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プロフィール

うみの子
【ブログ開設2010.7.4】⇒二児姉妹の母です^^。 コメントいただけると嬉しいです(*^_^*)。 【2011.1.15追記】⇒ ご訪問、コメントありがとうございます☆彡 大切に読ませて戴いています。 今後は、皆様のサイト訪問で お返事をさせていただきたいと 思います。 これからもよろしくお願いします。
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2010年09月30日
ここ数年、アンテナを張っている言葉
私はサッカーのコト、全く解りませんが、

ニュースで外国のサッカー試合を見ながら

主人が「イメージ力が凄いなぁ〜」と

私達に感激を与える
ドリブル、パス、シュートをする選手に釘付け。

私も今では、
この選手がイメージしているコトに対する
練習、トレーニングを日々しているんだと
そういう視点を持つようになりました。





ここ数年、私の中で「想像力」という言葉が
アンテナを張っています。

子育てをしてて驚くのも、子供の想像力。

そう発想するかと感心します。





起床後、手にした本がこちら↓

佐々木かをりの手帳術






佐々木かをりさんは
2社の社長であり、2児の母。


テレビメディアや執筆でも活躍し、
佐々木さんが実践する
時間と手帳の効果的な使い方を
伝授されている本です。


私がこの本を買ったのは2年前ですが、
主婦、子育て母、
そして2社の会社社長さんという立場に
魅了されたからです。


佐々木さんは
「手帳は人生の脚本だ!」と仰っています。


脚本は真っ白な紙面に
ストーリーをイメージし
書き出していきます。


その自分の人生脚本に
自分が、いつ、何をするかという行動計画を
手帳に落としていくようです。


想い描いたコトを実践し、
充実感のある毎日を
送ることができたかどうか、
そしてその積み重ねというコトです。




私自身、過去を振り返ると
なりたい自分、やりたいコトを想像し、
その為の行動を起こして、
今があるんだと、納得。


現在、30代半ば、
妻、2児の母、そして女性という私。
新たな私自身の脚本、
明日、1年後、5年後、10年後の私を想像し
また、叶った気になり、
ワクワクドキドキしていました。


