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みなみけ 感想5

 5話 海にいこうよ

 河童に爆笑。センスいいです。
 単純な人間は立ち直りが早くていいですな。
 夏奈、千秋以外の小学生に人望があるよな......。

 水着回だが、あんまりエロく感じない。絵があっさりしてるからなのかな?

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みなみけ 感想4

 4話 恋もよう

 タケルって、何か頼りなくていいよな。失恋の度にいとこの三姉妹の家に行き、慰めてもらおうとするのだから......。落ち込み方も分かり易くて良い。

 リコ、夏奈の恋敵ということになるのかな? でも、結局、被害にあうのは、ケイコなのだが......。大人しい人ってやっぱり損するよ......。


 先生と二宮君のゲーム、開発者がトチ狂っていたとしか思えない。でも、単なる好奇心というだけで、ちょっと遊んでみたいです(バカゲー?......)。ただ、ドラマにしろマジックショーにしろベタベタで結構面白い。1期にしか出ないのが凄く惜しいです。


 保坂の妄想癖、凄まじい。これだけ妄想出来たら人生幸せだと思うのだが......、私も見習わないといけませんね。

 ショックで硬直後、汗ふきふきしてもらい、いきなり夢が叶って良かったね、保坂先輩。




 でも、マキの言うとおり、保坂先輩、ホントに気持ち悪いよな。
 面白いから好きだけど......。

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みなみけ 感想3

 3話 球蹴り番長再び

 ケイコ、100点取って落ち込むハメになるなんて、相変わらず可哀想だな。夏奈の屁理屈、聞いてて面白い。点数、改竄して、藤岡に負けまくるんだから夏奈、相変わらず侮れん。
 しかし、人の温もりのある点数とは......。 ヌヌゥ......?


 千秋の妙な入れ知恵がなければ、どうなるのかなとも思うが、夏奈、ニブいから、あまり変わらないか......。藤岡、イイやつだから、割りと好きなんだけどな。


 藤岡、中学生のうちから、片思いの女の子の家に行きカレーを食べ、家族ぐるみ(?)の付き合いをしているのだから、結構、羨ましい。
 女心......、と言うより、夏奈の思考回路及び、思考過程が特殊な為、藤岡、どうしても振り回されてしまうよな。


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みなみけ 感想2

 2話 おかしな学校

 私、アツコ好きなんですよ。おっとり系の美人で...。ブルマか何かの発言時の絶叫後の赤面、可愛いです。翌日、アツコが実践するのですが、深夜アニメだとパンチラなんて普通にありますが、スカートの下のブルマは目が慣れていないせいか、こっちの方が、却って新鮮且つ変な感じで興奮しますよね(みんなもそう思うだろ)。
 アツコが履いてきて、ホンットーに良かったです。眼福の極みですな。


 マコトって、ホント馬鹿な子供でいいよな。見ていて面白いわ。

 プレーンヨーグルトに爆笑。千秋、天才だよ。

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みなみけ 感想1

 今度、第4期が放送され、また、BD BOXが発売される事もあり、再放送されている為、感想等を...。

 1話 南さんちの三姉妹

 見所は、Cパートの夏奈と千秋のキスシーンだが、夏奈って自分が面白ければ、他人の迷惑をまるで省みないんだよな。言ってることも滅茶苦茶だし、だから面白いのだが......。実際にいたら、退屈はしないがやっぱりイヤだな。

 一瞬のスキを突いて千秋の唇を奪うのだが、突発的な判断力に非常に優れている。立派なトラブルメーカーなだけあります。その後、当然のように思いっきりブン殴られるのだが千秋のキスの味はどうだったのか多少気になるところではあります。

 Dパート、ケイコ、優等生なのに妙なの(夏奈)にからまれて可哀想......。

 藤岡もよくこんな変な(面白い)女、好きになるよな......。

 夕方の、考えてみればそれなりの雰囲気の出てきた教室で、返答を心待ちにしていたのにいきなり蹴っ飛ばされるんだもんな。どんな心境だったのだろうか......。それでも想い続けているんだから大したもんだよ。


 頭、使わないでボーっと観る事ができる作品の中ではトップクラスの出来だと思います。だから好きなんですよ。

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エヴァアンゲリヲン新劇場版:破 感想

 いよいよエヴァンゲリヲンQ公開ということで昨日、破をTVで放送していたので感想を...。

 序は個人的にガッカリする出来だったのですが今回は満足度高いです。

 ストーリーは基本的にTV版の#19話までを踏襲しているのですが、かなり改変されており、新たな気持ちでエヴァンゲリヲンを楽しむことが出来ました。

 序盤は新キャラクターのマリが仮設5号機で、出来の悪い恐竜の骨格標本の様な第3の使徒との戦闘でグッと観客を引き込みます。(でも画面暗くて、何やってんのかよくわかりません)。

 




