が瞬時に描くことができます。
RTX2060の持ち味である「RTX=レイトレーシング」の「光線描写数」は「50億本/S」になります。
数字が大きいほど「光線の反射・屈折」の表現が豊かになり、より自然かつリアルなグラフィック技術に感動することでしょう。
「光線の反射・屈折」の詳細はこちら
「GTX1060」よりも高速な「RX590」と比較しても「メモリスピード」は圧倒的な差があります。
後ほど「ミドルクラス」のベンチマークを比較検証します。
「ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING」の特長
❶NVIDIA TURING ROG GeForce RTXグラフィックスカードは、Turing GPUアーキテクチャと全く新しいRTXプラットフォームを採用しています。これにより、前世代のグラフィックスカードから性能を最大6倍まで引き上げ、リアルタイム・レイトレーシングとAIをゲームにもたらします。
❷DirectX 12: よりリアルなゲームのために強化された新しい視覚効果とレンダリング技術を搭載
❸NVIDIA Shadowplay フレンド間で高品質なゲームプレイ映像・スクリーンショット・ライブストリームの録画・共有が可能
❹特許取得済みのウイングブレードファンは、高い風量、ノイズレベルの低減、IP5X認定防塵性能を搭載し、サイレントゲーム用の0dBモードに対応
❺MaxContactテクノロジーにより、GPUチップとの2倍の接触が可能になり、熱伝導性を向上
Auto-Extremeテクノロジーによる自動化で、システムの信頼性を向上
❻Super Alloy Power IIは、プレミアム品質の合金製チョークコイル、固体ポリマーコンデンサ、そしてTuring のコアに動力を供給する高電流パワーステージを採用
❼ASUS FanConnect IIは最適なシステム冷却のために2つのハイブリッド制御ファンヘッダーを装備
❽GPU Tweak IIは直感的なパフォーマンス調整と温度制御を提供 (ASUS社HPより引用)
開封の儀
外観
「ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING」をチェックする
冷却性能が優れているだけでなく「3枚ウイングブレード」はデザインもカッコ良く「ROG-STRIXシリーズ」は大人気です。
外観が非常に似ている「RTX2060」と「RX590」の違いを見てみます。
大きさは以前にレビューした「RX590」とほぼ同じ大きさです。
【RX590はお買い得?!】ASUS社「ROG-STRIX-RX590-8G-GAMING」をレビュー
ちょっと並べてみます。左「RTX2060」、右、「RX590」
もちろん厚みも同じです。
「インターフェース」を見てみます。
接続ピンは「8ピン」と「6ピン」を使用します。
換装の際の準備
グラフィックボードを取り換えるときに古いドライバの削除をおススメします。
古いドライバ削除の詳しくはこちら!
LEDライティング「AURA」をインストール
今回の「RTX2060」はユーティリティソフトのLEDライティング「AURA」と同期しませんので注意してください。
「RTX2060」は専用ユーティリティソフトのLEDライティングをインストールする必要があります。
ライティングの様子
それでは「ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING」のベンチマークを検証していきます。
「ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING」のスコアを検証
PC構成
【CPU】Core i7 「9900K」「9700K」「9600K」
【マザーボード】「ROG MAXIMUS X FORMULA」
【メモリ】CORSAIR社「VENGEANCE RGB DDR4 3000MHz 8×4/32GB」
【GPU】「ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING」
【CPU】Ryzen 7 「2700X」
【マザーボード】「ROG STRIX X470-I GAMING」
【メモリ】CORSAIR社「VENGEANCE RGB DDR4 3000MHz 16×2/32GB」
【GPU】「ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING」
まずCore i7 の「9900K」「9700K」「9600K」とRyzen 7 「2700X」を用いてCPU性能で違いを見てみます。
追記、現行水準スコア(2019.4.7)
「9700K」が「フルHD」で大きくスコアを伸ばしています。
追記、現行水準スコア(2019.4.7)
「9900K」が全体的にあまりスコアが伸びず「2700X」が「4K」、「9700K」が「フルHD」とそれぞれスコアを大きく上げています。
追記、現行水準スコア(2019.4.7)
デウスエクス マンカインド・ディバイデッド−「デフォルト設定」
どの「CPU」も性能差は変わらないです。
追記、現行水準スコア(2019.4.7)
使ってみた感想
一通りゲームをしてみたところ旧世代「GTX1060」よりも「40%」と大幅にフレームレートが向上しています。
特に検証用に用いたCPUの中で「Ryzen 7 2700X」が1番、相性が良く感じました。