私が想像しているコトが、現実になっているのですね。





2010年09月29日
好きなコトの一つ・・・
好きなコトの一つが「読書」。


主婦、子育て母になり、
働いている時よりも
本を読む時間を多く持てるようになった。


読書の魅力は、
想像してはワクワクドキドキするところ。

異世界にタイムスリップするところ。

本を通して人(著者)に出逢えるところ。


リビングの本棚から、
パソコンデスクに大好きな本をズラっと並べた。


背のタイトルを見てはニヤける。


惹きつけられる本、ページに
直ぐに触れられるようにとそこに並べた。


今日の日記を綴る前に本を読み、
まだドキドキワクワクしている。


未来(想像、イメージ)が今の自分を創っている。


今日は主人が仕事休み。
家族皆で過ごせる日。


今日も素敵な一日になりそう。






2010年09月28日
小児科入院日々からの感謝
@『初産!!産婦人科病院での喜びと不安』

A『生後、小児科集中治療病院へ』

B『辛かった産婦人科病院での5日間』

C『小児科集中治療室にて我が子と対面』


上記の続きです。
↓ ↓ ↓


赤ちゃんが生れて6日目に対面。

9日目、保育器から出る。
ようやく我が子を抱くコトが出来た。

10日目、最後の鼻からのチュウブが外れる。

18日目、退院。
あぁ、一緒に家に帰れる。

我が子を抱き、
小児科集中治療室を出た
喜びの瞬間は今でも忘れない。








妊娠中や、出産時、
人それぞれのケースがある。


娘がお世話になった集中治療室には
沢山の赤ちゃんがいた。


体重が1000gに満たない赤ちゃん。
病気を抱えた赤ちゃん。
28週(7ヶ月)で生れた赤ちゃん。


我が子を含め、
この赤ちゃん達が生きるのに
先生や看護師さん達のケア、 
医療器具や医療環境に
こんなに感謝したコトはなかった。


この体験を機に
産婦人科や小児科医療の
ニュースやドキュメンタリー、
そして政府からのサポートが気になった。


妊婦さん、
不妊治療を受けている方、
流産した方、
死産した赤ちゃん。


医療現場の危機。
先生方の不眠の治療、手術。
これらの新聞記事に目が止まり
涙が出る。


辛い立場に立ったからこそ
周りのコトに目を向けられるようになった。







私は娘が1ヶ月も早く生れてしまったコトに
私のどんな不注意があったのかと悔んだ。


あと1週間、母体内で育ってくれたら
鼻や口に通すチュウブや心電図貼り、
保育器や入院生活は無かったのにと悔やんだ。


そんな私に赤ちゃんは
「お父さんとお母さんに会いたくて
早く出てきちゃったよぉ〜」と。


それは、看護師さんを通しての
私達夫婦と赤ちゃんの交換ノートからの
メッセージだった。


私はこのメッセージにどんなに救われたか。


退院後は、何事も無く、健康に成長している娘。
当たり前でない、健康である奇跡に感謝し
今度は私が人様のお役に立つ番と
7ヶ月の次女の成長や世話も落ち着き、
その想いが日々高まっている。







