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スペースコブラ 感想16

 第16話 地獄へ! ラグボール

 すぐに、名乗らないなんてドミニクも人が悪いです。でも、美人なら、多少性格が悪くてもやっていけます。人によってはチャーミングに見えるかもしれません。

 罪を帳消しではなく、キャッシュで引き受けるというのが、コブラらしいというか、まぁ、カッコいいですね。

 一言でいうと、潜入捜査なのですが、コブラがOKしてから危険な任務だと徐々に説明してくれます。見ている方は面白いですが、やっぱり意地悪ですね。でも、後から悪い条件を出すのは交渉の基本ですよね......。

 ラグボールは死傷者が絶えないそうですが、未来のスポーツは過激なため、人が死ぬのがデフォの様です。

 その後、レッド・サクソンズに入団したコブラはやはり揉め事を起こしまくります(まぁ、相手もケンカ腰というのもある)。のされた画像ばかりですが(何となく面白いので)、後で、キッチリ、ブチのめしてます。

 一流チームの一軍となると、当然かなりの好待遇なため、レギュラー争いは苛烈です。人殺しも辞さない様です。

 一軍チームのキャプテン、ダン・ブラッド、四眼で迫力あります。

 コイツは顔からして、やられキャラですね、分り易いです。



 ☆今日のお気に入りのセリフ☆

 「見てろ!! 今年の新人賞とMVPはこのオレだぜ!!」

 「ヘヘッ、でも、バストとヒップには自信がないんだ」

 相変わらず軽口を叩きます。でも、コブラくらいの実力がないと似合わないし、使えないですね。

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這いよれ! ニャル子さんW 感想7

 第7話 プールサイド、血に染めて

 水着回、でも、まぁ、いつも通りのドタバタっぷりです。

 真尋さんも、サンオイルぐらい塗ってやればいいのに......、こんな機会がいつまでもあると思わない方がいいと思います。

 母親の頼子が割りと目立ってます。ニャル子とクー子にフォークをブッ刺すのは、ちょっと意外だったかな(これだけ周りに迷惑をかけていれば当然ともいえるが)。

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翠星のガルガンティア 感想8

 08 離別

 船団長のフェアロックが死んでガルガンティアの皆さんは悲しんでます(それなりに人望はあったのでしょう)が、個人的にはあまり出番がなく活躍もしなかったので、「あ、死んだんだ、ふ〜ん......」という感じ。

 救難信号が届くのに、6,582年かかるという事では(遭難した時の戦闘から相当、時間が経っているとも思われます)、実質、(個人での)本隊への帰還は不可能、ということになる...........。レドは地球で住む覚悟を決めるしかなさそうです。でも、8話で明らかにして良かったのかな?

 エイミーが悲しんでいるのを見て、レドを説得しようとするベベル、姉のために、虚弱児で寝たきりでタダ飯喰らいの弟がようやく頑張ります。地球で生存しているヒディアーズが今後、人類にとって脅威になるか不明ですが、レドは人類の未来のために戦おうとしています。

 このまま、クジライカを全滅させてハッピーエンドということはないでしょう。ピニオンは何か頼りなさそうだし、今後の展開は悪い予感しか感じられません。

 今回は繋ぎの回ですね。丁寧に展開しているといえば聞こえはいいですが、もうちょっと、早くしてもいいかな、と思います(1クールしかないしね)。

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まんが世界昔ばなし ヘンゼルとグレーテル

 ヘンゼルとグレーテル

 題名は知っているが、どんな話かはすっかり忘れてました。

 昔は口減らしのため、子供を捨てるのは珍しいことではなかったのですね。

 子供が魔女を竃に突き飛ばし焼き殺す様な、昔の童話は残酷な部分があります(短絡的に教育上良くない等と言うつもりはありません)。

 お菓子の家はメルヘンチックでいいですね。子供の頃は住んでみたいと思ったりしましたが............。

デート・ア・ライブ 感想8(2)