コスパが良くフレームレート安定もしており、とても扱いやすかったです。
「レイトレーシング対応」のゲームは「フルHD」で「60fps」を下回ることがなく、かなり快適に遊べました。
ただ不満を言えばLEDライティング「AURA」が一括、同期しないのが残念です。
良かったところ
❶フルHDならば、お手持ちのゲームが「60fps」で安定し、かなり快適に遊べます。
❷「TDP」が「160W」とワットパフォーマンスに優れ電源容量が小さくても動きます。
❸新世代グラフィック技術である「レイトレーシング」の入門モデルとして十分な性能を発揮します。
残念な点、注意する点
❶ユーティリティソフトのLEDライティング「AURA」が他のAURA機器と同期しない。
❷電源ユニットの「8ピン」+「6ピン」を使うので容量に余裕あってもピン数が足りない場合があるので一度、ご確認下さい。
総評
今回、検証して一番、印象に残ったのは「Ryzen 7 2700X」との相性が良くとても快適でした。
また「i5-9600K」も負けておらず7万円近くする「9900K」と5万円の「9700K」よりも価格以上のスコアを上げました。
筆者がオススメする「CPU+GPU」の組み合わせは・・・
❶「i5-9600K=34000円」+「RTX2060」
❷「Ryzen 7 2700X=35000円」+「RTX2060」です。
他に「RTX2060」は「GTX1060」や「RX590」に比べ「レイトレーシング対応」ゲームだけでなくお手持ちのゲームのポテンシャルを最大限に引き出します。
例えば、よく遊んでいるゲームなのに全く違うゲームに様変わりします。
更に「144Hzゲーミングモニター」を用いれば「家庭用ゲーム機」や「普通モニター」では決して味わえない「60fps」以上の世界観にきっと驚かれることでしょう。
そう言えば筆者が初めてゲーミングPCデビューしたのは「core i7 6600K」&「GTX970」のPC構成でしたが一度、ゲーミングPCを体験してしまうと、もう「家庭用ゲーム機」には戻れません。
あの感動と驚きを皆さんに、お伝えしたいです。
「RTX2060」を是非、体験してみませんか?
お目通し戴き、ありがとうございました。
もしも、お時間がございましたら、お立ち寄りいただければ幸いです。
「BooStudio」ツイッターはこちら
本日の1票をお願いします。
パソコンランキング
AD: N.K
ASUS NVIDIA GeForce RTX2060 搭載 GDDR6 6GB ビデオカード ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING 新品価格 |
主な仕様
サイズ-約300 mm×132 mm×50 mm(W×D×H)
インターフェース-DisplayPort×2 (DisplayPort 1.4)
HDMI×2 (HDMI 2.0b)
※デジタル出力はHDCPに対応
関連商品
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
タイトルの通り「グラフィックボードのトラブル」ですが筆者のトラブルでなく「RTX2060」をご購入されたユーザー様からの問題解決のお問い合わせがありましたので、この場をお借りして少しでもお役に立てると幸いでございます。
まず、グラフィックボードの「古いドライバ」を削除しなければなりません。
人によって「ドライバ」の削除の方法は様々です。
削除方法は人によって違う!
❶グラボを換装し、そのままにして、しばらくすると自動的に「OS」に処理してもらう方法。
この方法は最も簡単で、ただただ画面の指示に従うだけなので、とても簡単です。
グラボによって何も反応しないことがあります。
デメリット:ドライバを削除したはずが消えずに残ってしまった「古いドライバ」と「新しいドライバ」が干渉してしまい新しく換装したグラボのポテンシャルを引き出せない場合があります。
特に「NVIDIA」→「AMD」
あるいは「AMD」→「NVIDIA」に換装する場合に多いです。
❷コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」から「NVIDIA」&「AMD」のドライバを一つずつ削除する方法。
❸フリーソフト「Display Driver Uninstaller (DDU)」を用いて削除する方法
デメリット:フリーソフトなので何かと怪しく使う気になれない、といった自己責任、覚悟の不安があります。
筆者は「❷」と「❸」を活用しています。
最初にお断りしておきますが「❸」による削除方法は自己責任でお願いします。
それでは「削除方法の手順」をご紹介します。
コントロールパネルからドライバを削除
デスクトップ画面の左下の「ここに入力して検索」に「コントロールパネル」と入力します。
「コントロールパネル」をクリックします。
プログラムの「プログラムのアンインストール」をクリックします。
今回は「NVIDIA」のドライバを例として・・・
これらの「NVIDIA」をマウスの右クリックをして「アンインストールと変更」を選択しドライバを一つずつ削除します。
これで「再起動」を促されるので指示に従って完了です。
「Display Driver Uninstaller (DDU)」を用いて削除
「DDU」を用いる方法は、まずインストールする必要があります。
「DDU」のダウンロードはこちら!
