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2022年12月02日

【違法建築?!】ASUS社「ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI」をレビュー

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今回ご紹介するのは2022年11月11日に発売されたASUS社のAMD社チップセットX670を搭載したMini-ITX「ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI=以下X670EI」のゲーミングマザーボードです。

価格は79,800円です。(税込)

チップセットは4種類ある!


「Ryzen 7000シリーズ」のチップセットは「X670E」「X670」「B650E」「B650」と4種類あります。

簡単にスペック表を作成しました。

チップセットPCI Express ×16M.2 SSD
X670EGen5Gen5
X670Gen4Gen5
B650EGen5Gen5
B650Gen4Gen4

「X670」は2チップ構成なのでグラフィックボードとストレージ周りが非常に高速です。

特に妥協を許さない「エンスージアスト向け」です。

「B650」は1チップ構成で「ミドルスペック」から「ローエンド」と幅広くライトユーザー向けです。

進化した「Zen 4」は「すっぽん」しない!


「Ryzen 7000」より新規格ソケット「AM5」を採用しています。

「CPUピン」は廃止してインテルと同様に「LGA1718」に変わりました。 

「CPUピン」が廃止することで「CPU」交換時に発生する「すっぽん」が解消されるのは嬉しいです。

「すっぽん」・・・CPUを交換の際にCPUクーラーをマザーボードから引き離すときCPUも一緒に抜けてしまう事故

反対にマザーボード側に「ピン」を持つので事故リスクは変わりませんので好みが分かれるところです。

簡単に「AM5」と「AM4」の比較表を作成しました。

ソケットAM5AM4
プロセス5nm7nm
PCI ExpressGen 5Gen 4
メモリDDR5DDR4

プロセスが「7nm」から「5nm」に微細化されました。

イメージはこんな感じです。

5nm-イラスト.jpg
プロセスとは半導体の回路線幅を指します。

プロセスが微細化するメリットとは・・・?

❶より高性能なプロセッサーを製造できる

❷パフォーマンス向上(処理性能が上がります)

❸消費電力や低発熱(ワットパフォーマンス)の省エネ化

❹製造コストの低下(小さなサイズでチップがたくさん載せられる)

の以上が期待できます。

微細化に成功した「CPU」は8Kや4Kなど強力な「グラフィックボード」と組み合わせれば超高速フレームレート化(240fps以上)に期待できます。

PCI Express帯域幅✕16(片側)
Gen28 GB/S
Gen316 GB/S
Gen432 GB/S
Gen564 GB/S

こうしてスペックを見てみると新しいテクノロジーに触れてみたくなります。 

しかし「AM4」から「AM5」へ移行するにはパーツの流用が利かないので、ほぼ全交換となり、かなり出費がかさみます。

「AM4」で満足しているのであれば無理に「AM5」へ移行する必要はありません。

「ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI」の特長


❶10+2基の電源ソリューション(定格110A/ステージ)

❷Ryzenのゲーミング性能とコンピューティング性能を同時に最大化するダイナミックなクロック機能

❸ヒートシンクを積み重ねた設計で、M.2ドライブとマザーボードのチップセットを冷却

❹高品質のオーディオ、システムコントロール、I/Oを手元で操作

❺X16スロットと2つのオンボードM.2スロットはPCIe Gen 5に対応

❻6400 MT/s+、AMD EXPO、DRAM ICプロファイル、AEMP

❼デュアルUSB4 Type-Cポートが最大40Gbpsの双方向帯域幅に対応

❽ケーブルマネジメントを支援する革新的な拡張カードで、直角方向にI/Oを追加

❾ワンクリックでPCから発生する熱と騒音をバランスよく調整できるASUS独自の機能「AI Cooling II」

❿電波干渉の少ない新しい6GHz帯への高速接続が可能(ASUS社HPより引用)

開封の儀


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IMG_0351.2.jpg
内容物
Cables
2 x SATA 6Gb/s cables
1 x ROG USB2.0 splitter cable
1 x Panel Cable
ROG FPS-II Card
1 x ROG FPS-II Card
ROG STRIX HIVE
1 x ROG STRIX HIVE
1 x USB Type-C power connection cable
Additional Cooling Kit
1 x Thermal pad for M.2
Miscellaneous
1 x ASUS Wi-Fi moving antennas
1 x Cable ties pack
1 x Rubber Package(s) for M.2
1 x Q-Latch package(s) for M.2
1 x ROG key chain
1 x ROG Strix stickers
1 x ROG Strix thank you card
Installation Media
1 x User guide

外観


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IMG_0407.1.jpg

「ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI」をチェックする


左「X670E-I」、右「X570-I」
IMG_0434.1.jpg
「X670E-I」にはVRM用のヒートシンクのファンが搭載されてます。

IMG_0420.jpg
VRM用のヒートシンクの蓋を開けてみます。

「VRMヒートシンク」は背面のI/Oまで拡張して表面積を大きくして電力熱を効率よく排熱します。

また電源ステージとヒートシンクの間に冷却シートを挟みVRMの動作温度を下げることができます。

IMG_0451.jpg
ファンは「60,000時間」の耐久性を持つベアリングを採用しています。

「フェーズ」を見てみます。 

IMG_0462.1.jpg
「10+2基」の「パワーステージの電源回路」を搭載しています。

「フェーズ」の数がハイサイドとローサイドの「MOSEFT」と「ドライバ」を1つにまとめることで、より強力な電源VRMが搭載されているので起動の安定性が良くなり、オーバークロックなどの耐性も上がります。

IMG_0478.jpg
CPU用コネクタは「8ピン」です。

その近くにLEDを装飾する「RGBヘッダー」があり「USBヘッダー」「CPUファン」「AIOポンプ」も備えています。

IMG_0511.1.jpg
コネクター系統は「X670E-I」のポテンシャルを最大限に活かすためにレイアウトが見直されました。

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「USB3.2 GEN2」の近くに新しいインターフェースが追加されました。

限られたスペースに多数のインターフェース(ROGフロントSATAカード)を設置しています。 

IMG_0531.jpg
「SATA」「USB 2.0ヘッダー」「Clear CMOSヘッダー」「F-PANEL」「CPU過電圧ジャンパ」「Alterationモードスイッチ」が1ヵ所に集約できます。

IMG_0550.jpg
音源は「ALC4050コーデック」と「ESSセイバー9260Q DAC」などの最高級オーディオハードウェアが搭載されています。

中央のロゴに2枚のM.2ストレージが換装できます。

順番に外してみます。

IMG_0570.1.jpgIMG_0576.1.jpg
「2層構造」になっているのでM.2スロットを上に持ち上げると外れます。

IMG_0581.1.jpgIMG_0587.1.jpg
IMG_0592.jpg
限られたスペースを有効活用するために単一のヒートシンクでM.2スロットとチップセットを同時に冷却します。

