2016年04月29日
大人も子どもも死について考えてみよう 『このあと どうしちゃおう』
久しぶりに、絵本を紹介します。
ちょっととぼけたヨシタケシンスケ氏の絵本です。
今回は、死という重いテーマ。
おじいちゃんが遺したノートから
死んだらどうなる?
どうしたい?
ということを考えます。
重いテーマですが、死はみんなに訪れます。
死に向かって生きています。
子どもにも隠すものではないと思います。
自分の家で葬儀をすることが普通だった昔は
もっと死が身近にあったと言われます。
そういう意味では、今は身近ではないかもしれない。
でも、子どもの頃から死について考えることは
このような絵本を通して、いくらでもできますよね。
いろんな年代の人が、長く読んでいける本です。
ヨシタケシンスケ氏のユニークな絵で
死を考えてみませんか?
今日もお読みくださり、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリとお願いします。
↓
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ちょっととぼけたヨシタケシンスケ氏の絵本です。
今回は、死という重いテーマ。
おじいちゃんが遺したノートから
死んだらどうなる?
どうしたい?
ということを考えます。
重いテーマですが、死はみんなに訪れます。
死に向かって生きています。
子どもにも隠すものではないと思います。
自分の家で葬儀をすることが普通だった昔は
もっと死が身近にあったと言われます。
そういう意味では、今は身近ではないかもしれない。
でも、子どもの頃から死について考えることは
このような絵本を通して、いくらでもできますよね。
いろんな年代の人が、長く読んでいける本です。
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タグ:ヨシタケシンスケ
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