「Official Download Here」をクリック→実行→インストールして完了です。
「DDU」を立ち上げます。
右にある「デバイスタイプの選択」をクリックし「GPU」を選択します。
デスクトップ画面のアイコンが大きくなり、しばらくすると画面が本来の解像度に自動調整されます。
あとは、購入したグラボをメーカーホームページからグラボのドライバをダウンロード&インストールで完了です。
再起動の後
もしも、それでも正常に起動しなかったり、またはゲームのカクツキが発生した場合は一度、メーカーにお問い合わせください。
総評
今回は「RTX2060」のカクツキが酷くストレスが溜まるといったコメントをいただきましたが、グラボのドライバ以外にも「CPUとグラボ」の相性の場合もあるため原因を突き止めることは難しいのです。
トラブル防止として、なるべくメーカーを統一しておくのも対策の一つです。
トラブルやリクエストなど、ございましたらお気軽にご相談ください。
以上、グラフィックボードの【問題解決編】でした。
お目通し戴き、ありがとうございました。
AD: N.K
関連商品
|
|
|
|
|
|
|
|
「EaseUS」社とは・・・
2004年に「EaseUS」を設立し主に「データ復旧」「データバックアップ」「パーティションの分割・結合・管理」など様々な形でソフトウェアを開発している企業です。
日々、肥大していく大事なデータをちょっとした「ケアレスミス」によってデータを誤って削除したり、パソコンを運搬中に、うっかり落としてデータが破損したりするなど、データが消失してしまうケースは様々です。
そこで「EaseUS社」が開発した大事なデータを守る「データの保険屋」を大いに貢献しているのが「EaseUS」社でございます。
今回、「EaseUS社」様より、バックアップ用ソフトEaseUS Todo Backup Home 11.5をご提供いただいたので、この場をお借りして沢山の方々に「EaseUS社」の製品を知ってもらえると幸いでございます。
「EaseUS Todo Backup Home 11.5」の特長
❶PCを新しく買い替えて「 Todo Backup Home」を使えばデータの引っ越しは楽々!
❷うっかり大事なデータを削除したり誤って上書き保存しても「 Todo Backup Home」から取り出せば元通り!
❸最も厄介なウィルス感染やシステムデータがクラッシュしても「 Todo Backup Home」があれば怖くない!
❹「HDD」や「SSD」など記録媒体の経年劣化の油断は禁物!
簡単操作で新しい「HDD、SSD」に「クローンコピー(まるごとコピー)」すれば長期保存のリスタート!
「EaseUS Todo Backup Home 11.5」を準備する
まず、「EaseUS Todo Backup Home 11.5」のダウンロードをします。
「 Todo Backup Home 11.5」のダウンロードはこちら
「無料体験」をクリックします。
にチェック押して「Home体験版を試す」をクリックします。
とりあえずお試しなので、そのまま「ダウンロード」をクリックします。
「有料版」は「30日間返金保証」があるので「有料版」としても、お試しできます。
あとはクリックして内容確認しながらインストールしてきます。
無事、インストール完了!
「EaseUS Todo Backup Home 11.5」を試す!
今回、お試しするのは「SSD」と「HDD」を使って「クローンコピー」をしていきます。
「コピー」の方法は様々です。
自分に合ったコピー方法が良いと思います。
まず、コピー方法の一つとして「PC不要まるごとコピー機」を用いた方法があります。
以前にレビューしたので参考にしていただけると幸いです。
❶【初心者でも簡単】PC不要まるごとコピー ロジテック社「LHR-2BDPU3ES」をレビュー
❷【便利】KURO-DACHI/CLONE+ERASE/U3 パソコンなしでまるごとコピー&完全消去HDD/SSDスタンドのレビュー
検証用に500GB「HDD」と240GB「SSD」を用意しました。
パソコン操作が苦手な方でも楽々「クローンコピー」出来ます。
しかし簡単とはいえ「弱点」があります。
役割は単に「コピー機」なので、わざわざパソコンから「HDD/SSD」を外さなければりません。
EaseUS Todo Backup Home 11.5の場合は「クローンコピー」はもちろん、あらかじめ「バックアップ先」を設定しておけば、いつでも引き出せる「データ保管庫」に保存しているので安心です。
スケジュールを設定すれば決まった日時に「自動でバックアップ」をしてくれます。
それでは「Todo Backup Home 11.5」を使って「HDD/SSD」をクローンコピーをしていきます。
左上のメニューをクリックするとアイコンの役割が表示されます。
それでは「クローンコピー」をしていきます。
「クローン」をクリックします。
心を決めて「実行」をクリックします。
あとは気長に待ちます。
寝ている間にコピーを終わらせるには「操作完了時のPCをシャットダウン」をチェックしておくと便利です。
コピー完了!