M.2を冷却する冷却シートが装備されています。

IMG_0601.jpg
M.2を換装するとこんな感じです。

IMG_0612.1.jpg
M.2を留めるネジを廃止して工具不要の「M.2 Qラッチ」が採用されています。

PCIeスロットを見てみます。

IMG_0557.jpg
PCIeスロット.png
PCI Expressスロット部分には金属プレートを使用してます。 

グラフィックボードの自重で垂れ下がらないだけでなく、グラフィックボードを換装の際に引き抜く力も通常の1.6倍の強度を実現。

とはいえ最近は年々に肥大化する「ハイエンドグラフィックボード」を支えなしで使うのはリスクが高すぎます。

ネットワーク周りを見てみます。

付属の「WiFi 6Eアンテナ」は安定して垂直に立てられます。

IMG_0701.jpg
対応するバンドは「2.4 / 5 / 6GHz」です。

注意:「6GHz」は法令規制の都合で日本では対応していません。

Bluetoothは「バージョン5.2」まで対応します。

新しいデバイスの外部制御インターフェース「ROG STRIX HIVE」を見てみます。

「X670E」は多機能過ぎて通常のMini-Itxでは収まらなくなって「外付け」になりました。

IMG_0704.1.jpg
持った感じズシっと重さがあります。

チープさはなく、しっかりした創りになっています。

背面は「マグネット」が施されているのでPCケース(鉄素材)に取り付けることができます。

「ヘッドセットジャック」、「3.5 mm光端子S / PDIF出力」、「マイク入力ジャック」はこちらに接続します。

「USB 3.2 Gen 2 Type-C」は外部ストレージと周辺機器を簡単に接続できます。

抜き挿しが頻繁にある場合には「ROG STRIX HIVE」を手元に置いておくと便利です。

最後に「Ryzen 9 7950X」を換装して完成です。

IMG_0627.jpg
それでは起動して「BIOS画面」を見てみます。

「BIOS」の起動の仕方は電源投入時に「F2」を押し続けてください。

X670EI.1.jpg
トップ画面になりPCスペックが確認できます。

「F7」を押して「詳細設定モード」に切り替えます。

X670EI.2.jpg
メモリのオーバークロックは簡単操作で行えます。

X670EI.3.jpg
CPU温度によって内部ファンをコントロールする「Q-Fan」を使って回転数を変更したり複数のファンを一括設定することができます。

X670EI.5.jpg
もしも騒音が気になったら「サイレントモード」に設定おきましょう。

X670EI.4.jpg
「Resizable BAR」は「UEFI」ならばデフォルト設定時では「有効」になっていますので、そのままお使いいただけます。

「Resizable BAR」の詳細はこちら!


使ってみた感想


最初に気になったのは「Windows11」の起動時に表示される「ロック画面」でパスコードを求められますが「USB」の認識に「1〜2分」くらい待たされます。

急いでいるときは、かなりストレスです。

今まではすぐ認識したので違和感があります。

外部制御インターフェース「ROG STRIX HIVE」を試しましたが「音量コントローラー」が反応しません。

認識はしていますが「音量コントローラー」が正常に反応してくれません。

「USB」は1基のみですが頻繁に抜き挿しする場合は便利です。

筆者は「音量コントローラー」として使いたかったので残念です。

「ROG STRIX HIVE」の点以外は特に「グリーンスクリーン」になることなく、いつも「安定のASUS」です。(まだ使用時間が短いため不具合は今のところありません。)

良かったところ


❶徹底した最新X670Eプラットフォームは「PCIe 5.0」「DDR5」を駆使し「5.0パワー」のゲーム体験が整えられる。

❷定格110Aの「16 + 2」のパワーステージを備え並外れた電力効率を扱うことができる。

堅牢なパワーソリューションを備えた「X670E-I 」は最新最強であり次世代「AMD Ryzen CPU」にも対応できるように構築されている。

❸新世代メモリ「DDR5RAM」によって得られる膨大な帯域幅、新しい速度を体験できる。

❹「Alteration(変換)モードスイッチ」が便利です。

IMG_0531.1.jpg
「Alterationモード」を使うと「CPU」からの「PCIe信号」をPCIeスロットの「Gen4」または「Gen3 」の間で切り替えることができます。

例えば「PCIeライザーケーブル」が「Gen3 」の場合には「BIOS画面」にて「Gen4」から「Gen3 」に切り替えないといけません。

「内蔵GPU」がない場合は「BIOS画面」を映すためだけに一旦「Gen3 」のグラフィックボードを換装して「Gen4」から「Gen3 」に切り替える必要がありました。

その手間が省けるだけでも、かなり助かります。

残念な点、注意する点


❶拡張カード(ROGフロントSATAカード)はMini-Itxケースではケーブルマネジメントしづらい場合があります。

❷「ROG STRIX HIVE」の音量コントローラーに不具合がありました。

❸旧世代メモリ「DDR4」は対応しません。

❹価格が高いです。

遂に「Mini-Itxフラグシップマザーボード」が8万円になりました。

少し前ならば「Extremeフラグシップマザーボード」が8万円くらいでしたので最近のMini-Itxマザーボードは高くなったと痛感します。

❺10ギガビットLANはありません。

高額なのにネットワーク周りが弱いです。

総評


「X670E-I」は「ROG STRIX HIVE」を設けることで限られたスペースに多機能、最新テクノロジーをギュッと凝縮した超高性能マザーボードが誕生しました。

「×2チップ構成」など妥協なく創造された「X670E-I」は「SFFファン」にとって十分に所有欲を満たしてくれます。

よほど欲しい機能、性能を求めない限りチップセット「X670E」をわざわざ「Mini-Itx」で構成する必要ありません。

自作PCとは「ロマンの世界」です。

「ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI」と共に新しいテクノロジーを楽しみませんか?


お目通し戴き、ありがとうございました。

AD: N.K

ASUS ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI




主な仕様


チップセット AMD X670E
CPUソケット SocketAM5
フォームファクタ Mini ITX  
メモリタイプ DIMM DDR5
メモリスロット数 2
最大メモリー容量 64GB
幅x奥行き 170x170 mm
PCIスロット PCI-Express 16X  
VGAスロット PCI-Express
SATA 2 本 Serial ATA SATA6.0G
M.2ソケット数 2
M.2サイズ M key:type 2242/2260/2280  
HDMIポート数 1
USB USB3.2 Gen2 Type-Ax5 USB2.0x3 USB4 Type-Cx2  
VRMフェーズ数 10+2
一体型 I/O バックパネル
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth
LAN 1 個
オンボードLAN 10/100/1000/2500
オンボードRAID
オンボードオーディオ Realtek ALC4050

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【カッコいいのに・・・】インテル社「Intel ARC A770 16GB」をレビュー

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今回ご紹介するのは2022年11月12日に発売されたインテル社「Intel ARC A770 16GB=以下、A770」です。

価格は69,800円です。(税込)

インテル社がグラフィックボードを創るのは22年ぶりとのことです。

「Intel ARCシリーズ」は全4種類です。

❶A770・・・フラッグシップモデル

❷A750・・・メインストリームモデル

❸A580・・・フルHDエントリーモデル

❹A380・・・ローエンドモデル

スペックを見てみます。

GPUA770A750A580A380
Xeコア数3228248
XEXエンジン512448384128
レイトレーシングコア数3228248
ベースクロック2100 MHz2050 MHz1700 MHz2000 MHz
メモリ16 / 8 GB8 GB8 GB6 GB
メモリ種類GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6
バス幅256-bit256-bit256-bit96-bit
TDP/BP225 W225 W175 W75 W

「Xeコア数」といって「GeForce」「Radeon」と表記が大きく異なります。

「Intel ARC」の場合は「Xeコア数」の数が多いほどパフォーマンスが優れるとのことです。

もっと簡単に言えば「Xeコア数」に注目すれば良いということです。

「GeForce」「Radeon」の場合、例えば「クロック数」などスペック値はフラッグシップよりもミドルの方が高いことがあって分かりづらい時があります。

「Intel ARC」はCPU表記に近いのでシンプルで分かりやすいです。

CPUもGPUもそうですがスペック値より実測値が大事です。

「A770」は「レイトレーシング」が対応しているので最新ゲームの最先端グラフィックが楽しめるのは良いです。

それでは「Intel ARC A770 16GB」をレビューしていきます。

「7万円」の性能に見合うのか?


「A770」のパフォーマンスはNVIDIA社「RTX3060Ti」、AMD社「RX6600XT」くらいと言われています。

「A770」は発売が遅すぎたため現在において「7万円」の価値に見合うのか疑問を持ちます。

まず「ゲーム用途」に向いてないと多く意見が寄せられています。

では「A770」は何のためにリリースしたのか?

