2015年11月10日
お肌が敏感なこの時期。メイクにはオーガニックコスメ『ジュースビューティ』のパウダーを使っています。
空気が乾燥し始めて、お肌がパリパリになっている。
スキンケアは、しばらく変えずに『アルケミー』使ってます。
ベースメイクは、ナチュラグラッセのカラーコントロールピュレ。
仕上げは、オーガニックコスメブランド『ジュースビューティ』の
リファイニングフィニッシングパウダー使っています。
オーガニックコスメブランド『ジュースビューティ』って、スキンケアラインもあって
平子理沙さんが使っていることで注目を集めたブランドです。
2000年にサンフランシスコ郊外で設立されたオーガニックスキンケアブランド。
自然や地球を大切に考え、健やかに暮らすのは、食事だけでなく、
肌へもナチュラルな配慮をするべきと考えて、オーガニック認定成分にこだわった
製品を数多く開発。
パッケージは、リサイクル紙を使用し、大豆油インキで印刷するなど、
環境への配慮を実践しているブランドです。
要するに、フェイスパウダーです。
ミネラルパウダーファンデーション、みたいな感じ。
<成分はこちら>
キャッサバ(タピオカ)澱粉*、トウモロコシ(コーン)デンプン*、アロエベラ葉パウダー*、ブドウヴィニフェラ(ブドウ)種子油*はスノキCorymbosum(ブルーベリー)種子油*を注入し、ピューニカグラネイタム(ザクロ)種子油*、キイチゴIdaeus(ラズベリー)種子油*、キウイキネンシス(キウイ)種子油*、スノキMacrocarpon(クランベリー)種子油*&イチゴAnanassa(イチゴ)種子油*、エウテルペオレラセア(アサイ)ベリー*、クコChinense(ゴジ)ベリー*、トコフェロール(ビタミンE)、トウゴマ(ヒマ)種子油*、胸腺尋常性(タイム)、メラルーカAlternifolia(ティーツリー)、ローズマリー(ローズマリー)&シトラス・シネンシス(スウィートオレンジ)油の抽出物。
パウダーの色が濃い目で比較的カバー力あります。
パウダーのテクスチャー重めです。
手の甲に、ナチュラグラッセのコントロールピュレを塗ってます。
その下は、パウダーをブラシでつけた後。
マットな仕上がりで、しっかりついているのがわかると思います。
ブラシは、他のミネラルコスメのブラシを再利用
お尻が平らで立てておけるので重宝しています。
パウダーを含ませたら、とんとんと余分な粉を落とし
おでこ、鼻、ほほ、口のまわりの順でささっとブラシで払います。
厚くつくと、色が濃い目なので、とても軽くつけるようにしてます。
香りは、植物の粉末が入ってるにおい。
気になる人もいるようです、
私は、余計な加工をしていないから
こういう香りになるのかなって思っていますけど。
このフィニッシングパウダーは、口コミ読むと評価が分かれています。
個人の使用感の好みもあるし、大切に考えていることの
違いもあるのかな。って思います。
これ結構大切なことなんですけど、
オーガニクコスメにはオーガニックコスメの良さが
ケミカルコスメにはケミカルコスメの良さがあると知ろう。
たとえば、ファンデーション。
毎日の暮らしで使うファンデーションは
自然派で薄付きで肌にやさしいものがいい。
そうおもいませんか?
だったら、オーガニックコスメやミネラルファンデで
落ちやすいけど、その分肌ストレスがないものを
使った方がいいんです。
オーガニックのメイクって、落ちやすいものなんです。
だから、落ちてきたときに、ハゲハゲに見えなくって
うえからパプパフしたらなんとなく整う、っていうのが
魅力なんです。
かたや、ケミカルコスメ
今日だけは、ニキビも吹き出物も塗りこめて
できるだけつやのあるキレイ肌に見せたい。
ばっちりメイクしてきれいに見せたい時もありますよね。
そんな時は、肌にピタッと密着してカバー力が
抜群のケミカルコスメの威力は大したものです。
自分の目的に合わせて上手に使い分けましょうね
Amazonで『ジュースビューティ』フィニッシングパウダーをさがすならこちら
楽天で『ジュースビューティ』フィニッシングパウダーをさがすならこちら
Yahooショッピングで『ジュースビューティ』フィニッシングパウダーをさがすならこちら
スキンケアは、しばらく変えずに『アルケミー』使ってます。
ベースメイクは、ナチュラグラッセのカラーコントロールピュレ。
仕上げは、オーガニックコスメブランド『ジュースビューティ』の
リファイニングフィニッシングパウダー使っています。
オーガニックコスメブランド『ジュースビューティ』って、スキンケアラインもあって
平子理沙さんが使っていることで注目を集めたブランドです。
『ジュースビューティ』ってどんなブランド?