2010年09月27日
仲の良い姉妹
昨日の娘達です笑顔


長女は自分達が写っているビデオを観るコトが大好きドキドキ小

よく、ビデオ機を取り出しては観ています。

次女も、興味津々でくらいついています笑い



毎日、二人で顔を合わせゲラゲラ笑って遊んでいます音符

私はその間に家事をし、
おもちゃ箱のある畳間に戻ると
凄まじい様に驚きますが困った
二人姉妹を授かり
本当に感謝の日々ですキラキラ






        花花花花花花花


【9日前ショットカメラ


長女のはまっているコトは、
プリキュアの歌とダンスバニー
次女の前で踊っていますクジラ

もう一つは、
ひらがなで自分の名前を書くコト。

私が書いた見本を見ずに書けるようになり、
昨日は、帰宅後の主人にも見せていましたヒヨコ

娘は、お父さんに
「次女の名前、おとうさん、おかあさん、プリキュア」を
書いてもらい、
それを見ながら書きあげていましたOK笑顔

長女の一番の関心ゴトのようですキラキラ







       花花花花花花花

【5日前ショットカメラ


次女は、昨日で7ヶ月に入りましたラブ
離乳食の開始。
初めてのおかゆごはん

「玉のような子だね^^」とよく声を掛けられます笑い
このムチムチパンパンはまだまだ続きそうです。

2010年09月26日
小児科集中治療室にて我が子と対面
@『初産!!産婦人科病院での喜びと不安』

A『生後、小児科集中治療病院へ』

B『辛かった産婦人科病院での5日間』

上記の続きです。
↓ ↓ ↓





赤ちゃんが搬送された
小児科集中治療室に着いた。


私は早く我が子に会いたいという
ドキドキと焦りの気持ちが募る。


病室のドア前でインターホンを鳴らし、
名前を告げ、ドアが開く。


スリッパに履き替え、
荷物をロッカーに置き、
長袖に、足まで掛かる医療衣を着、
手を消毒し、中に入る。


広い集中治療室。
先生や看護師さんの多さに驚いた。
娘の所に行くまでに
沢山の小さな赤ちゃんがいた。


主人が「あそこだよ」と
壁置くの保育器を指した。


ようやく会えた。
保育器の穴に手を通し、
手の平におさまる背中をさすり
「お母さんだよ」と声を掛けた。


口にチュウブを通したまま
寝ている我が子。


顔、手、足、体全てに触れ、
じわぁっと涙が溢れた。


目を開けないなかぁ、動かないかなぁと
つぶやきながら背中をさすった。
私は生きているコトを確かめたかった。


数分後、娘が目を薄らと開けた。


気付いた。
私は赤ちゃんの名前を呼び、
また何度も「お母さんだよ」と声を掛けた。


口も笑っているかのように少し開き、
私も笑顔になった。


生命って凄い。
こんなに小さい体で生きようとしている。


そのチュウブを通して
私の母乳を飲み育っていると知った。


赤ちゃんからも私達に
「お母さん、お父さん」と
声を掛けているような気がした。







2010年09月25日
辛かった産婦人科病院での5日間
@『初産!!産婦人科病院での喜びと不安』

A『生後、小児科集中治療病院へ』

上記の続きです。
↓ ↓ ↓







私は出産した産婦人科病院で5日間の入院。


赤ちゃんは生れて2時間〜3時間で
本家の病院に搬送され、
私達は別々に。


主人は仕事の合間や帰りに
両方の病院に毎日寄った。

 
赤ちゃんの写真とビデオを撮り、
私に見せてくれた。

 
保育器に入った赤ちゃん。


オムツだけの小さな裸体に
口へ通すチュウブをテープで固定する姿を見、
可愛さと切なさで胸がいっぱいになった。


私は、
授乳室で一緒になる
母乳を飲む赤ちゃんを見ては
私の赤ちゃんもこんな感じかなと思いながら
搾乳に励んだ。


二日目、産後の体もだいぶ和らぎ、
一日に何度もする搾乳の痛さや、
もう退院して直ぐに我が子の病院へ行きたい
という気持ちが募った。


日が経つにつれ、
他のお母さんと赤ちゃんの姿を見ると辛くなった。


私は搾乳だけだから部屋で一人でやります
と言いたい思いが強くなっていった。


そんな様子を察してか、看護師さんが
「○○さんも一緒に搾乳しましょう」と
笑顔で声を掛けてくれた。


授乳室でも
看護師さんは明るさと笑顔で
私の体の様子や赤ちゃんのコトなど
話し掛けてくれた。


そんな心遣いに触れ、
そうだ、こんなメソメソしてちゃいけない、
部屋に引きこもったらもっと暗くなっちゃうと
自分から授乳室に行くようになった。


それから前向きに
主人が撮ってくれた
赤ちゃんの写真やビデオを何度も観ては
退院の日を楽しみにした。


そして6日目、
待ちに待った退院の日。


私達はそのまま
赤ちゃんの病院へ向かった。









2010年09月24日
生後、小児科集中治療病院へ
こちら『初産!!産婦人科病院での喜びと不安』の続きです。







深夜1時〜2時頃、
産後の就寝中、
看護師さんに起こされ
先生の所へ案内された。


私は不安を抱えながら先生の話しを聞いた。


赤ちゃんの様態が
肺に羊水がたまっているコトと、
過呼吸であるコトの説明を受けた。


それで今、赤ちゃんはどうなっているの?と、
私は何が起こっているのか動揺し、
先生の言うコトを聞き入れるのに精一杯だった。


そして先生が
「当院では処置対応の範囲を超えるので