「A770」を購入した方の大半が「応援」「興味本位」「デザイン」という目的のようです。

筆者は「デザイン」と「進化過程」を見届ける目的で購入しました。

開封の儀


IMG_0012.jpgIMG_0022.jpg
IMG_0035.jpgIMG_0170.jpg


外観


IMG_0048.2.jpgIMG_0054.2.jpg
IMG_0062.1.jpgIMG_0073.1.jpg
IMG_0081.1.jpgIMG_0089.1.jpg

「Intel ARC A770 16GB」をチェックする


IMG_0097.1.jpg
表面ボディーの材質は「プラスチック製」です。

「プラスチック製」ですがチープな感じはありません。

マット状なので傷や汚れ付きやすいので取り扱いづらいです。

リファレンスモデルらしく「2スロット」とコンパクトに仕上がっているので質感は高く所有欲を満たしてくれます。

ボードサイズは「27×11.5×42mm」です。

サイズが小さいので小型PCケースと相性が良いです。

ファンブレードを見てみます。

IMG_0144.1.jpg
「ブレード数」は「15枚」です。

ファン外径は実測「85mm」です。

IMG_0160.jpg
サイドはこんな感じです。

ヒートシンクに一部銅製が採用されています。

サイドは配線など隠れてスッキリしています。

IMG_0104.1.jpgIMG_0114.1.jpg
インターフェース周りを見てみます。  

IMG_0134.jpg
「ディスプレイポート」が3つ、「HDMI」が1つ備えてます。 

IMG_0175.jpg
接続ピンは「8ピン」と「6ピン」を使用します。

接続ピンの隣に「LEDストリップ」の端子があります。

「USB 2.0ヘッダー」をマザーボードと接続する必要があります。

お好みのカラーでイルミネーションが楽しめます。

IMG_0217.jpg
IMG_0201.jpg
バックプレートは縁が「プラスチック製」で中央が「金属プレート」で覆っています。

IMG_0151.1.jpg
「ロゴ」など余計な装飾品がないのでクリエイター受けするデザインです。

換装の際の準備


グラフィックボードを取り換えるときに古いドライバの削除をおススメします。

古いドライバ削除の詳しくはこちら!

ドライバをインストール


グラフィックボードを換装したら「Intel ARC A770 16GB」ドライバをダウンロードしインストールします。

ダウンロードはこちら


「Intel ARC A770 16GB」のスコア検証


IMG_0188.jpg
現在「7万円相当」の「RX6800」と比較していきます。

A770-SPEC.jpg
【CPU】INTEL社「Core i9-13900K」

【マザーボード】ASUS社「ROG STRIX Z690-I GAMING WIFI」

【メモリ】CORSAIR社「VENGEANCE DDR5, 4800MHz 32GB(16GBx2)」

【GPU】インテル社「Intel ARC A770 16GB」AMD 社「Radeon RX6800」

【PSU】Thermaltake社「TOUGHPOWER GF3 1000W」

【AIO】ASUS社「ROG Ryujin II 240」

【Ver】31.0.101.3802 /Radeon 22.11.1 

3D MARK
speed way.jpg
GPU別スコア
13900k-RX6800-スコア比較表(3D-MARK)画像.jpg

blender(V3.3.0)ー「GPU」
blender.rogo.1.jpg
GPU別スコア
13900k-RX6800-スコア比較表(blender3.3.0)画像.jpg

「Call of Duty: Modern Warfare 2」−「デフォルト設定」
cod mw2 画像.8.3.jpg
「平均フレームレート」
13900k-RX6800コア比較表(COD)画像.jpg

「Horizon Zero Dawn」−「デフォルト設定」
HZD.3.jpg
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(HZD)画像.jpg

「zombie army 4」−「デフォルト設定」
ZA4-TOP.png
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(ZA4)画像.jpg

「アサシン クリード ヴァルハラ」−「デフォルト設定」
アサシン-ヴァルハラ画像.png
「平均フレームレート」
13900K-RX6800スコア比較表(アサシンクリード−ヴァルハラ)画像.jpg

「ファークライ5」−「デフォルト設定」
ファークライ5.タイトル.png
「平均フレームレート」
13900K-RX6800スコア比較表(ファークライ5)画像.jpg


ゴーストリコン・ブレイクポイント−「デフォルト設定」
ゴーストリコン・ブレイクポイント・タイトル.png
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(ブレイクポイント)画像.jpg

ディビジョン2−「デフォルト設定」
ディビジョン2.3.png
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(ディビジョン2)画像.jpg

SHADOW OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
shadow title.jpg
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(シャドウ)画像.jpg

RISE OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
tomb rader sc.png
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(ライズ)画像.jpg

デウスエクス マンカインド・ディバイデッド−「デフォルト設定」
deus sc.png
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(DEUS)画像.jpg

strange brigade−「スケール150%」
StrangeBrigade.ロゴ.jpg
「平均フレームレート」
13900k-RX6800スコア比較表(ST)画像.jpg

ゴーストリコン ワイルドランズ−「デフォルト設定」
ゴーストリコン ワイルドランズ.1.png
「平均フレームレート」
13900K-RX6800スコア比較表(ゴーストリコン)画像.jpg

トータルスコア
13900k-RX6800-スコア比較表(トータルスコア)画像.jpg
ゲームスコア(3D MARK、blender-省略)
13900k-RX6800-スコア比較表(ゲームスコア)画像.jpg

ゲーム中の消費電力(Watt)
GPU消費電力比較表.R4.11.20.1.jpg
高負荷時3DMARK 「FIRESTRIKE」(Temp)
GPU高負荷.比較表.R4.11.20.1.jpg
以上「Intel ARC A770 16GB」のスコアでした。

使ってみた感想


ひと通りゲーム(2015年以前)をしましたが、ゲームが落ちる、バグ、などは目立った症状はありませんでした。

ただフレームレートが出にくいタイトルは顕著に表れます。

得意、不得意の落差が激しいので「Intel ARC A770」をメインPCとして構築するのはリスクが高すぎます。

いくらハードウェアが優れていてもソフトウェア(ドライバーなど)が未成熟であればスコアが上がらないだけでなく起動すらしないなど不具合に見舞われて使い物にならないということが再認識させられました。

それくらい「ドライバー」の精度を高めるのは難しい技術であるということです。

今後どのくらい「XeSS」対応タイトルが増えていくのか普及のカギとなるでしょう。

良かったところ


❶デザインが良いので黒いPCケースなら、ほぼマッチします。

また「Mini-Itx」と相性が良いのでビジュアル重視で構築するのも良いでしょう。

❷厚み「2スロット」でコンパクト!

❸アップスケーリング「XeSS」が順次、対応している。

現在は対応タイトルは少なく時間はかかりますが長い目で応援したいです。

❹高効率ビデオコーデック「AV1」に対応。

残念な点、注意する点


❶7万円に見合う「ゲーム性能」とは程遠いです。

ゲームが目的ならば素直に「RTX3070」「RX6800」を買いましょう。

❶ドライバが完全に削除できません。

グラボドライバ削除アプリ「DDU」を使っても完全削除できません。

手動(デバイスマネージャー)にて削除も行いましたが、やはり消去できません。

ファイルが残存している影響か「AMD Software: Adrenalin Edition」をインストールしたらゲームが極端に遅くなりました。

内蔵GPUよりも酷いです。(秒間1フレームくらい)

その後、しばらく使っているとOS起動時には画面が真っ暗になって「マウスカーソル」しか表示されなくなりました。

筆者のように「NVIDIA」「AMD」と他社を交えてベンチマークスコアを計測する使い方は要注意です。

この作業を2回試したところ同じ不具合が続きました。

OSを壊さないためには「インテル製グラボ専用」として割り切りが必要です。

早くドライバが改善されることを願います。

❷ソフトウェア「ARCコントロール」がゲームしていない時でも割り込んできます。

ドライバを削除しても「ARCコントロール」が起動時に立ち上がります。

かなりストレスです。

❸「ドライバ」が熟成するまで時間はかかりそうです。

「ゲーム目的」で買うなら「Intel ARC A770」は止めておいた方が良いです。

とにかく予期せぬエラーが絶えません。

総評


ゲーム性能は7万円に見合いませんがデザインは良いので不思議と所有欲を満たしてくれます。

今後はドライバーの熟成次第でパフォーマンスが劇的に変わるポテンシャルを秘めています。

ちょっと欲しいかもという方は入手困難?!(数量不明)になりそうなので「コレクション」として今のうちに「Intel ARC A770」を買っておくのも良いと思います。

「INTELファン」や「コレクター」の方が応援していただけると「Intel ARC A770」に続く新しい「Intel ARC」に生まれ変わる可能性があります。

筆者は「コンパクト」「ビジュアル」が好きなので、なるべく買い支えたいです。

無理にオススメしませんが一緒に応援して「Intel ARC」を盛り上げませんか?


