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ささみさん@がんばらない 感想7

 第7話 声の出し方忘れた

 昔の邪神三姉妹(内2名)、割としょうもなかったんだな......。たま、姉妹仲をとりもとうと、普段から笑顔でいる様にしていたのですか。意外な過去話ではあります。

 母親、人類に対する義務感というより、完全に狂信者ですね。実の父親と娘の間で子作りさせようとするとは、元々近親婚の一族とはいえ、ちょっとね......。古くからある家柄においては、神々の力を行使するためには、個人の都合や感情など、どうでもいいのでしょう。

 神臣が母親の兄という伏線、回収されるのかなぁ......。

 前回、大破したかがみ、自動修復はしているが、まだ戦闘可能状態ではありません。たまの為に、神剣「天の叢雲」を転送します。

 神臣はいついかなる時でも、緊張感がありません。

 ささみさん、自分の家系を恨んでいるため、もう、子作りする気はありません。現代的な考えなら、当然です。

 結界が破られた為、ようやくたまが、到着します(迷子になっていただけかも......)。戦闘はたまの活躍により一方的に展開します。最後は、ささみさんの「血返しの呪法」により、拘束されたところを、たまに突き飛ばされ、つるぎに「根の国」に引きずり込まれ終了します。

 血に染まったぬいぐるみを見て、泣くささみさん......、久しぶりに再開した母との思い出か、その母に「血返しの呪法」を使ったことか......。

ささみさん@がんばらない 4(完全生産限定版) [Blu-ray]



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