コピー時間は「33分」かかりました。
参考に「PC不要まるごとコピー機」は「8分」です。
少し手間と時間はかかりましたが「クローンコピー」以外の機能が沢山あるので、これはこれで良し!
ちゃんと「クローンコピー」が出来ているか確認してみます。
PCに電源を入れ「BIOS画面」にて「ストレージ」を確認します。
先ほどの「コピー元」の「A:ドライブ」をクリックします。
すると・・・!
いつもと変わらない「デスクトップ画面」には何かと感動してしまいました。
今回の検証で「バックアップ用ソフト」を使って「クローンコピー」は初めてなので「ホッと」しました。
その他の機能
❶移行の操作とクローニング・・・ディスクの換装やアップグレードの際に、迅速かつ安全に、他のSSDやHDDに移行することが可能です。
❷バックアップファイルの閲覧・・・Windows Explorer上でバックアップをする予定のファイルを事前に確認することができます。
❸バックアップファイルを手軽に管理・・・バックアップしたいファイルを選択・除外することが可能です。
❹GPT/UEFIに対応・・・GPTディスクで、Windows PEベースのBootable MediaからPCを起動することが可能です。
❺SSD・HDDへの移行・・・ディスクのアップデート時などに、システムを迅速かつ簡単にSSD・HDDに移行することが可能です。
❻クラウドへのバックアップ・・・クラウドストレージ(OneDrive、Google Drive、Dropboxなど)へのバックアップが可能です。
使ってみた感想
「Todo Backup Home 11.5」の特長は「簡単なUI」でしょう!
しかし「ソフトウェア」と無関係ですが「HDD/SSD」の「パーティション」や「断片化」による思わぬエラーを引き起こす場合があります。
そんな時は無理やり「クローンコピー」をしてくれる「PC不要まるごとコピー機」をおススメします。
「Todo Backup Home 11.5」のクローンコピーは機能の一つに過ぎません。
使い方は用途に応じて「バックアップ用ソフト」を活用してください。
良かったところ
❶シンプルな「UI」は直感で分かりやすいです。
❷「クローンコピー」だけでなく本来の機能は「バックアップ用」として特化しており簡単操作でスケジュールを設定でき自動的にバックアップし大事なデータを守ることが出来る!
残念な点、注意する点
❶「クローンコピー」は「PC不要コピー機」に比べ少々、時間がかかります。
❷「HDD/SSD」のパーティション不完全や断片化の影響によりコピーやバックアップが出来ないことがあります。
方法として「サードパーティー」を用いてパーティションの仕切り方など少々、技術を要する場合がございます。
総評
今回のレビューは「Todo Backup Home 11.5」を用いて機能の一つである「クローンコピー」を説明しましたが本来の用途は「バックアップ用ソフトウェア」です。
今後は「Todo Backup Home 11.5」を「バックアップ用ソフトウェア」として駆使し「BooStudio」のブログを投稿するにあたり日々、肥大していく「画像データ」を守ることにあります。
これから「Todo Backup Home 11.5」の用途を広げていき、その他の機能も、ご紹介したいと思います。
今回は「当ブログ」を通じて「無料体験」をお試していただいて「EaseUS Todo Backup Home 11.5」を気に入っていただければ幸いでございます。
以上、EaseUS Todo Backup Home 11.5の【クローン編】でした。
お目通し戴き、ありがとうございました。
本日の1票をお願いします。
パソコンランキング
AD: N.K
関連商品
|
|
ミドルクラスの自作PCを構築したくなり低価格&高性能を重視しレビューしていきたいと思います。
以前に【第9世代の母艦】ASUS社「ROG STRIX Z390-I GAMING」をレビューしましたが「Z390」と「Z370」の違いをおさらいします。
「Z390」と「Z370」の違い
簡単に比較表を作成しました。
チップセット | Z390 | Z370 |
ソケット形状 | LGA 1151 | LGA 1151 |
サポートメモリ | DDR-2666 | DDR-2666 |
最大メモリ容量 | 64GB | 64GB |
PCI Express 3.0レーン | 24 | 24 |
PCI Express構成 | x1, x2, x4 | x1, x2, x4 |
USB3.1 Gen2(10Gb/s) | 6 | - |
USB3.1 Gen1(5Gb/s) | 10 | 10 |