 その後、水飲み鳥の様な第7の使徒(デザイン秀逸で凄く好き)は、(何故か名前の変わった)アスカが2号機で瞬殺、落下しながらの空中戦(?)はカメラアングルといい、ダイナミックな動きといい、大画面での見栄えは素晴らしかったです。劇場で見た時、恥ずかしながら、体、少し揺れました。(そして、ミサトさんの運転する車には絶対乗りたくありません)。

 TV版でのアスカは後半どんどん悲惨になり、そして旧劇でも救いがなかったのですが、今回は(相変わらず綾波に突っかかるがそれでも)割と聞き分けが良くなっており、違和感はあるが、個人的には見やすくなりました。

 綾波のポカポカするは聞いててちょっと恥ずかしいのですが、彼女なりの感情表現ということですね。綾波らしいといえば、綾波らしいです。

 エヴァ3号機に寄生した第9の使徒との戦いでアスカ御退場、新キャラのマリに今後の活躍の場を奪われてしまいます(何か、可哀想だよな。昔、結構人気あっただけに...)。突然の挿入歌「今日の日はさようなら」はどういう演出なのでしょうか? 凡人の私にはよくわかりません。

 第10の使徒と獣化第2形態の2号機との戦いでマリ活躍するのですが(でも勝てません)、新キャラということで思い入れがないせいか、何か違和感を感じます(既存キャラとの絡みがほとんどない為、無理やりねじ込んだ感じがします)。

 綾波の零号機での特攻、シンジの覚醒した初号機での戦闘(シンジっていつの間にここまで綾波に執着をもったんだろう)、ここまではいいんだけど、勝利後の超展開(挿入歌「翼をください」)はエヴァ初見の方はどう思われたのでしょうか。受け手の資質の問題もあるかもしれませんが、私は、こういう展開は正直よくわからなくて、苦手です。

 ただ、戦闘面、演出等、大変優れていて、視覚的に観ていて非常に楽しめる映画でした。入れ替えのない劇場ということもあり、2回観て、十分に堪能しました(そして最後の展開に首をひねるのですが......)。



 エヴァQの予告でアスカが元気そうでなによりです。



 ただ、序、破、Qと公開までの間隔、長すぎだよ......。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]


魔法少女まどか☆マギカ#12 回想

 最終話 わたしの、最高の友達

 ついに最終回です。

 主人公でありながら、タイトルにありながら、最終回でやっと魔法少女になるまどか......。

 絶望している人間ならともかく、温かい家庭や仲の良い友達に囲まれて幸せに暮らしていた女の子が今までの生活を全て捨て、命をかけるという事はどういう事か、相当の覚悟があったと思うのですが、いろいろ想像するのもいいかもしれません。

 まどかの願いで過去、現在、未来全ての魔法少女が救われ、絶望して魔女にならなくて済む様になりました。まどかにSGが浄化されている時の表情、とても安らかです。もう、呪う必要がなくなったからでしょう。

 さやか、死んでからも意地張っている様な気がする。また、演奏が聞きたかったからではなく、本当は恭介に好いてほしいのに、もっともらしい事を言って、自分の気持ちを誤魔化している様に感じる。好きな人が幸せになったら、自分も幸せ...、という性格ではないのは8話の下りを見れば明らかなのですから(イヤ、5話見ると多少はあるか)......。自分の本当の気持ちに正直に向き合わないから幸せになれないと思うんだよ......。
 まどか、割と空気読めない子だから、親友の本当の気持ちに気づいてないと思う。神といえども万能ではなさそうです。でも、さやか、意地っ張りだから、気づいても、さやかの本当の願いは叶えないか......。

 円環の理に導かれてって......、マミさん......、だから、中二病って言われちゃうんだよ......。

 ほむほむ、たっくんを優しそうに見つめます。
 まどかという名のあなたのお姉さんのおかげで、自分も含めて全ての魔法少女が救われることになったのですから......、でもこの事をたっくんに言っても仕方のないことです。もう会うことのないたった一人の友達の面影をたっくんから感じているのかもしれません。
 ほむほむとまどかママさんとの会話、優しさに満ち溢れています......。

 QB、世界改変され、エネルギー収集の方法変わったからか、性格、少し丸くなった様な......。



 これで終わりになりますが、物凄く、楽しめたアニメでした。放送期間中は続きが気になって気になって、頭が沸騰しそうでした。このアニメに出会えて本当に良かったです。

 ありがとうございました。






 次の劇場版まど☆マギ「叛逆の物語」はマミさんが主人公だといいな!!