お目通し戴き、ありがとうございました。

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Intel ARC A770 16GB /国内正規代理店




主な仕様


27×11.5×42mm

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RADEON.ロゴ.1.jpg
AMD社より2022年11月3日、最上位モデル「Radeon RX 7900 XTX」と「Radeon RX 7900 XT」が12月13日に発売することを発表しました。

今回、公開されたグラフィックボードは2種類です。

❶ハイエンドモデル「Radeon RX 7900 XTX」

発売日 12月13日

価格・・・999ドル(約15万前後)

❷「Radeon RX 7900 XT」

発売日 12月13日

価格・・・899ドル(約13万前半)

RX7000シリーズ公式ページはこちら!


スペックを見てみます。

GPURX7900XTXRX7900XTRTX 4090RX6950XTRX6900XT
シェーダ614453761638451205120
ゲームクロック2300 MHz2000 MHz2230 MHz2100MHz2015MHz
ブーストクロック最大2500 MHz最大2400 MHz2520 MHz最大2310MHz最大2250MHz
メモリ24 GB24 GB24 GB16 GB16 GB
メモリ種類GDDR6GDDR6GDDR6XGDDR6GDDR6
バス幅384-bit320-bit384-bit256-bit256-bit
メモリ帯域幅960 GB/s800 GB/s1008 GB/S576 GB/S512 GB/S
TDP/BP355 W300 W450 W335 W300 W

「RX7900XTX」の「シェーダ」は「RX6950XT」と比べて「5120」から「6144」と大幅に増えました。

「ゲームクロック」は「2300MHz」と「200MHz」ほど速くなりました。

メモリは競合する「RTX4090」と同じ「24GB」となりました。

「メモリ帯域幅」は「960GB/s」とグッと拡がりました。

スペック表には載せてませんが「RX7900シリーズ」の最大の特長は「チップレット技術」を採用していることです。

「チップレット技術」・・・1つのチップ(集積回路)でなく複数のチップ(GPU、CPU、SRAMなど)を
ブロック玩具のように組み合わせて1つにパッケージしたもの

よってゲーム性能は「1.7倍」の高速になるとのことです。

筆者が気になるポイント


RX7900XTX.1.jpg
「SFFファン」にとって朗報です!

「Radeon RX 7900 XTX」の全長が「287mm」と非常にコンパクトです。

厚みが「2.5slot」なので「2slot」ケース以外は、ほぼ収まる仕様になっています。

また補助電源が「8ピン×2」を採用しているのでRTX4090と比べるとかなり省エネです。

なのでケースを替えることなく既存のシステムに、そのまま換装することができます。

「AMD社」「NVIDIA社」両社の覇権争いは、ついに「AMD社」がシェアを奪うのでは・・・!?

今回、「性能」はもちろんですが「サイズ」が重要と証明される闘いになるかもしれません。

お目通し戴き、ありがとうございました。

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IMG_1724.1.jpg
今回ご紹介するのは2022年10月12日に発売されたASUS社「TUF-RTX4090-O24G-GAMING=以下、RTX4090」です。

価格は321,800円です。

発売当初は余っていたのに・・・


2022年10月12日22時より発売解禁しました。

当初の予想では「30万円超」は確実となっていたので売れないだろう・・・と思われていました。

やはり当日から数日間の間は「補充」、「売り切れ」を繰り返し、そのうち価格が下がって在庫が溢れるだろうと待っていたら入荷が極端に遅くなりました。

様子見している間に「RTX4080・16GB/12GB」の発表後「RTX4090」のパフォーマンスに惹かれたのか急に「RTX4090」が枯渇しました。

おそらく「RTX4080 12GB」が不評で突然キャンセル、AMD社「RX7900XT」は思ったより性能低い噂が流れたことで選択肢が一気に「RTX4090」に向きました。

発売直前までは大量在庫の写真がリークし「RTX4090」が溢れかえっていたのに未だ信じられません。

「RTX4090」は11月上旬に再出荷の情報が挙がったので、欲しい方はもう少し待っておくと良いでしょう。

「RTX4090」はエンスージアスト向け!


最近、暗号通貨もすっかり下火に向かい作りすぎた「RTX3000シリーズ」は価格が適正価格に戻ったタイミングで「RTX4090」が発売されました。

まず「RTX4090」を導入するにあたってパーツを強化する必要があります。

❶CPU・・・「12900K」「5800X3D」「7950X」

❷マザーボード・・・「Z790/Z690」「X670E/B650E」

❸メモリ・・・「DDR5」

❹電源ユニット(1000W以上)・・・PCI Express 5.0規格準拠の「12VHPWR」PCIeコネクター装備

❺PCケース・・・フルタワー

少なくともこれらのパーツを用意しないと安全に「RTX4090」を扱うことができません。

スペックは以下の通りです。

GPURTX 4090RTX 4080 16GBRTX 4080 12GBRTX 3090
コア数163849728768010496
ベースクロック2230 MHz2210 MHz2310 MHz1400 MHz
ブーストクロック2520 MHz2510 MHz2610 MHz1700 MHz
メモリ24 GB16 GB12 GB24 GB
メモリ種類GDDR6XGDDR6XGDDR6XGDDR6X
バス幅384-bit256-bit192-bit384-bit
メモリ帯域幅1008 GB/S736 GB/S504 GB/S936 GB/S
TDP450 W320 W285 W350 W

「RTX4090」は「RTX3090無印」と比べて「メモリ」の容量は「24GB」と変わりませんが「コア数」と「クロック数」が大幅にスペックアップしました。

グラフィックボード電力は「450W」で最低「850W」の電源ユニットが必要のようです。

余裕もって「1000W以上」は用意しておくと良いでしょう。

繰り返しますが「RTX4090」は単にグラフィックボードを入れ替えるだけでは運用できないのが最大のネックです。

強化パーツの費用が想像以上にかさむので敷居が高いうえ一般受けしないのが、この理由です。

「TUF-RTX4090-O24G-GAMING」の特長


❶NVIDIA Ada Lovelace ストリーミング マルチプロセッサ・・・最大2倍の性能と電力効率

❷第4世代テンソルコア・・・最大2倍のAIパフォーマンス

❸第3世代RTコア・・・最大2X線トレーシング性能

❹アクシャルテックファンをスケールアップし、エアフローを23%増加

❺デュアルボールファンベアリングは、従来の設計の2倍まで持続します

❻105Cで20K時間定格の軍用グレードのコンデンサにより、GPU電源レールの耐久性が向上します

❼金属外骨格は、熱放散を高めるために構造剛性と通気孔を追加します

❽より高い信頼性のためのオートエクストリーム精密自動製

❾GPU Tweak IIIソフトウェアは、直感的なパフォーマンス調整、熱制御、およびシステム監視を提供します(ASUS社HPより引用)

開封の儀


IMG_1321.jpgIMG_1332.jpg
IMG_1345.jpgIMG_1365.jpg
内容物
1 x Collection Card​
1 x Speedsetup Manual​
1 x Adapter Cable​
1 x TUF Graphics Card Holder
1 x TUF Velcro Hook & Loop
1 x Thank you Card

外観


IMG_1371.1.jpgIMG_1386.1.jpg
IMG_1399.1.jpgIMG_1410.1.jpg
IMG_1618.1.jpgIMG_1630.1.jpg

「TUF-RTX4090-O24G-GAMING」をチェックする


IMG_1436.1.jpg
表面ボディーの材質は「金属製」です。

ボディーカラーは「ガンメタリック」になっています。

旧世代「RTX3000シリーズ」では少し赤みがかった黒だったので好みが分かれると思います。

大きさは「RTX3000シリーズ」よりも、さらに肥大化しました。

せっかくなので「RTX3090」「RX6900XT」と並べてみます。

左「RTX4090」、中央「RTX3090」、右「RX6900XT」

IMG_1564.1.jpg
「RTX3090」「RX6900XT」の全長が「320mm」に対し「RTX4090」は「350mm」と約30mmほど長くなりました。