RAID構成 | PCIe 0, 1, 5 | PCIe 0, 1, 5 |
SATA 0, 1, 5, 10 | SATA 0, 1, 5, 10 |
「Z390」の「USB3.1 Gen2(10Gb/s) 」が進化しただけで「Z390」と「Z370」の違いを探してみると大きな変更点はないです。
今回の新世代「Z390シリーズ」は「Z370シリーズ」と互換性を持つのが最大の特長です。
「Z390シリーズ」と共に「第9世代CPU」も大きく進化しました。
今回、用いる「Core i5 9600K」は、ゲーマー納得の高コストパフォーマンスCPUとして定評があります。
「ROG STRIX Z390-F GAMING」の特長
❶第8世代と第9世代のLGA1151ソケットがそのまま使えます。
❷Aura Sync RGB: アドレスサブルRGBストリップを含む、対応する多彩なPCギアによるシンクロしたLEDイルミネーション
❸包括的な冷却: オンボードM.2ヒートシンク、ウォーターポンプヘッダー、拡張ファンヘッダーを搭載
5-Way Optimization: PCビルドに合わせてカスタマイズされたAIオーバークロックと冷却の設定を提供し、自動的にシステム全体のチューニングを施します。
❹ゲーミングコネクティビティ: デュアルM.2、USB 3.1 Gen 2 Type-A/Type-Cコネクターを搭載
❺ゲーミングネットワーク: Intel Gigabitイーサネット、LANGuard、GameFirst搭載
❻ゲーミングオーディオ: 「SupremeFX S1220A」と「Sonic Studio III」の組み合わせで風景を描くような奥行きのあるサウンドを実現し、アクションへの没入感を向上
❼イージーDIY: プリマウントI/Oシールド、ASUS SafeSlot、プレミアムコンポーネントで最大級の耐久性を実現
以上「ASUS社」より引用
開封の儀
User's manual
4 x SATA 6Gb/s cable(s)
1 x M.2 Screw Package
1 x Supporting DVD
1 x MOS fan bracket kit
1 x CABLE TIE BLACK
1 x SLI HB BRIDGE(2-WAY-M)
1 x ROG Strix stickers
1 x ROG Door Hanger(s)
1 x Extension Cable for RGB strips (80 cm)
1 x Extension cable for Addressable LED
1 x Thermistor cable(s)
外観
「ROG STRIX Z390-F GAMING」をチェックする
インターフェイスのカバー部分にASUSの「ロゴ」が協調されたデザインになりました。
その代わりに「チップセット」のカバーに「STRIX」の文字が入り、デザインレイアウトに好みが大きく分かれそうです。
「Z390-F」は表面に「SSD M.2」が備えています。
裏側にないので、もう一基の「SSD M.2」を追加したいときは、わざわざPCケースから「マザーボード」を外すことなく、そのまま換装できます。
PCI Expressスロット部分を見てみます。
グラフィックボードの自重で垂れ下がらないだけでなく、グラフィックボードを換装の際に引き抜く力も通常の1.6倍の強度を実現。
今後にかけて「グラフィックボード」は性能とともに重さも厚み(3スロット)増してくるので頑丈であれば安心ですね。
他に「PCIe 3.0/2.0 x16 (max at x4 mode) 」を1ヶ所、「PCIe 3.0/2.0 x1 」を3ヶ所、備えています。
音源のチップ「SupremeFX」は別途、サウンドカードが必要ないくらい高音質で臨場感、溢れるサウンドチップを搭載しています。
今の「オンボード音源チップ」は本当に高音質で素晴らしいです。
最近は本格オーディオとして活用する方も少なくないです。
なので余程、音に拘りがなければ「SupremeFX」で十分です。
マザーボードの外周りを見てみます。
「システムパネルコネクター=F-PANEL」がマザーボードの下部分に配置されたので取り回しが良くなりました。
AURA RGB ヘッダーは2ヶ所あります。
「インターフェイス」を見てみます。
早速、「ROG STRIX Z390-F GAMING」に「Core i5 9600K」とメモリはコルセア社「Vengeance RGB-32GB」を換装します。
グラフィックボードはASUS社「ROG-STRIX-RX570-O4G-GAMING」を換装します。
組み込み完了!