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魔法少女まどか☆マギカ#11 回想

 第11話 最後に残った道しるべ

 この物語もいよいよ大詰めです。最終回の直前のため、この回がクライマックス、とも言えます。

 まどかママ(絢子)と早乙女先生(和子)って酒友達だったんだ......。ただの知り合いだと思っていた......。

 友達が早々と結婚し、仕事もバッチリこなしながら娘も大きく育てているんだからそりゃ焦るわな、年齢的にも(ママ、バリキャリということから多分、大卒、そして中学生の娘がいるんだから若く見積っても現在30代半ば、ママと早乙女先生、仲良さそうなところをみると多分、同級生だろう)、授業中に変な事言うのもわかります。ただ、別れた(振られた)理由、玉子の焼き加減だけだと思っているようじゃ先は長そうです。他に理由があるに決まっているんですから......。

 そして、嵐の中、ついにワルプルギスの夜(Walpurgisnacht)との最終決戦が始まります。

 時間停止からの集中砲火による圧倒的な火力は(ま、魔法少女!?)、かなり見応えがあり、興奮するのですがワルプルには通じません。過去の時間軸では相討ちとはいえ、倒してはいる(瞬殺もアリ)のですから、不可能ではないはずです。何度も同じ時間を繰り返しているだけあり、本人は準備万端の筈ですが、ほむほむは時間停止に特化している為か、能力的にもこれが限界なのかもしれません(これで杏子がいれば......、ほむほむのファンにとってはまさに歯軋りする展開です)。

 QB、希望を持つ限り救われない様な事ほざくから、(QBにとって)とんでもない願い事で今まで迷っていたまどかが魔法少女になるのに必要以上に背中を押すハメになるんだよ(人間なら誰だってそんな事言われたら腹立てるに決まってる)。魔法少女をただのエネルギー源程度にしか考えてなかったから想像すら出来なかったのだろう(感情がないから人間の怒りや愛情等から起こされる一見理不尽に思われる行動も理解できないのでしょう)。

 次回のまどかの願い事による改変された世界では、エネルギー収集凄く、効率悪そうです。


 ザマミロ。

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魔法少女まどか☆マギカ#10 回想3

 第10話 もう誰にも頼らない(3)

 ワルプル戦後、まどかはさやかのGSをほむほむに使い、過去の自分を救い、現在の自分を殺す様、懇願します。まどかの願いを聞き入れ、まどかのSGを泣きじゃくりながら撃ち砕くほむほむ......。ここで、ほむほむの心の一部分が死んでしまった様な気がします。

 ぶち殺したQBを片手にまどかに忠告を与えます。人目も手段も、もう気になりません。

 (恐らく)米軍基地から、武器、弾薬をごっそりかっぱらい、女性の下着マネキン、トルソーの様な魔女(Roberta)を爆殺し、いよいよワルプル戦に臨みます。

 ここで、1話のアバンに繋がるのですが、初めて観た時は、冗談抜きでホント鳥肌が立ちました。余計な説明は不要でしょう。ループものというのは、この10話で明かされるのですが、1話のアバンはバッドエンドを見せられてたのかよ......。

 他作品を貶めるのは気が引けるのですが、同じ話を8週繰り返すのと、(多分)5つの時間軸の異なるエピソードを1話1週に纏め上げ怒涛の展開を見せつけたのを比較すると、もうね......。



 10話観てると、マミさん、ワルプル戦、或いはその直前ぐらいまで割と生きているのですが、本編(?)では序盤で死んだ、という事は本編の時間軸のマミさんは、おっちょこちょいなマミさんだった、という事か......(泣)。

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エヴァアンゲリヲン新劇場版:序 感想

 昨日、TVで放送していたので改めて観直しました。

 TV版は、ブームが終わってしばらくたってから見ました(セガサターンソフト 鋼鉄のガールフレンドが安売りしており、たまたま買って遊んだら面白かったのでレンタルした記憶があります)。当時はアニメは見ない人だったのですが、これだけ大ヒットしたので名前ぐらいは知っていました。そして、最終回がヒドいということも.....。

 んで、感想は凄く面白かったです。詳細は省きますが一世を風靡しただけあると思いました。大ヒットしてから言うのも難ですが、時代を変える、後の作品に影響を与える力は確かにあった様に思います。噂の最終回はおっかなびっくり、そして覚悟を決めて見たのですが、想像の遥か斜め上でした......。

 そして、劇場版(旧劇)も観て、再度、頭を抱えるハメになりました。メガヒット作なんて狙って作れるものではないのに何で、庵野監督は、自己の作品にトドメを刺す様な事をするのか当時はかなり不思議に思った記憶があります。

 その後、10年経った新劇場版は、昔、何だかんだ言いながら、結構楽しませてもらった作品に対しての義理の様な感じで観に行きました。前半の総集編の様なモノというのは、事前に情報を得ていたか、薄々気付いていたか、もう忘れましたが、ハードルは上げていなかったです。

 それでも、多少は期待していたのでしょうか、観た感想は正直ガッカリしました.....。本当に予想通りの総集編でした(多少のストーリー改変、作画の向上はありましたが)。

 ただ、元は面白い作品ということもあり、また入れ替えのない劇場ということもあり2回観る事が出来ましたが......。


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どうせ見るなら楽しむべし  ゆっくり、まったり、マイペースで。
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