 第八話 三重狂騒曲

 頭と肩にハトを乗せている折紙......、それだけ長時間、待っていたことになります(でも、恨み言は言いません)。

 「〜家に来て欲しい。そして暫く、泊まって欲しい」、折紙のこのセリフ、彼女のストーカー気質というだけでなく、士道の保護も兼ねています。

 折紙はラヴホテルに直行とは、相変わらずですね(映画はどうした!?)。

 仔猫を虐待しているDQN共に、仲間に入れてくれ、と言い寄る狂三......、もう、これで(DQN共の)死亡は確定です(まぁ、こいつらなら、死んでもいいけどな)。

 十香と折紙がバッティングし、口論になりますが、折紙は三股の疑念を抱き、士道を狂三から守るため、即座に探しに行きます。

 惨殺風景を見、取り乱す士道......。情け容赦なく殺されるDQN......、死ぬ前に自分のした事を、思い出すことが出来たかどうか............。

 「何かを殺そうというのに〜、命に銃口を向けるということは〜」、狂三のこのセリフ、結構、重いですね。遊びで殺された動物(もしくは人間でも......)がもし喋れたら、何て言うのでしょうか? そして、もし復讐する力があれば、どの様に復讐するのでしょうか?

 こんな感じで狂三に言い寄られたら、かなりの恐怖だと思われます。絶対絶命のピンチの中、真那が助けに現れます。



 狂三って、残忍なところといい、気持ち悪い猫なで声な喋り方といい、悪役として非常に魅力的です。人気があるのも頷けます。

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デート・ア・ライブ 感想8(1)

 第八話 三重狂騒曲

 狂三をデートに誘う士道、大義名分があるとはいえ、命懸けになりそうです。

 背後から、急に現れる折紙、士道が驚くのも当然ですが、先週、(折紙は)ピンチだった筈ですが...........(後の展開で狂三に見逃された事がわかります)。

 狂三と何を話していたかと、士道に詰め寄る折紙、単純に嫉妬などではなく、士道の身を案じての事でしょう。

 三人娘は、十香に妙な入れ知恵をした様です......。 私は、ドアをロックした時点で、ドキドキしましたが............。

 成り行きとはいえ、三股デートになります。見ている分には面白いですが、された方はイヤですよね。

 折紙は彼女らしく、待ち合わせの時間より1時間も早く来ます。愛しい人を待つのは楽しいのかもしれません。

 最初のデートは十香と水族館です。水族館は涼しげで、海棲生物をまったり見るのは、結構、癒されます。今度、行ってみるかな。

 狂三とは、ランジェリーショップですか......、羨ましいというか何というか............、そして、自分の下着姿を見せ付ける狂三、士道に対して何らかの意図があるとはいえ、大胆ですね。

 

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翠星のガルガンティア 感想7

 07 兵士のさだめ

 ガルガンティアの方々が、クジライカと呼んでいる生物は(後の解析で)人類銀河同盟に所属しているレドの敵、ヒディアーズでした。

 しかし、クジライカは現地の人々に、神聖視されている生物で、それを殺してしまったレドは大変マズいことになります。

 レドとリジット、「攻撃は最大の防御」と「触らぬ神にたたりなし」の思想では、どうしても平行線になります。

 レドによれば、文明レベルが未熟だから(脅威ではないから)、ヒディアーズに無視されている、との事だが、クジライカが文明レベルに応じて、戦闘を仕掛ける知能がある様には思えないのだが......、他にも、理由があるのでしょう。ただ、ベベルの「〜、向こうから襲ってくることはないんだ」のセリフから、銀河同盟とヒディアーズとの戦争はヒディアーズ側の防衛戦争であるかもしれません............。

 ただ、「〜それを顧みず、貴君らは、同じ人間同士で争っている」、レドにしてはかなり痛烈なセリフです。

 ピニオンはクジライカの巣のお宝をサルベージしようと画策します。しかし、ベローズに本心(?)を指摘されキレてしまいます。暴力的で何かイヤだなぁ、と思いましたが、クジライカはアニキの仇とのことで少しだけ気持ちを理解しました。

 ヒディアーズの脅威を知り尽くしているレドにとって、ガルガンティアの悠長な態度にイラつくのはムリありません。ただ、「共存共栄」というのも一つの解ではある。勝てない相手なら(屈辱ながらでも)尚更です。同盟標準辞書に「共存共栄」という意味の言葉がないのは考えさせられる。