厚みは、さらに増して「58mm」から「73mm」と肥大化しました。

左「RTX4090」、右「RTX3090」

IMG_1585.1.jpg
今回は「幅」が最も懸念されるポイントです。

「幅」は必ず採寸しておくことを強くオススメします。

「TUF-RTX4090-O24G-GAMING」は「RTX4090」の中では「150mm」と比較的、小さい部類になります。

他社メーカーでは「幅」が「160mm」を超えるグラフィックボードが存在します。

旧世代「RTX3090Ti」に採用されたPCI Express 5.0規格準拠の「12VHPWR」PCIeコネクターを備えています。

IMG_1689.1.jpg
ケーブルの根元が弱いので無理に曲げないように考慮すると18〜19cm位のスペースは占有します。

最悪の場合、サイドパネルが閉まらないので必ず採寸してください。

IMG_1616.1.jpg
余裕もって「幅」は少なくとも「 20cm以上 」は確保しておきましょう。

ファンブレードを見てみます。

IMG_1463.1.jpg
「ブレード数」は「7枚」です。

IMG_1472.jpg
AXIAL-TECH.png
「センターファン」は「逆回転」させることで冷却アレイ内の気流の乱れを低減してボディ全体の排熱効率を上げるとのことです。

よって「55℃」以下は回転が停止して耳障りな騒音から解放されます。

FAN.png
次は冷却性能を見てみます。

分厚い「フィン」は「3.65スロット」に拡大し冷却性能を維持します。

3.65スロットデザイン.jpg
IMG_1457.1.jpgIMG_1451.1.jpg
「VRAM専用」ヒートパイプ付きのヒートシンクが加わりヒートスプレッダーは「VRAM」まで接触することでカード全体を冷却します。

「バックプレート」の通気口が新たに設けられ排熱効果が高まりました。

IMG_1486.jpg
「Dual Biosスイッチ」はわざわざソフトウェアを起動しなくてもワンタッチで「パフォーマンス」「静音」モードに切り替えることができます。 

もちろん「GPU Tweak II」ソフトウェアを使って更に細かい設定をすることもできます。

IMG_1496.jpg
インターフェース周りを見てみます。 

IMG_1544.jpg
「ディスプレイポート」が3つ、「HDMI」が2つ備えてます。

IMG_1506.jpg
接続ピンは「12VHPWR」を使用します。

「12VHPWR」を備えていない電源ユニットでは付属の「8ピン」×4のアダプターで対応します。

IMG_1526.1.jpg
バックプレートは金属製を採用しているので自重によって反れることはありません。 

サイドの小さな「TUF」のロゴは鮮やかなRGBライティングが輝きます。

IMG_1708.jpg
aura.1.jpg
LED RGBライティングアプリ「Armoury Crate」を使えば美しいライティングを楽しむことができます。

IMG_1738.1.jpg
Armoury Crateダウンロードはこちら


ASUSのオーバークロックツール「GPU TWEAK III」を使えばワンタッチでオーバークロックを設定するほかメモリ周波数、電圧設定など細かな調整やモニターすることができます。

GPU TWEAK.1.jpg
「UI」はシンプルで見やすいので直感的に操作することができます。

換装の際の準備


グラフィックボードを取り換えるときに古いドライバの削除をおススメします。

古いドライバ削除の詳しくはこちら!

ドライバをインストール


グラフィックボードを換装したら「GeForce」ドライバをダウンロードしインストールします。

ダウンロードはこちら


「TUF-RTX4090-O24G-GAMING」のスコア検証


rtx4090.spec.jpg
【CPU】INTEL社「Core i9-12900KS」

【マザーボード】ASUS社「ROG STRIX Z690-I GAMING WIFI」

【メモリ】CORSAIR社「VENGEANCE DDR5, 4800MHz 32GB(16GBx2)」

【GPU】ASUS社「TUF-RTX4090-O24G-GAMING」

【PSU】Thermaltake社「TOUGHPOWER GF3 1000W」

【AIO】ASUS社「ROG Ryujin II 240」

【Ver】GeForce 522.25 / Radeon 22.10.1

今回からリアルタイムで正確な光反射を再現する「リアルタイムレイトレーシング」を計測する「3D MARK SPEED WAY」を追加しました。

3D MARK SPEED WAY
speed way.jpg
GPU別スコア
12900ks-RTX4090スコア比較表(3D-MARK-SPEED WAY)画像.1.jpg

blender(V3.3.0)ー「GPU」
blender.rogo.1.jpg
GPU別スコア
12900ks-RTX4090スコア比較表(blender3.3.0)画像.jpg

3D MARK
3D.MARK.ロゴ.png
GPU別スコア
12900ks-RTX4090スコア比較表(3D-MARK)画像.jpg

「zombie army 4」−「デフォルト設定」
ZA4-TOP.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(za4)画像.jpg


「アサシン クリード ヴァルハラ」−「デフォルト設定」
アサシン-ヴァルハラ画像.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(ヴァルハラ)画像.jpg

「ファークライ5」−「デフォルト設定」
ファークライ5.タイトル.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(ファークライ5)画像.jpg

ゴーストリコン・ブレイクポイント−「デフォルト設定」
ゴーストリコン・ブレイクポイント・タイトル.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(ブレイクポイント)画像.jpg

ディビジョン2−「デフォルト設定」
ディビジョン2.3.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(ディビジョン2)画像.jpg

SHADOW OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
shadow title.jpg
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(シャドウ)画像.1.jpg

RISE OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
tomb rader sc.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(ライズ)画像.jpg

デウスエクス マンカインド・ディバイデッド−「デフォルト設定」
deus sc.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(DEUS)画像.jpg

strange brigade−「スケール150%」
StrangeBrigade.ロゴ.jpg
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(ST)画像.jpg

ゴーストリコン ワイルドランズ−「デフォルト設定」
ゴーストリコン ワイルドランズ.1.png
「平均フレームレート」
12900ks-RTX4090スコア比較表(ゴーストリコン)画像.jpg
トータルスコア

12900ks-RTX4090スコア比較表(トータルスコア)画像.2.jpg
ゲームスコア(3D MARK、blender-省略)
12900ks-RTX4090スコア比較表(ゲームスコア)画像.3.jpg
ゲーム中の消費電力(Watt)
GPU消費電力比較表.R4.10.23.1.jpg
高負荷時3DMARK 「FIRESTRIKE」(Temp)
GPU高負荷.比較表.R4.10.23.1.jpg
以上「TUF-RTX4090-O24G-GAMING」のスコアでした。

使ってみた感想


少し古めのゲーム(2021年以前)なら騒音が小さくなりました。

ところがCPUファンが「12900KS」を懸命に冷やしているので騒音自体は変わりませんが半減したぶんだけ緩和された気がします。

「RTX3090」では「4K144Hzモニター」を使うと概ね「120〜100fps」で固定されますが「RTX4090」なら「144fps」に張り付くタイトルが増えました。

良かったところ


❶ワットパフォーマンスが非常に優れています。

ワットあたりのパフォーマンスを計測した結果、「RTX3090」は「0.30」に対し「RTX4090」は「0.40」です。

エネルギー効率が良いので次世代ゲーム以外(2021年以前)であれば、ほとんどのゲームは「RTX4090」の方が消費電力が少ないです。

よって比較的、古めのゲームであれば「ファン回転数」が小さく済むので騒音に悩まされることはないでしょう。

❷「RTX3090」では「4K」が常時「100fps」を超えなかったタイトルが「RTX4090」では「4K144Hz」に張り付きます。

「4K144Hzモニター」が「RTX3090」では、ややスペック不足気味でしたが、「RTX4090」ならば「100%」活かせる時代がやってきました!

タイトルによっては「8K60fps」が実現できそうです。

残念な点、注意する点


❶価格が高いです。

価格以外は選ばない理由がないくらい素晴らしいグラフィックボードです。

❷「RTX4000シリーズ」の醍醐味はフレームの間を「AI」で補完してヌルヌルに見せる技術「DLSS3」ありきのゲーム環境です。

「素」は「RTX3090」の「2倍」のパフォーマンスはありません。

あくまで「2倍以上」のパフォーマンスを得るには「DLSS3」の効果を発揮したときです。

❸本体サイズがとにかく大きいです。(特に幅が注意!)