更にオンボードRGBヘッダーが搭載されているので「LEDストリップ」も簡単に接続できます。
「ASUS Aura」ダウンロードはこちら
使ってみた感想
「Z390-F」を組み終え「BIOS画面」にて動作確認をしたところ「起動の優先順位」の項目に「HDD」「SSD」「USB」など認識しない問題が発生しました。
「CSM」を色々と設定を修正したところ無事、「ストレージ」などが認識しました。
もしも「起動の優先順位」が認識しなかったら・・・
❶「CSMの起動」を有効
❷「起動デバイス設定」を(UEFI/レガシーOPROM)に設定し直します。
❶、❷を試してみて駄目だったらASUSに相談してみてください。
良かったところ
❶組み立てる際に「USB」、「AURA RGB ヘッダー」などマザーボードの下部分に配置しているので配線周りが一ヶ所にまとめられる。
❷メモリが「DDR4-4266MHz」まで幅広く対応。
残念な点、注意する点
❶「Z390」と「Z370」の違いは「USB3.1 Gen2(10Gb/s)」の追加点なので「Z370」ユーザーの方はデザインが好み以外は買い替えのメリットは、あまりないです。
❷BIOS画面にて「起動の優先順位」が認識しないトラブル発生するリスクあり!
無事、使えるようにするまで何時間も要する場合があります。
総評
BIOS「起動の優先順位」が認識しないのトラブルが発生しなければ、とても魅力的なマザーボードです。
このトラブルが発生した以上、自作PC入門者の方は避けた方が無難でしょう。
これから自作PCをチャレンジするならば「Z390シリーズ」をおススメします。
「ROG STRIX Z390-F GAMING」は「ミドル」から「ハイエンド」までカバーする高コストパフォーマンスのマザーボードです。
この機会にチャレンジしませんか?
お目通し戴き、ありがとうございました。
AD: N.K
ASUS Intel・ Z390 搭載 LGA1151対応 マザーボード ROG STRIX Z390-F GAMING【ATX】 |
主な仕様
フォームファクタ-ATX
CPUソケット-LGA1151
チップセット-Z390
メモリタイプ-DIMM DDR4
メモリスロット数-4
最大メモリー容量-64GB
幅x奥行き-305x244 mm
関連商品
関連商品
トレンドアイテム
トレンドアイテム
|
|
「Razer Tomahawk Elite 」の詳細情報はこちら
「Razer Tomahawk Elite 」の強み
「Tomahawk Elite」の最大の魅力は何と言っても「本格水冷式ハイエンドコンポーネント」が組み込めることです。
自作PC愛好家の中でも構築レベルが高い本格水冷式はオンリーワンな「デザインセンス」「高い技術力」が求められ敬遠がちでした。
そこで「Tomahawk Elite」は最初から「本格水冷式キット」が組み込まれているため「本格水冷式デビュー」として最も相応しいPCケースではないでしょうか。
また構築する際に作業がしやすいように両面開きの親切な設計です。
これぞ!新世代PCケース
この「Tomahawk Elite 」は自動開閉ガラストップが搭載し内部温度が上がると油圧駆動式でトップパネルが持ち上がり換気してくれるシステムが、まさに近代テクノロジーです。
また、もう一つの特長として液体冷却ソリューションを備えるためマザーボードを「反転」してマウントすることで低温に効率良く冷却します。
マザーボードが反転するので「冷却重視」より「見た目重視」を気にする方は注意が必要です。
マザーボードは「Mini-ITX」「Micro-ATX」「ATX 」「E-ATX」に対応します。
Razer Chroma 対応「Razer Tomahawk」も気になる!
見た目はNZXT社「RAZER S340」に似ていますが「RAZER S340」のサイドパネルはアクリル製を採用しているのに対し「Razer Tomahawk 」はガラス製を採用しているので更に高級感が増しています。
因みに筆者のPCケースは「RAZER S340」です。
「RAZERファン」なら「Razer Tomahawk」シリーズを是非、おススメしたいです。
お目通し戴き、ありがとうございました。
本日の1票をお願いします。
パソコンランキング
AD: N.K
関連商品
|
|
|
|
|
|
|
Razer BlackWidow Elite JP Green Switch メカニカル ゲーミング キーボード 日本語配列 【日本正規代理店保証品】 RZ03-02620800-R3J1 |
|
|
|
|
|
|
「 Raptor」はRAZER社、初となる 27型IPSパネルを採用し解像度はWQHD「2560✕1440」ドットです。
垂直リフレッシュレートは最大で「144Hz」に対応します。
ディスプレイ同期技術はAMD社の「FreeSync」に対応し更にDisplayHDR 400対応も対応します。
「Razer Raptor」の詳細情報はこちら
「Razer Raptor」の強み
「RAZERファン」なら絶対に欠かせないLEDイルミネーション機能を駆使した「Razer Chroma」が対応していることです。
ディスプレイ台座部にLEDを埋め込み、RAZER社のスピーカシステム「Razer Nommo Chroma」と組み合わせればインテリアにはバッチリではないでしょうか?