2000年にサンフランシスコ郊外で設立されたオーガニックスキンケアブランド。
自然や地球を大切に考え、健やかに暮らすのは、食事だけでなく、
肌へもナチュラルな配慮をするべきと考えて、オーガニック認定成分にこだわった
製品を数多く開発。
パッケージは、リサイクル紙を使用し、大豆油インキで印刷するなど、
環境への配慮を実践しているブランドです。
リファイニングフィニッシングパウダーって?
要するに、フェイスパウダーです。
ミネラルパウダーファンデーション、みたいな感じ。
<成分はこちら>
キャッサバ(タピオカ)澱粉*、トウモロコシ(コーン)デンプン*、アロエベラ葉パウダー*、ブドウヴィニフェラ(ブドウ)種子油*はスノキCorymbosum(ブルーベリー)種子油*を注入し、ピューニカグラネイタム(ザクロ)種子油*、キイチゴIdaeus(ラズベリー)種子油*、キウイキネンシス(キウイ)種子油*、スノキMacrocarpon(クランベリー)種子油*&イチゴAnanassa(イチゴ)種子油*、エウテルペオレラセア(アサイ)ベリー*、クコChinense(ゴジ)ベリー*、トコフェロール(ビタミンE)、トウゴマ(ヒマ)種子油*、胸腺尋常性(タイム)、メラルーカAlternifolia(ティーツリー)、ローズマリー(ローズマリー)&シトラス・シネンシス(スウィートオレンジ)油の抽出物。
使ってみた感想は
パウダーの色が濃い目で比較的カバー力あります。
パウダーのテクスチャー重めです。
手の甲に、ナチュラグラッセのコントロールピュレを塗ってます。
その下は、パウダーをブラシでつけた後。
マットな仕上がりで、しっかりついているのがわかると思います。
ブラシは、他のミネラルコスメのブラシを再利用
お尻が平らで立てておけるので重宝しています。
パウダーを含ませたら、とんとんと余分な粉を落とし
おでこ、鼻、ほほ、口のまわりの順でささっとブラシで払います。
厚くつくと、色が濃い目なので、とても軽くつけるようにしてます。
香りは、植物の粉末が入ってるにおい。
気になる人もいるようです、
私は、余計な加工をしていないから
こういう香りになるのかなって思っていますけど。
口コミも参考にしてね
このフィニッシングパウダーは、口コミ読むと評価が分かれています。
個人の使用感の好みもあるし、大切に考えていることの
違いもあるのかな。って思います。
オーガニックのコスメを使うということ。
これ結構大切なことなんですけど、
オーガニクコスメにはオーガニックコスメの良さが
ケミカルコスメにはケミカルコスメの良さがあると知ろう。
たとえば、ファンデーション。
毎日の暮らしで使うファンデーションは
自然派で薄付きで肌にやさしいものがいい。
そうおもいませんか?
だったら、オーガニックコスメやミネラルファンデで
落ちやすいけど、その分肌ストレスがないものを
使った方がいいんです。
オーガニックのメイクって、落ちやすいものなんです。
だから、落ちてきたときに、ハゲハゲに見えなくって
うえからパプパフしたらなんとなく整う、っていうのが
魅力なんです。
かたや、ケミカルコスメ
今日だけは、ニキビも吹き出物も塗りこめて
できるだけつやのあるキレイ肌に見せたい。
ばっちりメイクしてきれいに見せたい時もありますよね。
そんな時は、肌にピタッと密着してカバー力が
抜群のケミカルコスメの威力は大したものです。
自分の目的に合わせて上手に使い分けましょうね
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