PCケース「Mini-Itx」はほぼ壊滅状態で「Micro-ATX」どころか「ATX」のサイズでも危うくなってきました。

一般的な「ATXケース」ではサイドパネルが閉まらないとの報告が多く挙がっています。

必ず採寸はしておきましょう。

❹「12VHPWR」PCIeコネクターが必須です。

IMG_1645.1.jpg
IMG_1672.jpgIMG_1667.1.jpg
付属の「12VHPWR」PCIeコネクター「8ピン×4」は必ず1本ずつ接続しましょう。

「8ピン二股」は絶対に使用しないでください。

予算が許されるのであれば最新「ATX3.0電源ユニット」の導入をオススメします。

「12VHPWR」が1本で接続できます。

❺消費電力が非常に高いです。

対策としてオーバークロックツール「GPU TWEAK III」を使って「電力」、「クロックスピード」を下げてみてください。

GPU20TWEAK.2.jpg
極端に下げるとフレームレートが安定しないので注意してください。

❻タイトルによりますが「フルHD」のフレームレートの伸びが悪いです。

「フルHD」と「WQHD」との差があまり開いていませんが、あくまでベンチマーク時に限ります。

PC構成が良くないのか未だ原因がわからないのでパーツ構成、ソフトウェアアップデート等を見直してみます。

総評


最新ゲーム2022年末にかけてリリースするタイトルの大半は「アンリアルエンジン5(UE5)」など新しい開発機構を使っています。

その際、「RTX4090」の力を発揮します。

例えば最近、発表された「サイレントヒル2」の推奨環境が高いと話題になりました。

要求スペックはNVIDIA社「RTX2080」AMD社「RX6800XT」となっています。

サイレントヒル2.1.jpg
しかもフルHD環境で「60sps」で遊べるとのことです。

「4K」で遊ぶとなると必然的に「RTX4090」に近いスペックでないと満足できません。

「RTX4090」はエンスージアスト向けです。

最新ゲームは画質を落とすことは断じて許さないなどお金で最高の性能を手に入れたい方は是非、購入しましょう。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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主な仕様


サイズ-348.2 x 150 x 72.6 mm

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2022年10月10日

【PCケースの新調は必須?!】NVIDIA社「GeForce RTX 4090」12日22時から発売開始!

NVIDIAロゴ.png
NVIDIA社より2022年10月12日22時から、最上位モデル「GeForce RTX 4090」が一部ショップにて発売開始と告知しました。

今回はハイエンドモデル「GeForce RTX 4090 24GB」のみです。

最安の価格は28万円台です。

発売日はメーカーやモデルによって異なりますが10月12日より順次発売とのことです。

GPURTX 4090RTX 4080 16GBRTX 4080 12GBRTX 3090
コア数163849728768010496
ベースクロック2230 MHz2210 MHz2310 MHz1400 MHz
ブーストクロック2520 MHz2510 MHz2610 MHz1700 MHz
メモリ24 GB16 GB12 GB24 GB
メモリ種類GDDR6XGDDR6XGDDR6XGDDR6X
バス幅384-bit256-bit192-bit384-bit
メモリ帯域幅1008 GB/S736 GB/S504 GB/S936 GB/S
TDP450 W320 W285 W350 W

筆者が気になるポイント


世代交代する度に「肥大化するグラボ」は一般的なPCケース(ATX)では収まらない声が少なくないようです。

通常であればATXケースなら余程、大きなグラボでない限りサイズオーバーすることはありませんでした。

しかし今回のグラボは長さが「36cm」で高さが「16cm」を超えるモデルが存在します。

つまり「長さ」をクリアしても「高さ」に余裕がなくサイドカバーが閉まらないと報告が挙がっています。

筆者は今回「サイズ」を優先したいですが、やはり「デザイン」も捨てがたいです・・・。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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AMD-Ryzen-rogo.jpg
AMD社より「Zen 4」を採用する次世代CPU「Ryzen 7000」シリーズを9月30日19時に発売することを発表しました。 

今回、発売されるラインナップは全部で「4種類」です。

❶Ryzen 9 7950X・・・117,800円

❷Ryzen 9 7900X・・・92,500円

❸Ryzen 7 7700X・・・66,800円

❹Ryzen 5 7600X・・・49,900円

スペックは以下の通りです。

CPURyzen 9 7950XRyzen 9 7900XRyzen 7 7700XRyzen 5 7600X
コア数161286
スレッド数32241612
ベースクロック4.5 GHz4.7 GHz4.5 GHz4.7 GHz
ブーストクロック最大 5.7 GHz最大 5.6 GHz最大 5.4 GHz最大 4.7 GHz
L2 cache16 MB12 MB8 MB6 MB
L3 cache64 MB64 MB32 MB32 MB
対応メモリ5200 MHz5200 MHz5200 MHz5200 MHz
TDP170 W170 W105 W105 W
 

筆者が気になるポイント


正式な価格が発表されて「7950X」が思ったより高くないという声が上がっていますが「円安」を考慮すれば13〜14万くらいを覚悟していたので安いと感じてしまいました。

決して安いわけではありませんが・・・。

ただマザーボード、DDR5メモリ、次世代電源ユニットなど新規で一式を揃えるとなると、かなり出費がかさみます。

「7950X」は海外サイトでベンチマークが公開されています。

驚いたことに旧世代「Ryzen7 5800X3D」がゲームスコアで「7950X」を超えていると報告がありました。

ゲーム重視をするならば後発の「7000X3D」を待った方が良さそうです。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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NVIDIAロゴ.png
NVIDIA社より2022年10月12日、最上位モデル「GeForce RTX 4090」が発売することを発表しました。

今回、公開されたグラフィックボードは3種類です。

❶ハイエンドモデル「GeForce RTX 4090 24GB」

発売日 10月12日

価格・・・1599ドル(国内価格29万8000円〜)

❷「GeForce RTX 4080 16GB」

発売日 11月発売予定

価格・・・1199ドル(国内価格21万8000円〜)

❸「GeForce RTX 4080 12GB」

発売日 11月発売予定

価格・・・899ドル(国内価格16万4800円〜)

発売日はメーカーやモデルによって異なりますが10月12日より順次発売とのことです。

GPURTX 4090RTX 4080 16GBRTX 4080 12GBRTX 3090
コア数163849728768010496
ベースクロック2230 MHz2210 MHz2310 MHz1400 MHz
ブーストクロック2520 MHz2510 MHz2610 MHz1700 MHz
メモリ24 GB16 GB12 GB24 GB
メモリ種類GDDR6XGDDR6XGDDR6XGDDR6X
バス幅384-bit256-bit192-bit384-bit
メモリ帯域幅1008 GB/S736 GB/S504 GB/S936 GB/S
TDP450 W320 W285 W350 W

「RTX4090」は「RTX3090無印」と比べて「メモリ」の容量は「24GB」と変わりませんが「コア数」と「クロック数」が大幅にスペックアップしました。

グラフィックス ボード電力は「450W」で最低「850W」の電源ユニットが必要のようです。

余裕もって「1000W以上」は用意しておくと良いでしょう。

筆者が気になるポイント


「RTX4090」のデモを見てみましたが一番驚いたのはラジコンカーを走らせる場面での「地面のグリップ感」です。

RTX4090.demo.jpg
RTX4090.demo.1.jpg
RTX4090.demo.2.jpg
RTX4090.demo.4.jpg
RTX4090.demo.3.jpg
今までは立体的に見える地面は「単なる平面」なのは衝撃でした。

RTX4000シリーズに実装される新技術「DLSS3」もまた凄かったです。

「DLSS3」とは一言でいえば・・・フレームの間を「AI」で補完してヌルヌルに見せる技術です。

よって「ネイティブ」では重くてカクカクしてしまう画面が「DLSS3」を作動すると滑らかになるという非常に興味深い技術です。

その他、「ネガティブ」な点を挙げるとしたら「RTX4090」の「サイズ」がとにかく大きいです。

全長は「36cm」、厚みは「4スロット」もあるのでPCケース「Mini-Itx」はほぼ壊滅状態で「Micro-ATX」どころか「ATX」のサイズでも危うくなってきました。

もはや全長は「32cm」、厚みは「3スロット」は小型の部類に入るのかもしれません。

今後、PCケースはどんな「カタチ」で姿を現すのか楽しみです。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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IMG_1308.jpg
今回ご紹介するのは2022年6月に発売されたMini-Itx小型PCケースFormD社「T1 v2」の縦型オプションパーツ「T1 - VERTICAL STAND」です。

最初にこちらから目を通していただけると幸いです。

【こういうので良いんだよ!】FormD社 PCケース「T1 v2」をレビュー


価格は「40ドル」です。

t1-stand.3.jpg
購入ページはこちら!