本家の病院へ搬送しました」と。


私はてっきり
赤ちゃんの命に危ないコトが起こったと思ったので
先生のその説明の仕方と、
穏和な雰囲気で
そういうコトでは無いんだと察した。


病室に戻り
先生の説明を思い出しては
自分を落ち着かせた。


分娩台から病室に戻り、眠りに付こうとした時、
救急車の大きなサイレンが鳴り
出発したのを思い出した。


あれは私の赤ちゃんが乗っていたんだと
涙が溢れた。


翌朝、主人と電話で話した。


主人は、自宅に着いた時に電話が入り
赤ちゃんの様態の説明は受けず、
「赤ちゃんを本家の病院に搬送しているので
すぐに向かってください」と言われた。


何が何だか解らず
心臓が止まりそうな思いだったと。


病院へ到着後、
深夜静まる個室で
主人も不安を抱えながら
先生から
赤ちゃんの様態の説明を受けた。







2010年09月23日
やってしまいました(汗)
昨日はクリスチャン・ラッセン来日展
を観にショッピングモールへ出掛けました車


そのショッピングモールはオープンしてから
何度か行ってた所。


ショッピングモール内へ着き、
イベント開催中のポスターが無いはてな


広いモールだから探せないんだろうと、
ランチを済ませてインフォメーションで聞くコトに。


インフォメーションの方から
やっていないコトを知り、
凄く楽しみにしていたので私はショック汗悲しい






主人:「場所、間違えたぁ〜?」と。

私:「ううん、ここだと思う。
  でもやってないから間違えたんだろうね汗
  折角の休みの日にごめんね落ち込み

主人:「でも、それを観ようという
    キッカケがあったからこっちまで来て、
    今日は大満足のランチも食べれたから
    いいんじゃない笑顔


と、私の二日前の急な誘いと、未開催の間違え。


更に・・・
来場予約申し込み後、
そのメール内容をプリントアウトし、
会場受付で提示すると
クリスチャン・ラッセンの
オリジナルポスターとクリアファイルがもらえる

とのコトバニー


今、我が家のプリンターの黒色インク切れで
プリントアウトが出来ず
主人の会社にメールを転送し、
会社でプリントアウトをしてもらい
その用紙も持って来てもらっていたコトもあり
手間を取らせて愚痴られると思っていたので、

そんなコトなく、
主人がそう言ってくれて、私も笑顔キラキラ








帰宅後、私はWEBを開き、見直しをパソコン


場所は当たっていたのですが
なんと、
他の開催場所の日程と間違えていました困った


私達が行くショッピングモールでの開催は来月。
主人にそのコトを知らせると、
来月、また行こうというコトになりました笑い


と・・・、昨日は、そんなドジをやってしまいましたが
なんとか全てセーフでおさまり一安心落ち込み笑顔






【ショッピングモールにてカメラ


次女は後3日で7ヶ月になります。
昨日の体重は9.25kgでした困った
育ってますラブ








2010年09月22日
初産!!産婦人科病院での喜びと不安
4歳の長女は、
私が妊娠8ヶ月まで仕事を続け、
出産予定日より1ヶ月早め、
丁度妊娠9ヶ月の36週0日に生まれた。





早朝6時、おもらしをしたと思ったら破水だった。
掛かり付けの産婦人科に電話をし、
主人の運転で病院へ向かった。


そのまま主人は付き添い、
私の腰をさすってくれたり、
間隔を置いてくる陣痛に
一緒に呼吸を合わせたり、
遠方の両家に連絡をしたりと
ずっと世話をしてくれていた。


私が陣痛にもがきながらも
ずっとベットの傍で見守ってくれた義姉妹。
仕事が終わってすぐに駆けつけてくれた義弟。


助産師さんや看護師さんが、
狭まって来る陣痛に絶える私に
「陣痛が来ないと赤ちゃんは生れないんですよ。
赤ちゃんが出てこようとして陣痛は起こっていますからね。」
と笑顔で励ましてくれた。


皆が傍に居てくれる中、
主人は出産に立ち会い、
午後10時50分、
大きな産声を上げて
娘は生まれた。


主人は目を赤らめ、私へ「ありがとう」と、
こらえきれない涙を流していた。


主人や義妹達も
保育器に入った生まれたばかりの娘を見て
喜びと安心で自宅へ帰った。


私も分娩台からベットへ移り、眠りに付いた。
深夜1時〜2時頃、
看護師さんに起こされ、
娘のコトで先生の所へ行くように言われた。


こんな時間に
起こされるまで呼ばれるって何だろうと
胸騒ぎがした。












2010年09月21日
あなたの趣味は?
趣味・・・沢山ありますが
20代、30代、独身期、
そして現在の子育て真っ只中の主婦期。


その時期によって
メインになる趣味が変わりますが、
今は、「WEB」ですびっくりびっくり


私の主な活動場所は、家家


自由な時間は、
家族が寝て起きるまでの
深夜から朝宇宙人


この環境、状況の中でも
私の世界観を広げさせてくれているのが
「WEB」キラキラ


買い物や、調べたいコトは勿論ですが、
今、ハマっているコトは
ブログを綴ったり、
皆さんのブログや
気になるお店や会社のHPにお邪魔するコトパソコン走る


そこには私の知らない世界が広がり、
ワクワクして凄く刺激になっていますクローバー



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