画面はどうなっているの?
液晶画面の表面はノングレア(非光沢)で反射が少なく見やすくなっています。
最近、よく目にする「HDR」(光の明暗をハッキリする機能)のDisplayHDR 400に対応しています。
そして額縁は2.3mmという極細で画面、目いっぱいに広がり、マルチディスプレイとしても使いやすくなっているのが良いです。
背面が面白い!
背面から伸びる「5本のグリーン」ケーブルは付属のようです。
背面も景観に気遣う設計は「RAZERファン」の心を掴むことでしょう。
因みに価格は699.99ドルとのことで、もしも日本で発売したら10万円くらいになるのか?!気になるところです。
日本での発売は今のところ未定のようですが是非とも発売して欲しいディスプレイです。
お目通し戴き、ありがとうございました。
本日の1票をお願いします。
パソコンランキング
AD: N.K
主な仕様
技術仕様
27 "WQHD(2560 x 1440ピクセル)解像度
最大178°広視野角、防眩IPSディスプレイ
144Hzリフレッシュレート、4ms GTG
HDR400、10ビット調光プロセッサ
95%DCI-P3ワイドカラーガマット
1000:1コントラスト比
入出力
HDMI 2.0a
DP1.4
USB-C(AltモードでDP1.4をサポート)
2xUSB3.0タイプAパススルー
関連商品
|
|
|
|
|
|
|
Razer BlackWidow Elite JP Green Switch メカニカル ゲーミング キーボード 日本語配列 【日本正規代理店保証品】 RZ03-02620800-R3J1 |
|
|
|
|
|
|
「BooStudio」は皆様のコメント、リクエストのおかげで2019年を迎えることができました!
今後も沢山のコメント、リクエストをお待ちしております。
本年も宜しくお願い致します!
さて今回ご紹介するのは2018年12月3日に発売されたSONY社 「プレイステーション クラシック」でございます。
SONY社 「プレイステーション 」の誕生まで・・・
今から24年前の1994年12月3日にSONY社から 「プレイステーション」が発売されました。
当時は「任天堂=スーパーファミコン」、「NEC=PCエンジン」、「セガ=メガドライブ」のゲーム機「3強」争いをしていました。
ゲームセンターでは既にセガ社「バーチャファイター」、ナムコ社「鉄拳」が稼働しており未来のグラフィック技術は「2D」ではなく「3D」に移行していきました。
世は「3D世代」に移行する最中、任天堂は「スーパーファミコン」の末期ゲームタイトルのシューティングゲーム「3D風ポリゴン」の「スターフォックス」が誕生しました。
しかし次世代ハードはSONY社「家電メーカー」が作る「テレビゲーム機」は「2D風」の「3D」ではなく本物の「3D」グラフィック技術でゲームを楽しめる時代へと世代交代しました。
それがSONY社 「プレイステーション」です。
収録タイトルは以下になります。
ゲームタイトル | 発売元 |
アークザラッド | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
アークザラッドU | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
ARMORED CORE | フロム・ソフトウェア |
R4 RIDGE RACER TYPE 4 | バンダイナムコエンターテインメント |
I.Q Intelligent Qube | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
GRADIUS外伝 | KONAMI |
XI | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
サガ フロンティア | スクウェア |
Gダライアス | タイトー |
JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
スーパーパズルファイターIIX | カプコン |
鉄拳3 | バンダイナムコエンターテインメント |
闘神伝 | タカラトミー |
バイオハザード ディレクターズカット | カプコン |
パラサイト・イヴ | スクウェア |
ファイナルファンタジーZ インターナショナル | スクウェア |
ミスタードリラー | バンダイナムコエンターテインメント |
女神異聞録ペルソナ | アトラス |
METAL GEAR SOLID | KONAMI |
ワイルドアームズ | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
「プレイステーション クラシック」の特長
❶懐かしいゲームタイトルは全部で「20本」収録(SONY社より引用)
❸最初から、「2つのコントローラー」「HDMIケーブル」「USBケーブル」同梱で、すぐに遊べます。
❹初期型よりグッとコンパクトになり「手のひら」サイズに楽しさ凝縮しました。
❺「HDMI」接続により当時では味わえなかった輪郭ハッキリ、色鮮やかなグラフィックでご堪能あれ!