現在は「品切れ中」です。(9/10現在)

開封の儀


IMG_1027.jpgIMG_1038.jpg
IMG_1047.jpgIMG_1065.jpg
内容物-スタンド、ネジ、ゴム足

外観


IMG_1057.jpg

「T1 - VERTICAL STAND」を取り付ける


まず最初に「T1」背面の4点のネジを外します。

IMG_1118.1.jpg
4隅の穴に付属ネジを入れます。

IMG_1107.jpg
4点のネジ穴に合わせ固定します。

t1-stand.2.jpg
固定したら「2種類」のゴム足でキャップします。

IMG_1134.jpg
固定するとこんな感じです。

IMG_1247.jpg
IMG_1142.jpg
IMG_1154.jpg
IMG_1228.jpg
「T1」と色ズレがなく綺麗に仕上がりました。

ケーブル類を接続します。

まず「深さ」を確認します。

IMG_1239.jpg
「43mm」くらいなので、なるべく「短ケーブル」を用意しましょう。

電源ケーブルは「L字型」をオススメします。

IMG_1186.jpg
早速、接続します。

IMG_1193.jpgIMG_1201.jpg
「L字型」はすんなり収まりましたが「一般ケーブル」では「根元」がはみ出します。

IMG_1209.jpg
なるべく短いケーブルにしておくと根元が傷みません。

IMG_1236.jpg
開口部が広いのでケーブルの取り回しが楽です。

「T1」の構造上、「T1 - VERTICAL STAND」を使用した方がボディ剛性が格段に良くなるので初期購入時にセット購入することをオススメします。

使ってみた感想


「T1 - VERTICAL STAND」を固定するとボディ剛性が良くなって持ち運びが楽になりました。

心配していた「T1本体」と「VERTICAL STAND」の「色ズレ」がなくて良かったです。

「色ズレ」が起きないためには最初にセット購入しておくと良いでしょう。

デメリットしては背面が下になるので頻繁に抜き挿しする「USBメモリ」などは「USBハブ」を使った方が便利になります。

良かったところ


❶「T1本体」と「VERTICAL STAND」の「色ズレ」がない。

❷「T1」の構造上、「TVERTICAL STAND」を固定した方がボディ剛性が格段に良くなる。

❸縦置きした方が「埃」「冷却性能」が多少、良くなります。

❹「フルサイズVGA」が入る「縦型PCケース」の中で一番、小さい!

筆者が知る限り「世界最小」かもしれません。

残念な点、注意する点


❶「背面インターフェース」が下向きになるので頻繁に抜き挿しが多い「USBメモリ」など使うときは「USBハブ」を用意しておくと便利です。

❷ゴム足が外れやすいです。

特に「大サイズ」は横にズラしただけで外れます。

机の「天板」など傷つける可能性が高いので移動の際はしっかり持ち上げて動かしてください。

総評


個人的には「縦置き」としては使いづらいので「横置き」にしています。

ボディ剛性を高める目的として「VERTICAL STAND」を用いるのはアリだと思います。

筆者の「T1」は「初期ロット」なので「色ズレ」が心配でしたが塗装のクオリティがしっかりしていたので安心しました。

これから「T1」の導入をご検討ならば「T1 - VERTICAL STAND」もセットで購入することをオススメします。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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2022年09月08日

【確かにゲーム性能は最強だが・・・】AMD社「Ryzen 7 5800X3D」をレビュー

IMG_0330.JPG
今回ご紹介するのは2022年4月22日に発売されたAMD社「Ryzen 7 5800X3D=以下、5800X3D」です。

価格は65,300円(税込)です。

スペックを見てみます。

CPURyzen 7 5800X3DRyzen 7 5800Xcore i9 12900Kcore i9 11900KRyzen9 5950X
コア数8816 (8P+8E)816
スレッド数1616241632
ベースクロック3.4 GHz3.8 GHz3.2 GHz (P)3.5 GHz3.4 GHz
ブーストクロック最大 4.5 GHz最大 4.7 GHz5.2 GHz (TVB)5.3 GHz最大 4.9 GHz
L3 cache96 MB32 MB30 MB16 MB64 MB
対応メモリDDR4-3200DDR4-3200DDR5-4800 / DDR4-3200DDR4-3200DDR4-3200
TDP105 W105 W125W125W105 W

ベースクッロクは「5800X」と比べて「0.4GHz」下がっています。

「L3 cache」は「3倍」も増量されています。

ゲーム性能をグッと引き上げるには「L3 cache」が大きく関わってきます。

ちなみに最上位モデルである「5950X」は「64MB」なので「32MB」分のアドバンテージはゲーム性能にどのくらい反映されるのか期待したいところです。 

やはりゲーム性能は本物だった!


今回「Ryzen 7 5800X3D」は次世代7000シリーズに採用されるAMD初の3次元積層の「3D V-Cache」のパフォーマンスが試せるということで激しい争奪戦になりました。

発売開始から、わずか数分で完売するほどの人気ぶりです。

ところが秋葉原のリアル店舗では意外と在庫が残っている情報が挙がっていました。

初回ロットを逃しても少量ですがコンスタントに在庫が入ってるとのことです。

ただし「5800X3D」の数量があまり多くないとの事なので欲しい方は安くなるのを待たず早めに購入した方が良いでしょう。

「5800X3D」の購入にあたって躊躇してしまうポイントがあります。

❶最上位CPU「5950X」「5900X」が大幅に値下がり「5800X3D」の立ち位置が微妙です。

価格は「5950X」が75,000円前後、「5900X」が55,000円前後まで下がっています。(4月30日現在)

❷年末に次世代7000シリーズが控えている。

以上の点から「5800X3D」を見送る方は少なくないと思います。

筆者も「5800X3D」を見送るつもりでしたがAMD初の3次元積層「3D V-Cache」をいち早く体験してみたいと思い購入しました。

開封の儀


5800x3d.1.jpg

外観


IMG_0309.1.jpgIMG_0318.1.jpg

凄いぞ!低電圧化してもゲーム性能は劣化しない!


自作PCを続けていると「オーバークロック」や「低電圧化」というキーワードに触れると思いますが今回は「低電圧化」で「5800X3D」のポテンシャルを効率良く運用していきます。

まず最初に注意することは「5800X3D」はオーバークロックできないとAMD社が公言しています。

裏技を使えばオーバークロックは可能のようですがCPUが破損する恐れがあるのでオススメしません。

よって「低電圧化」なら物理破損はしないのでチャレンジしました。

そもそも「低電圧化」とはどんな効果が期待できるのか?