 クジライカの大群が接近、レド&チェインバーに対する自衛のためかどうかは、まだ、わかりません。ただ、無関係とも思えません。

 一応、やり過ごすことには成功しますが、レドは兵士である自らの立場を明確にします。でも、エイミーが可哀想です(私なら、すぐ後ろ髪を引かれますが............)。

 ピニオンはレドとチェインバー及び大船主のフランジを引き入れ、クジライカの縄張りをサルベージしようとします。ただ、お宝(偉大なる時代の遺産)のためではなく、復讐のため、の様な気がするのだが............。

 

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まんが世界昔ばなし さまよえるオランダ人

 さまよえるオランダ人

 大ヒット映画、「パイレーツ・オブ・カリビアン」でも出てきた有名な幽霊船、フライング・ダッチマン号の話。伝承によって、多少の違いがある。

 科学の発達した現在においては、幽霊船はそれなりのロマンがあります。

 神の怒りにより、『永遠』という罰を受けるのは、含蓄があります。

 現在でも、喜望峰近海で、運が良ければ(悪ければ)、見ることが出来るかもしれません。

 

デート・ア・ライブ 感想7(2)

 第七話 来訪者達

 「鳶一じゃなくて、ねえさまに教えてもらったとおり〜」との真那のセリフ、最初「?」だったのですが、折紙の恋人宣言を信じたため、義姉さまという意味だったんですね。

 いきなり初対面の妹に抱きつかれる士道、しかし、妹ということで、十香にしてはいつもの嫉妬がなく、落ち着いています。

 でも、士道って、五河家に養子に来てたんだ。そんな設定あったかなぁ? このアニメ、割と繰り返し見ているのだが、ちょっと記憶にないです。今度、時間があったら、見直してみようと思います。

 琴里と真那の妹ポジション(?)をめぐっての舌戦が繰り広げられますが、義妹と実妹、どっち派かと聞かれても困るなぁ。琴里が結婚を口にするのは、普段の態度を見る限り、少し意外でした。

 狂三はAST真那に、あっさり殺されてますが、翌日、普通に登校しています。復活(?)したのは、本人の能力でしょうが、いろいろ謎めいています。

 疑念を抱いた折紙は、狂三に詰め寄りますが、逆にピンチに陥ります。ナイトメア(悪夢)のコードネーム通り、禍々しい雰囲気を漂わせます。そして、次週に続きます。

 

デート・ア・ライブ 第4巻 [Blu-ray]






デート・ア・ライブ 感想7(1)

 第七話 来訪者達

 模擬戦とはいえ、(OPにすら出ていない)新キャラの崇宮真那に折紙を含めた10人のAST隊員は負けてしまいます。個人的に折紙推しのため、もうちょっと、善戦してほしかったですね。

 真那は(映像の)士道を見て、「兄様」と呟きます。不審に思い真那に質問しますが、真那の「知り合い?」との質問に対して、「恋人」と答えます。図々しい感じがしていいですな。でも、折紙と同じく、士道にこんな妹がいたんだな。伏線がなかったんで、割とビックリです。

 狂三登場、OPで左目に時計を埋め込んでいた少女です。士道に近づきます。何らかの企みがあるのはわかるのですが、どんな企みかは、まだわかりません。

 真那の説明で、狂三は空間震とは別に1万人以上の人間を殺しているとのことだが、このアニメがいくらいい加減とはいっても、許される数ではありません。悠長にデレさせてデートする余裕などないと思うのだが............。この辺り、どう展開していくのかな?

 神無月のセリフ、「黒タイツごしのパンツは人類の至宝です!!」には全面的に賛同します(やるなぁ、子安......)。でも、よくこんなんで、副司令官なんてやってるよな。

 珍しく、共闘(?)する、十香と折紙......。

 手を握ってもらおうと、折紙はすぐに貧血のフリをします。十香が腰を振ってるのは最初わかりませんでしたが、貧ケツでしたか.............。

 路地裏に連れ込まれるDQN達......、どうせ殺されると思ってましたが、死体が残っていないのと、「ご馳走様」のセリフ、舌なめずりから、本当に食べてしまった様です。異常性を感じさせ、且つホラーっぽい感じがして良いです。

 その後、真那が登場、CMに続きます......。

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どうせ見るなら楽しむべし  ゆっくり、まったり、マイペースで。
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