開封の儀
外観
「プレイステーション クラシック」をチェックする
筆者の「iphone8」と比べてみます。
ミニレトロゲーム機シリーズの「ファミコンミニ」「スーパーファミコンミニ」「ネオジオミニ」と比べてみれば一番、大きいサイズです。
小型化よりも初期型を再現することを優先し敢えて、この大きさにしているような印象です。
例えば・・・この部分です。
主にゲームを改造するツールとして有名なカラット社「アクションリプレイ」などチートコードを入力してキャラを無敵にしたりレベル99など改造を楽しむ「外部接続機器」がありました。
ちょっとマイナスドライバーで開けようと試みましたが開けられないので単なる「飾り」のようです。
電源は「USBケーブル」で供給します。
映像端子は「HDMI」のみです。
作りこみは、しっかりしており安っぽい感じはありません。
次はコントローラーを見てみます。
「PS2」「PS3」「PS4」と順にコントローラーのタッチ感に慣れていき急に初期型コントローラーを手にすると、初期型は「こんなにスリムで軽かったのか?!」と改めて歴代プレステのコントローラーの進化を実感することでしょう。
コントローラーの端子部分は「USB」になっています。
後日、パッチなど配布されると使えると思いますが現時点では使えません。
接続準備する
接続は、とても簡単!
コントローラーも同様です。
接続が終わりゲームを始めます!
スイッチオン!
電源ケーブルを接続すると「オレンジ」に点灯します。
すると画面には・・・
たしか・・・ロゴと文字は「縦並び」だった気がします。
ロゴ画面が終わると言語を選びます。
物理ボタンは、たった「3つ」なので簡単です。
ついにゲームタイトル画面です。
「グラディウス外伝」もかなり遊びました!
「リッジレーサーR4」もタイムトライアルでリトライ繰り返してコースを完璧に熟知してました。
「リッジレーサーR4」を遊んでみます!
ちょっとロードが長い気がしますが気のせいでしょうか?
「R4」ついに始まりました!
モードは「タイムアタック」を挑みます!
恐らく「コンポジットケーブル」から「HDMIケーブル」の違いによる画質の差でしょう。
思い出補正を心配しましたが当時のままの味わいが楽しめそうです。
当時の「フレームレート」は、ほぼ「30fps」でしたが内容が濃くとても楽しめました。
ゲーム中に「RESET」を押せば「ゲーム画面」ごと、セーブできます。
当時は「15ブロック」で約2500円くらいしたので当時はかなり高価でした。
メモリ容量が少ないのでメモリカードが「散在=散財」してました。
設定画面は、こんな感じです。
使ってみた感想
ゲームを進行する上で「ロード」が当時のままに再現されているのは良いのだが「ロード」が「スキップ」出来ないのは残念です。
本機は「エミュレーター」を使用しているようなので「ロード」は、もっと短いはずです。
「タイトル」も中途半端な感じで、もう少し充実して欲しいところです。
良かったところ
❶2つのコントローラーが同梱しているので、すぐに遊べます。
❷「HDMI」接続による綺麗な画質は当時では味わえなかったシーンをもう一度、ご堪能あれ!
❸手のひらサイズで置き場所に困らず楽々、収納できます!
❹作りがシッカリしており初期型の再現性は素晴らしいです。
残念な点、注意する点
❶「ロード」がそのまま再現しており、余計な付加価値になってしまっている。
❷「ゲームタイトル」が中途半端です。
もう少し充実したラインナップにして欲しかった。
❸シューティングゲーム「グラディウス外伝」の入力遅延が少々、気になりました。
ゲーミングモニターで遅延を感じるので試しに一般的なTVでプレイしたところ更に入力遅延が酷いです。
入力遅延があっては弾を避けることが難しいので「ゲーミングモニター」でプレイすることをおススメします。
総評
「プレイステーション」は発売から24年の歳月を経て「3D」という意味で原点にとなるレトロゲーム機です。
また「3D」グラフィック技術も「日進月歩」の世界です。
「3D」の進化は単にポリゴンにテクスチャーを貼るだけでなく「肌の質感」「光源処理」「物理演算」など「3Dグラフィック技術」を駆使し将来、ヒトの生活にどんな影響をもたらすのか予測し危機を回避したり、より快適な生活に暮らすために役立てる社会性に欠かせないツールへと進化しました。
今、一度「3D」の原点を見つめ直してみませんか?
お目通し戴き、ありがとうございました。
本日の1票をお願いします。
パソコンランキング
AD: N.K
主な仕様
外形寸法-約149×33×105mm(幅×高さ×奥行)
質量-本体 約170g-コントローラ 約140g
電源-DC 5V/1.0A
最大消費電力-5W
関連商品
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|