❶電圧を下げることで消費電力が下がり電源の発熱が抑えられます。

❷省エネかつ低発熱にもかかわらずゲームパフォーマンスはデフォルト時と変わらないのがメリットです。

デメリットはシステムが非常に不安定になります。

❸起動しない

❹ゲーム中のフレームレートが落ちる。

❺通常中に突然、グリーンスクリーンが発生

などが影響するので「低電圧化」は自己責任でお願いします。

「低電圧化」はシステム破損なので「CMOSクリア」すれば直ります。

よってCPUの大量生産の都合上、ある程度余裕をもって電圧を高めに設定しています。

それを個人で理想ラインを作り上げるという技法です。

「オーバークロック」も「低電圧化」も人それぞれ設定値や方法が大きく異なります。

たとえ選別優良CPUであったとしても個体差が激しいのが常です。

筆者の設定はシンプルにこんな感じです。

デフォルト設定

220429065238.2.jpg
この2項目を「マニュアル」にして「AUTO」と消して「0.98」と設定しました。

「メモリ」も「低電圧化」を試しましたがシステムエラーが起きてしまい断念しました。

この設定が安定したので参考していただけると幸いです。

220429070004.1.jpg
1.0V(低電圧化)

220429065102.2.jpg
「5800X3D」を「低電圧化」することでゲーム性能は変わらないのは本当か後ほど見ていきます。

「Ryzen 7 5800X3D」のスコア検証


【CPU】AMD社「Ryzen 7 5800X3D



【マザーボード】「ROG CROSSHAIR VIII IMPACT



【メモリ】キングストン社「HyperX Predator RGB 4000MHz 8×2/16GB」



【GPU】「ROG-STRIX-RTX3090-O24G-GAMING



【クーラー】「AMD Wraith Prism RGB CPUクーラー」(純正クーラー)



左「デフォルト」、右「低電圧化1.0V」

5800x3d-RTX3090スコア-spec-デフォルト画像.jpg5800x3d-RTX3090スコア-spec-低電圧化.画像.1.jpg
Cinebench R23ー「CPU」
cine r23 画像.1.jpg
「CPU別」
5800X3D-RTX3090スコア比較表(CinebenchR23)画像.jpg

3D MARK
3D.MARK.ロゴ.png
CPU別スコア
5800x3d-RTX3090スコア比較表(3D-MARK)画像.jpg

「zombie army 4」−「デフォルト設定」
ZA4-TOP.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(ZA4)画像.jpg

「アサシン クリード ヴァルハラ」−「デフォルト設定」
アサシン-ヴァルハラ画像.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(アサシンクリード−ヴァルハラ)画像.jpg

「ファークライ5」−「デフォルト設定」
ファークライ5.タイトル.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(ファークライ5)画像.jpg


ゴーストリコン・ブレイクポイント−「デフォルト設定」
ゴーストリコン・ブレイクポイント・タイトル.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(ブレイクポイント)画像.jpg

ディビジョン2−「デフォルト設定」
ディビジョン2.3.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(ディビジョン2)画像.jpg

SHADOW OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
shadow title.jpg
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(シャドウ)画像.jpg

RISE OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
tomb rader sc.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(ライズ)画像.jpg

デウスエクス マンカインド・ディバイデッド−「デフォルト設定」
deus sc.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(DEUS)画像.jpg


strange brigade−「スケール150%」
StrangeBrigade.ロゴ.jpg
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(ST)画像.jpg


ゴーストリコン ワイルドランズ−「デフォルト設定」
ゴーストリコン ワイルドランズ.1.png
「平均フレームレート」
5800x3d-RTX3090スコア比較表(ゴーストリコン)画像.jpg
トータルスコア

5800x3d-RTX3090スコア比較表(トータルスコア)R4.05.01.jpg
ゲームスコア(3D MARK、R23-省略)

5800x3d-RTX3090スコア比較表(ゲームスコア)R4.05.01.jpg
以上、「Ryzen 7 5800X3D」のスコアでした。

使ってみた感想


「Cinebench R23」の測定時は室温(20℃)です。

ゲーム性能は低電圧化はデフォルト設定よりも高くなっています。

しかもCPU温度が20℃以上、下がって発熱はかなり抑えられました。

デフォルト設定
5800x3d-RTX3090スコア温度表.画像.5.jpg
低電圧化(1.0V)
5800x3d-RTX3090スコア温度表(低電圧1.0V)画像.5.1.jpg
リテールクーラー使用時でもデフォルト設定では80℃を超えることがなかったので「12900KS」と比べれば冷却性能は問題ない範囲と言えます。

消費電力は最大「120W」ですが通常ゲーム稼働中は「85〜77W」で運用しています。(BIOSデフォルト設定)

良かったところ


❶「5800X3D」はマザーボードにCPUポン付けで高いゲーム性能が得られます。

最初からゲーム性能に最適な設計がなされている。

自作PC初心者の方でも複雑なBIOS設定は必要ありません。

ゲーム性能は歴代Ryzenの中では一番強いです。

ゲーム性能に欠かせない「高速大容量キャッシュ」の重要性が再認識された思いです。

❷10万円する「12900KS」と同等のゲーム性能が6万円台で買えるので意外に安い?!

❸AMDの最新技術である3次元積層「3D V-Cache」を体験できる!

「3D V-Cache」の実力が立証された以上、ゲームメイン機に昇格してしまうほどゲーム性能が素晴らしいです。

❹「低電圧化」してもゲーム性能は変わらないどころか低発熱で取り扱いやすいです。

❺300番台のマザーボードでも最新BIOSアップデートすれば「5800X3D」が使用可能になる。

各メーカーによって対応が異なるので各自ご確認ください。

❻リテールクーラーでも冷却性能は十分、対応できる。

残念な点、注意する点


❶レンダリング性能やエンコードスピードはエントリーモデル並みに遅いです。

ちなみに22,000円クラスのインテル社「12400F」と同等のレンダリング性能です。

5800x3d.2.jpg
この部分が「くせ者」と呼ばれています。

ゲーム専用CPUとして割り切れば問題ないと思います。

❷「低電圧化」の調整が極めて難しい。

レシピがあれば簡単なのですが人それぞれPC構成が異なるので個人で見つけるしかないです。

ASUS製マザーボードであれば筆者のレシピを参考にしていただけると幸いです。

❸BIOSアップデートしないと「5800X3D」は認識されません。

「5800X3D」を換装する前に必ず最新BIOSアップデートしてください。

総評


「Ryzen 7 5800X3D」は現在Ryzenマザーボード「AM4」を運用している方でゲーム最強を求めてる方にピッタリなCPUです。

またインテル社、第12世代に乗り換えるには全般的に初期投資(特にメモリ)が高すぎて手が出せない方にオススメです。

ゲーム性能は10万円のハイエンドクラス「12900KS」と同等性能です。

レンダリング性能はあまり期待できませんが最強ゲーム専用機として「AM4」を永く運用できるのは非常にコスパが良いです。

「5800X3D」はあまり数量がないようで欲しい方は毎日、入荷チェックしておきましょう。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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AMD Ryzen 7 5800X3D




主な仕様


ソケット形状 -AM4
コア数-8コア
スレッド数-16
クロック周波数-3.4GHz
最大動作クロック周波数-4.5 GHz

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AMD-Ryzen-rogo.jpg
AMD社より「Zen 4」を採用する次世代CPU「Ryzen 7000」シリーズを9月27日に発売することを発表しました。 

今回、発表されたラインナップは全部で「4種類」です。

❶Ryzen 9 7950X・・・699ドル

❷Ryzen 9 7900X・・・549ドル

❸Ryzen 7 7700X・・・399ドル

❹Ryzen 5 7600X・・・299ドル

スペックは以下の通りです。

CPURyzen 9 7950XRyzen 9 7900XRyzen 7 7700XRyzen 5 7600X
コア数161286
スレッド数32241612
ベースクロック4.5 GHz4.7 GHz4.5 GHz4.7 GHz
ブーストクロック最大 5.7 GHz最大 5.6 GHz最大 5.4 GHz最大 4.7 GHz
L2 cache16 MB12 MB8 MB6 MB
L3 cache64 MB64 MB32 MB32 MB
対応メモリ5200 MHz5200 MHz5200 MHz5200 MHz
TDP170 W170 W105 W105 W

「AM5対応マザーボード」は「AMD X670 Extreme」「X670」は9月、「B650E」「B650」は10月に発売とのことです。

筆者が気になるポイント


AMD公式発表まで「Ryzen 9 7950X」のパフォーマンスはIntel社「Core i9-12900K」より少し上と噂されてましたが良い意味で外れてホッとしました。

旧世代「5950X」よりも100ドル安い699ドルですが円安の影響で10万円は超える可能性は高いと思います。

新しくなった「AM5対応マザーボード」は2025年よりも先までサポートする予定と言われているので思い切って「奮発」しても良さそうです。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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